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センター英語ができないです…

クリップ(14) コメント(1)
12/24 0:31
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Rn

高3 神奈川県 慶應義塾大学志望

慶應文学部志望の高校3年生です。 慶應文の過去問は添削で8~9割とれるのですが、センターになると模試で8割が限界です…。早慶志望なら9割は当然とるべきと言われますが、センターに限っては全然点数が伸びず、どうしたらいいかわかりません…。大問56の長文は私立でも多い形で、比較的安定して満点をとれますが特に第1問第3問が安定せず失敗してしまいます。冬休み、早慶対策の邪魔にならないようにセンターの点数をあと20点近く伸ばしたいです。なにかアドバイス、対策の経験談等教えていただけるとありがたいです。宜しくお願い致します。

回答

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一般的にセンター英語は時間配分が鍵になります。つまり、いかに大問56までに時間を残し、ミスなく読み切るかが鍵だと思います。 質問者さんがどの順序でセンター英語を回答しているかわかりませんが、 仮に大問5、6を先に解いているのであれば、時間配分を気をつければ(余裕を持って解く時間を残せれば)基本的な知識に関する大問1、や前後の文脈から読む大問3でコケることは少なくなるでしょう。 また、仮に前から順番に解いているのであれば大問5、6で点数を取れているので違う原因が考えられます。 大問1や大問3は2次と違う形式でセンター特有の場合が多いです。 大問1は発音アクセントがあるので、単語は覚えているが発音やアクセントを我流のもので覚えてしまっている可能性が高いです。なので、単語帳のCDを買って発音アクセントをやるのも手ですが、数研出版のUPGRADE という文法語法の参考書の発音アクセントに該当する部分でセンター対策するのがオススメです。参考書にCDもついてるのでCDを聴きながら発アクを修正していきましょう。この参考書のその他の部分で文法確認をするのもよいでしょう。 また、大問3ですが基本的に前後の文脈を読めばできるので大問56ができている質問者の方であれば落ち着いてやればできると思います。 センターまで日数少ないですが頑張っていきましょう!

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

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コメント(1)

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Rn
12/24 4:03
回答ありがとうございます!アドバイスを参考にさせていただき、最後まで頑張ります!

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時間が足りません……😭
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 センター試験は時間と勝負が得点の鍵を握る試験です。 おそらく、質問者様はじっくりと読めば内容を理解でき、正答率も高いのだと思います。 まず読めなければ点は取れないので、読めているところは素晴らしいです。 ここからはスピードアップを心がけましょう。 まずは、時間配分を決めましょう。 大門ごとに何分かけるべきか、どこまでで前半(長文前まで)を終わらせるかを決めましょう。 模試以外に自分で解く時は、予定の時間が来たら終わっていなくても次の大問に進みましょう。(予定時間より早く進む分にはどんどん進めてOK) この方法で解くことで自分はどの分野に時間をかけているのか、どこが削れるのかがだんだんわかってきます。 一例としてわたしの配分をご紹介します。 ①3分 ②12分 ③12分 ④15分 ⑤15分 ⑥18分 30分過ぎたら後半に移る 残りで自信の無い分野の見直し 解きながら自分にあった時間を探してください。 そして、この時間配分で読むためには、そこそこのスピードで読まないといけません。 そのために必要なだと感じたことをいくつかご紹介します。 ①なるべく1度で理解する 基本的に文章の流れに沿って設問があるので、読みながら設問を順番に解くのがロスタイムが少ないです。 先に1つ目の問いに目を通しておき、そこに関連するところまでなるべく読み直しをせず1度で読みます。これを繰り返します。多少わからなくてもなるべく読み進めて、設問をヒントにしながら解いていきましょう。 ②英語を日本語の語順に置き換えずに読む 英語を英語のまま理解することが1番だと思いますが、わたしはそれができなかったので違う方法をご紹介します。 それは英語を前から日本語に読みかえていく方法です。 I study Englishなら 「わたしは英語を勉強する」ではなく「わたし、勉強する、英語」というかんじです。 特に1文が長くなったり、関係代名詞などが含まれているときに有効です。 日本語として自然な言葉にするよりも、内容や意味を理解することに重きをおきました。 ③メリハリをつけて読む ①と似ていますが、設問に関するところを重点的に読むことが大切です。第1段落目が難しくてよくわからなくても、設問に直接関係ないなら我慢して先に進む方がいいと思います。 また、最後まで読むことでわかることもあるので、難しいところに時間をかけ過ぎずに、問題に関することをじっくりと読みましょう。 以上がわたしが心がけていたことです。 夏休み前までは時間に苦戦してなかなか点数が伸びませんでしたが、秋頃には8割ほどに安定し、本番は9割超えました。 なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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英語
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センターと私大
この質問みて、 「やっぱりなぁ〜」って、感じました。私大とセンターの問題は全然違います。センターで高得点取る勉強が果たして良いのか?ってところなんですよね。ぶっちゃけセンター英語は、早慶レベルしっかりやってたら解けるようになるんですよ。 まあ、そんなこと言っててもしょうがないですよね。 こっからでも間に合いますよ。過去問演習やってく中で、どんどんやり方を追求していきましょう。 まずは、長文のことから話しますね。 早慶英語の大部分が長文なんで、長文で点を取ることがまずは大事です。 早慶を解く時のポイントとしては、まず圧倒的にスピード感です。どの学部も量が多いんですよ。そして、英文のレベルもそれなりに高い。 正攻法では中々点を取れません。 まずは、問題をみて、どの単語がキーワードになるかと、どの辺に書いてありそうかを見極めます。 それで、解答の根拠になりそうなところをじっくり読み込み、自信持って答えを出すっていうのの繰り返しです。それ以外の部分は、なるべく速読の一読で内容を理解するように努めます。 また、「知らねーよ!」って単語が1長文で2〜3語出てくると思います。もっと多い時もあります。そいつらを文脈から推測するっていうのも良いんですが、それだとやはり時間がかかります。 そういう単語もごっそり覚えていきましょう。 過去問でできた、そういうエグい単語は単語帳とかにしっかりメモっといて、日々やる単語とかと同等に扱いましょう。 また、自分は、リンガメタリカで、エグい単語どんどん覚えていったんですが、かなり網羅できます。 分からない単語の数が1長文で1個以下に減りましたね。 また、対比表現とか、類似表現とか、英文が醸し出すクセみたいのに気づいて解くのも大事です。 「ここと、ここが対比だから、この傍線部は、これとは逆のこと言ってるはず」みたいにやってくんです。 早慶レベルの長文は、 その長文の内容を理解して読めるようになるよりも、 少しでも得点を稼ぐような読み方をすることに、重点を置いた方が良いです。 その意識だけでだいぶ変わります。 文法は、ランダム問題集が良いですね。 「英文法ファイナル」っていう参考書が、標準と発展の2つがあるのでやってみてください。 もうこれからはそんなに文法に時間は割きたくないです。そのために、最低限をやれば十分だと思います。 また、長文の中で文法が苦手だな〜って思うことがあるなら、それは長文で覚えていく方が早いです。 見直しの時に、文法的にイマイチ分からない部分をしっかり復習しましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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英語だけが伸びない
 こんにちは!  最近の入試英語は処理速度ばかりを問うような出題で時間が全然足りないですよね。一応自分なりに行っていた工夫を紹介しますが、本当に直前なので今までしゃけさんが行っていた通りに解いた方がいいのかもしれません。付け焼き刃になってしまう可能性もあります。本番でどのように英語に立ち向かうかはしゃけさん自身に任せます。 ・共テ対策  おそらくほぼ全ての受験生が全部読んでいたら間に合いません。特に2023年度は分量が増えたので今後もさらにボリュームアップする可能性があります。そのことを考えると大問1〜3でどれだけ時間を割かずに解けるかが鍵になってくると思います。そこでまずは大問4〜6を全て解いてみて、それにかかった時間を覚えておきましょう。80分からそれだけ引いた時間が大問1〜3にかけていい目安の時間になります。 また大問1〜3は問題文を先に読んでから本文や(もしくはポスターとか?)から必要な情報だけをピックアップするやり方でも意外と点数が落ちません。それこそタイムリミットまであと少しという状況で長文が残っているのは致命的ですが、共テの大問1〜3ならまだ点数を伸ばせます。もし時間が足りずに点数が伸びていない(長文で時間が足りずに適当に選んでしまっている場合は特に)一度最後から解くというやり方も間違いではないかもしれません。 ・慶應対策  まず自身にしてもらいたいのですが、正答率換算で6割前後とのことですが、長文が取れているのであれば得点はもう少し高いはずです。 仮にA方式で受験される場合、合格最低点前後は既に取れていることになりますのでこのまま突き進みましょう。B方式の場合でも75%ほど取れればいいので正答率換算で7割前後まで伸ばせば届きます。悪くはないペースだと思います!  私は受験していないのでなんとも言えませんが大問1〜3は今の段階で8割ほど取れているなら9割以上を目指すよりも8割を保ったまま時間を短くすることに集中しましょう。まずは今より5分長文にかける時間を減らすことを目標にし、最終的には7分ほど短縮できるとベストですね。大問5以降が課題とのことですが大問5と7と8は一問一問を一瞬で解きましょう。わからなかったら全部あとに回すべきです。空所補充系の問題は思いつくかつかないかで得点が変わる問題なので『ん?なんだろう』と止まってしまう時間がもったいないです。まずは一周大問5.7.8を回して取れる問題だけ取りましょう。そのあと大問6にしっかり取り組み、最後時間が余れば飛ばした問題に戻って最後の悪あがきをするのがいいと思います。    英語は正直小手先だけのテクニックで点数が飛躍的に伸びるなんてことはありません。経験と日頃から英語に触れたかどうかだと思います。本命までの1ヶ月、必ず毎日英語長文に触れましょう。これが少しでも長文問題が早く解けるようになるコツです。それと当然ですが満点を狙う必要なんてありません。どんどん解き進めていって大雑把に点数を取るつもりで演習しましょう!(僕は文法が苦手だったので入試では文法問題だけ最初の2分くらいで全部適当にマークして他の問題をじっくり解いてました!真似はしないで欲しいんですけど笑)とにかく勢いよく頑張りましょうね💪  また何かあればいつでもコメント欄などでご相談ください!なるべくはやく返信します!
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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英語
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時間が足りない!
センター英語で時間が足りない、というのは長文対策以前に基礎的な英語力が足りていないように思います。理想では、センター英語なら20分残しくらいで軽く9割は取れてほしいです。英語苦手だと正直受験苦労すると思いますが、逆に英語さえ得意にすれば受験強いです。以下、箇条書きでまとめるので参考にしてください。 ・発音アクセントは直前にやればいいと思うので気にする事はないですが、文法問題で得点できていますか?基本的な文法が解けなければ長文理解も難しいと思います。センターレベルの文法ならたぶんすぐカバーできると思いますので要勉強。 ・単語力も恐らく上げる必要があると思います ターゲット1900やりましょう! ・長文をはやく読むには、長文を前から理解していくこと が必須です。その訓練のために、1度やった長文を何度も読む、できれば音読もする とよいです!長文は単語力と文法力(構文力)と慣れだと思います笑 センター英語は稼ぎどころだからほんと頑張ってください!応援してます 相談のります!
慶應義塾大学法学部 amnostorm
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英語
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センター英語
とにかく形式慣れすることが大事です!センター試験の問題はよく言われますが、時間があれば比較的容易にできる問題であり、時間との戦いに誰もがなります。一問あたりの配点も高い長文問題では特に点数を落とすと高得点には繋がりにくいのです。 大問1は発音、アクセントです。これは直前期の1ヶ月に毎日10分ずつくらい触れて詰めれば点数をあげられるし、時間はほぼかかりません。ルールで解けるものはそのまま解き、迷うものは飛ばしましょう。 大問2は文法ですが、これが得点に繋がるには時間がかかります。基礎固めの時期にセンター頻出文法はとにかくローラー作戦で毎日やるのがオススメです。本は問わず、一冊の文法書をとにかくやりぬくこと。僕はアップグレードという参考書を使っていました。 大問3は、前後の文脈が鍵になります。さらっと読んで和訳のイメージを膨らませて埋めていきます。特に不要文選択や主張の要約は主題を捉えましょう。1番言いたいことが何かは英語において最重要です。 大問4〜6は長文ですが、4と6かロジックがあり、5と比べると解きやすいです。特に4のBの図表はすぐに解きましょう。情報検索なので全て読む必要はありません。さらっと読んで大事なところを掴みましょう。4のAや6は問題文をチェックし、段落ごとの第1文に注意を向けトピックセンテンスをつなげてまず要約しましょう。これで大半の問題の方向性ははっきりします。5は個人的に苦手ではあったので時間をかけていました。一つ苦手があっても他でカバーすることは可能と言えるのではないでしょうか。 まとめると、 1 2分 2 15分 3 15分 4A 10分 4B 8分 5 20分 6 20分 見直しはできればするという感じでした。 もちろん問題によって配分は変わりますが、迷ったら飛ばすというのが非常に大事で、時間との戦いということを忘れないでください。
北海道大学文学部 hiro
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模試
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センター英語の点数について
まず最初にやるべきことはセンターの長文問題で満点を取れるようになることです。 必ず合計2、3問も間違えてしまうというのであれば、おそらく長文を読むのに必要な単語・熟語・文法などの力が足りていないのではないでしょうか。英文和訳の点数が伸びないのもここに起因していると思われます。センター過去問を解いて間違えた原因を特定して蓄積していき、なんとしてでも長文は満点を取るようにしましょう。 長文の基礎固めを終えたら「1パラ1アイデア」(1つにパラグラフには言いたいことは1つだけ)という英文の原則を意識して読んでいきましょう。これは二次試験にも言えることですが、時間に余裕があればパラグラフ毎に内容をまとめた軽いメモを残しておくと良いですね。10〜15分で満点近い点数を取って点数を稼ぐ必要のある大問1の要約問題を素早く切り抜けるポイントでもあります。 文法問題ですが、私が尊敬している駿台予備学校の英語講師である竹岡広信先生によれば「英作文で使われる表現しか出題されない」とのことです。ネクステやヴィンテージには英作文で使われることはまずない古臭い表現を問うているような粗悪な問題が多くあるので、センター過去問に加えて英作文を文法問題対策に行うのはいかがでしょうか。 ちなみに各予備校が出しているパックは(駿台のものも含め)上記の質の悪い問題や正解の選択肢でなくても通じる表現があったりするので全くお勧めできません。模試はさっさと焼き捨てましょう。 ただただ東大英語大問4の文法問題は非常に難しいのであまり得点出来なくても気にし過ぎる必要はないように感じます……
名古屋大学情報学部 キョンキョン
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正しい勉強方法
英語が得意で現浪ともセンター英語9割取った者です。 まずアクセント問題ですが、これには発音アクセントのルールを知ることが必要です。私は"関正夫の発音アクセントプラチナルール"という本を買って自分で勉強しました。量はありますが本気になってやれば効率よく覚えられます。よくできており、これは自信を持ってお勧めできます。本番も2年ともここは満点でした。発音編とアクセント編に分かれていてやりやすいです。とっとと買ってしまいましょう。 次は長文ですが、センターの長文は文章は簡単なのに設問がめんどくさいです。細かいところで引っかけてきます。単語の勘違いは最悪なので十分注意してください。ちなみに私は今年のセンターでcentury (=百年)を"千年"と勘違いして6点消えました。こんなんでの失点は悔やんでも悔みきれないので細心の注意をお願いします。引っかけメインなので基本は消去法を慎重に行なっていくことで正解を導きます。おそらく選択肢が4つくらいあって迷うのが2つに絞られる、というパターンが多いように思います。必ず本文に答えがあるので選択肢と本文を突き合わせていけば満点は取れます。これには訓練しかないと思います。過去問研究が最短ルートでしょう。 9割目指すなら長文での失点は0にしないときついです。発音アクセントと文法、不要文指摘などの前半は割と間違えやすいからです。 英語の勉強法は、まずは予備校に従うのが良いでしょう。慶応に受かるレベルというのが私には分からないので、ここは質問の答えにはならないです。申し訳ないです。一ついえるのは英語は毎日の積み重ねでありすぐに飛躍するのは困難だということです。毎日地味な努力を続けてください。 偏差値は、進研模試なら"偏差値の推移"という質問で全て載せたので参考にはなると思います。気になったら見てみてください
東京大学理科一類 taka5691
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過去問で点数がとれない
こんにちは!こーなと申します! センター試験はいい感じですね! 慶應の文学部の辞書についてですが、自分の意見としてはむしろ辞書を引くまくっていいと思います。訳せることも重要ですが、文の内容を掴むことが重要です。辞書を使って深く読み込むことが大切です。過去問を積んでいけば、辞書をひくスピードなどは伸びていきますよ! 慶應文学部の点数アップには過去問研究が非常に重要です。設問別の対処法を自分で探してみてください。(例えば、30字程度の記述問題はだいたい本文の抜き出し問題であるみたいな感じ) 慶應の文学部は自己採点が非常に難しいです。また赤本や各予備校で解答はバラバラってこともあります。なので、赤本やネットから解答をたくさん集めて解答の共通点を探して丸つけするのが良いです。 自分が受験して感じたのは大学の先生方は英語力のある人を見極めているということです。まだ時間はあるので、英語力に磨きをかけてみてください! 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 こーな
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過去問
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センター英語
英語かな? いや、もう十分とれてるとおもうよ。 慶應経済志望なら、2月中旬の本命受験日までに3校くらいはお試しで一般入試経験しておきたいところ。 なので、センター利用してもいいけれど結局一般入試も必要だからセンターそんなに命かけなくて良いと思うけれどどうかな。 60分で解くのは間違ってない。ゆっくり読む癖つけるとせっかくの速読力がすぐ鈍るからおすすめしない。見直しでゆっくり読むこと。 ちなみに、どこをよく間違えるのかな?大問1や2とか疎かにしてない? ちょっと、9割の壁を突破するアドバイスとは逸れてしまって申し訳ないけれど、この時期センターに固執して失敗した先輩をよく見ていたのでアドバイスしてみました😬
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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センター長文5-6とれない
センター英語は解く順番、問題の捨て方、時間配分などの戦略によって点数が上下する傾向にあります。 質問者さんが大問5、6の対策をして、なお得点できないのであれば、それはきっと解き方を改善すべきなのかなと思います。センターの長文は基本的なことしか聞かれない上に、全部読まなくても良い問題もあります。なので、落ち着いて5、6が解けるように最初に5、6をやって後で、その他をやるという方法を試してみてはいかがでしょうか。 またセンターは、大問ごとに制限時間を設けて次々と解いていくと時間のマネージメントが上手くいくと思いますよ。私も実際大問5、6に時間を割いて、後の文法をサクッと解ける訓練をしました。 本番9割は、もし質問者さんが現段階でセンター試験を時間無制限で解いた時、9割10割取れるのであれば、それは解き方を変えれば可能だと思います。まだ全部は取れないという場合でも、苦手なところを時間以内に解く練習をする事と、記憶系の問題を落とさないように練習すれば可能ではないでしょうか。 長文失礼しました。 質問者さんの学習に役立てていただければ幸いです。 ありがとうございました。
九州大学教育学部 ステレオくん
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