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部活がある日の勉強時間

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6/8 23:33
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

オレンジ

中学 愛知県 東京大学医学部(70)志望

中3です。僕は、部活をやっています。平日に少しは勉強をしたほうがいいと思ったのですが、いつも6時半くらいに部活が終わって1時間半くらいの通学時間で帰っています。そこからご飯を食べたりお風呂に入ったりなどで時間がたってしまい、あまり勉強ができません。なので、部活ある日の平日にはどういう勉強をするのかや、どのくらい勉強したらいいかなど教えてほしいです。よろしくお願いします。

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Mx

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。 自分も部活に熱中していたので、質問者さんの気持ちは痛いほどよく分かります。そこで自分は【家に帰ったら毎日最低5分は勉強する】というのを目標にしていました。部活後に何時間も勉強するのは肉体的にも精神的にもかなり厳しいことなので、それを目指すと返ってモチベーションが無くなってしまいます。そうならないようにするために、あえて目標を低く設定して勉強に取り組むハードルを下げるのはとても有効な手段です。やり始めてしまえば案外スラスラやり続けてしまうものなので、とにかく毎日机に向かうのを習慣づけるのが重要だと言えます。 少しでも参考になれば幸いです。
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Mx

東京大学文科三類

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プロフィール

東京大学の4年生です(文科三類→文学部)。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました✨ 【正しい努力】をすれば必ずいい結果に繋がります‼️ 皆さんの努力を【正しい努力】に導くことを心がけて回答やメッセージを送らせてもらっています。少しでも皆さんの勉強の参考になれば幸いです。 よろしくお願いします🙇‍♂️ 【追記】 社会の選択は日本史と世界史、理科の選択は物理基礎と化学基礎でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

オレンジ
6/9 16:27
ありがとうございます。まずは5分から頑張ってみます。
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Mx
6/13 22:03
コメントありがとうございます🙇‍♂️ 陰ながら応援しています💪

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部活がある日の勉強
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 部活動をしていると、体力的にも時間的にもしんどいことは多いですよね。私も週6日運動部に所属しており、春先は試合も多かったので、大変なお気持ちはよくわかります。 さて、与えられている時間は24時間皆平等ですから、部活動をしている以上他の人と比べて勉強に割ける時間が少なくなってしまうのは仕方のないことです。お分かりかと思いますが、したがってできることは可能な限り隙間時間を捻出して勉強時間を確保し、その中で効率よく勉強することです。 私も、部活動をしている以上あまり夜遅くまで勉強すると次の日の授業や部活に支障が出るし、何よりしんどいので夜は早く寝るようにしていました。そのため、家に帰ってから勉強する時間はほとんどありませんでした。以下、私がどのように隙間時間に勉強していたか述べます。 まず、朝起きると朝食を食べながら勉強していました。勉強といってもそんなに時間はないし、ペンも持てないので、前日の夜に暗記したものの確認など、目で見てできるものをやっていました。次に通学ですね。私は電車通学だったので、電車内でこれまた暗記ものなどに取り組んでいました。自転車通学だとなかなか集中して勉強できないかも知れませんが、覚えることを軽くメモにまとめておけば、自転車が止まった時にそれを確認して、運転中に頭の中で反芻することは可能かと思います。くれぐれも、事故には気をつけていただきたいですが。 学校に着いたら、授業が始まるまで、ペンも使う演習問題などに取り組みました。授業中は、内職をしていました。これに関しては賛否両論あるでしょうから、自分の判断だと思います。例えば、授業で習った範囲はその授業中に関連する演習問題まで解いてしまう、などすればしっかりと授業を聞きながら、演習の時間として確保できるかと思います。休み時間も、トイレなどを済ませて適度に休憩しつつ、あとは何か勉強するようにしていました。それほど多くは勉強できないかも知れませんが!たとえ少しの隙間時間でも勉強しようと意識づけることで、モチベーションを保ち、勉強することを習慣化させるようにしていました。お昼も素早くご飯を済ませて、あとはお昼休憩の間に勉強していました。家に帰ってからは、ご飯を食べながら暗記ものをし(行儀が悪いですが、当時は仕方ないと思っていました)お風呂に入りながら勉強もしていました。スマートフォンをお風呂に持ち込めるようなケースも販売されていますから、それを使ってスマホを持ち込み、参考書の写真などみながら勉強していました。あとは、寝る前に暗記ものですね。こうして少しずつ勉強時間を捻出することで、なんとか食らい付いていました。もちろん、受験生ということもあるので、家に帰ってから全く勉強しなかったわけではありません。 人によって生活の仕方は異なるでしょうから、自分なりに隙間時間を捻出する方法を見出せば良いと思います。 今は部活動に受験に忙しくて、そろそろ周りに引退する人も増えてきて精神的にもしんどい時期かも知れません。少なくとも私はそうでした。しかし、その気持ちもとても大事で、あと少しグッと堪えれば一日中勉強できる日々がやってきます。その時にがっと頑張れるように今のうちに勉強したい欲を貯めておけば良いと思います。もちろん、勉強漬けの毎日になってしまうわけですから、今のうちに部活を楽しむことも忘れずに。あと、これは個人的な意見ですが、部活動を引退したあとは極端に運動量が減るので、あまり体が疲れなくなります。なので、部活をしていた時と比べて圧倒的に眠くなることなども減りました。もしかしたら、引退したら眠気に負けずに頑張れるかもしれませんね。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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部活との両立
僕も毎日部活があって、勉強時間のことですごく悩んでいました。残念ながら1年浪人してしまったので、その時の後悔も含めて書きたいと思います。 1、隙間時間の有効活用 僕の場合は19時30分まで部活があったので、朝、夜の帰りを勉強に当てました。英単語、英熟語、古文単語、などを覚えていました。往復でだいたい2時間ほど確保できました。 2、部活終了後、家に帰る前に勉強できる場所へ行く。 僕の高校は、大学もあってそこの図書館を自由に使うことができました。夜9時まで空いていたので、1時間30分はそこで確保しました。塾などの自習室やレンタル自習室もあると思うので、活用してみてください。他人の目が寝かせないようにしてくれます。どうしても眠いなら、カフェインをいれるか、12分だけ寝ましょう。12分を超えると、脳科学的にも実証されているらしいのですが、体が再起動しなくなるらしいです。 3、授業時間を大切にする 通っている学校にもよりますが、良い先生がいる場合は全力で授業を受けてください。そうでないのなら、堂々と内職しましょう。内職させてくれなさそうなら、寝ましょう笑 3つを大切にすれば、1日3〜5時間程度勉強できます。頑張ってください。
早稲田大学社会科学部 remote
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時間の使い方
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勉強と部活の両立
僕も高校時代は偏差値50くらいの高校に通い、部活に所属していました。 部活は高3の6月に引退しました。 部活をしている時は、19時くらいに帰宅、ご飯お風呂を終えて20時くらいからテレビorゲーム、22時くらいにようやく勉強を始めて24時くらいに寝落ち、という生活をしていました。 しかし、引退してからは勉強時間をめちゃくちゃ増やして京都大学に現役合格しました。 高3時は朝5時30分〜6時30分 家で勉強 8時20分〜15時30分 授業 15時30分〜18時 学校で自習 20時〜24時 家で勉強 というスケジュールでした。遅い時は深夜2時くらいまで勉強していました。 ちなみに運動をすると脳が刺激され記憶力や集中力が向上する事が研究で明らかになっています。実際京大生には高校時代帰宅部だったという人はあまり多くない気がします。何らかの部活に所属し最後まで部活をやり抜いてきた人の方が圧倒的に多いです。 少なくとも僕の知り合いに高校時代は帰宅部という人は片手で数えるくらいしかいません。 また勉強とは時間が重要なのではありません。どのくらい集中して勉強出来たかが重要なのです。長時間ダラダラと勉強するよりも短時間集中して勉強した方が効率的です。部活後の短い時間に集中して勉強する事が大切だと思います。 部活を引退した後にいくらでも時間はあります。僕は今は部活を続けていいと思います。 それでも心配ならば朝早く起きて勉強してください。 人間の頭が一番働くのは朝です。朝目覚めてから約2時間が脳の最もよく働くゴールデンタイムと言われています。特に朝食後30分から1時間が1日の中で最も集中できる時間だそうです。その時間を勉強に当ててみてはいかがでしょうか? 夜時間がないのであれば朝型の勉強にシフトしてみてください。 あとは自分自身の継続次第です。頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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不安
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平日の勉強時間
私も高校時代、週6日で野球部の活動がありながら、高校1年生のころから毎日最低3時間以上勉強時間をとるようにしていたので、私の高校時代の勉強スケジュールを共有させていただきます。ちなみに、平日の部活動の拘束時間は平均すると3時間程度(主に15:30~18:30)でした。 【1】勉強のスケジュール まず第一に、私は朝には勉強することができませんでした。 理由は主に二つあります。一つは、部活動の朝練があるパターンです。朝の6時前に起きて、支度してすぐに家から出ないといけなかったので、朝に勉強してる時間はありませんでした。もう一つの理由は、どうしても朝には目が冴えなかったからです。二つ目の理由はただの言い訳ですが、世間的には朝に勉強するのが良いとされているので、できるなら朝にも勉強した方がいいと思います。 ●一日の勉強の始まりは電車での通学時間です。片道で30分強はあったので、古文の単語帳を使って勉強したり、日本史の一問一答をしたり、Vintageという英文法の問題集(4択のタイプ)を進めていたりしました。あくまで電車に乗りながらなので、机の上でなくてもできるような負荷の軽い勉強をしていました。 通学が終わると学校の授業ですが、特別なことはしていなかったと思います。たまに内職したり、睡魔に負けて眠ってしまっていたりしていました。 授業後には、ほぼ毎日部活動がありました。この先は、上記の15:30~18:30の場合について書かせていただきます。 ●部活動が終わると、帰りの電車でも勉強するようにしていました。行き同様に30分以上かかっていました。行きと同様に、ここでも古文単語やら、一問一答やら、英文法の問題集やら負荷の軽い勉強に取り組んでいました。 ●家に帰ってからが勉強の本番です。その時々によりますが、英語の長文の問題集、数学の問題集(チャートや一対一対応)、英文解釈の参考書(英文解釈の技術100やポレポレ、透視図)、日本史や世界史の論述、予備校の映像授業などの机の上でしかできないような負荷の重い勉強をしていました。 家に帰ってからは入浴と食事以外では常に勉強していました。帰宅から即勉強机にむかうという感じです。わかりやすくするために、家に帰ってからノータイムで入浴・食事の順に済ませたと仮定します。そうなると大体、部活が18時半に終了し、電車で帰宅し、入浴と食事を済ませると、遅くとも20時半には自由時間になります。ここから2~3時間ほどすなわち22時半ごろまで勉強します。勉強内容は上記の通りです。加えて、湯舟に使っているときには世界史や日本史の通史、英文法の通し学習などを映像授業などで見ていることもありました。 このようにして、通学時間1時間(30分×2)、自宅での学習約2時間で合計3時間の勉強時間が確保できます。ただし、どうしても勉強を優先しすぎるがあまり睡眠時間を削る生活になってしまうので、全員に合うものであるかどうかは分かりません。あくまで、無理やり3時間以上の勉強時間を確保していた元受験生の一例として考えてください。 【2】モチベーションアップについて モチベを保つための方法をいくつか紹介します。 (1)受験校に対するモチベーション 志望校に対するモチベーションは主に自分の成績と目標の乖離、そして実感のなさの主に二つが原因で保つのが大変です。このときには実際に志望校やその周辺を見に行ってみたり、志望理由を何かしら考えてみるのが良いと思います。志望理由は別にこじつけでもなんでも構いません。好きな芸能人と同じ大学に通いたいまたは卒業したい、仲のいい人と同じ大学に行きたい、いい大学に行ってちやほやされたいなど志望校に対する目的意識を持ってみてください。それが志望校へのモチベーションにつながります。 (2)予備校に通うモチベーション ここでも、何かしら予備校に行くための理由づけをするというのが良いと思います。もちろん、なんでも構いません。受験校に対するモチベーションがそのまま予備校で勉強するモチベーションになれば一番よいですが、そんなに高尚なものでなくても構いません。休憩時間に友達と少し話すため、チューター目当て、気になる人と会うため、帰りにコンビニに寄ってちょっと贅沢するため、とりあえず外出するため、など志望校に対するモチベーションよりも軽いものでも大丈夫です。 (3)番外編 私が通っている予備校には講師wikiというものがありました。もちろん非公式ですが、見ていて楽しかったので、ぜひ調べてみてください。モチベーションになるかもしれません。「(通っている予備校名)wiki」で調べれば出てくると思います。自分が受けている講座の講師のSNSなどを除いてみるのもいいかもしれません。息抜き程度ですが、小さいところからモチベーションにつながることもあるので試してみてください。
京都大学法学部 高田 葵
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時間の使い方
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勉強時間の確保の仕方
素晴らしいです!私も部活動をずっとしてたので気持ちはよくわかります。このみんなに差をつけられているという気持ち、大切にしてください。 私の場合は、1週間に大体部活が3、4回あったのですがある日とない日で勉強の種類を変えていました。 ある日はなかなか時間をかけて勉強するよが不可能なので、比較的終わった感じがするもの、例えば試験のとき直しや、学校から出された簡単な演習プリントなどです。一方で部活がない日は、英語の長文を解いたり過去問をやったりがっつり勉強する時間に充てていました。疲れて寝てしまう気持ちはすごくわかりますが、少しでも勉強すると罪悪感や焦りがなくなります。例えば、英単語帳何ページとかでもいいのです。すぐ終わるものをその日にやってら勉強したという事実を持つことが大切です。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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時間の使い方
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平日の勉強時間(部活あり)
僕も19時までの部活をほぼ毎日していました。学校から家までの間は電車の中で単語帳や理科の復習(文字を書かなくて済む勉強)をしていました。僕は東進を利用していたので、電車が到着してから塾が閉まるまで東進で勉強してそれから家に帰っていました。(22:30)そのため夕食を食べるのが非常に遅くなっていましたが仕方ないと割り切っていました。 部活引退後は学校に残って勉強をし、それから東進に行って勉強をするというスケジュールにして、移動時間をリフレッシュタイムとかんがえてました。 僕も夜型の人間なので、朝起きる辛さは少なからず理解できますが、センター一ヶ月前ぐらいから少しずつ早起きの習慣をつけて、1つ目の教科からベストパフォーマンスを出せるように矯正すれば良いかと。 部活をしながらの受験勉強は大変だと思いますが頑張ってください。健闘を祈ります。
京都大学農学部 たけ
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時間の使い方
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勉強内容
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 わたしは3年の7月までバリバリ部活動をしていました。 平日2時間がやっとの勉強時間で、それも完璧ではなかったです。 それでも、 部活で全力をつくすために、勉強も手を抜かない!と決めていました。 引退した後も、やり切った気持ちがあるから、勉強モードに切り替えられました! なので、確かに部活をやることで時間が減ってしまうデメリットはありますが、メリハリがつき集中しやすくなるメリットもあります! 両方諦めずにがんばりましょう! 前置きが長くなりましたが、時間の使い方のポイントです。 平日は授業の宿題と復習を重点的に行いました。 進学校なら授業の質がいいので、授業の1回1回を集中して理解するようにしてください! それでもわからなかったこと、覚えることを平日はやっていました。 家に帰ってからは机に向かう気になれなかったので、お風呂で音読をしたり、立って勉強したり、いかにして勉強っぽくなく(笑)勉強できるかを考えました。 朝早めに学校に行くと、まわりも勉強しているので集中してできました!(30分でも習慣づけることが大事!) 休日は予定も多かったので、できる日は前倒しで課題を進めたり、復習を多めにしました。 普段の勉強が少ない分、定期テスト前と定期テストは真剣に行いました。 普段時間をかけられない教科や、苦手に積極的に取り組みました。 受験勉強がまだイメージできないのであれば、日々習っていることを確実に積むように取り組んでください! 日々の授業、定期テストが受験に繋がります。 うまく時間を使って、定期テスト、模試をペースメーカーにがんばってください! なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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不安
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勉強と部活の両立
私は常に週3-4回練習があり、大会前には毎日練習があるダンス部に入っていました。 まずはっきりと言えることは、学校の定期テスト前を大事にしてください、ということです。 普段が忙しくても、定期テスト前は部活も休みになるのではないでしょうか? 私は普段忙しい分、そのテスト前の1.2週間で追い込んで 分からないところは人に聞いて、全て疑問点がないようにしてから テストに望むようにしていました。 今振り返ってみると、定期テストの対策は私の受験勉強にとって大きく貢献したものである、と間違いなくいうことができます。 また、授業の時間を大切にしてください。 あまりおおっぴらに進められる方法ではないですが、 私はいらない授業は見切って、違う教科のまとめや復習・暗記などを日頃行なっていました。 もしくは、授業の時間に、習っているのと同時並行して、その範囲の問題集を解いて定着を図る、など他にも授業時間の活用法はいくらでもあるはずです。 そして、これは質問者さんに当てはまるものではないかもしれないのですが(平日の帰宅時間が元々遅いため)、私は部活後に部活の友達と一緒に学校に残って勉強していました。同じような目標をもち、同じように日々の苦楽を共にしている部活の友達と一緒だと、励まし合いながら勉強することができました。家に帰ると、自分に厳しくすることができないので この方法はおススメです。 文武両道は大変だと思いますが、やりきった時の達成感はものすごくあります。頑張ってください。
慶應義塾大学商学部 ゆう
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時間の使い方
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部活と勉強の両立
お疲れ様です‼️初めまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 週6部活は私と同じ状況ですので、やっていたこと、こうしたら良かったことをお伝えします。 正直、文武両道はかなり厳しいです。小中高と厳しく部活をやってきて無理では、私は感じました。 ですが部活優先でなんとか勉強に食らいつくことは可能です。50:50で同じ努力量を割けないだけで少しずつ勉強はできます。 ☆スキマ時間 恐らくよく耳にするのではないでしょうか。 英単語や古文単語は行き帰りの電車や寝る前などに必ずやる、と予め決めておいてください。 ☆スケジュールと共に目標を立てる(タスク型) 1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月後とスケジュールを予めたて、目標を決定しましょう。何時間勉強するという考えより、何を習得すればよいか、という認識に変えます。 ☆勉強時間 タスク型で動くことを前提に。 平日は毎日1時間でも勉強できたら上出来です。 (英単語などスキマ時間を除く、ですがちゃんと毎日続けましょう) 日曜日はオフとのことですが、週6の疲れを出来るだけ回復させる為には勉強がっつりやりすぎる訳にも行きませんよね。逆にやらなきゃ!と思いすぎると寝込みたくなってしまいます。また、遊びに行きたくもなります。それは無理には止めませんし私も週一のオフのために部活やっていたものです。 目標は3時間、できたら5時間机に向かう事にしましょう。 塾の授業があるなら必ずしもそうではありませんが… ▶️まとめ: 同じ努力量はきついので、できる範囲でちょっとずつやる。時間に問わられずに小さな目標を立てる。 まだ高校1年生ですし焦ってやると体調崩してしまいますので自分のできる範囲と+‪α‬程度に頑張りましょう‼️ 部活はやめない方がいいです!部活では勉強では決して学べないことが沢山あります。やめるにしてもより考えてから決めましょう。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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時間の使い方
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平日 勉強時間の最大化
こんにちは。東京科学大工学院のプロトンです。私自身、高3の夏まで週6の部活に入ってましたので、経験をもとに話していきます。 平日は、部活をやっている時はほとんど勉強時間が取れませんでした。テスト期間になれば部活が停止になるので、平日4時間程は取れてましたが、部活のせいで平日は1時間も勉強できてなかったと思います。 結露から言うと、平日に勉強時間を増やすのはきついです。朝起きてすぐ家出て、学校終わって部活が夜6:00まであって、家帰ってもう時間が無い...そんな生活ですよ。 ただ、、勉強の効率を高める方法はいくらでもあります。勉強は量と質のバランスが難しいです。勉強時間を多くとりすぎると、集中が途切れて何も身につきませんし、勉強時間が少ないと質を高めるためだと言い訳します。 重要なのは、 ①できるだけ移動は最短ですること ②勉強にメリハリをつけること ③復習を欠かさずすること この3つです。 ①: 私は高校まで自転車で通っていたのですが、交通ルールは勿論気をつけますが、信号のタイミングを意識しながら漕いでました。 電車通学であれば、乗り換え時間を短くするための最短ルートがあるか探してみてください。1日10分短縮するだけでも、年300日通うとすると年間で3000分すなわち50時間になります。想像以上の時間が短縮できることが分かると思います。 ②: スキマ時間を活用する、とよく聞きますが無理にスキマ時間を作る必要は無いですし、ながら勉強は危険です。(歩きスマホや電車でリスニングするのもあまりおすすめしません) その分、勉強する際は環境を整えた上でメリハリを持って取り組むことが必要です。しっかりと机に向かって座り、静かな環境で集中できるようにしましょう。 集中力を高める方法として、私は「ポモドーロ法」を使っていました。これは、25分集中して5分休むというサイクルを繰り返すと集中が持続するという方法です。 部活も無く時間のある休日には、この方法で勉強時間を多めに取ることができます。 ③: 脳にインプットしたものはできるだけその日のうちに復習・アウトプットしておくと記憶に効果的です。エビングハウスの忘却曲線というものをご存知でしょうか🧠。 覚えた時から時間が経過すると覚えている割合が段々減ってきます。これは当たり前ですが、なんと1日後には"74%"も忘れてしまっているのです。なので、その日のうちに復習しないと、3/4は忘れてしまうことになります。実に勿体ないです。 時間がどうしても取れない場合でも、5分でもいいので、習った範囲の問題やプリント等を見ておく程度はしておきましょう。 以上、勉強時間を最大化する方法や勉強の効率を高める方法について話させていただきました。私は高2までは部活に熱中してて模試の成績も悪かったですが、引退して勉強時間を多く取れるようになってから伸びました。 今のうちに勉強の習慣を付けておけばアドバンテージになると思います。頑張ってください。
東京工業大学工学院 プロトン
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