経済学部の方式による違いについて。
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4/16 22:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高卒
はじめまして。
慶應経済志望の浪人生です。
私は数学より日本史の方が得点が安定するため来年度慶應経済をB方式で受験する予定です。
そこで主に慶應経済生に聞きたいのですが、方式によって取れない授業とかが決まってるのでしょうか?私は入学後に一応A方式の方に移れる?数学のテストを受けるつもりなのですが、仮にそれに落ちた場合、受けたい授業がB方式だからという理由で受けられないのではないかと不安です。
回答よろしくおねがいします。
回答
オフパオ
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
入学後のテストの様なものはありません。
しかし、タイプBの人はタイプA用の必修科目である線形代数と微分積分学を選択科目として受講できます。逆にタイプAの人はタイプB用の歴史的経済分析の授業は受けられません。
ただし、両タイプで必修となる統計学やマクロ経済学の授業では、タイプBのほうは数学要素が薄めになっています。
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