試験1ヶ月前の停滞
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
毎日を本気で頑張る受験生が集まるこの場所で、このような質問は不適切かと思いますが、どうか一言アドバイスをいただけないでしょうか。
私は自宅浪人をしています。
まわりと比べる事ができず、進んでいるのか止まっているのかもわからない。
完全に迷子になったような感覚になります。
「どうすれば受かるのか」「受かる人は今をどのようにすごしているのか」と考えながら勉強してきましたが、
伸びている感覚がないので、ペンを置いてしまいそうになります。
結局、行動しなければ何も変わらないという結論になり、またペンを走らせる日々が続きます。
ペンを握っては問いかけ自己完結して、ペンを握っては問いかけ自己完結して。
ずっとループしています。
そして最近、あと1ヶ月で変わるの事ができるのか?という問いが頭をよぎるようになりました。
どうしてもこの考え方を振り切りたいです。
出願もしたので、全力でとりくみたいです。
何をすべきで、何をしないべきでしょうか。
厳しい言葉でも受け止めます。
どうか、一言でもアドバイスをいただけないでしょうか。
回答
umeadi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして。早稲田社学1年の者です。
まずは今までよく頑張ってきましたね!自宅浪人はきっとつらいですよね、、、質問者さんの文章をみていて感じたのはきっと素直な方なので4月から今までめちゃめちゃ勉強してきたんではないかなと思いました。でも何かの拍子にふと自分は果たして受かるのだろうかなどの不安がよぎってしまっているのだろうと察します。
自宅浪人は確かに周りの人の様子がわからないですがそれをポジティブに捉える事もできます!予備校に通っていると、周りの人ができているのに自分は出来ていないと不安になってしまうなどの点があります。ですが宅浪は周りの様子は一切分からないのでそういう事はありません。やはり自分を信じてやるしかないのです!色々な無駄な事を考えている時間がもったいないです!とにかく後1ヶ月少し雑念は全て忘れてとにかく無心で必死に勉強してみませんか?後1ヶ月少し、人生で1番勉強した!と自信をもって言えるくらい勉強してみましょうよ!余計な事は一切考えない、自分で決めた事だからとにかく最後までやるのです!
そうしたらその経験は今後のあなたの人生において必ず支えになってくれます!貴重な財産となります!
きっとこの先また何か辛い事があるかもしれません。ですがそこで折れずに何度でも立ち上がりましょう!全てのことを無理にでもポジティブに考えてみる!その経験は今後も必ず役に立ちます!
質問者さんが第一志望に合格する事を心から祈ってます。そしてその後の人生においても素晴らしい道を歩んでいける事を祈ってます!是非頑張ってください😃
コメント(2)
なずな
返信ありがとうございます!
そうですね、視点を変えるべきでした。
確かにまわりが見えると良くない事もありますね。
まわりのプレッシャーもあったりして、自分が頑張ってるのか頑張ってないのかも混乱した状態でした。
私は「頑張ってるね」という一言が欲しかったのかもしれません。
とっても嬉しかった。
また明日から、自分のベストをつくします。
4月に第一志望校のキャンパスに立つために。
自分の選択に悔いの残らないように。
どんな結果だとしても、この時間は自分の財産だと胸を張って言えるように。
すごくスッキリしました。
本当にありがとうございます!
ホモ・サピエンス
なんかこれ読んでると受験勉強一生懸命やったら人生の支えになる気がしてきた!まだ高1だけど本気でやってみようかなってなった。