受験する大学数
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
えり
私の家は莫大な借金を抱えてしまって今の生活もギリギリ成り立っている状態です。指定校が決まらなかった場合一般で行くのに多くても4つか5つが受験できる限度です。私は特に英語が苦手で自分ではどうしようもないので英語だけ塾に入れさせてもらう代わりに受験する数を減らすということを家族で決めました。
ですが、塾の先生からは9個受けてくれと言われて無理だと言ったら俺らはそのためなら(9つ受けさせるためなら)なんでもするからと言われて家に電話して説得すると言われました。
そんなことは先生に言われるまでもなく何度も何度も話し合ったしやっと落ち着いたのにこれ以上やめてほしいと思います。
受ける数が多ければ多いほど有利なのは承知していますがやはり4つか5つではそんなに少ないのでしょうか。
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
もちろん少ないことに変わりはありません。
だだ、家庭の状況があるなら仕方ないことです。
多ければいいということもないので、少ないチャンスをどう活かすかを考えましょう。
例えば人より少なければ、一回一回の試験を体力温存の状態で受けられるなどメリットもあると思います。
考え方次第です。
中央大志望とのことですが、MARCHレベルならば3回や4回でも大丈夫だと思います。
僕は滑り止め大学は同志社大学だけを二回しか受験しませんでした。
浪人で後がない身としては少ない方ですが(慶経の友達も5回くらい受けていた)なんの問題もありませんでした。
つまりは受かる実力があれば数回、極論を言えば一回で合格できるということです。
実際に慶應は各学部一回しか受験できませんので、慶應経済も1発で合格しています。
少ないからと悲観するのではなく、実力を高めて確実に受かるまでに高めましょう!
コメント(1)
えり
ありがとうございます!!!
もっと勉強して確実に受かるよう頑張ります!