現代文読解力の開発講座
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
トックい
センターが7割ぐらいで開発講座をやろうと思っているのですが現代文へのアクセスの発展編などを先にやるべきですか? それとも開発講座に入っていいですか?
回答
かたしゅん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんちには!早稲田大学文化構想学部1年の者です。僕は開発講座もアクセス発展編も使ってたのでお答えしようと思います。
結論からいうと、どっちもやるならアクセスからが良いと思います!僕は夏休みの中盤まではアクセスをやって、9月の初めくらいまでは開発講座をやっていました。
開発講座を後にやった方が良いと思うのは、開発講座の方がより私大をとくのに直結することが多く載ってると思うからです。アクセスは基礎力。開発講座は私大への架け橋だと思って大丈夫だと思います!過去問を10月前からやることを考えたら、開発講座を直前にやって、そこからイッキに過去問です。
早稲田の国語はなんといっても過去問研究が大事です。頑張って下さい!!
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