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国立二次緊張する

クリップ(4) コメント(1)
2/20 0:27
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ぶるーべりー

高3 群馬県 千葉大学工学部(60)志望

私は本当に緊張が酷いタイプで、共通テストも過度に緊張してしまい、実力を発揮出来ずに終わってしまいました。 私立の試験ではあまり緊張せず、リラックス出来たので、実力を発揮できたと感じました。 国立の二次試験では緊張しないわけないと思うのですが、どのように対処したらいいと思いますか?

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reo

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
勉強お疲れ様です! 難しい問題ではありますが、前向きに対策していきましょう。 恐らく質問者さんのような悩みを抱えている受験生はたくさんいると思います。特に自分の志望校の受験は緊張するのが当たり前です。 この時点で、まわりも緊張に陥っているということを忘れないでください。あなたは想像以上にマイナスな環境になってしまっているわけではありません。 よく、「これまでの勉強量が自信に繋がる!」「過去の自分を信じて!」という人もいます。 正直、余計なお世話というか、それを言われると余計に自信を無くしてしまうと言うか・・・ どれだけ賢い受験生であっても、1分1秒まで時間を無駄にしてこなかった受験生なんていません。過去の自分を思い返そうとすると、本番ではそんな“サボってしまった”ことを思い出してしまい、悪循環になってしまうことも予想されてしまいますので、あまり考えないようにしましょう。 話が膨らんでしまいましたが、私の提案を1つ紹介させて頂きます。 「あなたの受験本番の会場、座っている席で、数ヶ月後、物凄く難しい授業を受けさせられているということを想像する」 これは私自身、二次試験の本番で少し考えた事です。 晴れて志望していた大学に合格したからこそ、その大学に入ることができ、その席に座ることが出来ています。 なのに、配られたプリントに書かれている内容はどれも難しい・・・ 周りの同級生達は、まだ仲良くなっていないから、自分で悪あがきするしかできません。 スラスラと書いてる“フリ”をして、実は中学や高校までの知識をそれっぽく書いているだけで、全く的を得ていません。 あなたはどうですか? 「全くわからない!」、わけでは無いと思います。 少なくとも、少しくらいは書けそうな問題がありませんか?少し探してみてください。 それでも解けなかったら、20秒だけ、その授業が終わった後、理想としているサークルやバイトでの自分の姿を想像してみましょう。 早く授業を終わらせて、自分の好きなことをしたいですよね。 さぁ、あまり気負わず、ちゃちゃっとそんな問題やっつけちゃってください
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reo

東北大学文学部

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プロフィール

2年間オールE判定からの逆転合格(過去最高65%→本番78%) 受験実体験だけでなく、塾講師経験にも基づき、どんな逆境からでも合格に導くアドバイスができるので、あなたのその些細な悩みを僕に投げかけて欲しいです! お役に立てればクリップやコメント、ファンになって頂けると幸いです。

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コメント(1)

ぶるーべりー
2/20 20:24
回答ありがとうございます 本番中、それを想像しながらやってみようと思います! 頑張ります!

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メンタルをいい感じにしたい
はじめまして まずはここまでの受験勉強お疲れ様です! 大学生になってから、そして大人になってから、受験期も良い思い出だと思えるように、あと少し全力で受験勉強やり切ってください! さて、本題ですが、メンタルを強くしたり、緊張感を無くす方法はズバリありません!それがわかればノーベル賞とれます!笑 じゃあ何で回答してるんだ!と思われるかもしれませんが少しだけ聞いてください。 そもそも試験や発表などの本番で緊張しない人なんていません。あの羽生君のような幼少期からスケートを毎日何時間もしてきた人でさえ、本番は緊張し、それを落ち着かせるために音楽を聴いたりするそうです。そう考えれば僕たち一般人が本番緊張しないわけなんてないんです。 じゃあ緊張で焦ってしまったら終わりなのかと言われればそうでもありません。本番緊張することがわかっているのであれば、緊張して焦ってしまった時どうすれば良いかあらかじめ対処法を決めておくことはできますよね。 多くの人は過去問を何年分も一生懸命解いて試験問題の対策はするのに、試験当日焦ってしまった時の対処法は全く決めていない人が多いです。 僕は、焦ってしまった時は、問題用紙を一回閉じて深呼吸してから再び始めるというように決めていました。 このようにあらかじめ対処法を決めておくことで焦ってしまった時にあたふたすることもなくなりますし、何より焦っても落ち着けるということがわかっているので心持ちが楽になります。 なので「本番で焦った時にどうするか、わからない問題に出会ったらどうするか」などは決めておくことが1番重要だと思います。 ちなみにですが、オリラジのあっちゃんが言うには緊張には2種類あるらしいです。「準備してきたことを出すぞ、やってやるぞ」という良い緊張と、「全然準備していないのに本番がきてしまった、、」という悪い緊張。 貴女はここまで勉強してきて、今日も勉強しているのではないでしょうか。 もちろん不安もあると思いますが、ここまで頑張ってきた貴女が感じているのはきっといい緊張です。 自信をもって頑張ってきてください。 応援しています。 ps.直前期のオススメの勉強は過去問の時間配分や解く順番を確認することと、今まで愛用してきた参考書の復習だけで十分です!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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入試本番の気持ち
同じ思いをした身からお話しさせて頂きます。 上手くいかないときは緊張しすぎ、緊張感を持ちすぎなのではないでしょうか。人間ほどよい緊張感があるとき良いパフォーマンスができます。受験会場に行けば、あの独特の緊張感が走っていてどんなにリラックスしている落ち着いているとはいえ、自分も緊張感を覚えます。そこに「絶対」という気持ちを自分で上乗せすることで自分のパフォーマンスレベルを下げてしまっているのが原因かもしれません。きっとぐっと体に力が入って固くなってしまっているのでは?と思います。気合い入っても身体は自分の思い通りに動くような落ち着いた状態がいいですね。 少し私の話をすると、国公立前期のとき、初めて「私、緊張してる」そう思いました。あまり緊張しないほうなので驚きました。手が思うように動かせないんじゃないかと思うくらいでした。そんな状況でも合格に導いてくれたのは、過去2年間の頑張った私です。私頑張ってきたから絶対合格できる。ここにいる誰よりもこの大学に入りたいと思ってる。そんな自信が私の当日のパフォーマンスを最高のものにしてくれました。 質問者さまの、今日受かってやる。その気持ち、私は大好きです。是非国公立前期当日もその気合いを会場に持って行ってほしい。でもいつもと変えてみてほしいのはここからです。本を鞄にしまってから解答開始まで時間がありますよね。その時間に自分の頑張りを認めてあげてほしいのです。「今まで私よく頑張ったな。ここにいる誰よりもこの大学に入りたいと思ってやってきたし、それ相応の努力もしてきた。自分、ありがとう。今から△分(テスト時間)最高のパフォーマンスをしよう。」私ならこの後「よしっ!」と心の中で気合いを入れて自分のスイッチを入れます。少しリラックスするような自分の心に寄り添うような時間があったからこそ、最後に気合いを入れた後は、始めの「今日受かってやる」という全身にぐうううと力が入ってしまうような感じではなく、目に力がみなぎるようななんでもできるような気持ちになれます。 本当の第一志望に出願できているかいないかはわかりませんが、出願してから前期までその大学に向けて頑張ってきたことは事実ですから、それを認めて上げてください。 当日は現役の時以上の緊張の波が押し寄せます。でも、大丈夫。努力してここまで諦めないできたんだから。 成功を祈っています。
九州大学工学部 にょろにょろ
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緊張してきて
緊張をほぐすには軽いストレッチ、音楽を聴く、プラスな言葉を脳内で唱えるなどの方法があると思います。 さて名大入試当日についてです。当日は出口から出ると予備校のみなさんが、カイロなどを配っています。そして結構な人が待ち合わせなどで出口付近にいます。名大のキャンパスは広いですし、詳細に〇〇学部の方はこちらみたいな案内はないので一度自分の学部まで下見に行けるといいと思います。(私は大学の下見にとどめ学部まで行かなかったため、少し迷いました。) その後は各学部毎に異なると思います。本番をイメージすることで緊張が少しは緩和されると思います。 緊張しているということは、本気ということです。これまで積み重ねてきた全てをぶつける時がやってきました。最後まで粘り強く頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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緊張感をもって勉強する
勉強お疲れ様です! むしろ、今それに気づくことができてよかったと思います。質問者さんが、本番になると緊張してしまうタイプだということに。緊張する性格はなかなか直せないと思いますが、それを受験本番に気づくと、めっちゃくちゃに焦ると思います。だからこそ、自分が緊張するということに気づいておくのは、とても大事なことなんです。 まず、緊張というのはそこまでよくないものではありません。適度な緊張があったほうが集中力も高まると、科学的にも証明されています。緊張を無理に抑えようとせず、「あ~自分緊張してるんだな~」と客観的にとらえられると、そこまで焦ることもなくなると思います。近著している自分を受け入れてあげてください。 また、そもそも箸にも棒にもかからないような状態、結果がわかりきっているときは逆に緊張しないと思います。定期テストなどで、これ解くの無理だな!と思ってやる気がなくなったことはありませんか?人間て、もう無理だと思ったら緊張もせず、もういいやと投げ出してしまうみたいです。緊張するということは、それなりの準備をしてきて、それがうまく出せるか心配になるから起こるものです。ということで、緊張するくらい勉強できたのはいいことなので、自分をほめてください。 最後に緊張への対処法ですが、模試の時に緊張してしまうなら、受験本番までに模試を受ける機会を増やす必要があると思います。受けすぎてもよくないですが、自分の特徴をつかめるくらいにはなっていると良いです。模試を受けて、緊張してしまうならその解決方法を考え(会場へ行くときの電車では、参考書を見るより音楽を聴いていたほうがいい・お昼は毎回これを食べると落ち着く、など)、次の時にそれを実践するという具合ですね。どうしても、通常の勉強で本番のように緊張するのは難しいので…。 少しでもお役に立てたらうれしいです!応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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本番試験
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体調
私もストレスで気持ち悪くなったことがあります。とても辛いですよね💦 受験期、特に2次前は焦りがちだと思いますが、私が2次を乗り越えられたポイントは2つあります。 1つ目が、膨大な量の過去問を徹底的にやることで自分に自信をつけることです。実際に私はセンター後に英語15年、数学20年、理科5年×4回解きました。元々自己肯定感が低く、自分に自信が持てたことがなかったのですが、さすがにこんな短期間にこれだけ解ける人はいないだろうと思えた瞬間でした。 2つ目は周りのサポートです。私はセンターで失敗したので、志望校を下げるべきか悩みましたが、親が自分の受けたいところを受けなさいと言ってくれたり、過去年度の入試結果を細かく調べて分析してくれました。そこで私はこんなにサポートしてもらってるんだなぁと実感し、親に喜んでもらうためにも何が何でも頑張らなきゃ!という気持ちになりました。つまりくよくよしてる暇あったら勉強して1番いいところまでもっていってやろう!という気になったのでそこから不安がなくなりました。(不安ということを考えている余力がないといった方が適切かもしれません。) 精神論になってしまいましたが、同じ敵を倒すでも気持ちの持ちようで自分のパフォーマンスに差が出るということをお伝えしたいです。今までこれだけやったから大丈夫!というふうに自分を信じてあげられたらあなたは最強です。受験までに自分を信じてあげられるような生活を是非是非送ってくださいね!応援しています。
北海道大学医学部 shi_83
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不安
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緊張やばいいい
めっっっっちゃ分かりますよ。 去年の今頃を思い出しただけで、なんかもう気持ち悪くなりますもん。 色んなパターンから緊張はくると思いますが、緊張をほぐすためには、まずは自分に自信を持つこと。そして、平常心を保つことです。 もし、あなたの成績が良いのなら、まずはそのことを素直に自信に思いましょう。緊張するかもしれませんが、いつも通りのあなたの実力をだして周りをねじ伏せていきましょうじゃありませんか。なんやかんやで、模試の判定通りに受かって行くものです。何も臆するものはありませんよ。 もし、あなたの成績は芳しくないけれど、人一倍やったと誇れるなら、それも自信にしていいです。あなたは人よりも何倍も頑張ったんです。緊張は自分の努力に比例して大きくなると思います。今まで頑張ってきたぶん、背負ってるものが他の人よりも大きいので、緊張が高まっているのです。いいですか?努力を最後まで続けましょう。そうすれば報われるはずです。 もし、あなたは成績も良くないし、努力も生半可だったなって思うなら、それでもともかく入試の時は強気で自信もっていきましょう。弱者として戦いを挑むわけですが、弱者には弱者なりの戦い方はあります。分からないものは飛ばして、テンパらないようにする。そして点取れるところでしっかり点取る。 勝機は小さいところからコツコツとです。 勝てる可能性があるなら、過去の自分を嘆いてる暇はありません。ともかくその試験に集中しましょう。 試験前に緊張するのは結構です。しかし、それを本番まで引きずってはなりません。本番中では、ともかく自信もって挑みましょう! さあ、ラストスパート!
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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喝いれてください
二次試験に向けて全力で駆け抜けろ! 共通テストで成功を収めたとのこと、本当におめでとうございます!あなたの努力が報われた結果です。きっと、計画的な学習や模試での復習、試験本番の集中力が実を結んだのでしょう。しかし、ここで満足してはいけません。共通テストはあくまでも第一関門にすぎません。次に待ち構えているのは、最難関ともいえる二次試験。ここで勝利しなければ、あなたの目指す未来には手が届かないのです。 共通テストが終わると、多くの受験生が一時的に気を緩めがちになります。「とりあえずうまくいった」「自己採点の結果も悪くないし、ひと休みしよう」——そんな気持ちが芽生えてしまうのは仕方がありません。しかし、ここで気を抜いた瞬間に、あなたのライバルたちはあなたを追い越しにかかっています。特に国立大学の二次試験は、共通テストとはまったく異なる戦場です。論述力、思考力、表現力を問われる問題が並び、たった1点の差が合否を分けることもあります。 では、今すぐ何をすべきでしょうか? ① 自分の現状を冷静に分析せよ まず、共通テストの結果を踏まえて、二次試験に向けた戦略を立て直しましょう。あなたの志望校の配点を確認し、二次試験で何点取れば合格圏内に入るのかを計算してください。共通テストで貯金ができたならば、二次試験で何点取ればよいのかが見えてきます。逆に、もし共通テストで少し足りなかったとしても、二次で挽回する道があるはずです。そのために、どの科目をどれだけ伸ばすか、具体的な計画を立てましょう。 ② 過去問を極限までやり込め 二次試験の鍵を握るのは、過去問演習です。出題傾向を分析し、どのような答案が求められているのかを徹底的に研究してください。ただ解くだけでなく、 「なぜこの解答になるのか」「どう書けば減点されないのか」 を意識しながら取り組むことが重要です。特に記述式の科目は、添削指導を受けたり、模範解答と自分の解答を見比べたりしながら、答案作成力を高めていきましょう。 ③ 苦手を徹底的に潰せ 二次試験では「得意科目を伸ばす」だけでは不十分です。むしろ、苦手科目の底上げが合否を分けることが多いのです。数学なら特定の分野(微積、確率、整数問題など)が苦手なら、その分野の演習を集中してやりこむ。英語なら、自由英作文や和訳問題の精度を上げる。理科や社会なら、記述問題の解答パターンを固める。今ならまだ間に合います。自分が最も苦手としている部分を洗い出し、一つずつ克服していきましょう。 ④ メンタルを鍛えろ 二次試験は「知識量」だけでなく、「精神力」の勝負でもあります。共通テストを終えてから本番までの1ヶ月〜1ヶ月半は、想像以上に長く、孤独な戦いになるでしょう。プレッシャーに押し潰されそうになったり、模試の結果に一喜一憂したり、思うように成績が伸びず焦ることもあるかもしれません。そんなときこそ、 「最後までやり抜く」という覚悟を持つことが重要 です。今ここで諦めたり、気を緩めたりするのは、自分の未来を放棄することと同じ。絶対に最後まで走り抜きましょう。 また、生活リズムも大切です。不規則な生活や睡眠不足は、思考力の低下を招きます。しっかりと休息をとりながら、最大限の集中力を発揮できる環境を整えましょう。 ⑤ 「自分は受かる」と信じろ 最後に、 「自分は絶対に合格する」 という強い意志を持つこと。どんなに優秀な受験生でも、「自分には無理かもしれない」と思った瞬間に、実力が発揮できなくなります。あなたは共通テストを突破しました。それは、あなたに合格するだけの実力があることの証明です。あとは、最後の最後まで全力を尽くすだけ。 「あともう1問解いておけばよかった」 「もう少し記述の練習をしておけばよかった」 そんな後悔をしないように、 今この瞬間から、限界まで努力し続けてください。 二次試験本番で試験用紙に向かうあなたが、 「これ以上ないくらいやり切った」 と思えるように。 あなたの努力は、必ず報われます。あともう少し、限界まで突っ走れ! 最後の勝負を制し、堂々と合格を勝ち取ってください!
東京大学文科一類 しゅん
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モチベーション
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テスト中に緊張して焦ってしまう
こんにちは! 受験ってプレッシャーすごいですよね 私の考え方が少しでも参考になったら嬉しいです。 私は焦りや不安の感情に対して自分よりも窮地に立たされてる人がいるから自分の不安なんて大したことないと思っていました!! 質問者さんは現役生だと思われるので、現役生が気を楽にする方法を記していきます! 受験界には浪人生がたくさんいますが彼らは次は絶対にないという凄まじいプレッシャーの中で受験を行います!(私は一浪なので実体験に基づいています笑) 浪人生のプレッシャーに比べたら現役生の自分のプレッシャーは大したことないと思うことで幾分かはきを楽にできると思います。 また、 現役浪人関わらず、テストで緊張するのは当たり前なので、心拍数の上昇を感じて来たら周りのみんなも絶対に緊張してる!!だから、自分だけ緊張してるわけじゃないと思いましょう。 周りのみんなも緊張してると思うと少し気が楽になるはずです。 さらに、ほとんどの人がそうだと思うのですが、模試やテスト本番で自分の実力の全てを出し切れません。調子が良くて8割くらいだと思います。なので実力を出しきれなくても悲観しないで下さい!! 超頭のいい人を除いて、模試やテストでできない問題があることは当たり前です。(模試もテストも差をつけることを目的に作られているので。) 難しい問題は周りもできないはので差がつきません。なのでできたら差が付いてラッキーくらいに考えて、解ける問題を確実に取っていき、他の人との差をつけましょう!計算ミスをしないなどの当たり前のことは意外と難しく、本番にしてしまう人が多くいます。間違えないだけで自然と差はつけられるので、できる問題を確実に取りましょう。 自分を信じて頑張って下さい 京大で待ってます!! この解答がいいなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。 高評価もよろしくお願いします!
京都大学医学部 あきら
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テスト中に緊張して焦ってしまう
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京都大学医学部 あきら
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緊張
はじめまして!慶早進学塾塾長の鴨井です。 緊張で英語の試験がうまくいかなかったということですね。これは毎年僕の生徒でも起こる問題で、非常に対策が難しいものです。 今回は僕が生徒に伝えていることをそのままお伝えします。 まずそもそもなぜ緊張するのでしょうか? それはこれまでの勉強を頑張ってきたからであり、少なからずその試験に対しての思い入れがあるからだと思います。大して勉強しなかったり、その試験が全く自分にとって重要じゃなければそもそもそこまで緊張することはないでしょう。 つまり、それまでやってきたことを考えると、緊張して当たり前なんですよ。だからまず緊張をしないようにするとか、緊張に勝とうとするということが間違っていると言えます。そこから考えを変えていきましょう。 もう一度言います。緊張して当たり前です。 そのような中で、どのように対処していくのか。ここが最も重要だと思いますが、以下の点が重要です。 ・自分が緊張していることを自覚すること →緊張しているのを見て見ぬフリするのはやめましょう。むしろ自分が緊張していることを受け入れてあげることが大事です。自分が緊張していることを自覚したら少し楽になれます。 ・良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとか考えない。 →試験で重要なのは、制限時間内に問題を解き、正解を得ることです。これ以上もこれ以下もありません。つまり、良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとかいう考えは試験には関係ないわけです。そのことよりも、次の試験問題を解くこと、またどのようにして解いていくのかを考えることに集中することは非常に重要だと言えます。 ・一々結果に一喜一憂しない。 →試験はまだまだ行われるはずです。その中で良い結果もあれば悪い結果もあるでしょう。その都度の結果に心を左右されていては体が持ちません。終わったことは気にせず、次をよくするためにはどうしたらいいのかを常に考えていくことです。 このような感じです。いかがでしょうか? 大丈夫です。僕も受験生の時、特にセンター試験の初日は死ぬほど緊張しました。みんな同じなんですよ。緊張しているのはあなただけではありません。 こんなに精神的に追い込まれる試験がたくさんあることはこの先の人生そう多くはないはずです。せっかくの機会ですから、その緊張を受け止めて楽しくやりましょう。 あなたならできるはずですよ。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 gerrar0303
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