早慶の英語
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Taketomo
今の段階でマーチなら大体の問題をこれしかないと確信を持って解くことができるようになってきたのですが、早慶の問題も英語の勉強を続けていけば同じように答えに確信を持てるようになるのでしょうか?1ヶ月くらい前から早慶レベルの英語の理解度が変わっていないので心配です。
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お答えします!
早慶の英語の難しいところは単純に単語の難易度が高いというところにありません。
特に慶應に顕著だと思いますが、英語で理解できても抽象的で選択肢を絞ることが難しいことがあります。
こうなると、英語力をつけるだけでは対処しきれないことは分かってもらえると思います。
ここまでくると国語力も要求されます。ここが早慶とMARCHの一番の違いだと僕は思います。MARCHレベルだと英語力さえ上がれば後は簡単です。
でも早慶はそう簡単に解けない。
僕も慶應経済に合格しましたが、本番でも確信を持って答えれた設問はそう多くありませんし、予備校の解答が割れる設問もありました。そのくらい抽象的ということです。
ならどうしたらいいか?
それほ消去法を使うことと、過去問研究、国語力をつけることかなと僕は思います!
早慶の英語は手強いですが、それは皆んな感じてることなので、焦らずじっくり勉強を進めて下さい!
コメント(1)
Taketomo
ありがとうございます