高一の間にするべき事
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
roy
高一、非進学校、偏差値40前半の高校に通っています。
志望校は東京大学の経済学部です。
高校受験に力をいれなかったこともあり、受験に対しての理解が低いです。
結論から教えてほしい事は、
この時期やるべき内容と、携帯を触らないようにするための
おすすめ方法など、もしありましたら教えてほしいです。
本気で勉強に取り組みたいので冷やかしなどは控えてほしいです。
回答
きさらぎ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
この時期(高校1年生段階)でやることは、学校の授業の予復習、課題を丁寧にこなすことです。それだけです。多分ほとんどの人ができていません。小テストを大切に、授業で扱うテクストと穴が空くほどに対峙し、そうして東大に受かった友人がおります。学校での授業が3年間を通して1番長い時間ですので、有効利用せざるを得得ません。少なくとも高校1年生の間は参考書など手を伸ばさず、学校の授業から最大限学びましょう。東大もそれを望むはずです。
携帯に関しては、タイムロック式の箱がAmazonに売ってます。ぶち込んでタイマーをセットすれば、血迷って箱をたたき出し壊さない限り携帯に触れられません。歌舞伎町のローランドが愛用しています。(※緊急で携帯を使う場面があることは注意)
話を戻して、社会科は、割合直前期に詰める形になっても全然問題ないと思われます。(歴史の通史くらいは東大であれば自分からどんどん先取りで学んでおきたい!)
問題は「英語」「数学」です。これらは現在進行形で学んでいることを基に次学ぶべきことが積み重なります、受験の日まで。よって、学校の授業から置いていかれることは許されません。1回1回の授業で問題や分からないことを解決しきることを心がけましょう。
東大志望と言えど、分からないことは聞く、プライドはときに捨てましょう。聞くは一瞬の恥、聞かず知らざるは一生の恥です。
健康に気をつけて、そして「謙虚」に(👈かなり重要)、頑張ってください。心より応援しております。、
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