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12/11 20:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

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高3

僕は、私立文系高3です。最近、国際協力に興味を持ち国際協力で医療活動をしたいと考えています。ですがまだ意志がはっきりしていません。早慶に入学した後で考える事も考えたのですが、そうすると学費なども高いため医療系に進みたいと思っても反対の道に進む事になるためまた高額な費用を必要とするかもしれません。一般的な家庭なのでどちらかにせざるを得ない状況です。どうすればいいか悩んでいます。 回答お願いします。

回答

Yuya

早稲田大学政治経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田政経が答えますね。 国際協力で医療活動、素晴らしい夢だと思います。 質問としては、早慶に行くか、それとも医療系の道に進むか迷っているということですかね? 医療系の道は、具体的にイメージがありますか?

Yuya

早稲田大学政治経済学部

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プロフィール

早稲田大学のAO入試、自己推薦入試の指導実績あり。 AOと自己推薦指導には、自信があります。 また、多くの受験生の相談にのってきたので受験生活のメンタルケアや考え方にも答えられます。 何でも聞いてくださいね!(^-^)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

いしゆ
12/11 20:19
回答ありがとうございます。医療系であれば医学部を目指すつもりです。早慶を目指すならSFCを目指すつもりです。
さはにか
1/25 22:19
ゆめがあるっていいですよね!

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将来の夢
学費のことは親と相談すると良いです。 夢が漠然としているので、広く学べる総合政策を受けてみようという感じですかね。それ自体は間違っていないです。しかし、4年間、やりたい事が見つからず、何をやっていたんだろう…ってなるリスクもあります。また、国立でもそのような学部はあるので、検討してみるのも手です。 僕自身の意見ですが、有名な私立大学に通う利点は多いにあります。まずネームバリューがあります。早慶だと通う学生も(賛否はありますが…)基本的にレベルは高いですし、地方の国立大に行くより、東京や神奈川なので都会に行きやすく、いろいろなものに触れ合える機会も多いです。経験を通して学ぶものを決めるという事も出来ると思います。 他にも知りたければ、似た質問をすれば、他の早慶生が回答してくれると思うので、いろいろな意見を聞いてみるのも良いでしょう。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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学部選びについて
浪人すれば、周りの受験生のレベルが下がるので相対的に成績は良く出るはずです。 それでこちらの成績であるならば、まず1年での医学部は諦めましょう。 もう少し大人になってからでも遅くありません。 そこで政治学を学んで海外の人を救いたいという夢。立派だと思います。可能です。 何なら、文学部でも経済学部でも可能です。文学部でその国の言語を学ぶか、経済学部でその国を貧困たらしめている理由を研究すれば良いのですから。 受験生の方々はよく学部選びに悩みますが、入ってしまえば門戸はかなり拡がります。 大学・学部なんてものは一時的に肩書きを決定するためのもので、決まってしまえば、やりたい研究を思う存分できます。 砂時計のような形をイメージしてください。 入試は真ん中の細い所ですが、通り過ぎれば開放的な大学あります。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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不安
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ICUか早稲田に入って転学部でSILSか
まず、第一にどちらの進路を取っても死ぬ気で勉強すれば障害は無くなると思うので本当に行きたい方を選ぶと良いと思います。 その上で状況から見てICUをおすすめします。その理由としては、やはり国際教養学部について行くことの難しさです。今の程度の実力では国際教養学部でついていくことは難しいと思います。同学部の授業はバイリンガルの方でも苦労するような、他学部と同様の高度な授業が行われ、アカデミックレベルの英語の実力があってはじめてスタートラインに立てるレベルだと思います。そのレベルにたどり着くには大学に入り学部での勉強をしながらある時間を英語の勉強に費やしその上で転学部ができたとしても他の学生の数倍勉強しなければなりません。そのような状況では課外活動やサークル活動はほとんど行えないと思います。 また、進路につきどうしても海外で働きたいというのであれば良いかもしれないですが単に外資系コンサルに行きたいというためにそのような量の勉強に時間を費やし他の活動ができないというのは非常にもったいないと思います。大学生のうちに進路の見通しは変わっていくと思います。 どうしても国際教養学部に入りたいというのであればそのような犠牲を払っても良いと思います。しかし課外活動などは学生でしかできないことが多くICUと迷っているというのであればあまりおすすめできません。どちらもいい大学学部です。しっかり考えて決めてみて下さい!
早稲田大学法学部 varane
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受験校選び
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将来の夢が見つからないです
夢がなくても大丈夫ですよ。何がなくたって、頑張ったことは絶対に力になります。 私の将来の夢は環境省に入ることですが、つい最近見つけた夢です。 中学生から高3までは、字幕や本の翻訳家になりたいと思っていました。もしくは、宇宙が好きだったので天文学や航空宇宙を学んであわよくば、JAXAとかNASAに行きたいなと(大層なゆめですよね(笑))。 そしてこのふたつが、相反するので、文系にいくか理系にいくか迷っていました。もともと、高1までは、自分には文系が向いているし文系に進むと思っていたのですが、文理選択をするときになって、何故か急に迷ってきて「文転ならできる」「最初はとりあえず大変そうな方から」「親が勧めるから」という理由で理系にしました。受験する時になってもまだ決めきれず、国際教養学部や政治経済学部、経済学部も受けました。 そして結局、さんざん悩んだあげく「理系の勉強しながらでも言語や文化は学べる」ということで理工学部に入学しました。 これは後々大学に入ってしばらくはかなり後悔した決断でしたが。(笑) 高校までより難しいし、ついていけない、けど大学生らしく楽しみたいから遊び呆けてみたりバイト三昧してみたりもして、それでもなんとかなることに拍子抜けして、自分は大学までわざわざ何しに来たんだろうと思ったり。 選択肢が多く残る方を選んできたつもりだったけど、こんなに中途半端で何にもなれないんじゃないか、逆に、何かにはなれる、という道を捨ててきてしまったのかな、とか色々堂々巡りに考えました(笑) こんなわたしでも結果的には夢が見つかりました。入ってから見つけてもおそくありません。 話がそれてしまったようですが、私の周りでは、「企業する」という人や、実際にしている人や、「やりたいことはないから無難な道にいく」、「研究職に就きたい」、「先生になりたい」、色々な人がいます。これはどの大学に入っても同じです。ずっと前から同じものを目指して頑張っている人も、見つけたばかりの人も。 悩んで迷いすぎて頑張れなかった期間も長かった自分の失敗から言えるのは、大切なのはとりあえず目の前のことに努力することだということです。(こと、ばっかりになりました(笑)) 大学は本当に、頑張る人に応える場所だなと思います。 そして慶應はその機会の多さや質の高さは間違いないと思います。 例をあげれば、研究室。慶應には航空宇宙分野がありませんが、ある教授はNASAにつてがあったり、宇宙飛行士の方が講演に来たりもしました。これって、その方面に行きたい人には大きなチャンスですよね。 また、学内で、茂木健一郎さんの講演や池上彰さんの講演があったり。専門外だけど興味があることに触れやすいですよね。 とにかく色々なビッグイベントが、自力で探せば見つかります。OBOGも多いので、サークルから大手のインターン紹介があったりも。 留学の制度もとても豊富です。その多くがお金はかかりますが、たまに、成績がよければお金をかけずに少数だけ行けるプログラムや慶應の学費を納めればいい交換留学も....。 ようは、頑張ろうと思ってアンテナを張ればあらゆるチャンスがあります。 これは慶應という有名で大きな大学のよいところだなと。こういう機会を利用して、いろんな人や物事に触れて自分を見つければいいと思います。 そしてその機会を利用できるのは自分でアンテナをはって機会を見つけることができて、なおかつその時に準備ができているように普段から努力しているひとです。 これはたくさん機会を逃してきてわたしが学んだことですが(笑) お互い頑張りましょう!
慶應義塾大学理工学部 upakuma
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目的喪失
こんにちは。 私は日本文学、特に古典が好きで、将来は古典の研究がしたいから慶應を目指していました。 でも、古典の著名な教授がいらっしゃるのは早稲田でしたし、ランクは下だと言われがちですが、学習院や國學院も日本文学に特化した大学だと言われています。 私は結局、慶應の雰囲気が気に入り、慶應に入学しましたが、Naomiさんの言う通り、留学=早稲田と決めつける必要はありません。 最近はどの大学でも留学のプログラムが組まれているところが多く、大学を通さずに留学する方法もあります。 それに早稲田国教は帰国子女のフィールドと言われるくらい、英語最難関の学部です。 もちろん合格には高い壁がありますが、その分、周囲のレベルも高く、刺激を受けることもあると思います。 単に留学するのが目的なのか、どの水準で留学したいのかなどを考えてみてください。 頑張って!
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
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精神疾患と受験校選びの向き合い方
まず、今ここまでの状況を整理して文章にできたこと、それ自体が素晴らしいことです。あなたが大学受験に向けて部活から勉強に切り替え、全力で頑張った結果、心身を崩してしまったこと――これは本当に辛い経験だったと思います。でも、その中で「今年は浪人して、心身を元に戻す」という決断ができたことは、間違いなく前向きな一歩です。あなた自身のことをきちんと考え、ご両親と話し合い、支えられていることに感謝している姿勢も、とても大切だと思います。 そして、そんな状況の中で「これだ!」という衝撃を受けた大学に出会えたこと――これは本当に貴重なことだと思います。国際基督教大学(ICU)は偏差値が高く、ハードルがあることは事実ですが、その大学に対して「稲妻が走った」ような気持ちになったというのは、自分自身の直感が動いた証拠です。理想の大学生活や学びたい環境に、初めて心から期待できたということなのですから。 ただ、ここで問題になっているのは「養護教諭になる夢」と「理想の大学生活」のどちらを取るかということですね。悩んでしまうのは当然だと思います。自分が本当にやりたいこと、後悔しない道はどこなのか――これを今すぐ決めるのはとても難しいですし、答えを急ぐ必要もないと思います。 ここで、いくつかの視点から考えてみましょう。 1. 養護教諭の夢をどうするか 養護教諭になるためには、教員免許の取得が必須です。しかし、ICUにはそのための免許取得コースがないということですね。でも、夢を実現する道は必ずしも一つではありません。例えば、ICUで自分の学びたいことを学び、その後、教職課程を履修できる大学院に進学するという方法もあります。遠回りに見えるかもしれませんが、「自分の本当に学びたいこと」と「将来の夢」を両立させることも可能です。 2. 心身の回復を最優先にすること 今、最も大切なのは「心身をしっかり回復させること」です。精神的な疾患を抱えている状態で、無理に高い目標に向かおうとすると、また同じことを繰り返してしまうかもしれません。浪人生活は、周りと比べて焦ることもあるかもしれませんが、自分のペースで取り組むことが何より大事です。焦らずに、少しずつ、できることから始めていきましょう。 3. ICUに対する気持ちを大切にする ICUに対して「これだ!」という直感を感じたのは、あなたの心が本当に求めているものがそこにあるからだと思います。ICUのリベラルアーツ教育や自由な学びの環境は、夢や将来を柔軟に考えるきっかけになるかもしれません。大学生活は、単に資格を取るためだけではなく、自分自身を成長させる大切な時間です。「学びたい気持ち」や「理想の大学生活」を大事にすることも、決して間違いではありません。 4. 今すぐ結論を出さなくても大丈夫 今はまだ浪人生活が始まる前ですし、ICUに行くのか、養護教諭になるための大学に行くのか――答えを急ぐ必要はありません。1年間の浪人期間を使って、自分自身とじっくり向き合ってください。その中で、「やっぱり養護教諭の道を優先しよう」と思うかもしれませんし、「ICUで新しい学びをしたい」と気持ちが固まるかもしれません。そのどちらになっても、あなたが後悔しない選択が一番です。 今は心も頭もぐちゃぐちゃかもしれませんが、大丈夫です。少しずつ、自分のペースで前に進んでいけば、必ず答えは見つかります。親御さんがあなたのことを支えてくれているように、周りにはあなたを応援している人がたくさんいます。 無理せず、焦らず、自分の心の声を大切にしてください。浪人生活を通じて、心も体も元気になって、あなたが「これだ」と思える道を見つけられることを願っています。
東京大学理科二類 なかの
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受験校選び
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志望校を決定する手順
志望校の決め方難しいですよね💦 でも志望校と学部はもうある程度明確に決めておくべきです! 質問者さんはやりたいことがだいたい決まってるそうなのでそれに合わせて学部を決めた方がいいと思います! 自分なんかは将来何やりたいかも決まってなかったので、比較的幅広いことが出来る文系にして、学部にこだわりはなかったです!笑 とにかく慶應に入れればなんでもいいと思ってたので複数学部乱れ打ちしました! ただ有名な大学に入れれば就職で困ることはないと思います! もし早稲田に希望する学部がないのなら他の大学でいいと思いますが、志望する大学は高い方がいいです! MARCHに受かる人は早慶を目指してた人が大半と言います。(慶應は併願しずらいですが)早慶を目指して結果MARCHになった人は多いです。そのため、私立文系の人は早慶を志望校にする人が多いです! ちなみにこれからの勉強次第ではいくらでも結果は変わります!この時点で早稲田を無理だと決めつける必要は全くありません! 以上ぜひ参考にしてみて下さい!!
慶應義塾大学商学部 へーみ
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不安
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指定校か一般か…
お答えします。 リスクを取ってでも早慶に行きたい気持ちがあるなら早慶を目指して頑張りましょう。 やはり、上智大学よりも早慶に行った方が良いのは確かなので。 卒業生の人数も違いますし、やはり社会に出た時のパイプというものは早慶の方が上です。 それに世間からの評価もですね。早慶にしかない魅力もたくさんあります。 ただ、この質問をしているということは、心の底から早慶に行きたい訳ではないようにも感じました。 上智大学もかなり難しいです。一般入試で合格するには相当な力がいります。 一般入試を受けることになれば、早慶上智全落ちでMARCHに進学というリスクも大いにあるということは頭に入れておいて下さい。 このようなリスクもあります。 そのような上智大学に指定校推薦で行けるのはかなり羨ましいことでもあります笑 個人的には上智大学の指定校推薦で行くのは安全な道であるしかなり魅力的に見えるし、早慶を目指して早慶に合格すればそれは最善であるようにも思えます。 これは、質問者さん自身で決めることです。 浪人ができない以上、本当に悩むと思います。結果は出てからしか分からないので、どんな結果が出ても満足できる道を選んで下さい! 後悔のない選択をして下さい^ ^
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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京大やめて早慶?!(指定校編)
私も、高3のとき全く同じことを考えていました。早慶のほうが楽しそうだし、京大よりいくらか入れる可能性も上がると思っていました。高2の後半まで京大の理系経済を目指していましたが、現実を見て高2の後半から高3の7月くらいまで第1志望を慶應経済に変えていました。でも、どこか京大の諦めを捨てきれませんでした。私も出身は埼玉なので本当に境遇が似ていると思います。そして、今の質問者様の心境はなんとなくかもしれないけれど、わかります。失礼かもしれませんが、質問するくらいだから本当は京大に行きたいんですよね?慶應でいいならこんな質問しないと思います。私もずっと友達にどっちがいいと思う?って聞いていました。いつも慶應にしなよーって答えを待ち望んでいました。しかし、いつも「もったいない目指せるなら京大のほうがいいに決まってるじゃん」というような返答が返ってきます。だから私も質問者様に言いたいです、迷うなら京大にするべきだと。このまま京大を受けなかったら絶対に後悔をします。だから、私は浪人だけはしたくなかったので落ちてもいいと思いながらも京大を受け、落ちたなら慶應に行こうという選択をしました。私の迷いは神様の采配に託すことにしました。この選択は、慶應には絶対に受からなければいけないという条件付きです。でも、京大経済の理系受験なら十分に併願できる科目選択です。結果としては、強欲にも併願をしたものの、運良く両方受かることができました。(早稲田商、慶應商にも受かりました。)是非、迷うくらいなら京大を目指して慶應にも合格するつもりで頑張ってほしいと思います。応援しています! 参考になるかわかりませんが、他の回答で併願のときの勉強も少し載せたのでそれも参考にしてください。
京都大学経済学部 tommy103
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早稲田大学文学部について
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 受験お疲れ様でした! おめでとうございます! 1年間通ってみた感想を踏まえながら回答させていただきます。 1.アカデミックな英語を学びたいと考えられているということなら、選択英語という授業を受けるとよいと思います。必修の授業では物足りないと感じると思います。選択英語では話す、書く、読むなど分野ごとに分かれてその分野に集中しての講義になります。わたしは受けたことがないのではっきり言えませんが、英語に興味がある人に対するカリキュラムも豊富だと感じています。 また、異文化交流系のサークルやイベントと数多くあり、早稲田内の留学生との交流する機会もあります。 2.文学部の中だけでもコースがたくさんあります。わたしも入学時の興味があったこととと今興味があることは違うのですが、1年勉強してから選考が決められるのは魅力的です。また、コースがたくさんあるのでいろんな考えの学生がいます。 文学部の授業では世の中に密接に関わる事柄(ジェンダーや社会など)から歴史、語学など幅広く、教養を深めようと思えばいくらでも広げられると感じています。他学部の授業も受けることができるので、幅広く学べると感じています。 学校が大きいので、本当にいろんな人に出会えます。いろんな機会があります。サークルも種類が多く盛んです。学生の多様性は早稲田のいいところです。 3.卒業後の進路は様々だと思います。院に進学する人、公務員希望の人、一般就職の人と様々です。文学部だからこの職種、というのは少ないように感じます。 以上はあくまでわたしの個人的な意見と捉えていただけると幸いです。 勉強の内容というよりは、学校の規模や特色が違うように感じます。 悩むと思いますが、より心惹かれる、肌に合う方が決められれば、とお祈りしています。 なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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