周りとの差
クリップ(5) コメント(2)
7/19 19:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
シャル
高卒 東京都 早稲田大学教育学部(65)志望
自分は現役時代から英語が壊滅的だったので、予備校の先生とも相談して、この夏は基礎を徹底的にやることにしています。
しかし、自習室で周りを見てみると難しめの問題集をやっている人や過去問演習をしている人が大半で、自分は今こんなことをしていて間に合うのだろうかと不安になります。
最近、「基礎をさっさと終わらせてはやく周りに追いつかなくちゃ!」という焦りから、日々の勉強が雑になっているが自分でもなんとなく分かります。このままではいけないと分かっているのですが、どうしても周りとの差が気になって焦りが募るばかりです。
周りを気にせずに自分の勉強に集中するにはどうすればいいでしょうか...
回答
ジュン
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
人と比べてしまう癖のある人は受験に向いてないですよね。かと言ってすぐに直せるものでもないので、モチベーションに昇華させましょう。他人を見下して勉強するよりは悔しくて勉強した方が効率的です。
自分より歳下が同じ問題を解いているショックで頑張るんです。
かく言う僕もその癖があって、慶應受けた時に前に座ってた奴が解くの無茶苦茶早くて、帰り道で電車に飛び込む所でした。
そいつが受かったのかは知りませんが、
合格すればみな同じですから。
彼らは上位で受かって、自分は底辺でも受かれば良いのです。
コメント(2)
ジュン
7/19 19:18
素直に尊敬しましょう。
と言いたかったです。
シャル
7/19 22:29
回答ありがとうございます。
少しずつ物事の見方を変えていけるよう頑張ります