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北大の物化 時間配分

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10/7 16:07
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koro

高3 茨城県 北海道大学理学部(60)志望

私は北大の総合理系で物理重点か数学重点で受験する予定です。過去問を5年分しましたが、理科の点数が低いです。北大の理科は合わせて150分あります。時間が足らず、物理を早く終わらせようとすると、化学に時間をかけられなくなり、点数が低くなります。最後(2015年度)の点数は、物理49点化学46(ひどいときは23,36や56,16)です。物理に関して、完全に解けないというよりは、時間が足りなくて、後の問題も考えて仕方なく飛ばすことが多いです。後から、落ち着いて解くと意外といけるときもあります。(自分は、公式丸暗記とかではなく、考えて導きます)化学も問題量が多く時間が全然足りません。実際に解いた方や北大受験した方の時間配分や、解くスピードを速くするテクニック?、練習方法を教えていただきたいです。

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ゆうき

北海道大学総合教育部

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北大の物理は簡単です。それで解けないようであれば訓練が足りていないと思います。典型パターンを抑えておけば必ず得点できるはずなのでもう一度重要問題集などの問題集を解き直して漏れがないか確認してください。また、暗記ではなく考えて導く姿勢は良いと思いますが、点数を最大化するためには暗記で乗り切ったほうが良い場面があると思います。 物理は30から40分前後で終わるので、残りを化学に使えば大丈夫です。難しそうな問題は設定や単位を見慣れないものにしているだけで本質は普段の問題集の問題とかわりません。それを見抜けるように問題集を解き直したり、既にやった過去問をもう一度やり直してみてください。
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ゆうき

北海道大学総合教育部

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プロフィール

北海道大学理学部数学科在籍 鬱、不登校の挫折から合格をしましたので、受験勉強とメンタルのバランスの取り方には長けていると思います。 悩み、モチベーションの保ち方等など些細なことでも是非ご質問ください。 また受験生時代は英語と数学が得点源で、特に数学では二次試験の点数をどれだけ粘ってあげるかに重きを置いていたのである程度回答できると思います。 クリップとファン登録、とても励みになります。ぜひよろしくお願いします。

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北大の化学対策と10月の予定(北大実戦まで)
こんにちは! 現在、北海道大学の大学院に所属しています。 よろしくお願いします。 私も総合理系の物理重点から入学しました。 また、大学一年生の時から現在にかけて大学受験の個別指導を行っています。 結論から申し上げますと、新標準演習の解ききらず終わったところに戻った方がいいと思います。どの問題集でも1つの完璧にこなす事で北大の化学には対応できます。 北大化学本番で最も重要なのは、『7,8割出題される基礎問題をいかに正確に解き切れるか』です。中には難易度が高い問題が含まれていますが、合否を分けるほど配点が高い問題はありません。 また、無機化学と高分子化合物の暗記も間違いなく必須ですが、いまの時期必要なのは理論化学の完全理解です。北大模試の結果に直結しないかもしれませんが、暗記だけ手っ取り早くやった抜けのある見せかけの学力より、しっかりした学力をつける方が北大合格の近道です。 勿論、受験対策として、見た事ある問題を増やす為に色々な問題集を解くのは非常にいい事だと思います。 しかし、受験生は時間がないのでたくさんの問題集を全て網羅するのは、他の科目の勉強もあるので、ほぼ不可能だと思います。ですので、1つの問題集を完璧にこなし、苦手分野を無くすことで、本番どのような問題が出てもある程度対応できる力をつける事が、北大合格で最も重要な事です。 また、物理重点志望ですので、化学に充てられる時間はかなり短くなります。その為、なお一層、基礎問題を拾うような基礎固めを徹底して、本番は物理に時間を充てるべきです。 結論ですが北大対策は、 問題集を解く→解説や教科書などを見てなぜそのような解法をしているのかを理解→問題集を解く を繰り返し、完璧に1つの問題集を理解する事で、間違いなく本番の問題に対応できます。 今の時期、私自身も目の前のテストに夢中でしたが、通っていた予備校の先生に暗記より基礎の徹底を重視しようと言われた事を信じた為、本番で成功したと思います。 今までの努力を点数に反映させる為に、基礎固めの徹底、穴を無くす事を頑張ってください!! 困っている事に返答できているか分からないので、何かあればいつでも気兼ねなく連絡してください!
北海道大学工学部 たいくん
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化学
化学カテゴリの画像
理解が先か量が先か
毎日の勉強お疲れ様です。今年の春、浪人で北海道大学総合理系科学重点選抜で合格したものです。勉強のペースやどの程度理解したら良いのかは誰もが抱える悩みですよね。自分も浪人の1年間常にその悩みと闘い続けました。自分の現役の時の失敗とそこからどうやって克服したかを説明します。自分は現役の時から浪人の最後までずっと物理が苦手で、頑張って時間をかけて、授業や参考書を見て、本質を掴もうとしても、自分の中でうまく処理できませんでした。まさに、質問者さんと同じ状況なのではないかと感じます。 現役の時、物理は本質を掴んだ瞬間、どんな問題にも対応できると聞き、物理を得意にすべく、多くの時間をかけましたが、結局時間が過ぎるだけで、化学に十分な時間を割くことができず、結果的に北大に落ちました。質問から少し視点がずれてしまいますが、質問者さんが北大志望ということで、北大に特化したアドバイスをしたいと思います。 もし質問者さんが暗記が得意なのであれば、比較的暗記要素の多い化学に物理よりも多くの時間をかけることをお勧めします。質問者さんが北大に前期で受けるとしたら、総合理系で受験することと思います。総合理系では化学重点や数学重点を利用することで、物理の配点をできるだけ下げて、暗記で物理と比べ比較的乗り切りやすい化学や数学の点数を上げることで、受かる確率は確かに上がると思います。これは決して、物理を捨てるべきといってるのではありません。物理は合格点には届かなくていいので、化学と一緒に考えた時に合格点に乗ればいいだけです。 質問者さんに直接寄り添う回答ではないかもしれませんが、質問者さんと似ている悩みを2年間抱えていた自分はこのやり方で北大に合格できました。少しでも心の支えになることができれば幸いです。 また、わからない問題がたくさん出てきて、時間が足りるのかわからないとの悩むでしたが、わからない問題はあって当然です。それは、来年の2月25日までずっと現れ続けます。ここで大事なのは、わからなかった問題や言葉を何かノートに科目別に記しておくことです。そうすることで、模試の前や入試直前にもう一度解くと、自分の成長をすぐに実感でき、勉強することに楽しさを覚えることができます。これはあくまで自分の経験からのアドバイスなので、質問者さんに会うやり方でないかもしれませんが、一つのアイデアとして覚えておいてくれると嬉しいです。 北海道大学で待ってます!気になることがあればいつでも質問してくださいね!
北海道大学総合教育部 くらーく
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時間の使い方
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過去問か重問か
以下、ぽんさんの「過去問」というのを千葉大学工学部の過去問と解釈して書いています。間違っていたらごめんなさい🙇‍♀️ まず、物理、化学の中でも得意な範囲、不得意な範囲があると思います。例えば、物理なら力学はほぼ解けるが電磁気がなかなか難しいなどです。時間がない中、無理に、問題集で得意な部分の問題をやるのは、あまり良くないと思います。 不得意部分を克服するための問題集という扱いに切り替えた方がいいかもしれないなと、私は思いました! おそらく国立ということは、センター試験もあると思います。センター試験の練習もし始める時期だと思うのですが、それが一種の物理化学の勉強にもなると思います。 国立はセンター試験から1ヶ月ほど時間があるので、その間の私立の受験数にもよりますが、本格的に過去問だけやるのはセンター試験後でも大丈夫な気がします。 ただ、自分の第一志望大学の問題傾向はしっかり押さえるべきです。「頻出だけど苦手な部分」はしっかり問題集で問題数を重ねて対策した方がよいかなと思います! 自分がどれぐらい点数を取れそうか(目標点数と、最低でも取りたい点数)を計算しておくと、具体的にどの科目が足りていないか、その科目のどの分野をやるべきか、明確にできます。受験科目ごとに点数を設定して、このとき合格点や合格者平均点などが赤本にあると思うので参考にしてみてください! そこからセンター試験で取るべき点数の計算などもして取り組むと、比較的目標への近道になると思います🙇‍♀️🙇‍♀️ 過去問を一年分くらい解いてみて、感覚を掴むと良いかもしれません🙇‍♀️ 十分な回答になっているかわかりませんが、少しでも参考になれば嬉しいです!応援してます!
東北大学医学部 no_cloud
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過去問
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時間が足りない
こんにちは。 まず、全部を解こうとしなくて良いと思いますよ。東北大の問題を解いたことがないので、レベル感や分量は分かりませんが、基本的に旧帝の問題は全て解ききるには時間が足りないと思います。 試験が始まったら一旦全ての問題に目を通して解ける問題、時間をかければ解けそうな問題、解けなさそうな問題に印をつけていきましょう。大体試験時間って3時間くらいありますよね。ここでの5分10分くらいは惜しまず、問題の選別に時間をかけていいと思います。 私はそのあと解ける問題→解けなさそうな問題(初めの方だけor解けそうだったら最後まで)→時間をかければ解けそうな問題(終わらなかったら最初だけ)というふうに解いてました。別に人それぞれの解き方で良いと思いますが、無理な問題(または時間をめっちゃ使う問題)に固執しないこと、大問の最後までやろうと思わず、取れるところまでしっかり取ることに注意してください。特に初めの方で間違えると雪崩のように間違えてしまうので。 頑張ってください。
慶應義塾大学理工学部 Eri
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過去問
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理科が6割超えない
物理は躓くところって大体決まってるから、今までの模試とか定期テストを見直してみてどこで詰まっちゃうのかを一度確認してみたら良いと思うよ。 例)力学 ①速度加速度変位の式が立てられる ↓ ②力のつり合い、運動方程式が立てられる (円運動や単振動、他範囲の熱力学的な力や電磁気学的な力についても) ↓ ③運動量保存則、エネルギー保存則(仕事についても)が立てられる 大体力学の問題ってこれの繰り返しで、最後にその大問の運動のグラフとかを書かせたりする問題がほとんどだよね。このステップのどこを間違えてるのか、例えば①が間違ってるなら力の記述の仕方を見直す必要があるよね。 ・重力 ・摩擦力 ・浮力 ・弾性力 ・慣性力 etc とか色々力を見直そう。 っていう方針でやっていくと自分の弱いところに直接アプローチできるから試してみてね!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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物理
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北大 宅浪 物理の勉強法
こんにちは。 北大を目指しているとの事で、嬉しくおもいます。 私は物理重点で受験していました。 北大の物理は基礎が理解できているかが問われます。故に簡単だと言う人も多いのですが、式変形や符号の正負を間違えるとそれ以降の点数を全て落とす事もあるので、個人的には怖かったです。苦手なうちは基礎問題を解くのは間違えていないと思います! ただし、どの様な知識が必要か把握するために、北大物理の過去問を幾つか解いておくのも大切ですね。 まずは解けるかどうかより、解説を読んで傾向を掴むことを重視すると良いと思います。 しかし、単元ごとにまとまっていれば解ける、と言うことは解き方や公式は「覚えている」のだと思います。物理は「覚えている」だけでなく「理解する」ことも大事だと思います。 バネでも投射でも、初期の状態と現在の状態を比べて減っている分の位置エネルギーが運動エネルギーなどに変わっているはずです。そうでなければ途中で何らかの力が加えられています。このように、物理には問題が変わっても共通する決まり事があります。 また、力に逆らって物を動かす「仕事」の問題では、荷物持ち上げる問題も、電場に逆らって電子を動かす問題も、根底の考え方は同じです。 地球の公転運動も、電子が原子核の周りを回る式も、形が似ていたりしますよね。 公式を覚えるのは勿論とても大切なのですが、個人的には感覚的に理解できないと辛いかなと思います。 問題文を読んだ時、その系にどの様な力がどの方向に存在していて、何を動かすのか、想像してみてください。心持ち大きめに図を描いて、力を矢印でどんどんメモしてください。 振り子の問題が出たらブランコに乗った時のことを思い出してみるように、かかる力を感覚的にとらえると良いと思います。 勿論、数式だけで理解できるタイプのひとも沢山いるのだとおもいますし、質問者様がどの様なタイプなのかはわかりません。感覚で理解するタイプの人間の一意見として捉えていただきたいです。的外れな助言でしたら、申し訳ありません。 最後に、不真面目受験生だった私は、どうしても苦手だった化学の第3問をハナから切り捨てていた事をお伝えします。今はまだ時間があるので是非克服してほしいですが、受験直前になってもどうしても苦手なら、最初の簡単な設問だけ答えるのもアリだとおもいます。折角の重点制度ですから、当日は得意教科で勝つんだ!というプラス思考で挑んでください。
北海道大学工学部 かんな
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物理
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北大総合理系に合格するには
重要問題集の全問題を完璧に出来ていれば大丈夫! 物理は各分野でパターン化されているものが出ることが多いから、広く問題集に手を出すよりも一つの問題集を完璧に出来るようにすることがすごく大切です! 理想としては北大の過去問を解くまでに三周する勢いで解いて欲しい! 【北大物理の勉強プロセス】 ・現在〜7月末 全体を一周*出来なかった部分に印をつける(1日3〜4題) ・8月〜9月末 ↑でミスした部分を何度も復習する(本当にできない時は解答を見ていいので10周以上取り組むこと) ・10月〜11月 過去問や予想問題を踏まえて苦手分野をもう一度重要問題集で復習 ・12月〜 共通テスト対策 こんな感じで進めるのはどうかな。 理解しにくい分野はあると思うのでそこだけスタサプや面白いほどわかる本とかでピンポイントに学習するのもとても効果的だから試してみて!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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物理
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北海道大学の物理で8割以上取れる勉強の計画
こんにちは 仰る通り北大物理はわかっている人からすれば簡単なことしか聞かれないので満点狙えるレベルです ただ定義が少し微妙だと、見慣れない設定で困惑して手が動かない可能性もあります 物理の法則は1つです この問題集にはこれが乗ってて、他の問題集には〜みたいなことはない(解説がそれを理解しやすいものかどうかの違いはありますが)ので、問題集をいつまでにということに囚われず、1つしかない物理法則の理解に努めることをオススメします その問題が解けた→そのレベルの問題が解ける、わかる ではありません 原理がきちんとわかってる→問題が解けるです 演習は、その問題を解くのが目的でなく、解答のプロセスの中でその原理を、参考書を読むだけではピンとこなかった部分の理解、それらを実際に使うときの流れの確認が主です それらを意識してやれば名門も重問もいつまでなど気にならずにやれば良いです
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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物理
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センター後の勉強について。
こんにちは。 今年、北大に総合科学で入学したものです。 私は傾斜で75パーセントと程しか取れていなかったので、二次試験も安心して受けていいと思います。 さて、各科目でのアドバイス(ごめんなさい、物理選択じゃないので、それ以外で勘弁してください)をしたいと思います。 まず、数学について、15カ年なり、赤本なりで過去問演習を始めてください。私は前者をおすすめします。というのも、それは分野ごとに分かれているので弱点克服にもつながります。弱い分野があれば、持っている問題集なりで特訓してください。また、数三のリハビリにも使ってください。北大の問題はすごく難しい問題は出ず、教科書の章末問題より少し上だと思っておくといいでしょう。 理科は必ず時間を図って過去問を解くようにしましょう。質問者様の実力ですと、理科は得点源にできるようなので過去問で時間配分などを考えておくといいでしょう。 じゅうもんの復習も少しはしてもいいと思います。 あと、英語について時間が意外と厳しいので長文も過去問とかその程度の語数のものを読んでおくといいでしょう
北海道大学理学部 金のドジョウ
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時間の使い方
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物理の勉強法について
残り数ヶ月となっているのでオススメするのは自分が今までやってきた勉強を信じて続けることです。自分に自信を持って勉強することでそうでない場合よりも理解度、モチベーションの向上につながります。1つ提案できる勉強としては覚えた公式の条件を変えた時にどう式が変わるのかを考えておくといいと思います。基本公式しか覚えていないと試験中に1から考えないといけないので1度だけでも考えておくと解くスピードも上がるのではないでしょうか。 また気をつけておくこととして、年によって難易度に差があるということ、つまり例えば力学だけが急激に難しくなったり2018年度入試のように授業中に廃問が出る可能性もないとは言えないわけです。そこで重要なのは捨てる問題を見極められるかです。ご存知の通り理科は180分間で物化をどのような順序で解いてもいいわけです。7割を取れば目標達成なので全ての問題を最後まで解ける必要はありませんが、全ての問題に目を通して、すぐに解答が出せる問題を時間のある限り解いていくという形がいいと思います。なので一番避けたいのは「この問題どうせむずいだろ」と思って飛ばした問題が落ち着いて見てみると点取り問題だったというものです。おそらく模試でも経験することがあると思いますので、本番ではそういったことが起こらないよう気をつけて下さい。そしてもう一つ、解いた問題は絶対にミスをしないことを心がけるべきです。つまり回答率70%正答率100%得点率70%がベストではあります。 "解いた問題は落とさない" "簡単なところから埋めていく" この2つをうまくできれば7割とることができると思います。
京都大学農学部
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