英文法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
第一志望は早稲田の教育学部(英文科)ですが、他の学部や上智、MARCHも受ける予定です。(慶應はまだ未定です)
そこで、今英文法レベル別問題集③〜⑥を繰り返しやったのですが、このあと語法1000もやるべきでしょうか?
それとも、長文にうつったり他のことをやった方がいいですか?
回答
kawa0110
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應生ですが、早稲田の教育学部英文学科にも合格したので、お答えします。
早稲田の教育学部の英語は長文が3から5題あります。そこでは長文の中で英文法の知識を問う問題も出題されますが、重要度は低いです。
やはり長文に重きをおくべきでしょう
早稲田の教育学部は傾向としてあまり難易度は高くありません。しかし、簡単だからといって舐めてかかったら普通に落ちます。簡単なのでみんなできるのです。取れる問題を確実にとくことは必須です。
また、馴染みやすい長文がほとんどですが、
稀にあまり馴染みのないテーマが出題されることがあります。
2016年で言うカオス理論の話など
僕が受験した時このカオス理論の話が出たのですが、リンガメタリカでテーマ力を上げていたおかげで文章を読まなくても半分くらい答えられました。
テーマ力も早稲田の教育学部には有効な武器になると思います。
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。