早稲田を浪人したことのある方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たまえさん
失礼なことだと思いますが、答えられる範囲でお願いします。
時間がなかったという方を除いて、早稲田大学の受験に失敗してしまった方、どのような勉強をしていましたか。どのようなことが原因だったのか知りたいです。
不快な思いをさせてしまったらすみません。
回答
たーもー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あくまで私の経験ですが、誤解を恐れずに言えばマーチレベルまでの勉強しか出来なかったことが敗因だったと感じています。
これはどういうことかと言うと、基礎を固めるのにあまりにも時間がかかりすぎて、応用や演習に殆ど時間を割けなかったのです。
例えば英単語でもターゲット1冊を覚えるのに11月までかかっていたり、12月でも古文の文法が怪しかったりといった感じです。
その状態から本番までなんとか間に合わせたとしても、早稲田のようなハイレベルな問題が出される試験では到底太刀打ちできませんでした。
なので、どの教科にしても基礎は夏、遅くとも秋までにはほぼ完璧にしていないと苦しくなりますし、それを出来なかったことが私が浪人してしまった理由だと思います。
参考になれば幸いです!
コメント(1)
たまえさん
ありがとうございます。参考にします!