現代文を早く内容を掴みながら読む
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Nozomi_410
高3現役生です。
私は国語が受験科目として使用するのですが、
最近の模試で今まで安定して取れていた国語の偏差値が落ちて来てしまっています。
自分でもあんまり解けた感じがしなくて、
その理由は現代文の小説評論にすごく時間がかかってしまっていて、本文を理解できていないなって感じるからです。
以前と異なっている点は漢文古文の得点率があがり、そこに時間がかかっているせいか、試験時間いっぱいいっぱいになってしまい時間が足りないのがほとんどです。
納得できるほど本文を見直す時間もなく、
偏差値が落ちているのは納得なのですが、打開策がわかりません。
塾からも国語はできる子だから心配してないと言われていてプレッシャーに感じてしまっているのもあると思うのですが、古文漢文がせっかく上がって来ているのでなんとか現代文も伸ばして行きたいんです!
本文のチェックのつけ方や普段の勉強でできることなど何でもお願いします!
回答
デブマサ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
なんの模試なのかわかりませんが記述系の模試ならあまり取れなくても気にすることはありません。それも一度悪いだけで、時間が足りなかったのでは?と自己分析もできてるなら心配する必要はほとんど0でしょう。
本文を読む際に必要なのは、結局この筆者は何を言いたいのか?ということです。それさえ掴んでしまえばあとは問題に合わせて考えていくだけです。
日々の勉強では文章を要約する練習をすればいいと思います。文章の要約ができるということは文章を理解して筆者の言いたいことをつかめているということですから。
コメント(1)
Nozomi_410
ありがとうございます!
次の模試、時間配分に気をつけて頑張ります!