私のやる気スイッチ
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
おはな🌼
中学3年生の女子です。
3年生になって勉強も難しくなったり、受験生ということもあってしっかり勉強しなければいけないなと感じています。
でも体が重くて動きません😞
自分のやる気スイッチをおす方法が知りたいです。
回答
あすか
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
理系の大学1年です。
勉強のモチベーションは人それぞれだとは思いますが、私はライバルを作ることを意識していましたね〜。自分が勉強を本格的に始めた中3からクラスで1番頭のいい人を勝手にライバル視していました。
大体私のクラス順位が3~5番くらいだったと思うので、1レベル上の人をライバル視すると必然とやる気がでます。
そしてその人と関わりましょう。同じクラスなら関われる機会も多いと思います。(仲が良ければ尚更)環境は人を変えます。例えば、模試の結果が帰ってきたら「どうだった〜?見せて貰ってもいい?!」など声をかけてみましょう。そういう人と関わると大体自分の実力を痛感します。
〜自分の体験談〜
ここからは適当に読み飛ばして頂いて大丈夫です。
上記の出来事に関してのエピソードです。私が高1から仲の良かった友達のグループ(5人)がいました。クラスも同じでよく遊んでいましたが、高2の秋辺りから、段々と受験をみんなが意識するようになってきてクラスの雰囲気も変わっていきました。私は難関大志望でしたが、他の友達は中堅大辺りの志望であった為関わり続けてもいい事がないなーと思い、段々と距離を置くようになっていきました。難しいことだとは思いますが、教室で入試問題やレベルの高い問題のことを話してると必然的に近寄ってこなくなります。
そんなことをしていると、クラス上位勢でいつも固まるようになりました。
あとはもう流れに身を任せてペン持ってください。
注意して欲しいのは、頭の良い人たちと関わった後、その人たちが挑戦するような明らかに自分のレベルには合ってない問題集をすることはやめた方がいいということです。自分のモチベーションを保てる程度の問題集を使うのが良いでしょう。 この時期(夏前)ですと、まだ基礎をちゃんとやったほうがいいです。間違いなく。この分野完璧だろ!!と思いましたら、その分野の入試問題に挑戦する程度でOKです。(この時期に志望校の入試問題が解けてたら目標設定自体間違っていますしね…)
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