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将来の目標がない

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10/7 2:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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鳥七郎

高1 滋賀県 神戸大学文学部(65)志望

高校一年生、文系です。 今、勉強に対して完全にやる気を失っています。 将来、どこの大学に行きたいか、どんな仕事をしたいかが決まっていないので勉強へのモチベーションが上がりません。 「がんばって将来こうなるんだ!」と思う、目標がなく、自然と楽な方に流れてしまいます。 そして、当然ですがテストでは満足いく結果が出ません。 それではダメだとわかっているのですが、それでも苦手なものから逃げてしまいます。 ですが、このままでいいわけがありません。 なんとかして変えたいのですが、大きな目標がないと難しいでしょうか。何でも構わないのでアドバイス等ありましたらよろしくお願いします。 拙い文章すみませんでした。

回答

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タイ

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高1でそんなに必死になろうとしなくていいと思います。自分だって、受験期だって、今だって将来の夢が定まっていません。 今、慶應の商学部にいるのもここに受かったから入ったわけであって、特に商学を勉強したいとかないです。 第一志望は一橋の社会学部でしたが、社会学部で何かやりたかったというわけではなく、一橋なら自分の学力的に目指せると思ったのと、科目ごとの配点的に自分に向いていて、受かりやすいと思ったからです。 英語に関しては人より多くやってるつもりですが、それだって、英語ができたら、将来色んなところで役立つだろうなぁ〜って思ってるからです。 たしかに、将来の夢が定まっていたほうが、受験に対するモチベは高いし、維持しやすいですし、何より、将来の夢があることはとても素敵なことだと思います。 ただ、別に必ず必要なものではありません。 自分の受験期のモチベは、「やるからには受かる」ってことの1つでした。 また、高1、高2の時期は自由に遊んでたりしてた方が気楽ですよ。勉強はやるべきことしっかりやってれば良いと思います。 やるべきことってのは、宿題とか、定期テストの対策とかです。定期テストで点が取れなくても、そんなに落ち込む必要ないと思うし、もっと気楽でいましょう。 いつか素敵で運命的なやりたいことが現れると信じていましょう。
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コメント(1)

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鳥七郎
10/9 17:47
返信ありがとうございます。 今の自分に必要なことをしっかりとやっていこうと思います!

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将来の目標がない
高1でそんなに必死になろうとしなくていいと思います。自分だって、受験期だって、今だって将来の夢が定まっていません。 今、慶應の商学部にいるのもここに受かったから入ったわけであって、特に商学を勉強したいとかないです。 第一志望は一橋の社会学部でしたが、社会学部で何かやりたかったというわけではなく、一橋なら自分の学力的に目指せると思ったのと、科目ごとの配点的に自分に向いていて、受かりやすいと思ったからです。 英語に関しては人より多くやってるつもりですが、それだって、英語ができたら、将来色んなところで役立つだろうなぁ〜って思ってるからです。 たしかに、将来の夢が定まっていたほうが、受験に対するモチベは高いし、維持しやすいですし、何より、将来の夢があることはとても素敵なことだと思います。 ただ、別に必ず必要なものではありません。 自分の受験期のモチベは、「やるからには受かる」ってことの1つでした。 また、高1、高2の時期は自由に遊んでたりしてた方が気楽ですよ。勉強はやるべきことしっかりやってれば良いと思います。 やるべきことってのは、宿題とか、定期テストの対策とかです。定期テストで点が取れなくても、そんなに落ち込む必要ないと思うし、もっと気楽でいましょう。 いつか素敵で運命的なやりたいことが現れると信じていましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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英語がわからなくなってしまった
こんにちは。僕も質問者さんと同じく関西の高校から進学したもので、高校一年生の時はやる気がなかったり、時間が十分取れず成績がよくなかったものです。 まず高校一年生の間は基礎的な範囲を、理解することがとても大事です。これはどんな科目でも同じで英語も然りです。また、先の範囲を予習する事はすごく価値あることではありますが、復習の方がより自身の力を高めることに繋がると思います。 また模試の成績についてですが、高校一年生においての成績はあまり気にしすぎない方が良いのではないかと思います。何故かと言うと難関大学で出題される問題と高校一年生の模試で出題される問題の難易度には、やはり大きなギャップがあるためです。ですので、東進などで行われてる共通テスト模試などの受験レベルの模試を受けることをおすすめします。(高校一年生の時点で高校二年生や三年生が受ける模試で偏差値50が出たら十分だど思います。)その方が、より実践的で受験の難易度も分かるという点で有効だと思います。 また質問者さんはこれから先の受験勉強への不安も抱えているのではと感じたので、僕の経験を少し書かせて頂くと、不安になった時は「短期的目標」「中期的目標」「長期的目標」に分けて目標を立てていました。もちろん質問者さんの場合には「長期的目標」は東大合格になるのかなと思います。「中期的目標」の1例は高校二年生の最後の模試での偏差値を決めるのが良いのではと思います。なぜなら高校三年生になると競争相手が同学年だけでなく浪人生も含まれてしまい、そのため高校三年生になったばかりの春、夏は偏差値が下がってしまいがちだからです。また、英語と数学は文系であれ理系であれ受験の結果を左右する科目ですから苦手を潰し、得意にするといいと思います。 最後に受験において最も大事なことは「自分で考えることです。」勉強方法やアドバイスを先生や親に求めるのはとても効果的ですが、それらに全て従う必要は全くありません。そのアドバイスや勉強方法は自分に合っているのか?そのやり方で成績は伸びるのか?などは自分で考える必要がありますよね。ですから自分で考えることは必要不可欠です。質問者さんは高校一年生の時点で志望校が固まっているという点で「自分で考える力」は既に持っているはずです!質問者さんの受験が上手くいくように祈っております。
一橋大学経済学部 mm19
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英語
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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浪人することに対して前向きなアドバイスが欲しいです。
初めまして。早稲田社学の者です。 僕は1浪して早稲田にはいりました。早慶は浪人してでも入る価値はあると個人的には思います。世間一般的にもいわゆる高学歴に入りますし就職において学歴フィルターに引っかかる事はあまりないと思います。さらに早稲田には魅力がたくさんあります。学生数も日本で2番目に多く授業の数も非常に多く様々なことを学べサークルも恐らく日本一多いのではないかと思います。自分の好きな事をするのには申し分ない環境ではないでしょうか! 気持ち的な面での前向きなアドバイスですね!承知いたしました!質問者さんが浪人する事に対してどのようなイメージを持っているのか分かりませんがもしマイナスのイメージを持っているのでしたらそのイメージは捨ててしまいましょう。僕は高校3年生の浪人が決まったこの時期は本当に絶望していました。まず浪人というと世間一般的にあまり良く思われないのでは?などとマイナスのイメージを持っていました。ですがいざ大学に入ると全くそんな事はありませんし浪人だからといって差別を受ける事は一切ありません。ですのでその点に関しては大丈夫です。それに僕は浪人という貴重な経験が出来た事を誇りに思っています。もちろん現役で大学に入るに越した事はありませんが今思うと本当に浪人して良かったと思っています。なぜかというと浪人という期間は嫌でも自分自身と向き合います。これでもかというくらい何度も挫折しその度に何度でも立ち上がるその繰り返しだと思います。そんな経験が出来るのは恐らく浪人生という期間だけだと思います。間違いなく人間として成長出来ました。本当にこの経験は将来絶対に役に立つと信じています。 質問者さんも是非このように思えるような浪人生活を送ってみてください。もう一度言いますが浪人という物は悪いことではありません。しかしそれをどのような物にするかは質問者さんの過ごし方次第です。どうか素敵な1年間を過ごしてください!質問者さんが来年の春に第一志望に合格している事を心から祈ってます😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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模試
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高1からやっておいた方がいいことはなんですか?
高1、高2で英語を固めておくと非常に楽です。 基準は、センター試験で高2までに180点が取れるぐらいになるといいと思います。 高1でしたら160点ほど取れるようにしたいです。 私は英単語を毎日やっていました。 また、古典は私は国立志望だったのでやりましたが、慶應を第一志望、早稲田を滑り止めにするならば、今は定期テスト対策のみでいいと思います。 早稲田は漢文はほとんど出ないため、古文だけで大丈夫です。一応、古文はセンターレベルをできるようにしておきたいです。(もちろん高3までにです) 今は定期テストで出てくる単語を覚えておくことを重視しましょう。 高1、高2は英語を完成させること、あとは漢字や古文の単語や、英語の単語を、定期テストレベルで覚えておくことを大切にしましょう^^ 頑張って下さい!
慶應義塾大学商学部 HiyoKoma
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古文・漢文
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高校生になってから、どんどん駄目人間になりました。
こんばんは。お節介かもしれませんがくるみさんの悩みを聞いて自分なりに思ったことをお伝えしますね。 やり場のない不安に襲われ、このままではいけないと頭ではわかっているにも関わらず悩んでしまい、勉強もはかどらなくなり、自己嫌悪に陥る。という悪循環にハマってしまっているようですが、その悪循環を止められるかも知られない考え方を少しだけ。 まずは自分をそんなに虐めないでください。あなたが理想通りに勉強を進められなかったのは決してあなたがダメだからとか、心が弱いからだとかではありません。”計画をきちんと進められないのは自分がダメだからである”という仮説の立て方では何の解決にもなりません。”心の弱さ”という漠然としたものが原因だと考えてしまうと、その解決に向けた策を思いつくことはとても難しくなります。勉強を進められなかったのは単に勉強をしなかったからです。それ以上でも以下でもありません。ましてや心が弱いからでもありません。 次に、もう少しだけ”適当”でいても良いのではないかなと思います。逆だろと思われるかもしれませんが、適当でも良いのです。良いではないですか。今日あまり捗らなかったのなら”そんなもんじゃね?”くらいのノリでも。自分は駄目だと否定し続け、そして更なる自己否定の材料を生んでしまうよりは、”あんま出来なかったけどそんなもんじゃね?”“まぁ、次頑張ればいいや”くらいの気持ちでいた方がいいと思いますよ。完璧を求めることは悪いことではありませんが、いきすぎるとかえって息苦しくなってしまいますので、そのくらいの気構えが返って丁度良いのではないかなと思います。 間に合うか、ということについては自分はくるみさんについても、くるみさんの志望校についても殆ど何も知らないので無責任に”間に合います!”とは言えません。まあまだ高1なのでどうとでも巻き返せる時期ではないかと思いますが。数ヶ月の時間なんてさほど重要ではないですよ。ましてや医学部ともなれば年単位で勉強を延長される方も多いですし。むしろ今踏みとどまれてラッキーくらいに思っておいてはどうでしょうか。 最後に、長々とすみません。要するに自分が言いたかったことは、”自分の心”という否定すれば否定するほど情況が悪くなるものを叩くのをやめて、もっと適当な自分を許してみてはどうか。ということです。 医者になりたいという夢、素敵です。こうして悩むことのできるあなただからこそ患者さんに深く共感し、一緒に悩むことが出来る良いお医者さんになるのではないかと思います。ですので、適度に力を抜きつつ、勉強頑張ってください。応援しています。
九州大学共創学部 hippo
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不安
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どんなに辛い時でも自分を突き動かすような志望理由ってどうやったら見つけますか?
勉強お疲れ様です! 浪人生は、6月~夏休みくらいの間で、なんで浪人したんだろう?と疑問に思う時期が来るそうです。私は経験していないので推測でお答えするのは気が引けますが、とりあえず焦りすぎないで、自分を責めすぎないでください! モチベーションというものは、多ければ多いほどいいと、受験を終えてから思いました。一つしかないとそのモチベはなかなか続きませんが、たくさんあると目標に近づきやすいです。 私自身、英語の塾の先生にすごくお世話になったので、少しでも恩返しがしたいという気持ち。ろくこさんのようにいろんな分野に興味があったので、この大学なら何でもできそうだな、という気持ち。早稲田出身の陸上選手が大好きだったので、箱根駅伝を臙脂のTシャツで応援したいという、謎な夢。早稲田のYouTuberさんの動画を毎日のように見ていたので、あの人に会って合格を伝えたいという、ミーハー心(なかなかモチベーションが上がらないときは、志望校のYouTubeを観ると、結構あがりますよ!!)。仲のいい親友が指定校で慶應に合格したころから、彼女に負けたくない、私は早稲田に行ってやる!という強いライバル心もありました。 極めつけは、塾の最後の授業の時に言われた、「どんなことでも、片足突っ込んだなら最後までやり遂げようよ」という言葉です。別に大学なんていかなくてもいいんですよ。高卒や専門学校出身でも成功している人はたくさんいらっしゃいますし、学歴だけが持ち上げられる世の中でもなくなってきています。だけど、ろくこさんはもう、大学受験というフィールドに片足を突っ込んでいますよね。模試を受けて、それなりに勉強して、という状況でも、関わっていることには違いありません。これから生きていくうえで、そんなに簡単に諦められることばかりじゃないんですよね。自分が選んだ道には責任を持とう、ということが言いたかったのかなと思います。 いろいろ言ってしまいましたが、私自身、ここまで早稲田が好きになるとは思ってもみませんでした(高2まではそもそも国立志望でしたし)。入ってみても相変わらず、いいところです。 まず、驚くほどたくさんの人に、頑張ったね!おめでとう!とってもらえます。学歴がすべてでないのは百も承知の上で、それでも努力や継続できる力というものが学歴で測られがちなことは事実です。また、尊敬できる友人がたくさんできます。文化構想学部は特に、みんな興味の幅が広いので、話していて面白いです。教授も有名な人が多いですし、留学生と知り合う機会もたくさんあります。勉強できないことがないのではというくらい、授業もたくさん開講されています。入学してからしばらく経ちましたが、いまだに大隈講堂を見ると、ここには入れてよかったな、という自己満足な感動を味わえます。とにかく本当にいいところです。来年、ろくろさんにキャンパスでお会いできたらうれしいな、と思います。 長くなってごめんなさい。最後に一つだけ。ここまで言ってきたうえで、すべてをモチベーションに頼りすぎるのもよくないです。勉強の質や量に、かなりの波が出るので。例えば、何も考えないで机に向かってみてください。頭の中を無音にする感覚で、「5,4,3,2,1」と数え、スタートしたらただひたすら問題を解いてみてください。意外と勉強がはかどると思います(書いていて伝わらない気がしたので、気になったらメッセージ送ってください笑)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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将来の夢が見つからないです
夢がなくても大丈夫ですよ。何がなくたって、頑張ったことは絶対に力になります。 私の将来の夢は環境省に入ることですが、つい最近見つけた夢です。 中学生から高3までは、字幕や本の翻訳家になりたいと思っていました。もしくは、宇宙が好きだったので天文学や航空宇宙を学んであわよくば、JAXAとかNASAに行きたいなと(大層なゆめですよね(笑))。 そしてこのふたつが、相反するので、文系にいくか理系にいくか迷っていました。もともと、高1までは、自分には文系が向いているし文系に進むと思っていたのですが、文理選択をするときになって、何故か急に迷ってきて「文転ならできる」「最初はとりあえず大変そうな方から」「親が勧めるから」という理由で理系にしました。受験する時になってもまだ決めきれず、国際教養学部や政治経済学部、経済学部も受けました。 そして結局、さんざん悩んだあげく「理系の勉強しながらでも言語や文化は学べる」ということで理工学部に入学しました。 これは後々大学に入ってしばらくはかなり後悔した決断でしたが。(笑) 高校までより難しいし、ついていけない、けど大学生らしく楽しみたいから遊び呆けてみたりバイト三昧してみたりもして、それでもなんとかなることに拍子抜けして、自分は大学までわざわざ何しに来たんだろうと思ったり。 選択肢が多く残る方を選んできたつもりだったけど、こんなに中途半端で何にもなれないんじゃないか、逆に、何かにはなれる、という道を捨ててきてしまったのかな、とか色々堂々巡りに考えました(笑) こんなわたしでも結果的には夢が見つかりました。入ってから見つけてもおそくありません。 話がそれてしまったようですが、私の周りでは、「企業する」という人や、実際にしている人や、「やりたいことはないから無難な道にいく」、「研究職に就きたい」、「先生になりたい」、色々な人がいます。これはどの大学に入っても同じです。ずっと前から同じものを目指して頑張っている人も、見つけたばかりの人も。 悩んで迷いすぎて頑張れなかった期間も長かった自分の失敗から言えるのは、大切なのはとりあえず目の前のことに努力することだということです。(こと、ばっかりになりました(笑)) 大学は本当に、頑張る人に応える場所だなと思います。 そして慶應はその機会の多さや質の高さは間違いないと思います。 例をあげれば、研究室。慶應には航空宇宙分野がありませんが、ある教授はNASAにつてがあったり、宇宙飛行士の方が講演に来たりもしました。これって、その方面に行きたい人には大きなチャンスですよね。 また、学内で、茂木健一郎さんの講演や池上彰さんの講演があったり。専門外だけど興味があることに触れやすいですよね。 とにかく色々なビッグイベントが、自力で探せば見つかります。OBOGも多いので、サークルから大手のインターン紹介があったりも。 留学の制度もとても豊富です。その多くがお金はかかりますが、たまに、成績がよければお金をかけずに少数だけ行けるプログラムや慶應の学費を納めればいい交換留学も....。 ようは、頑張ろうと思ってアンテナを張ればあらゆるチャンスがあります。 これは慶應という有名で大きな大学のよいところだなと。こういう機会を利用して、いろんな人や物事に触れて自分を見つければいいと思います。 そしてその機会を利用できるのは自分でアンテナをはって機会を見つけることができて、なおかつその時に準備ができているように普段から努力しているひとです。 これはたくさん機会を逃してきてわたしが学んだことですが(笑) お互い頑張りましょう!
慶應義塾大学理工学部 upakuma
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