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勉強への持っていき方

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6/1 13:15
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絶対合格

高2 宮崎県 東京大学理科一類(68)志望

高二です。 休日10時間以上、平日4時間を目標に勉強しています。集中力はかなりついたと思うのですが、勉強モードに入るまでに時間がかかり、目標を達成できていません。何か良い方法があればアドバイスお願いします!

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reo

東北大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
特に重要なのは土日の時間の使い方かと思います。 目標を達成するためには、意地でも土日は午前中までに3時間以上勉強することを意識しましょう。それだけでもかなり気持ち的にも余裕が生まれ、勉強がはかどるかと思います。 勉強モードに入るためには、まずは国語以外の4教科の内から、得意教科の科目で最初に15分ほど勉強することが良いかと思います。 私であれば、理科基礎が大好きでしたので、どうしても勉強モードに入れなさそうな時は、大好きな地学基礎や生物基礎の自分のテキストや問題を解き、少しずつ勉強モードに切り替えていきました。 大切なのは、あまりにもわからない単語や知識だらけのものに触れるのではなく、9割型覚えきっている内容から勉強し始めることです。そうすることで、頭が少しずつ勉強モードに切り替わっていくかなと思います。 参考にしてください!
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reo

東北大学文学部

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プロフィール

2年間オールE判定からの逆転合格(過去最高65%→本番78%) 受験実体験だけでなく、塾講師経験にも基づき、どんな逆境からでも合格に導くアドバイスができるので、あなたのその些細な悩みを僕に投げかけて欲しいです! お役に立てればクリップやコメント、ファンになって頂けると幸いです。

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コメント(1)

絶対合格
6/2 13:54
ありがとうございます! 参考にします!

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早慶合格者の勉強時間と勉強の質
こんにちは。慶應SFC1年の藤沢です。 1日10時間勉強することも結構大変だと思います。よく頑張られているのですね!質と量については誰もが一度は悩むことだと思います。私が意識していたことをお伝えしたいと思います。 1.時間ではなく、目標を意識して勉強計画を立てる 勉強時間を目標に勉強していくとどうしても辛い時があります。周りは十何時間も勉強しているのに自分は一桁時間だったなと思ってしまったり、現実的にどうしても時間を取ることができないのに無駄に悩んんだりしてしまいます。 それでは心身ともにダメージを受けます。時間ではなく、自分の目標から逆算して勉強内容を決めるのはどうでしょうか。私は模試の目標点数を決め、そこを一つのゴールとして勉強のモチベーションを保っていました。自分の弱点を明確に知り、今日はこの問題集をここまで何時間で終わらせる、午前中はこの教科書を読むなど、内容と時間を決めるといいと思います。時間だけ増やしてもダラダラ続けて、内容が薄くなるようでは体力だけ奪われてしまいます。それほど辛いことはないです、、! 内容と時間を決めて勉強していくうちに、自分がどのくらいの時間でどのくらいの量に取り組むことができるのか分かるようになってきます。この力は本番でも生きたような気がします。 2.リフレッシュを入れる 私の高3の4月時点の休日勉強時間はせいぜい1日7-8時間でした。私は家では勉強に集中できなかったので図書館で勉強していました。徒歩で家から20分の図書館だったため、移動に40分かかります。この時間をもったいないと思う人もいるかもしれませんが、私にとってこの移動時間はとてもいいリフレッシュの時間になっていました。授業が無くなってからも片道1時間かかる学校に毎日登校し、一日中学校で勉強していました。移動時間を考えると12時間なんて勉強に割くことはできませんでした。しかし、ダラダラと同じ場所で勉強するよりも集中できていた気がします。移動時間をリフレッシュにして集中力を保っていくのもおすすめです。 3.私の勉強時間 先程も少し触れましたが、私の勉強時間は他の人と比べると多い方では無かったと思います。4月から7月は体育祭や文化祭の準備もあったため、土日といえ、10時間に達したことはありません。夏休みも毎日文化祭の劇の準備をしていたので、一番長く勉強した日で9時間でした。文化祭が終わった9月頃からはその分お昼休みも返上で勉強時間を確保し、やっと10時間になったかなくらいです。今10時間も時間を取り、集中できているのであれば十分すぎるくらいだと思います。焦らなくて大丈夫です!もしどうしようも無く焦ってしまい、心が辛くなるのであれば、一度、勉強時間ではなく、勉強内容を確認してみるのはいかがでしょうか。
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
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時間の使い方
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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休日について
その勉強量しかできないのは、やる気だけの問題ですか?? 時間があると思えば人間なかなかできないものです。私がよくやっていた方法は、具体的に数字に落とし込むことです。 例えば、平日は5時間勉強できるとして、休日は10時間勉強できるとします。そこで、10時間をどう使うのかを具体的に教科だけではなくできるだけ詳しく考えてみます。 例えば、英語のセンターの過去問は解き直し含めて3時間、世界史の一問一答は1ページ5分で20ページだかは100分というようにしていきます。 すると、だいたい自分がどのペースで時間がかかるのが把握できるようになり、休日でもそれ相応の勉強量ができるようになります。 ある程度追い込むことも大切ですが、自分で納得感のある勉強スケジュールがあれば、いい意味でこなすだけなのでうまくいきやすいです
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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モチベーション
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慶應文志望 集中力を持続させる方法、平日の勉強時間
東京大学文科二類に進学した者です。 集中力持続についての解決策についてですね、任せてください! 平日5〜6時間の勉強時間を確保しているとのことで、非常に勉強意欲が高くて素晴らしいと思います!! ただし、私の見解では勉強内容が頭に入ってきていないと思ったら、すぐにでも休憩してしまうべきだと思います!!! せっかく勉強をしているのだからその内容を身に付けたいですよね、、 それなら休憩をしっかりとって集中できる時に勉強をしたほうが効率的だし自分のモチベーション維持にもなります! 集中する時は集中する、集中できない時は勉強をしない、という大胆な切り替えでもいいと思います! 以下に休憩以外に集中力を保ち続ける私なりのコツを紹介します! ①様々な勉強内容を混ぜる 質問者さんのスケジュールを見てみると、昼の1時間半は日本史、夜の4時間は英語、というように同じ教科に連続で長時間取り組んでいます。同じ勉強内容を続けていると飽きてしまうのは当然です。1時間毎で勉強内容、勉強教科を変えてみるといいでしょう! ②様々な場所で勉強してみる 毎日決まった時間に決まった場所で勉強をしているとこれまた飽きてしまい集中は続きません。学校や学校の自習室、学校の図書館、自宅の自分の部屋、自宅のリビング、自宅近くの図書館や、塾など様々な場所をローテーションしながら勉強してみると新鮮な気分になって勉強に集中できるはずです! ③あえて勉強から離れる時間を作る 人間ですからずっと勉強してたら集中続きませんよ!!受験生とてずっと勉強をしなければいけないわけではないです!自分の趣味をする時間などをつくれば精神的に楽になり、勉強もリラックスしながらできるかも! ④楽な勉強だけする これは私が現役時、鬱になりかけていた時に実践していた勉強法です。正直勉強するのが面倒でつまらないけど、なにか勉強をしなければいけない、そんな時にやっていたのが楽な勉強です。 英単語学習や歴史の通史、その他授業内容の復習など、あまり疲れず負担の重くない勉強のみをとりあえずやる。 集中できない時の勉強は、勉強するだけで偉いです。焦る必要は一切ありません! 私は睡眠8時間に昼に眠くなった時は必ずすぐに仮眠をとっていました。平日は4時間、休日は8〜9時間しか勉強していませんでしたが、とにかく質を重視していました。集中できていない時は勉強から離れていました。 受験生は勉強できないと焦ってしまうと思います。しかし時間は思っているよりもあります。神経質になりすぎず、集中できるときに勉強してください!!! みなさんの合格を期待しております!!応援しています!!
東京大学文科二類 ひなた
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英語
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休日長時間勉強できない
こんにちは、慶應義塾大学環境情報学部に通っている1年生です。SFCと呼ばれているところです。SFCは慶應じゃないと言う方もいますので、luvRbPnさんも同じ考えなら、参考にしなくても構いません。偏差値の上がり方や、合格大学について知りたかったらプロフィールを読んでみてください。 休日長時間勉強する方法ですね、私も受験期に同じ悩みを抱えました。 勉強する場所はどうですか?塾に通っているなら、塾の自習室が一番おすすめです。周りに、勉強している人がいますからね。私は基本的に、塾の自習室のみを使ってました。 集中できなくても、長く机に向き合うことに慣れることが大切だと思います。私の通っていた塾では、自分の席でごはんを食べることができたので、トイレに行く時や勉強のお供を買いに行く時以外は、ずっと自習室の席に座っていました。この生活をしばらく続けていたら、休日に10時間は当たり前、夏以降は13時間は勉強することができました。 どうしても集中できなかったら、午前中はカフェ(数学など多少周りがうるさくてもできる科目)、午後は自習室(英国社などの暗記、静かなところの方がはかどるもの)など、場所を分けてみるのもいいかもしれません。 また、スタプラなどで勉強時間を記録するのがモチベーションになる人もいますね。私も友達と勉強時間を競っていたので、友達に勝つためにはトイレに行くのももったいない(あんまり良くないです笑)と考え、頑張ることができました。 それから、生活リズムは適切ですか?休日だからといって、朝起きる時間が遅くなっていませんか? 休日でも、平日と同じ時間に起きれたら理想ですね。 私が計画していた夏前の勉強計画です。(休日) 6:00〜起床、洗顔、朝ごはん... 7:00〜午前の勉強開始 11:00〜お昼ご飯 12:00〜午後の勉強①開始 15:00〜おやつの時間 15:30〜午後の勉強②開始 18:30〜夜ご飯、お風呂、YouTube 20:30〜夜の勉強 23:30〜寝る支度 24:00〜消灯 これだけ休憩とっても勉強時間13時間です。小休憩の合計が1時間くらいだと考えても12時間勉強しています。 また、ご飯などの長い休憩をささっと済ますことができたら16時間くらいは勉強できます!(正直きつい笑) 高3のこの時期なら最低でも10時間は勉強したいですね... でも、この計画を見たらできる気がしませんか? さらに言うと、高3のこの時期になると周りもみんな休日は頑張ってます。10時間以上やってる人もたくさんいると思います。それでは、勉強の質が相当良くない限り周りと差をつけられません。第一、質のいい勉強法なんてあるのでしょうか?世の中には例外もいますが、多くの人は勉強の量で実力をつけています。 なので、休日に頑張るのは当たり前、平日も時間を見つけてコツコツ勉強して、周りと差をつけていきましょう!私の場合は、朝礼の1時間前に学校に着て朝勉をしていました。 まとめると、長時間勉強するためには「環境、慣れ、生活リズム」が大切です。これらを見直したら、休日にも長時間勉強できるはずです!! また、休日だけではなく平日も隙間時間を見つけて暗記物などをコツコツ地道に覚えていきましょう! 頑張ってください、応援してます。 長文失礼しました。
慶應義塾大学環境情報学部 こうさん
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時間の使い方
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休日全然勉強できなくて困ってます
まず、勉強のやる気を高め、休日しっかり勉強するには主に2つ大切なことがあると思います! ① スケジュールと1日にやることを決める ② 志望校へのモチベーションを高める 自分はこの2つが非常に長い受験勉強を続ける上で大切だと思います! ① スケジュールと1日にやることを決める まずは自分が受験生の時にやっていたスケジュールを紹介したいと思います! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) ② 志望校へのモチベーションを高める 次にここではなぜ自分が早稲田に行きたかったのかを書いていきたいと思います!なんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。 自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。 ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います! 例えば質問者さんが東大はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います! また、とにかく志望校を決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います!頑張ってください!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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休日に集中し続ける方法
東京大学に所属している者です。 質問者さんの強みは切り替えや短時間の集中力だと思うので、それを存分に発揮出来るような勉強のスタイルにするのがいいと思います。その上で、具体的に2つの方法をオススメします。 1つ目は「こまめに科目を変えたり短時間の休憩を入れたりする」という方法です。これをすることで、長時間の勉強をいくつかの短めの勉強の集合として扱えるようになり、結果的に勉強の量も質も高まると思います。長時間同じ科目をやり続ける、という不得意な方法でわざわざ勉強する必要はありません。いかに自分の得意な分野に持ち込めるかが勉強の量と質を高める上で重要になってきます。具体的に「基本的には1時間以上同じ科目の勉強は続けない」などといった目安を作っておくのも良いかと思います。 2つ目は「時間を測る」という方法です。特に問題を解いたり演習をしたりしている時に有効です。最初に解く範囲を決め、それらを解く制限時間を予めセットしておきましょう。問題に目安の時間があればそれを参考にすれば良いですし、無ければ何となくの感覚で構いません。気持ち短めにしておくとさらに良いです。こうすることで部活や試験と似た緊張感が出てくるはずなので、嫌でも集中して問題に取り組むことができ、勉強の質の向上に繋がります。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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長時間勉強出来る体力
回答させていただきます。 長時間勉強するためにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず、前提として勉強は質×量です。そのため、量を重視した結果質が激落ちするということは避けたいですね。量を増やすのは、少しずつで良いので、ある程度質を確保することの頭に置いておいてください。 さて、本題に入ります。 長時間勉強する上で、必要なのは集中力と計画です。 まず、集中力についてです。長時間勉強する上で集中して勉強するのはとても大事です。ただ、最初からずっと集中して勉強するのはかなり大変だし、短期間で身につけるもはかなり難しいので、少しずつ集中出来る時間を増やしていけるようにしましょう!また、一日中集中して勉強しようとすると、優愛さんが書いてくださったように心身ともに疲弊してしまうので、集中する時間とそこまで集中しなくて良い時間に分けて勉強するのも有効的です。集中する時間は、英語の長文や数学など自分にとって負荷が高いものをして、そこまで集中しなくて良い時間は、暗記物や簡単な問題などをやると良いと思います。 次に計画についてです。 これは大まかで良いので、一日にやることを前日の夜かその日の朝に決めましょう。この時の計画の立て方としては、午前中にやるもの、午後にやるもの、夜にやるものといったふうに分けましょう。このときだいたい午前中に2時間、午後に3か4時間、夜に2か3時間くらい勉強するのを目安に決めましょう。 例えばこんな感じです 9:00〜11:00 勉強 14:00〜17:00or18:00 勉強 21:00〜23:00or24:00 勉強 これだとだいたい7〜9時間ほど勉強できます。ただ、どの教科を何時間するではなく、このページまで終わらせるといったふうに決めましょう。最初の方はこんな感じのスケジュールでやっていくと良いと思います。このスケジュールの空いた時間はしっかり休憩しましょう。慣れてきたら、だんだん勉強時間を増やしていけると良いですね。合間の時間に楽な勉強をしたり、朝ちょっと早めに勉強をしたりです。このときに注意するべき点は、一気に勉強時間を増やしすぎないことです。急に無理して増やして勉強が嫌になる方が問題なので、勉強時間を増やすのはゆっくりで良いですよ。 長くなってしまいましたが、お役に立てると幸いです。 勉強頑張ってください!応援しています!!
早稲田大学教育学部 じき
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時間の使い方
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集中力が持続しない
私も、一日8時間が限界です。 (受験の本当の直前期の1月だけ12時間頑張りましたが) 正直、この時期から、10何時間とか、がむしゃらにやってる人は直前失速していって、受験は残念な結果におわることがおおいです。 周りをみてても、勉強時間がすごく長いひとほど、良い大学に受かったわけではなかったので、私もびっくりしました。 まわりの早慶合格者も、毎日10時間とかやってた人は少ないです。10時間やらなきゃって思えば、時間を消費することに頭がいって、学力上がらないとか、ほんとうにあるあるなので気をつけましょう。 8時間が限界なら基本8時間にして、たま10時間ちょっとやる日をつくったり、また2週間に1回は息抜きしたり、適度にやることが一番大切です。 無理をしても勉強嫌になるだけですから。
慶應義塾大学経済学部 nnnmmm
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一日のスケジュール
✅勉強の質について →勉強の質に関しては現役生から浪人生まで誰もが追求することです。しかし本質的なことに関しては正解はありません。私は勉強の質に関しては1つの意見を持っています。それは質を最初から追求すると失敗するということです。最初に追求するべきなのは量です。そこから無駄な部分を思考錯誤していく中で削っていく。残った部分が質です。最初からその削った後の部分を求めるとゴールがあやふやになり失敗します。まずは量ですね。次に ✅勉強にメリハリをつける これにつきますね。具体的に話すと人間最高の活動時間が9〜10時間と言われています。この時間をいかに有効に使うかが勝負です。自分は昼寝、夕方寝をして体力を回復させていました。また適度にランニングもしてましたね。また立ちながら勉強も意外と効果的です。 やるときはやる、やらないときはやらない。このことは質にもつながってきますね。また何か自分にご褒美を設けてあげるのもいいと思います。 ✅平日のスケジュール 6:30〜 →朝は何かと暗記科目でしょう。部活動が朝からあるとなれば移動時間を有効に使ってあげてください。音声学習などもおすすめです。 21:00〜 →部活動が帰ってきた時刻でしょうか。疲れまくってたら一旦仮眠をしそっから勉強スタートです。部活動やってる勢は勉強スタートのタイミングが早くなくては他の人たちに差をつけられてしまいますからね。 ✅休日のスケジュール 7:00〜 暗記科目です。文法や単語ですね。英語やら地歴、古文などです。 17:00〜 演習科目に取り組みましょう。質問者さんは高校二年生ということでそこまで切羽詰まってやる必要はありませんが演習量は一定数確保しましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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