息抜きのバランス
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
おもち
早稲田法学部志望の高3です。
私の最近の悩みは、息抜きのバランスです。
受験生としての自覚がないと言われると思いますが、私はどうしても自分の趣味の時間を捨てて、勉強に打ち込むことができていません。
私はドラマが好きなのですが、新しいものは見なくなったものの、TVerで自分の好きだったドラマを見てしまいます。
全くないと精神的に苦しくなり、勉強がかえって手につかなくなってしまうので、ある程度の息抜きは必要だと思うのですが、そのバランスが難しいです。
曜日を決めてみたり、時間帯を決めたりといったことを試しましたが、うまく実行できませんでした。
先輩方は、受験期のストレスとどのように対処していましたか?
教えていただけると、幸いです。
回答
ゆい
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。
厳しいことをいいますが、曜日や時間帯を決めてもうまくいかないのは甘えだと思います。
ただ、もちろんたまの息抜きも必要だと思います。私は受験生時代、夜ご飯を食べている時間は息抜きの時間にしていました。両親と話したり、テレビを見たり、スマホを触ったり自由にしていましたよ。
ただ、食べ終わったらお風呂に入り気持ちを切り替え、寝るまで勉強していました。 このように時間や曜日を決めるだけでなく、息抜きの時間と勉強の時間と間に切り替えの時間を設けてはいかがでしょうか?
私のように
ご飯=息抜き、お風呂=切り替え
とするのはとてもおすすめです◎
厳しいことを言ってしまうかもしれませんが、受験まで残り4ヶ月です。 この4ヶ月の頑張りで人生が変わります。 おもちさんの志望する早稲田大学は最難関です。 たくさんの他の受験生が日々勉強に励み、受験に臨みます。 このような危機感を持てると良いかもしれませんね。メリハリを持って残り4ヶ月、悔いのないように過ごしましょう!
コメント(2)
ib
回答ありがとうございます!
おもち
回答ありがとうございます!
あまり、ハッキリと言われることが少ないので、とても気が引き締まりました。
自分が目指す大学の難易度は、高いので、自分に甘えず、勉強していきたいと思います!