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生物基礎か化学基礎

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6/11 14:03
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fan

高2 埼玉県 埼玉大学教養学部(58)志望

化学基礎か生物基礎で迷っております。 一応、高校一年の間に生物基礎はしたのですが、あまり頭に入っていませんので、化学基礎も視野に入れたいと思いました。どちらの方が共通テストで点になりやすいのかアドバイスよろしくお願いします。

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しがない物理学徒

九州大学理学部

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理系ですが、高一で化学基礎と生物基礎を勉強していました。 科目としては化学基礎が圧倒的に簡単だと思います。 個人的には基礎科目なら物理、化学が簡単で得点しやすいと思います。 化学基礎は覚えることも少なく、計算問題も簡単なものしか出てこないので、すぐに全分野マスターできるでしょう。 理系なら物理は重いですが、基礎科目だけなら難しい内容がないので丸暗記して計算できるようにするだけでも太刀打ちできるでしょう。 生物基礎は計算問題はほぼない一方、それなりに覚えなくてはいけないことがあるので一度覚えれば得点が下がることなく安定するとは思いますが、上の2つよりは若干時間がかかるでしょう。 どの科目もそこまで重くないので、高一の時間がある今のうちに3つともやってみて自分に合う科目を選ぶのも良いと思います。また、先生や先輩、予備校なんかに相談して参考にしてみるのもいいと思います。 文系は理科の基礎科目なんかより日本史や世界史、英語や古文漢文でやることがたくさんあると思うので、基礎科目に気を取られすぎず、力を振り絞って頑張ってください。 健闘を祈ります。
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fan
6/15 22:06
ご回答ありがとうございます。 今のうちに2つともやって合った科目を選びたいと思います。

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生物基礎か化学基礎
理系ですが、高一で化学基礎と生物基礎を勉強していました。 科目としては化学基礎が圧倒的に簡単だと思います。 個人的には基礎科目なら物理、化学が簡単で得点しやすいと思います。 化学基礎は覚えることも少なく、計算問題も簡単なものしか出てこないので、すぐに全分野マスターできるでしょう。 理系なら物理は重いですが、基礎科目だけなら難しい内容がないので丸暗記して計算できるようにするだけでも太刀打ちできるでしょう。 生物基礎は計算問題はほぼない一方、それなりに覚えなくてはいけないことがあるので一度覚えれば得点が下がることなく安定するとは思いますが、上の2つよりは若干時間がかかるでしょう。 どの科目もそこまで重くないので、高一の時間がある今のうちに3つともやってみて自分に合う科目を選ぶのも良いと思います。また、先生や先輩、予備校なんかに相談して参考にしてみるのもいいと思います。 文系は理科の基礎科目なんかより日本史や世界史、英語や古文漢文でやることがたくさんあると思うので、基礎科目に気を取られすぎず、力を振り絞って頑張ってください。 健闘を祈ります。
九州大学理学部 しがない物理学徒
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自分は地学基礎と生物基礎で受験しました。 個人的に数理系が本当に苦手な文系生はこの2科目が1番ラクだと考えています。言ってしまえば暗記ゲーですから。ただ、理系の友達の話だと化学基礎、物理基礎は覚えることが少なくてむしろラクだということらしいので(数弱の自分には縁のない感覚ですが笑)、ご自身のタイプに合うものを選ぶといいでしょう。典型的な組み合わせとしては 文系 地学基礎 生物基礎 理系 物理基礎 化学基礎  ですね。自分の学校はむしろ難関大向けにこれを推奨していましたよ。物理・地学の組み合わせは見たことありませんが、物理は理系寄りの文系生はちょくちょく選択してましたね。 理科基礎の勉強法(物化は分かりません(>人<;))としては、生・地はとにかく教科書を読むことです。地学に関しては今から始めても気合次第では十分間に合うと思います。教科書を読んで、それに準拠したワークを解いて知識を定着させる。これを繰り返してください。「ベストフィット地学基礎」というワークがおすすめです。各項目の冒頭に教科書の内容をまとめたページが2,3ページあり、その後に典型問題→発展問題と続きます。これを何周も何周もした後、秋冬頃からセンター地学基礎の過去問を解きまくってください。段々と典型パターンが見えてきます。文系生の場合、だいたい地学基礎は得点源になる科目です。努力すれば必ず結果に出てきますよ。
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正直言って、「必ず満点が取れる」というレベルにするのはかなり難しいことだと思います。生物基礎がかなり得意だった私でも、本番1問は間違えたし、今までに見たことも想定したこともないような問題が出て、みんなかなり苦戦していました。 もちろん満点を目指すことは大切ですが、どうやっても「この問題見たことない、解いたことない」ということは起こり得ます。 共通テストはそういうことが有り得る場です。 そのうえで、45点ぐらいずつは確実に取ることができるようになると思うのでアドバイスさせていただきます。 ★まず化学基礎に関して。 共通テスト対策のテキストをやってもその点数だということは、明らかに基礎的な知識が足りていませんよね?焦りはあると思いますが、共通テスト形式ではなく普通の穴埋めのような形のワークを埋めた方が得策だと思います。私は正直共通テスト形式の問題を解くよりもテキストを読み込んだ方が伸びました。センターでは「問われやすい問題」というのがあって、それさえ覚えていけば取れるようなテストでしたが、共通テストではそうとも限りません。まだ始まって数年、傾向も定まりきっていないと思います。どのような角度から問題を出されても解けるように、ただ覚えるのではなく適切に理解することが大切です。 ただし、インプットばかりではなく問題を解くなどのアウトプットも同時並行で進めないと知識が定着しませんのでそこは注意してくださいね。 ★次に物理基礎に関して。 37点が取れているのであればそこそこ基礎知識はついていると思われます。今まで共通テスト形式でどの程度安定して得点できているのかにもよりますが、普通に今後も多めに共通テスト形式の問題をこなしていけばいいと思います。化学基礎に比べてまだ解いている問題数は少ないようですし。現時点で37点取れていれば演習を進めていってそんなに問題はないと思います。 ただ、あまりにも点数が安定しないとか、全然理解できていないとかそういうことであれば、こちらも同じくテキストを買ってやり込んだ方がいいかもしれません。 以上が私の意見です。私は理科基礎をやっていたといっても違う教科だったので的外れなこともあるかもしれませんが、参考程度にしていただければと思います。
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物理基礎・化学基礎の必要性🧐
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理科基礎について
私は地学基礎と生物基礎を選択しました。 一年時に物理基礎もやりました。 地学基礎と物理基礎の違いは、覚える型か計算型か、というところです。 地学基礎は計算も小学生レベルなので、細かい計算はありません。ただ、覚えることが物理基礎よりは多いです。とはいえ、災害だとか川だとか、一般常識で余裕でわかってしまう部分も多いですし、理論がわかれば覚える必要もないようなものがほとんどなので、無心で覚えなきゃならないのは岩石くらいだと思います。 物理基礎は、計算が圧倒的に多いです。覚えることも少なく、共テもそこまで難しくはないとよく言われます。私自身は共テで物理基礎は選択しなかったので詳しくなくて申し訳ありませんが、友人には、少しでも頭の容量を理科基礎以外に割くために公式いくつかくらいでなんとかなる物理基礎を選んだ、という人もいました。 どちらがいいとは一概にはいえませんが、地学基礎、結構オススメです。学校で配られた教科書とワーク一冊でなんとかなりました。あとは、本番前に練習用の問題をいくつかやりました。地学基礎も共テとしては結構簡単なので、3年の冬休み時点では8割のるかのらないかくらいの完成度でも、演習問題を5回くらいやっただけで本番は満点になりました。もしわからないことがあればコメントいただければお答えしますので気軽にご質問ください。
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数学、国語、化学基礎、は今からでも基礎からやり直して間に合うか?
簡単な順に回答させていただきます 【国語】 現代文がそこまで苦手でなければ大丈夫です。現代文は点数が伸びにくいですが、古典漢文は本当にすぐに点数が伸ばせます。まずは両方とも文法、単語をきっちり覚えつつ読解の練習をすれば1ヶ月で八割ほど到達できます。 【化学基礎】 言葉の暗記や簡単な計算を確実に出来るようになりましょう。酸化還元や中和滴定など溶けるようになれば勿論良いのですが時間が無いのでそれ以外のところで得点する、また酸化還元反応式だけ覚えて計算以外で点をとることをおすすめします。そこまでむずかしいことはやらないので早急に立て直せます。 【数学】 こちらがかなりの鬼門です。基礎が全くできていない状態で全範囲をやり直すのはかなり難しいです。なので単元を絞る(2次でも頻出の確率やベクトルなど)ことで共通テストでも2次でも点数が取れるようになるというのが理想だと思います。 数学の比率をかなり多くして他の科目も立て直すことを目指しましょう。勉強時間を増やして頑張れば何とかなります。頑張りましょう!
東北大学工学部 あひるくん
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理科基礎選択
全ての理科基礎を履修した上で、私は生物基礎と地学基礎を選択しました。アドバイスさせていただきます! まず初めに、各学校によって何年生からそれぞれの理科基礎が始まるかはバラバラですよね。学校によっては地学基礎が開講されない場合もあったりします。 ただ、これに関してはそこまで問題ではなく、文系の国立大学志望者であれば、3年11月から始めたとしても間に合うレベルです。そして、かなりの得点源にもなり得るので、しっかりと自分に向いている科目を選択して欲しいと思います。 物理基礎...数学や感覚的に理解するセンスが必要かなと思います。数学の三角比を使ったりするので、やはり数学に自信がある人であれば簡単に得点源にできるかなと思います。覚える量としては少ないかもしれませんが、演習を重ねて『感覚的に理解する』ことができるようになればその後も順調に勉強が進められるかなと思います。 化学基礎...暗記分野と理論的に考える分野が二極化しているイメージがあります。覚えればすぐに点数が取れる分野もあれば、molの計算など、理論的な思考力が問われる分野もあります。中学理科分野を基に勉強を進めていく必要もあるので、中学理科から苦手意識がある人は少し難しいかもしれませんが、逆に言えば、中学理科が楽しく進めていた人であれば、自分の力だけでガッツリ進められることも期待できます。 生物基礎...覚えることは多いですが、生態系などの分野は慣れ親しんだ内容に近いため、比較的苦手意識を持ちにくい科目かなと思います。体の構造などが理解できるようにもなるため、簡単に実用生活と照らし合わせて落とし込むこともできるので、勉強のモチベーションが無い時でも取り掛かりやすいのかなとも思います。 地学基礎...覚える量は最も少ないと思われます。また、ある結果になるまでの因果関係も理解しやすく、学校で開講されていない場合であっても得点源にできるのではないかと思います。地学基礎履修者は、『大学入学共通テスト 地学基礎の点数が面白いほど取れる本』『東進ブックス 青木の地学基礎をはじめからていねいに』のどちらかを持っているイメージがあります。どちらか1冊を持ち、演習のたびに覚えた内容をそこに書き込む習慣を持てば、点数の向上も早いかなと思います。 私がこれまでに指導してきた高校生や、自分の高校の同級生の選択を見ると、 生地・化地・化生が多いように思われます。国立文系の人はやはり物化は苦手意識があるようですね。物化の選択は文転した人には多く見られました。 私のおすすめは地学基礎ですが、自分の学校の開講がない場合は質問もできないので、それらも踏まえた上で参考にしてください!応援しています!
東北大学文学部 reo
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地学基礎か生物基礎か
こんにちは!受験生時代、生物基礎・地学基礎選択で、 共通テストでは生物基礎50/50、地学基礎46/50を得点しており、役に立てるかと思い回答させていただきます。 結論から言うと、生物基礎がおすすめです。 前提として、理科基礎はいかに時間をかけずに満点に持っていくかが重要になります。なぜなら2次では課されないからです。 また、生物基礎・地学基礎はどちらも基本的に暗記がベースとなる科目で、暗記量はほぼ変わらないと思います。 出題パターンが限られているという意味で、生物基礎は4つの理科基礎の中で、恐らく一番満点を取りやすいでしょう。地学基礎は生物基礎より出題パターンが若干幅広く、問題を解くにあたって思考する要素は地学基礎の方が若干多い気がします。 私は両科目、同じ時間だけ学校の授業がありましたが、 一番点数が安定しやすかったのは生物基礎でした。 このことを踏まえると、学校で授業がある生物基礎の方を選択したほうが、学校の授業中に対策できるという意味でおすすめです。また、後回しになりやすい科目でもあるため、授業という機会があるほうが、取り組む回数が増えるという意味でもおすすめです。 もちろん、やっていて楽しい/楽しくないはもちろん重要ですが、どちらも暗記するには変わりないので、 コスパという意味で生物基礎がおすすめですね! またわからないこと等ありましたら質問どうぞ!
早稲田大学政治経済学部 智(とも)
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化学基礎と生物基礎いつから勉強すればいいのか
少しずつ教科書を読んだりマーク対策の問題を解いてみたりはして欲しいですが、理科基礎や社会に多くの時間を割くようになるのは夏休みが終わってからにした方がいいと思います。今は二次試験でも使う科目に力を入れてください。また理科基礎はマーク模試の解き直しもおすすめです。
名古屋大学教育学部 バナナ
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