これからの気持ちの作り方
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
夏休みまで部活しかしてこなくて、夏休みから勉強を本格的に始めました。
11月まで成績が上がらず、偏差値も54ほどで過去問も4割ほどでとても精神的に辛かったのですが、11月後半からマーク模試ですが62までなんとか上がり、過去問も最近解いたら3教科合格最低点に届くことも多くなってきました。
この時期で合格最低点というのはまだまだだということはわかっているのですが、これからの気持ちの持っていきかたがわかりません。
前みたいにまだまだ全然ダメだからという感じで精神的につらくなるくらいまで追い込んでいくのか、上がってきているからこのまま今の勉強をつづけていけば受かると思いながら落ち着いてやればいいのか、どっちの方がいいのでしょうか?
実際、精神的につらくなるまで追い込んでいって成績が上がったのも事実ですが、周りとも話さなくなるし、家族にも相当気を使わせてしまっている気がします。勉強法は変えないのだから少しは気を楽にしてもいいのでしょうか?
文章下手ですみません。
回答
Z34
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分次第ですが、辛くないですか?話をしないと頭おかしくなりますし違う意味で危険だと思います。笑
よく、一人を極めようとする仙人のような人がいますがどうかと思います。周りと話すのはストレス発散になり、家族と話せば心の余裕ができます。意外と周りの人たちは応援してくれていますよ。
同じ大学を受ける友達も別に敵とは思っていないと思います。食事のときくらいは楽しくワイワイした方が、最後の高校生活の思い出にもなると思いますよ!
コメント(1)
Takahiro
1/6 12:41
ありがとうございました。
あと少しがんばります。