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sfcの英語(結構質問多いです)

クリップ(3) コメント(1)
10/16 21:36
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loam

高3 東京都 慶應義塾大学総合政策学部(70)志望

sfcを目指しているものです。過去問をいくらか やったのですが、6割前後で揺れてしまってるので、 7割〜(できれば8割)に届かせるために、 速単上級、リンガメタリカを今覚えているのですが それ以外にやっておきたい単語帳があったら、 教えていただきたいです。 またsfcの英熟語が見慣れないものばかりなのですが、 解体英熟語以外にやるべき英熟語帳はありますでしょうか。 当方基礎100しか英文解釈をしていないのですが、 今の時期からポレポレか透視図は やめた方がいいのでしょうか。 おすすめの長文問題集と、長文の問題集は 2周以上するべきなのかどうか。 多くなってしまったのですが、ぜひ宜しくお願い致します。

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falcon

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ご質問を拝見しました。 ・単語帳について 高3今の時期から、新しい単語帳を増やすのはやめた方がいいです。リンガメタリカを何周もして定着させた上で、知らない単語が過去問に出てきた場合は、小さなノートなどにまとめておくのが良いと思います。 ・イディオムについて こちらも単語帳と同様、今から新しいものに取り組むのはおすすめしません。解体英熟語を繰り返しつつ、過去問で初めて見た表現は上記のノートにまとめましょう。 これ以降の時期において、単語・熟語については、無理に新しいテキストで知識を増やそうとせず、過去問に出てきた表現を習得すること、及び、知らない表現を文脈から類推する力を養うこと、を意識した方がいいと思います。 ・英文解釈について 基礎100が後ろの演習問題を含めて完璧になっているのであれば、今から新しいテキストを始めなくても良いと思います。 ・長文問題集について SFCの過去問で6割得点できるのであれば、ルールズ4やポラリス3のレベルでいいと思います。書店でテキストを見ると、レベル帯が書いてあると思いますので、「発展」や「私大最難関」となっているものに取り組めば良いと思います。 2周以上するべきかについてですが、これは人によります。英文解釈が苦手ならば、1周目は構造を取って文意を確認するにとどめ、2周目で問題を解くというやり方もあります。純粋に長文の演習量を増やしたいだけであれば、無理に何周もする必要はないと思います。 今から単語・解釈・長文の全てで新しいことをやろうとすると、恐らくどれも中途半端になってしまうと思います。過去問であと1〜2割伸ばすために、まずは自分の課題がどこにあるのかを分析してみてください。 語彙力不足なのか、構文が取れずに内容が読めていないのか、選択肢の切り方などに問題があるのか、によって対策のウェイトが変わると思います。 質問があれば、コメントやメッセージを送って下さい。 応援しています!
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falcon

慶應義塾大学法学部

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慶應義塾大学法学部(現役・独学) 塾講師として主に大学受験の英語を担当しています。 センター英語200点・TOEIC 960

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コメント(1)

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loam
11/6 22:06
ありがとうございます!

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SFC特化型の参考書やスケジュール
偏差値47の高校から1年間武田塾で浪人して慶應義塾大学総合政策学部に合格した者です。 僕も同様にSFCに特化して受験勉強をしていたのでその経験をもとに質問にお答えします。自分に合いそうなところだけ参考にしてください。 まず参考書に関してですが、まだやってなくて持っている参考書の中でおすすめできるのは、透視図、リンガ、あたりです。やっておきたいのは自分もやりましたが、解説が少なく使いずらかったので代用としてポラリスやソリューションをお勧めします。 次に単語に関して、シス単満点定着は素晴らしいです。復習を忘れずにこれはキープしてください。 参考までに自分がやった単語帳は、シス単、リンガ、パス単準1級、1級の出る度Aのみ、過去問で出た分からない単語や表現約2000単語ぐらいです。 タコライスさんが考えている通り早慶にパス単準1級は必要です。早めに取り組みシス単並みの完成度を目指しましょう。自分はコスパが悪いので1級はAまでしかやりませんでしたが単語を覚えるのが得意なら全部覚えてもいいかもしれません。過去問をやった感じ1級の単語も出るには出ます。 自分もこんくらいやればそりゃ受かるわというのが知りたくて同じ質問を受験生の時にここに質問しました。自分と同じ熱意が伝わってきます。 参考までに自分が考えるここまでやったらそりゃ受かるわのざっくりしたスケジュールを書きます。(武田塾のルートを使用します。)※お望み通り厳しめに書くので出来なくても落ち込まないように 細かいところはまた質問してください。 5月 6月  7月 8月 ここまでに早慶ルートを終わらせる +パス単準1級 9月 過去問を週1ぐらいのペースで解いていく 苦手分野を参考書を使い補充 10月以降も書き出してみたのですがうまくまとまらなかったのでとりあえず夏おわりまでのスケジュールです。 スケジュールを組むまでは出来ませんでしたが、早慶ルートまでの参考書以外のSFCに特化した参考書を記載しておきます。 ・パス単準1級、1級 ・ロジカルリーディング ・アカデミック(リンガに似た単語帳)5冊  自分は購入したができなかった 正直参考書よりも過去問をやり込んだほうが良いと思います。1996年からが今の傾向になっているので全て解くとかなり厳しめのスケジュールになると思います。 自分はそれぞれ20年分回数にすると80回過去問を解きました。ここまでやるとかなり問題の傾向が掴めます。 過去問の細かい注意点はやるときにお話しするのでまた質問してください。 SFCは聞いたことがある通り単語ゲーなので内職は単語をやると良いかもしれません。 長々とわかりにくい文章になってしまい申し訳ございません。 すごい熱意が伝わってきます。SFCに受かりたいというその気持ちだけは持ち続けてください。 最後に前回SFC志望の人に書いたSFCに受かるための4つのポイントを載せておきます。参考にしていただけると幸いです。 1.単語 私がやった単語帳は、シス単、リンガメタリカ、パス単準1級、1級の出る度Aのみです。(1級は正直コスパが悪すぎるのでやる必要はありません) 加えて、総合政策、環境情報それぞれ20年分の過去問で出てきた分からない単語、慣用表現を抽出した単語帳をやりました。約2000単語です。 1年中単語をやっていましたが、現役生は時間が無いので、ここまでやる必要はないと思います。 最低限シス単、リンガメタリカ、過去問10年分をまとめた単語帳、出来ればパス単準1級もめっちゃ出てくるんでやっておくと良いです。 ここから【自分で考えて取捨選択してください⠀】 2.過去問 私自身過去問研究により合格を勝ち取りました。 1996年以降から今の形式になっているので参考にしてください。自分はそれぞれ20年分ときました。そのうち15年分は2周、5年分は3周しました。 必ず2周目はやってください。解ける感覚が身につきます。そしてその感覚を初見に持っていくことができます。(個人差はある) あくまで目安として参考にしてください。 3.小論文 これはプロの添削を受けて何回も書き直していました。正直採点基準が分からないため、受験が終わるまで不安になります。これは仕方ないのでそういうものだと思ってください。 必ず対策はしましょう。英語で7.5割とっても小論がかけてなければ普通に落ちます。 原則守って欲しいこととして、必ず質問に答えることです。そこにプラス根拠も加えてください。 気づいたら質問とは関係ないことを書きがちです。 注意しましょう。自分は夏ぐらいから対策を始めました。半年もあれば十分対策可能です。 4.併願校 自分SFC以外ならどこいっても変わらないと思っていました。ただ現役時に東洋に受かっていたためMARCHは行きたいと考え、法政経済を滑り止めとして受けました。もし、社会科目をやるのであればここが1番受かりやすいと思います。ただ、SFCは社会科目が必要なく、自分も日本史をやっている時に全然やる気が出ませんでした。夏以降は定期テストのようにテスト直前だけやっていました。ただMARCHにも英語と現代文で受けれるところがいくつかあります。 受験は結構情報が大事になってくるので今の段階で、併願校まで決めて、戦略的に勉強をしてください。 ここから自分で考えて取捨選択をすることが大切です。 頑張ってください!応援してます! SFCで待ってるぞ!!!!!!
慶應義塾大学総合政策学部 バルセロニスタ
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英語
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SFCの英語について
SFC(環境情報)を受験して合格しました。SFC英語の特徴は、設問と文章中の穴埋めが連結しているということです。最初に設問に目を通してから文章を読むとスムーズに話題に入ることができます。 私は解体英熟語、単語王、キクタンスーパーを中心にやり、模試でてた新出単語も加えて覚えました。SFCは経済と同様に足切りがあり、だいたい5〜6割と言われいます。 注意点は、熟語帳にのっている形そのまま入れようとすると間違えることもあるということです。 知識は最重要ですが、文脈をしっかりとりましょう。 読解問題の選択肢にも穴埋めのヒントがあることがあります。ダミーの選択肢にも注意して目を通してみてください。何かしらヒントが得られるかもしれません。
慶應義塾大学文学部 Z34
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英語
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英語について (長文すみません)
単語はその3冊+速単上級かリンガメタリカでいいと思います!文法はアップグレードのあとはファイナル英文法の標準→難関の順でやると早慶までカバーできます。精読についてですが基本的にそれでOKですが透視図がキツイと感じたらポレポレに変えるのもありです。ポレポレだけでも早慶突破は可能ですし。長文はやっておきたいシリーズも名著ですがポラリスなども視野に入れてほしいです。というのもポラリスはCDが付いているので復習が圧倒的にしやすく英文素材も適正なレベルです。ポラリス発展→やておき700、1000でもいいと思います!①熟語に関しては解体英熟語を勧めます。あの豊富な熟語量を凌駕するもの未だありません。難易度に関しても然りですが早慶志望とのことですので問題はないかと。②リンガメタリカは多岐にわたるジャンルの文章がありますが正直、自分の学部の過去問と照らし合わせて分野を絞って勉強してください。時間があればそのほかもやるって感じで。小論文に必要な知識も蓄えられるので一石二鳥です。④どのレベルの参考書をやったとしても早慶の英文が読めるようになるかは分かりません。早慶の英文は早慶の英文でしか訓練が詰めません。ですが、やておきシリーズなどを過去問の前に済ませておけば過去問でもそれほど正当率が悪くなることはないでしょう。読める=正当率が上がるということならば質問者さんのおっしゃる通りだと思います。⑤やるならポレポレかriseという参考書です。⑥黙読でスラスラ読めるまで早慶の長文でも何でも良いので読み漁ってください。多読が早慶突破の鍵とも言えます。他の受験生に差をつけたかったら彼らが手が回らないところまでとことん突き詰めて勉強することです。
慶應義塾大学文学部 nerxier
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英語
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早稲田志望 夏休みに英語何勉強すれば良いか
1… 1-1一部賛成で、一部反対ですかね。確かに基本を徹底するのは大事ですが、幾つもある派生語と睨めっこしてても覚えられません。 以前も回答しましたが、単語はイメージで覚えると覚えやすいので、イメージで大枠を捉えるようにすると良いでしょう。例えば誰かがノートに投稿していましたが、dignoseは「診断する」ですが、「原因を特定する」的な意味もあるそうです。診断するというのもイメージ的には原因特定だと思うので、「原因を知る」みたいなイメージで記憶しておけば問題はないはずです。 1-2また、アウトプットも記憶の上では重要です。英単語の場合のアウトプットは長文練習になります。ですので、8〜9割レベルの暗記状態で幾つも長文を解くと記憶がかなり定着します。大学生がいまだに単語を覚えてるのは英文をたまに読んでるからです。なので、ポレポレなどは並行して少しずつ始めた方がいいと私は思います。 1-3リンガメタリカに関して、あれを難しいと思っている人多いみたいですが、早慶レベルを目指すならあれは普通です。軽く読める状態じゃなくてちゃんと理解できる状態になってください。 1-4過去問は行きたい学部は全て10年分は解くことを私は推奨しています。故に12月からでは間に合いません。 2…早稲田の問題は準1級よりは難しいですので、そんなもんです。 3…必要です。複雑な構文を理解できるようになるためです。速読は最近も回答しましたが、精読を繰り返すことで読むのが早くなりますので、この時期は精読を繰り返してください。そのためにも長文は基礎内容と並行して進めることを推奨しています。また、音読も有効だと思います。 4…赤本は解説が大したことないので、純粋な長文練習をするなら専用の長文の参考書が良いと思います。(やっておきたいとか、rulesとか) ペースはいつまでに終わらせなければいけないかから逆算して自分で考えてください() ※最近ペース教えてください系の質問多いですが、人によって変わるんでこれしか言えません() まとめると、確かに基礎も大事ですが、完璧を求めず、少しずつ次のステップに入って行きましょうっていう話です。質問あればください。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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英単語3冊目
この時期になると入試の本番で合格点を取るために何が自分に足りていないかを考える必要があります。3冊目の英単語帳が本当に必要なのか、そして本当に必要ならばどの参考書を使うべきかをお伝えします。 ①この時期に必要なこと 基本的には英語の勉強は、単語・文法→英文解釈→長文(+英作文・リスニング)→過去問の順で進めていきます。これから逆算して、この時期には多くの受験生は過去問に取り掛かっています。 過去問を解き、自分に足りない能力を補うために参考書等を使って勉強をします。文法問題が弱いと思ったら、英文法の問題集(ネクステやポラリス等)に取り組み、長文の読解が苦手だと感じたら、英文解釈の参考書(英文解釈の技術100、ポレポレ、透視図等)や長文の参考書(長文ポラリス、やっておきたい英語長文等)に取り組みます。 この時期に英単語の勉強をするのは、過去問を解いていて単語が分からないために全く文章の内容が掴めないという状態にある時だけです。今まで覚えた単語を忘れないようにするために定期的に復習したいから勉強するというのならば、理にかなっていますが、それならば今まで使ってきた単語帳を使えばいいだけです。 要するに、これまでの勉強が過去問を解くために必要な基礎力を鍛えるための勉強であったのに対し、この時期の勉強方法というのは過去問を解いて自分に足りないところを個別具体的に補う勉強になってくるということです。 慶安さんの勉強の進行具合や課題は分からないので、私にはこれをやれば良いという正解を提供することはできません。実際に過去問を解いてみて、本当に三冊目の英単語帳が必要なのかを自分自身で再度検討してみてください。その上で、三冊目の英単語帳が必要であると判断した場合には②でその勉強方法について解説しますので、参考にしてみてください。 この時期からは過去問を通して合格するために必要なことを自分で分析し、改善するための勉強をできた人が合格に近づきます。 ②3冊目の英単語帳(?) 前述のように受験生のこの時期に3冊目の英単語帳が必要な人は限られています。もちろん高1・2生で余裕がある人であれば、3冊目に取り掛かっても良いかもしれません。とりあえず、受験生のこの時期に取り組むべき英単語の勉強方法を説明していきます。 まずは、英単語が課題になっている人はどのレベルの英単語が出来てないのかを分析してください。共通テストレベルの単語が怪しい場合には、シス単やターゲットなどの簡単な英単語帳の復習からしてください。難関大学レベルの英単語が出来ていない場合には例えばSPALTA3などの難関大学レベルの単語帳を使って復習してください。 復習のやり方を説明します。日本語訳を赤シートなどで隠した状態で、見出し語を見てすぐに日本語訳が思い出せるかを確認してください。すぐに出てこなかったものに関しては、印をしておいてください。印をした単語については、すぐに出てくるようになるまで何度も繰り返してください。一日あたりの勉強時間は1~2時間ほどに収めてください。あまり長々とやるのはおすすめできません。理想は中3日で取り組み、12月中には終わらせてください。残りの時間は他の科目や過去問の対策に時間を使ってください。 次に、英単語が課題とまではいかないが心配な人や定期的に英単語の復習をしたい人にとっての対策を説明します。このタイプの人は英単語帳を使った復習よりも、参考書や過去問、模試で出て来た単語で分からなかったものをノートにまとめておくのが良いと思います。私は難単語であろうと基礎的な単語であろうと自分が一度つまずいた単語をメモしておいて、試験前に確認するというルーティンを自分の中で作っていました。あまり時間をかけすぎずに英単語の復習を定期的にできるのでおすすめです。 最後に、三冊目の単語帳が必要な人についてですが、ある程度志望校の過去問が解けるようになってきて、余裕がある人や英語を確実に得点源にしたい人(受験生の上位10%を狙う人など)に限られます。FINAL時事英語など変わり種の単語帳や理系の専門用語が含まれる単語帳を使うと、英単語の知識に幅が出るのでおすすめです。
京都大学法学部 高田 葵
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英語
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SFC英語について
単語王が完璧であるなら、単語力は問題ないと思います。リンガメタリカは多読用と背景知識獲得で使いましょう。英熟語は重要ですので、ターゲット英熟語は早めに覚えてください。頻出英文法と英文読解の透視図も早めに終わらせましょう。 空所は6割〜7割取れれば十分だと思います。普通に知らない熟語や単語が出てくるので、勘になる問題もあるので。ただし内容一致は出来る限り正解できるようにしましょう。これは単語レベルの割には難しくないです。他の学部の英語問題(法、経済、商、理工)辺りも十分に対策になりますよ。 英単語、英熟語の参考書は今のままで大丈夫です。合わなければ変えた方がいいですけど。文法も最低限センターレベルは満点か1ミスレベルにはしたいですね。あとは多読(河合の教材やリンガメタリカ、解いた問題)をしましょう。1つにつき50回は読みましょう。新しい問題は河合塾の予習で解いたり、過去問で解くので十分です。 内容把握に少し不安があるようなので初見で出来るだけ文章を理解できるように集中して取り組みましょう。意識で大きく変わりますよ。 頑張ってください。SFCで会いましょう。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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英語
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音読
東京大学2年のテキトーリーブズと申します。自分も速読英単語を使って受験を乗り越えたので、少しアドバイスさせてください。 まず、英語のこの時期の学習方法についてです。この時期はやはり、それぞれの志望校に向けて、過去問や同じようなレベルの問題集など、とにかく演習量を確保し問題を解くということを練習する時間を取らなければなりなません。そういう意味でまず過去問演習の徹底は必須と言えると思います。そしてといた過去問を音読するかどうかですが、なんといっても音読するには過去問は量が多いので、自分が解いてみてあまりできなかったところだけでいいと思います。過去問の利用目的の1番は、演習量の確保と志望校対策ということでいいと思います。いうまでもないかもしれませんが、もちろんやり直しは徹底したほうがいいです。 継続的にやる音読としては速読英単語の上級編も一つ手段かなと思います。実は僕は速読英単語の必修編と上級編の2つを徹底的に音読し、全ての文章をシャドウイングまでできるようにすることですかなり英語力を上げることができました。その結果、早稲田の文学部、東京大学の英語試験に立ち向かうことができました。あの単語帳の文章は繰り返し音読して英文を染み込ませるという目的で使うにはちょうどいい分量なので非常に使いやすいですし、意外と難しい構文も含まれていて、速読英単語2冊を難なく読めてかつリスニングもできるようにすれば怖いものはかなり減ると思います。そういう意味で継続的な音読の教材としては、速読英単語の必修編と上級編2冊をお勧めします。ちなみに僕はリンガメタリカにも手をつけたのですが、リンガメタリカよりも速読英単語上級編の方が汎用性が高いなと思い、僕はそっちを重点的に使いました。そこらへんは人それぞれの好みだと思いますが速読英単語2冊は良書だと思います。自分の経験談が中心になってしまって申し訳ないですが僕のアドバイスとさせていただきます。受験勉強頑張ってください!!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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慶応合格の参考書
今年、偏差値47の高校から1年の浪人を経て慶應義塾大学 総合政策学部に合格した者です。 現状の学習はとても良いと思います。 恐らく武田塾のルートを参考にしているのだと思いますが、自分自身も武田塾で1年浪人して合格したのでそのまま参考にしてもらいたいです。音読は絶対に継続してください。 先に質問に答えさせていただくと、入門70が終わったあとのおすすめの参考書として、透視図orポレポレをあげます。入門70をしっかり理解出来ていれば、十分に理解可能な参考書です。 ※自分は基礎100をやった後に透視図に入りました。 個人的にはポレポレより透視図をおすすめします。 分からない単語をいちいち調べる必要がなく解釈に集中できるためです。 いつまでに終わらすかの回答としましては、夏休み前(7月辺り)にやり始めて、9月ぐらいまで何周もしてやり込んでください。そのあとは定期的に復習をしましょう。 よって、透視図は終わらすという認識ではなく何周もするという認識で進めていってください。(透視図で扱った内容は結構SFCに出ます) 参考までに、自分は武田塾の早慶ルートを9月の終わりに終え、そこからは過去問を中心にSFCに特化した対策をしました。 それを目安にルートを進めていけると良いと思います。 ただ、完成度を疎かにしないように気をつけてください。 一応ここまでで質問の回答とさせていただき、以下は自分がやったことなどを記載します。参考にしていただけると幸いです。 【 SFCに入るためならなんでもします。】自分も同じ気持ちで受験勉強をしていました。SFCに合格するためのポイントとして、4つあげます。もしこの言葉が本物ならこの4つのポイントから使えそうなものだけを自分で考えて取捨選択し、より高い質で私が行ったこと以上のことをしてください。必ず合格出来ると思います。 1.単語 私がやった単語帳は、シス単、リンガメタリカ、パス単準1級、1級の出る度Aのみです。(1級は正直コスパが悪すぎるのでやる必要はありません) 加えて、総合政策、環境情報それぞれ20年分の過去問で出てきた分からない単語、慣用表現を抽出した単語帳をやりました。約2000単語です。 1年中単語をやっていましたが、現役生は時間が無いので、ここまでやる必要はないと思います。 最低限シス単、リンガメタリカ、過去問10年分をまとめた単語帳、出来ればパス単準1級もめっちゃ出てくるんでやっておくと良いです。 ここから【自分で考えて取捨選択してください⠀】 2.過去問 私自身過去問研究により合格を勝ち取りました。 1996年以降から今の形式になっているので参考にしてください。自分はそれぞれ20年分ときました。そのうち15年分は2周、5年分は3周しました。 必ず2周目はやってください。解ける感覚が身につきます。そしてその感覚を初見に持っていくことができます。(個人差はある) あくまで目安として参考にしてください。 3.小論文 これはプロの添削を受けて何回も書き直していました。正直採点基準が分からないため、受験が終わるまで不安になります。これは仕方ないのでそういうものだと思ってください。 必ず対策はしましょう。英語で7.5割とっても小論がかけてなければ普通に落ちます。 原則守って欲しいこととして、必ず質問に答えることです。そこにプラス根拠も加えてください。 気づいたら質問とは関係ないことを書きがちです。 注意しましょう。自分は夏ぐらいから対策を始めました。半年もあれば十分対策可能です。 4.併願校 自分SFC以外ならどこいっても変わらないと思っていました。ただ現役時に東洋に受かっていたためMARCHは行きたいと考え、法政経済を滑り止めとして受けました。もし、社会科目をやるのであればここが1番受かりやすいと思います。ただ、SFCは社会科目が必要なく、自分も日本史をやっている時に全然やる気が出ませんでした。夏以降は定期テストのようにテスト直前だけやっていました。ただMARCHにも英語と現代文で受けれるところがいくつかあります。 受験は結構情報が大事になってくるので今の段階で、併願校まで決めて、戦略的に勉強をしてください。 初めての回答で至らないところがあるかもしれませんが参考にしていただければと思います。 あくまで目安なので自分で取捨選択してください。 考えて勉強することは本当に大事です。 長くなりましたが、SFCに行きたいという思いが伝わりました。本当に応援しています。 回答などで質問があったら全部答えますのでぜひお願いします。 SFCで待ってるぞ!!!!
慶應義塾大学総合政策学部 バルセロニスタ
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慶應sfcを受験するにおいての教材
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです SFCは特殊だと思われがちですが、実際のところただ文章が長いだけです。 よって何か特別なことをしたり参考書を使わなければならないということはないと思いますよ 質問者さんが1で挙げられてる参考書で十分だと思います。あとはその参考書を「モノに」できるかどうかです。 それとプラスして、これから扱うSFCや他学部、他大学の長文を音読するというのを加えてください。 それらをきっちりやり込めばSFCも敵ではないです。 ポレポレは悩んでいる様ですが、よほど解釈に余裕があるのでなければやるといいと思います。力がつくと思いますよ
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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SFCへの単語帳
リンガメタリカを私はおすすめします! パス単も悪くはないのですが、結局英検用に作られた単語帳なので幅広く社会的なトピックを網羅しているかと言われると微妙なところもあります。 それに対してリンガメタリカは、それぞれのテーマについて昨今の思想の潮流なども汲み取った上で、関連する単語を掲載しているので、社会問題の勉強にもなります。 単語自体はかなり難しいものが多いとは思いますが、英検一級のように普段使わないものではなく、現在実際問題になっているトピックに関するものなので、十分役に立つと思います。 どちらかというとリンガメタリカは「読めるようになるための単語帳」というよりは「書ける・話せるようになるための単語帳」だと言えます。 文章を読む時にこの単語帳をやっていないと不利になるとかいうことはないと思います。そこまで頻出単語が載っているわけではないからです。 でも文章を書いたり話したりする時にはすごく役に立つはずです。日本語で思っていること、表現したいことがあっても英単語を知らないと十分に伝えきれないことがありますよね?それを回避するためには格好の単語帳だと思います。「普段ニュースなどでよく見かけるし、日常生活にも結びついている身近なトピックだけど、英語ではどんなふうに話せばいいのかわからない」というような問題について詳しく書いてくれています。 私たちが既に知っているようなトピックについても、改めてまとめ直してくれています。色々な観点から見つめ直すことができるため、学びがあると思います。 要するにリンガメタリカは単語だけではなく、文章中での使い方や、この考え方が生まれたのにはどういった背景があったのかということまで含めて詳細な説明がついているところがポイントです。 英単語を覚えずとも、読むだけでかなり勉強になります。 だから逆に言えば単語だけを覚えたい場合にはあまりおすすめできません。早稲田志望でしたらパス単の方がいいと思います。早稲田はやたらと難しい英単語を出題しがちなので。 ですがあややさんの場合はSFC志望ということで小論文対策も必要だと思うので、普通に日本語でも役に立つ内容になっているリンガメタリカをおすすめします。
慶應義塾大学文学部 BFLY
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