UniLink WebToAppバナー画像

先取り学習の優先順位

クリップ(3) コメント(1)
6/4 2:22
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

anto.

高2 東京都 京都大学理学部(65)志望

京大志望の高校2年生です! 現在数Ⅱ,Bは先取りが終わっているのですが、数ⅢCや化学、物理など先取りしたいものが多すぎてどうしたらいいのか分かりません。どの優先順位でやれば良いのでしょうか? ちなみに数ⅡBは一通り終えただけで演習はほとんど積めていません。 回答よろしくお願いします!

回答

回答者のプロフィール画像

しゅうへい

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
shiromogさんこんにちは😃 正直に言います。本当にどれでもいい!! やりたいことをやってください。 以上!! これだと回答になっていないのでそれぞれの科目のメリットデメリットをお教えしますね。 数学3C 🙆メリット:数学1A、2Bへの理解が深まる 数学3の微積の分野や複素数の分野は数学1A、2Bの微積、最大最小問題、幾何への応用が可能です。 数学全体の理解が深まるでしょう。 また、入試頻出なので早いうちからやっておくと入試で大きな武器となるでしょう。 🙅‍♂️デメリット:難しい 数学3は単純に難しいです。独学で理解しようとすると勘違いをしてしまって苦手意識がついてしまう可能性があります。 あまり独学に向いている科目ではないかもしれません。 物理 🙆メリット:夏に差をつけられる これは化学にも言えることですが、理科は後回しにされがちです。物理を先取りできれば、夏の模試で大きな差をつけることができるでしょう。 また、化学と異なり短時間で成績を伸ばせる科目でもあります。早く終わらせることで物理で無双することだってできるかもしれません。 🙅‍♂️デメリット:先取りしなくても間に合う 先ほども説明した通り、物理を完成させるのは他の科目と比べて容易です。(個人差はあります) ですから、今先取りをする必要性というのはあまりないのかもしれません。 化学 🙆メリット:暗記を先に終わらせられる 暗記を先に行うメリットは大きいです。暗記というのはいわば問題を解くために必要な武器を揃えることです。 しかし、武器を揃えただけでは戦えません。 それを使って演習をする必要があります。 この暗記を受験近くに行う気にはなりませんよね。(直接の点数アップにつながらないから) 実際、化学は完成せずに入試を迎える人も多いです。 この時期に暗記を終わらせれば、受験直前期は演習に専念できます。 🙅‍♂️デメリット:得意科目になりずらい 化学を得意科目としている人は少ないです。逆に苦手科目としている人もあまりいません。 それは、化学が物理や数学と違って暗記を含んでいるからでしょう。(覚えればできる問題が必ず何問かある) ですから、入試本番に化学で受かるという戦略になることは少ないです。 先取りする科目は武器にしたいですよね。。。 このように全ての科目にメリットとデメリットがあります。 こんなことよりも一番大きな要素は、あなたのモチベーションです。 モチベーションがあれば多少のデメリットは打ち消せます。
回答者のプロフィール画像

しゅうへい

東京大学理科一類

31
ファン
5.1
平均クリップ
5
平均評価

プロフィール

具体的なスケジュールなど詳しい質問は,メッセージで対応します。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

shiromogのプロフィール画像
shiromog
6/9 11:56
それぞれにメリットデメリットがあり非常に参考になりました!ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

先取り学習の優先順位
shiromogさんこんにちは!高校2年の今の時期でそこまで先取りが終わっているのは素晴らしいです!今の時点で他の受験生にリードできているのは大きいと思います! さて、どの科目を優先すべきかについてですが、結論から言えば数学ⅡBが最優先でその次が数学C、残りはどの科目も同時並行していくのが良いかと思います。 まず最優先が数学ⅡBです。一通りインプットは終えたとはいえ、アウトプットしないと定着しているかが見えてきませんし、演習するからこそ理解が深まることはよくあると思います。二次試験の理系数学は数学Ⅲの配分が大きいものの、数列や三角関数は二次試験でもよく問われます。また、数列や三角関数、さらに指数対数の理解が数学Ⅲの手助けになることが数多くあります。したがって、数学ⅡBの演習を最優先とするべきです。 次に優先すべきは数学Cです。ベクトルは頻出単元なので特に優先しましょう。複素数平面と二次曲線も共通テストで出題されるようになったので早いうちに押さえておくのが得策だと思います。数学IIB+ベクトルは今のうちから演習を積んで早めに入試レベルまでもっていけると良いです。 数学Ⅲと物理、化学については基本同時並行で良いかと思いますが、重要な分野や注意点についてお伝えしたいと思います。 まず数学Ⅲです。この分野は今までの高校数学と比べて群を抜いて重いです。入試でも確実に出題されます。この分野を得点源にできるとかなり有利となるので先取りするのは良い選択だと思います。数学Ⅲは言っていることを理解するのはそこまで難しくないのですが、使いこなすのが難しいと個人的には思っています。なので、一通り目を通すのではなく、演習も一緒にやりながら学んでいくのが良いと思います。 次に、物理です。学校によって進度に大きな差があると思います。Shiromogさんの学校がどうなのかはわかりませんが、先取りするなら力学は早めに終わらせて良いと思います。入試では力学と電磁気学がほぼ毎年出るので、そのうちの一つである力学を早めに固めておくのは受験において効果的です。また、先取りをする理由が知的好奇心によるものなら熱力学、波、電磁気学、原子の順に進んで行って構わないと思います。(学校と順番が違うなら学校に合わせてください。)参考書についてです。物理のエッセンスが有名ですが、京大のように本質を問う大学では不十分となりうるので、新物理入門等のより詳しく記述されたものをおすすめします。 最後に化学です。理論化学は早めに終わらせて、使いこなせるようにするのが良いです。使いこなせないまま無機化学や有機化学をやっても演習でつまずくと思います。教科書通りの順に進むので問題ありません。化学平衡、電離平衡、酸化還元反応は後の分野でもよく出てくるので特によく理解しておきましょう。基本は教科書で進めて良いと思いますが、補足情報やさらに知りたいという場合には化学の新研究が良いと思います。ぜひ使ってみてください。 大学受験において敵を知ることは重要だと思うので、先取りがある程度進んだら、2年生のうちに東進などで京大模試を受けてると良いです。その際に成績が悪くても何も心配ありません。この時期の先取りは必ず有利に働きます。ぜひ頑張ってください!応援しています!
東京大学理科一類 いっさ
3
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
物理化学優先順位
物理か化学かでいうとまずは物理を先に終わらせる方がいいと思います。なぜかというと化学は暗記が入ってしまうということです。その点物理は一旦理解すると忘れづらいので直前期にも時間をかけずに復習をすることができます。 ですが、その前に理系ならば数学と英語を先にする方が絶対に良いです。数3を理解した上で物理や化学に取り組むことでふたつの科目の理解度ははね上がるとおもいます。 また、数3の話になるのですが数3においては発展事項である微分方程式という単元があるのですがそこまでやっておいた方がいいと思います。 物理において微分方程式というものを使うことが多く高校では多くの場合それを省いて暗記させられることが多いですが微分方程式を理解すると物理は暗記ではなくなると思います。 夏休みまでは一通り基本問題を解けるようになることと余裕があれば2体問題の構造と空気抵抗という発展の所も先生などに聞きながら理解すると良いと思います。 今年は早稲田では2体問題がでて知っていれば10分程度で大問がひとつとれるのでそこをやっておくことをオススメします。 受験まであと半年程度ですがすぐにすぎるので覚悟しておいたほうがいいですよ! 来年に早稲田出会えることを期待しています!頑張って下さい!
早稲田大学基幹理工学部 NT
7
0
物理
物理カテゴリの画像
先取り学習
先取りしたいなと感じているなら先取りすべきですね。 理由は2つです。 ①入試の得点源としやすい教科であること ②勉強モチベーション維持のため 【①について】 理科は2次試験において大きな得点源として活躍させやすい教科なので、早いうちから取り組んでおくのは悪いことではありません。 国数英と比べると短期間で結果を出しやすい教科なので後回しにされがちですが、ただの丸暗記に頼らない理論をキッチリ理解していくにはそれなりの時間を要しますしね。 【②について】 知りたい、先取りしたいという気持ちを「でも国数英優先だからなぁ」という考えだけで押さえ込んでしまうと勉強モチベージョンも保ちにくくなってしまうと思います。 また、勉強を進めるうちに、大学でやりたいことの興味も増やしやすいので、やりたいタイミングでやるのが一番ですよ。 以上ですが、あくまで最低限の国数英の時間は割きましょう。 具体的には、学校の授業にキチンとついていって定期テストでしっかり成績を取るレベル、ですね。
京都大学工学部 クウルス
2
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
学校の進度が遅い 選択科目等どうすべきか
1.化学についてです。結論から言うと、私は化学は塾に行かなくて良いと思います。 「化学の新研究」という参考書がどんな塾のテキストとも同レベルの内容になってます。わからない部分はこれで調べるという使い方でいいと思います(時間があれば、読破してもいいのかもしれません。私はしました。)。この参考書を手に入れたときは塾に行かなくていいやん!と思いました。 私は高2のときに駿台で化学を習っていましたが、ただ先生の話が面白いから聞きに行ってたというくらいしか、ちゃんとやっていませんでした。進路は学校の方が早かったです。ただ、高2の間に、学校で配布されている問題集(私はセミナーでした)を1周終え、理論はその問題集全問解けるくらいにしてました。 高3では、駿台は途中から演習になるので演習のみ行きました。(新研究を手に入れてから、塾が果たして必要なのかと、、) 問題集は駿台のではなく、①セミナー②重要問題集③京大25ヶ年を使い、塾や学校の範囲は気にせず、自分のペースでやってました。 なので理科に関しては(他の科目もですが、特に理科は)、学校だけで大丈夫か、とか塾に行っていれば大丈夫、とかではなく、自分でどれだけ進められるかが重要です。 2.3.私の場合、学校での物理化学の定期テストは受験勉強をちゃんと進めていれば点数が取れるものだったので、「学校の勉強」を個別にすることはなかったです。学校の授業は、化学は演習、物理は普通に授業って感じでした。物理は内職している生徒も多かったです。私は普通に聞いていましたが、自分の知識の復習になるので、苦だなとか、無駄だなとは感じなかったです。 もしどちらか一方を受けるなら、演習が多い授業の方を受けるといいのかなと自分は思いますが、自分の負担にならないようにすることが1番だと思います! 4.数学も物理化学と同じで、普通に受験勉強していれば学校の勉強を別にする必要はないかなと思います。上のクラスの方が周りに刺激されるので、自分のレベルが上のクラスに行ける程度なら、上にいればいいのではないかと思います! 5.地理は共通テスト対策をしてもらえるなら、受けてみても良いのではないでしょうか!自分で全部計画立てて勉強するのは難しいので、文系科目はそういうのを活用していくといいと思います🙇‍♀️ 古文は先生が苦手なら受けなくてもいいかもです笑 演習多めなのは嬉しいですが、あまり気持ちよく受けられないなら取らなくてもいいと思います。自分で問題集などを使って(私は得点奪取や、高1のとき塾で使った長文を用いました。)1週間に1、2つくらいを全文訳していれば、恐らく力が落ちることはないはずです。 6.塾の予習をして損はないと思います! ただ、私は個人的に高2の間に数学英語を固めておくことが大切だと考えているので、それらがまだ足りないなら、予習に時間を使いすぎるのは好ましくないと思います。 7.数3は塾に通っていると読み取ったのですが、それが十分でないということでしょうか?私は数学の勉強は全部塾でやっていたので、塾のテキストの問題や宿題のみでしか勉強したことがないです🙇‍♀️ 青チャートはいいと聞きます!東大を目指すなら、青チャートがいいのかなと思います。 質問の回答は以上です! 少しでも参考になれば嬉しいです🙇‍♀️応援してます!
東北大学医学部 no_cloud
13
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
京大工学部志望 数学と化学の独学法と計画
こんにちは!京大工学部所属のYutoです! 進学校の生徒が先に進んでいるように見えて不安になる気持ちはよく分かります。しかし、焦る必要は全くありません。高2の今の時期に最も大切なのは、「進度の速さ」よりも「理解の深さ」です。 ​ 全体的な学習方針: ​まず、大きな目標を設定します。それは「高校2年生の終わり(3月末)までに、数学・化学の全範囲の基礎的な内容を一周し終えること」です。これが達成できれば、高3からの本格的な受験勉強で最高のスタートを切ることができ、進学校の生徒たちに引けを取らない、優位な位置に立つことができます。 ​独学で最も大切なのは、「理解 → 演習 → 定着」のサイクルを回すことです。焦って先に進むことだけを考えると、内容が身につかず、後で大きな手戻りが発生します。各単元、じっくりと取り組みましょう。 ​ 化学: ​何から手をつけていいか分からない、という状況ですね。全く問題ありません。化学は学習の順序が非常に重要です。 ​【目標】 ​~冬休み前:理論化学を完成させる ​冬休み~3月末:無機化学・有機化学の基礎を一周する  【使用教材】 ​メイン 『セミナー化学』 ​セミナーは、基礎固めに最適な素晴らしい問題集です。これを徹底的にやり込みましょう。 ​サブ(独学の補助) 『鎌田の理論化学の講義』 ​学校の授業で理解しきれない部分があれば、『鎌田の理論化学の講義』を辞書代わりに使うと、独学がスムーズに進みます。 ​【進め方】 ​理論化学の徹底(最優先) 化学のすべての土台は理論化学です。現在9章まで進んでいるとのことなので、まずは最後まで終わらせましょう。各単元の講義系参考書や教科書を読み、なぜそうなるのかという理屈を理解してから、セミナーの例題・基本問題を解いてください。この段階では、発展問題に手を出す必要はありません。 ​ 無機・有機化学へ 理論化学が終わったら、無機・有機に進みます。これらは暗記事項が多いですが、ただの丸暗記ではいけません。例えば、無機化学の反応は理論化学の「酸化還元」や「化学平衡」と密接に繋がっています。常に理論との関連を意識しながら学習を進めることで、忘れにくくなります。有機化学も、官能基の性質という基本ルールを理解すれば、あとはパズルのように解くことができます。セミナーの基本問題をこなし、知識の抜けがない状態を目指しましょう。 ​ 数学: ​数IIBは多くの受験生がつまずくポイントですが、ここを乗り越えれば数学力は飛躍的に向上します。 ​【目標】 ​~冬休み前:数IIBの全範囲を完成させる ​冬休み~3月末:数IIIの微分・積分法まで進める ​【使用教材】 ​『青チャート』 ​大丈夫です。これを「解法の辞書」として使いこなしましょう。 ​【学習方法】 ​青チャートの正しい使い方を伝えます。 ​いきなり解かない: 特に苦手分野では、まず例題とその下の解説をじっくり読み込み、「解法の流れ」を完全に理解することから始めましょう。 ​例題の反復: 理解できたら、何も見ずに自力で解けるか試します。できなければ、もう一度解説を読み込む。これを繰り返し、「すべての例題を見た瞬間に、解法の方針が頭に浮かぶ」状態を目指してください。これが最も重要です。青チャートは、難しい問題を自力で解くための問題集ではなく、解法のパターンを網羅的にインプットするための参考書です。 ​ 練習問題へ: 例題が完璧になったら、下の練習問題でアウトプットの練習をします。 ​ 数IIBの克服(最優先): 夏に終わらなかった分も含め、数IIBの全範囲を冬休み前までに終わらせましょう。特に、三角関数、指数・対数関数、微分・積分、ベクトル、数列は、京大数学のあらゆる問題の基礎となります。青チャートの例題レベルを完璧にすれば、偏差値は大きく上がります。 ​ 数IIICへの挑戦: 数IIBが固まり次第、いよいよ理系数学の核心である数IIIに入ります。進度は焦らなくて大丈夫です。まずは微分法・積分法の計算がスムーズにできるようになることを目標に、じっくり取り組みましょう。 ​ ​今のあなたの熱意と計画性があれば大丈夫です。他人と比較するのではなく、昨日の自分より一歩前に進めたかを大切にしてください。この計画を参考に、自分だけの最強の学習プランを立てて、一歩ずつ着実に進んでいきましょう。がんばってください!応援しています!
京都大学工学部 Yuto
5
2
不安
不安カテゴリの画像
化学を自分で進めるべきかどうか
僕は数学と英語によほど自信が無い限り高二まではその2つに力を入れた方がいいと思います。それはこの2つの科目は成果がでるまでに時間がかかり、3年に過去問や模試などで積み重ねる演習の中でようやく大成してくるからです。一方、物理化学は勉強量に応じて短期間で成果が出る傾向にあります。これが現役生は共テ後の2次前は理科をやった方がいいと言われる所以です。 学校の進度についてですが危惧されている通り11月は少し不安な終了時期だと思います。9~11月にある模試ラッシュではもちろん化学の範囲が最後までの模試ばかりです。ここでやってないところがあるとモチベーションに関わってきてしまいます。なので高三に入ったくらいで自学することをおすすめします。幸い化学は知識をつけるフェーズがどうしても必要なので自学に向いている科目です。また、人にもよりますが有機化学はできるようになってくるとパズルみたいで楽しいので、僕は他の科目の勉強の合間に化学をやってモチベーションを上げていました。そんな科目を作るとこれからの勉強生活が楽になるかと思います。周りより進んでいるという自覚も自信に繋がります。なので、高二のうちは焦らず数3を典型問題くらいならすぐに思いつくくらいに固めて、英語は進度にもよりますが継続して触れ続ける。高三に入ってから理科を始めてモチベーションにするというのが僕のオススメです。 参考書についてですが、僕は鎌田の有機化学という参考書をおすすめします。これは有機化学の勉強に必須となる体系的な学習をいちからすることができます。 問題集についてはいくつかありますが僕がおすすめするのはセンター、共テの過去問や模試をやりまくることです。僕は3年の夏はそればかりしていました。そこで知識の定着をすると2次の問題にも繋がります。2次で主に出る構造推定は1番楽しいところなので簡単な2次の問題をやるのもいいと思います。 今、今後の化学に不安に感じているとのことですが化学は性質上進度がどの学校も遅くなりがちなので今の時点で自分がハンデを背負っているとは思わなくても大丈夫です。それよりも数3を固めることが大事です。東工大なら尚更だと思います。焦らずに頑張っていきましょう!
北海道大学薬学部 ブラン
2
0
化学
化学カテゴリの画像
先取りの仕方
先取り学習、いい心がけですね。特に数学はやった分だけ伸びますので早め早めに終わらせましょう。 先取りの仕方とのことですが一旦数3Cまで全部やっちゃいましょう。高校の先生に言えば数学3Cの教科書を貸してくれるだろうし、無理なら自分で買っても良いかもしれないです。 とにかく全分野を一気に終わらせて、高校数学を俯瞰できるようになってから理解や問題演習に移った方が効果的かもしれません。 というのも高校数学は数学3の微積がゴールです。そのための準備として数学1A2Bがあると言っても過言ではないです。数学2Bでしたら恒等式と部分分数分解とかがその範囲かと思いますがこれらは数学3の積分のためにやってます。 指数関数・対数関数・三角関数も全部微積です。2次関数も微積に繋がります。全て微積のためです。 ですので一旦数3までやりましょう。チャートなら星2(コンパス2?)くらいの問題を一通り解けるくらいになったら次々進んじゃいましょう。 その後でこれがこう繋がるのか、ここを押さえておくとあそこに繋がるのか、など有機的な学習で理解を深めていったほうが個人的には良いと思います。 物理・化学に関しても基本的には同じでとりあえず全部やりましょう。リードα・セミナー・エクセル等の傍用問題集が渡されているのでしたら最も簡単な問題(A問題?必修問題?なんかそういう感じのやつ)を一通り終わらせて全体を俯瞰できるようにしてからもう一周としていけば理解が一層深まると思います。 学問は勉強のように途切れてはいません。難関大になればなるほど、過去問にもその色が強く出ています。 最近の東大や東工大の物理は従来の常識にはとらわれず、他分野複合問題がトレンドです。 そこに対抗するにはこちらも分野を分断して学習するのではなく、最終的には全て繋がっていくのだという認識で学習していくのが実は一番早いかもしれません。
東京工業大学理学院 基礎理論ニキ
8
3
理系数学
理系数学カテゴリの画像
高2 化学物理の対策は始めるべきか
こんにちは。 この時期からしっかりと受験を見据えているのは素晴らしいですね。 早速回答ですが、現在の数学・英語のレベルによって大きく異なると思います。 ①数学・英語がある程度完成している場合 この場合「完成している」とは自分と同じ志望校を持つ人と比べても自信がある、くらいです。 もしこのレベルに到達しているのであれば、物理化学の勉強を始めても良いかと思います。 ただし,決して数学や英語の勉強が疎かにならないように気をつけた方が良いと思います。 どのような参考書を考えているのかは分かりませんが、いくつかおすすめを挙げておきます。 物理 ▶︎ 良問の風、セミナー ▶︎ 名門の森、物理の重要問題集 上に書いてあるののどちらかを完璧にしてから、下に書いてあるののどちらかに取り組むのが良いと思います。どちらをやるかは、書式や解説を見比べて決めて良いです。 東京科学大学志望ということであれば、過去問に取り組む前に名門の森か物理の重要問題集はやっておいた方がいいかと思います。 化学 ▶︎ 重要問題集 ▶︎ 化学の新演習 化学に関しては,わたしの周りではこれら2つが圧倒的に人気でした。 重要問題集は比較的網羅性が高いので、これを完璧にするだけでも苦手分野を大きく減らすことが可能だと思います。(実際にわたしがそうでした) 化学の新演習はそれに比べて難しいので、余裕があれば取り組んでも良いと思いますが、高3になってからでも良いと思います。 多くの受験生は高3の夏ごろから物理化学に苦しめられるので、今のうちから物理化学の基礎を固めておけば、あとあとの負担を大きく減らすことができると思います! ②数学・英語にまだ不安が残る場合 この場合,優先的に数学と英語をやり,それら2つの不安が解消できるまでは、物理と化学は基礎を固めておく程度で良いと思います。 例えば,数学でまだ苦手分野があったり、英単語や英文法が固まっていなかったりするのであれば、そっちが優先です。 英語と数学は高2の終わりまでには基礎を徹底的に固めておきましょう。物理化学は,学校の授業をしっかり理解して、高3になった時に「基礎からやり直さないといけない」という状況にならないようにしましょう。 蛇足になるかもしれませんが、受験においては、周りと比べて爆発的に得点できる科目を持つことが大事です。 理系であれば,数学,物理、化学のうち2つを得点源にして、残りも合格者平均くらい得点することができると,合格に大きく近づきます。 英語も配点が高いことが多いので、得意にできると極めて有利になります。 現在の状況は分かりませんが、これから先、武器となる科目を持つことができると良いです。 高2であるならば、まだたくさん時間があるので、目標に向かって焦らずに頑張ってください! 追加の質問も,受け付けております♪
慶應義塾大学医学部 ako
3
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高二の物化の勉強
こんにちは!僕も同じような境遇でしたので、回答させて頂きます! 僕の学校も進度が遅く、物理が終わったのが高3の11月、化学は12月、日本史に至っては年末でした。先に結論から言うと、先取りを頭に入れて計画することが必要だと思います。 もちろん英数の勉強が大事なので、高2までの勉強計画の6割程度は英数に割くことが必要だと思います。しかし、物理も可能な限り時間を見つけてやるといいと思います。物理は力学、波動、熱力学、電磁気、原子がありますが、高3の夏前までに電磁気まで基礎が固められているとベストです。原子は他の分野よりやや重要性が低いので、夏休みや学校に合わせてでも間に合うと思います。 今から高2までに終わらせるとなると物理に割く時間をかなり増やしかねないので、高3夏前(6月頃)に電磁気までの基礎を完成させる計画で立てるといいと思います。夏前と言ったのは、夏休みに理科の発展的な内容を固めたいからです。ここで理科の実践力が付けられると、浪人生に匹敵することが全然可能になります。 また、電磁気は力学と並んで物理では出やすい分野なので、先取りしないといけないといっても、焦ってやるのでは無く、丁寧にじっくりやる方がいいと思います。 数英に関してですが、数学も夏前までに全範囲の基礎をさらえるようにしましょう。数3は数1,2の内容の復習になる部分も多いので、数1,2をしたいときは数3をやるといいです。特に微積はどの大学も頻出なので固めておくといいです。また英語は高2のうちに英単語と英文法をとにかく完成させる。英語の勉強は家や塾でガッツリやるのももちろんですが、スキマ時間を使って固めていきましょう。英単語と英文法の2つは単調ですが、本当に大事です。高3で長文をやるときにかなり楽になりますよ! 仮に1日3時間勉強できるとしたら、数学1時間、英語1時間、その他の科目合わせて1時間くらいが高2のうちはベストかなあと思います。あとは英語はスキマ時間などを活用するといいです。勉強配分は自分に合うものを見つけて、継続できるよう頑張ってみてください!応援しています!
九州大学経済学部 riku
26
8
物理
物理カテゴリの画像
数学の参考書ルート
お勧めするのは『数3の問題集に取り組むこと』です! 理由は二つあります。 ❶数3の勉強は1A2Bの復習になるから 数3は完全に新しい分野というわけではありません。今まで学んだことの延長上にあるので、逆に言うと数3の勉強はこれまでの復習にもなります。数3の予習を1人でやる事が苦にならないなら数3の予習を進めつつ、忘れていそうな内容は1A2Bに立ち返ってやるのがいいと思いますよ🙋 ❷数学を早めに完成させたほうがいいから 京大を受けるとしたら他教科の完成度も高める必要があります。現時点でのリボくんさんの成績はわかりませんが、理科系科目のうち一教科は2年生の段階でかなり仕上げておく事をお勧めします(自分の場合は物理を2年生のうちに一通り仕上げ、3年は化学の勉強に費やした)。 ここからは小話ですが、優秀な質問者様ということで普段はあまりしないテクニカルな話をします。入試問題は平均点ある程度の点数に収まるように作成されますが、点数変動の大きい科目と小さい科目が存在すると思います。例えば数学や物理は部分点があるとはいえ、完答出来るか否かで点数が大きくブレます。逆に英語や化学、国語は前後の問題の繋がりがそこまで大きくないので完答か否かで点数のブレは大きくありません。この点数のブレは合格確率にも少なからず影響してきます。もう少しフランクに言うと合格ラインギリギリに乗る場合は数学を得点源にしているとコケた時に大変な事になる…って感じなので他の教科も満遍なく勉強できるように数3に移って早めに進めておくのをお勧めします🙆‍♂️
東京工業大学物質理工学院 yuya
9
2
理系数学
理系数学カテゴリの画像