UniLink WebToAppバナー画像

駿台 阪大入試実戦 受けられなくなった

クリップ(1) コメント(1)
10/30 19:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

まなか

高3 広島県 大阪大学法学部(65)志望

大阪大学法学部志望の高3です。 駿台の大学別模試、入金し忘れていて受けられなくなりました。だいぶショックです。 阪大志望のほとんどが駿台の阪大入試実戦受けると思うのですが、この模試を受けないのはかなりのハンデになりますか? ちなみに、河合のオープンも受けます。 何かアドバイスとか、この模試受けられなくなってもこれだけはやっておいた方がいいなどありましたら教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

回答

回答者のプロフィール画像

りょう

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結論から言って、駿台阪大実戦模試を受けなかったからといって、不利益になることはないと思います。本番で模試と同じ問題が出ることはほぼないからです。その同じ問題が出るかもしれない数%が心配なのであれば、優しい友達に問題を借りて解いてみて、どのくらいのレベルがあるか自分で測ってみるだけでも効果はあると思います。正確な偏差値が出ない点では不利益とも言えるかもしれませんが、解答に採点基準が載っていると思うので、自分で答え合わせもできちゃいます。自己分析もしながら点数を把握できるので、模試を受けてやり直しもしない受験生よりかははるかに高い効果を得られると思います。 河合のオープンを受けるのであれば、まして心配する必要はないと思います。受験生の中には、河合だけ受けて駿台は受けない、あるいはその逆もいます。加えて東進まで受けてくる人もいます。もちろん両方受ける受験生は一定数いると思いますが、模試は受けたら受けた分だけ良いというものでもないです。模試は受ければ受けるほど成功して自信をつけることができるメリットがある一方で、失敗して病んでしまうリスクもあります。それをバネに頑張れるなら良いかもしれませんが、何個も模試を受けてリスクを増やす必要もないのかなと思います。河合のオープンも、駿台の実践模試も、あくまで模試であって、両方とも信頼性は同じ程度です。もちろん出題される問題は異なるので、出来不出来によって偏差値は変わります。それは本番でも同じことです。 つまり、模試を一つ受けなかったからと言って周りの受験生と大きな差がつくことはありえません。 実践に慣れるというのならば、一つ模試を受ければ十分かと思います。これまで散々模試も受けられてきたと思いますし、これからも何回か模試に近いものを受けることがあると思います。 次からは入金忘れなどのもったいないミスがないように、出願手続きも入念にしてくださいね!頑張ってください!
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

まなかのプロフィール画像
まなか
11/19 0:14
ご回答ありがとうございます!お返事が遅くなってしまいごめんなさい 駿台の阪大実戦は、友達に問題を貸してもらって解きました。判定は出ませんが、そこからも沢山学ぶものがありました。ほんとに、実際の入試では入金忘れるなどしてしまわないように気をつけます。お騒がせしました🙇🏻‍♀️

よく一緒に読まれている人気の回答

駿台 阪大入試実戦 受けられなくなった
結論から言って、駿台阪大実戦模試を受けなかったからといって、不利益になることはないと思います。本番で模試と同じ問題が出ることはほぼないからです。その同じ問題が出るかもしれない数%が心配なのであれば、優しい友達に問題を借りて解いてみて、どのくらいのレベルがあるか自分で測ってみるだけでも効果はあると思います。正確な偏差値が出ない点では不利益とも言えるかもしれませんが、解答に採点基準が載っていると思うので、自分で答え合わせもできちゃいます。自己分析もしながら点数を把握できるので、模試を受けてやり直しもしない受験生よりかははるかに高い効果を得られると思います。 河合のオープンを受けるのであれば、まして心配する必要はないと思います。受験生の中には、河合だけ受けて駿台は受けない、あるいはその逆もいます。加えて東進まで受けてくる人もいます。もちろん両方受ける受験生は一定数いると思いますが、模試は受けたら受けた分だけ良いというものでもないです。模試は受ければ受けるほど成功して自信をつけることができるメリットがある一方で、失敗して病んでしまうリスクもあります。それをバネに頑張れるなら良いかもしれませんが、何個も模試を受けてリスクを増やす必要もないのかなと思います。河合のオープンも、駿台の実践模試も、あくまで模試であって、両方とも信頼性は同じ程度です。もちろん出題される問題は異なるので、出来不出来によって偏差値は変わります。それは本番でも同じことです。 つまり、模試を一つ受けなかったからと言って周りの受験生と大きな差がつくことはありえません。 実践に慣れるというのならば、一つ模試を受ければ十分かと思います。これまで散々模試も受けられてきたと思いますし、これからも何回か模試に近いものを受けることがあると思います。 次からは入金忘れなどのもったいないミスがないように、出願手続きも入念にしてくださいね!頑張ってください!
京都大学法学部 りょう
1
1
模試
模試カテゴリの画像
どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
4
4
模試
模試カテゴリの画像
模試 どこを受ければいいのか
こんにちは!慶應義塾大学法学部法律学科に在籍しているものです🙇🏻‍♀️ 簡潔にいうと、質問者さんが早稲田を目指していることを考えると、模試のおすすめ順で言えば 河合塾>駿台>>>>>>>>>>>>>>>>>>進研という順でおすすめです! 理由はしっかりとあります。 まず何故河合がおすすめかと言うと、とても受験者数が多いかつ、受験者のほとんどが大学受験をするという前提でで模試を受験するからです。 駿台よりも受験者数は遥かに多く、問題も駿台、進研よりもいたって標準です。(進研は簡単すぎ、駿台は難しい) しかも進研模試は高校偏差値40程度の生徒が、学校の意向で受けさせられたりしていますが、河合ではそんなことはまずありません。 では何故、駿台は河合塾よりもおすすめ出来ないのか。 駿台は受験者の層がハイレベルすぎるからです。 例えば埼玉で県立御三家のひとつと言われる浦和第1女子高校(偏差値70越え)は駿台模試が指定模試となっています。河合塾よりもハイレベルすぎて、自分の真の実力層がわからなくなる恐れがあります。ただし問題は難しいながらもすごく良問なので繰り返し解いてくださいね📎 また、模試は何月のものでも受ける価値はあります。 どんな問題でも完璧に解ける人なら別ですが、誰にでも間違える問題は1つくらいはあると思います。それをあぶり出し、あわよくば自分が苦手としている分野を見つけることが模試の本来の意義です。なので模試は無理しない程度でいいのでたくさん受けましょう。応援しています!
慶應義塾大学法学部 梨沙🐻♡
11
4
模試
模試カテゴリの画像
模試はどれくらい受けるべきか
現役生であれば、基本的には学校指定の模試のみで大丈夫かとは思います。私も基本は学校指定の河合塾・駿台・進研模試の記述orマーク模試を受けていました。 少し余裕があるのであれば、自分から河合や駿台の模試を受けても良いかと思います。 模試で大切なのは、反対や得点率ではなく、自分の苦手分野の洗い出しとその復習です。解くことに意味があるのではなく、解き直しから意味が発生するようなイメージで、とにかく何回も解き直しや復習をしましょう。 質問者さんの志望校であれば、冠模試は必ず受けるべきです。旧帝や早慶プレは各予備校が年に2回程度設けているはずなので、必ず受験するべきです。母数が少ないですが、東進も実施しているので受けてみても良いかと思います。 冠模試は通常の模試とは異なり、自分の志望校のライバルだけが受験しているので、ある程度は志望学科内順位と得点率のデータ分析を行いましょう。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
4
2
模試
模試カテゴリの画像
いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
5
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
深刻な不安。こんな私って京都大学を受ける価値ってあるのですか?
京大を受ける価値があるかどうか決めるのはあなたでもなく、周りの人でもなく、社会でもなく、私でもありません。誰にもそんな価値は決められません。学びに対する熱意がある学生は、皆が入学するに値すると思います。受ける価値というよりかは、入学してもらう価値があるかどうかを大学が決めます。そのための学力検査があるのだと思います。 京大に通う私からみて、京都大学はひろしさんのような学びに対して熱心な学生を非常に欲しがると思います。正直うちの大学で熱意を持って学びを深められる学生はほとんどいないと言っても過言では無いと思います。単に頭が良くて入学して、学びに熱が入らない人なんてたくさんいます。 きっと京大の先生だったら、ひろしさんに京都大学の学生として京都を学び、もっと日本史に対する熱を持ってもらいたいと思うのではないでしょうか。あるいは将来日本史の学者になってほしいとまで思うかもしれません。うちの大学で学ぶ興味分野の講義はとてつもなく面白いですよ。ぜひ京大に来てください。歴史ある京都で興味分野を学び、将来に活かしてください。 京大はめっちゃ楽しいですよ!おっしゃる通り、歴史ある建造物だって自転車で巡れたり、四国や東海あたりまで日帰りでドライブに行けたりします。秋は寺社の紅葉めぐりもいいですね。平安神宮も近く、そこでテニスとか野球とかできたり…あるいは美味しいご飯屋さんも沢山あります。河原町も近くて、友達と大学の周りで遊ぶのも楽しいですよ。 そうは言っても、受験するとなると不安ですよね。しかし、高校の偏差値なんて関係ないです。高校の偏差値がいくつであろうが受験するのは自分です。極論今の偏差値でさえ関係ありません。点数を取るべきは本番の入試だけです。今は点数が取れず、偏差値が伸び悩んでいても、しっかりと原因を分析し、そこを伸ばせば必ず合格することができます。 お金のことも確かに心配されるかもしれません。ただ、親御さんとゆっくり話されてみてはどうでしょう?親御さんが応援してくださるというならば、絶対に恩返しをするという気持ちだけは持って、今はお世話になるしかないと思います。京大に入ってしっかりと学び、人間力を磨けば、将来のキャリアも自然と広がってきます。ちなみにお節介であればすみませんが、大学入学後であれば、奨学金の制度もあります。 あと、過去問は共通テスト後でも十分間に合いますよ。今はしっかりと基礎から実力をつけるべき時期です。周りの人より過去問を解かなかったからといって落ちることなんてありません。 モチベーションに不安があったら、また相談してくださいね。京大で待ってます。頑張ってください!
京都大学法学部 りょう
32
6
不安
不安カテゴリの画像
なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
29
7
模試
模試カテゴリの画像
冠模試について
こんばんは! 結論から言うと、第1志望に関しては、河合塾のオープンと駿台の実戦模試の2つを受けるのがいいと思います。この2つはその大学を受ける受験生の8~9割が受験するため、判定に間違いがないです。また東進は返却までの時間が早いですが、その分採点が甘く、適当な部分があります。1度僕は東進の本レを受けたことがありますが、自信の無い英作文が満点で返ってきました。本番では有り得ないと思います。 また、第2志望の九大に関しては、先程のオープンか実戦模試のいずれかを受ければ十分だと思います。 これから先、模試の復習は大変だと思いますが、できるだけ模試を受けた日に復習が完了するととてもいいと思います!そこから分析をして、次の模試ではどの分野を得点したいのか考える。そしてそのためにはそれまでに何をすればいいか考え、実行する。この繰り返しがとても大事です。文面から見て、模試はその時の自分の実力判別でしかないことを質問者さんはよくわかっていると思うので、上手くこなせると思います!頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
3
2
模試
模試カテゴリの画像
コロナで早慶模試受けられない・・・
不安になる時期は私にもありました。 模試は必ず受けた方がいいと思います。ただし、それが早慶模試である必要はありません。模試は自分の実力をチェックするために受けるものですから、どんな模試でもいいと思います。 これからも頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
0
0
模試
模試カテゴリの画像
模試の対策は受験の対策に直結するのか。
化学は有機に重点を置いてください。 数学、物理は今のまま勉強していれば大丈夫です。 【化学】 京都大学は有機の割合が半分強と非常に高かったと思います。 有機の内容が仕上がっていないなら、そちらを優先するべきです。 駿台模試とは言ってもたかだか模試です。 基本的には今の勉強を継続してください。 ただし、入試で理論や無機も出ないわけではありません。 駿台模試は難易度も十分に高く、 入試レベルの問題の演習と慣れには最適です。 ある程度自信があるなら模試の直前だけ、 あまり自信がないなら1週間ほど理論の復習をすると良いでしょう。 (私は模試なんて気にせずに普通に勉強して範囲も知らぬまま受けていました。) 理論や無機は基本的に知識がメインです。 知らなければ手も足も出ません。 が、知っていればあとは計算さえできれば正答できます。 一方で有機はパズル的な要素が強いです。 知識があっても「パズル」が解けなければ100%の回答はできません。 したがってより多くの学習時間を確保する必要があります。 模試で良い点数を取ったからと言って、 入試がうまくいくとは限りません。 最終目標はあくまで大学合格ですので、 そちらをメインに学習をするのが良いと思います。 【数学・物理】 わざわざ書くこともないかと思いますが、 模試も入試も同じような内容が出るようですし、 今の学習を継続しても良いと思います。 新演習は十分な難易度がありますし、名問の森も良問揃いです。 数学に関してはもう少し難易度の高い問題集にも取り組むべきですが、 まずは基礎を固めるのが先ですね。 京医に合格した私の友人曰く、 最終的には上級問題精講に手を出せると、数学が得点源にできるそうです。 ーーー 駿台模試は問題の内容も受験者層もレベルが高いため、 適度な難易度と緊張感を経験できるかと思います。 ただし、難易度が高い分、周りより少し良い点を取るだけで簡単に偏差値が跳ね上がります。 (逆もまた然り、周りのレベルが高いので、他の模試と比べて偏差値が抑えられます。) 確かに模試は重要ではありますが、 あくまで周りの受験生と比べて自分の位置を確認する程度にとどめましょう。 模試で大事なのはどの問題を間違えたのか、何が足りなかったのかを分析することです。 判定はあくまで判定です。 以上、参考になれば幸いです。 勉強もどんどん忙しくなるかと思いますが、 その緊張感を楽しんでください! 応援しています。
東京大学理科一類 さら
3
3
模試
模試カテゴリの画像