セミナー化学について
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12/9 14:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
SKY
高2 群馬県 北海道大学水産学部(56)志望
化学の受験勉強を始めようと思うのですが、学校からはセミナー化学が配られているのですが、量が多くて挫折しそうです。しかしやはりセミナーを使っていくべきになるのでしょうか?ちなちに化学は共通テスト2次試験で使います。
回答
shi_83
北海道大学医学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
やる問題集は自分が使いやすいもので良いと思います。
ただ、基礎的なところから始めたいならやはりセミナー化学を使うのが良いのかなと思います。北大の入試の理科は解答欄しかないので計算ミスや根本的な理解が足りていないと得点しにくいのかなと思います。
共通テストもあると思うのでまずは教科書をよく読み、理解したうえで問題集に取り組みましょう。
ちなみに私はセミナー化学のあとに重要問題集をやりましたが、あまり化学は得意ではなかったのでセミナー化学の方をやり込んでいた記憶があります。
セミナー化学の量が多いとのことですが、得意分野は発展問題だけ解く、などと工夫してみてはどうでしょうか。これから本格的に受験を意識し始めると思いますが、体調管理に気をつけて是非北大目指してくださいね
♪ ♬ ヾ(´︶`♡)ノ ♬ ♪
コメント(2)
スカイ
12/10 18:27
分かりました!ありがとうございます!ちなみにセミナー化学と重要問題集をやったとおっしゃっていましたがそれぞれどれくらい周回しましたか??宜しければお返事ください。宜しくお願い致します
shi_83
1/18 8:12
返信遅くなりました!
セミナーは受験直前に2〜3周した記憶があります。重要問題集は1周だったと思います。
セミナーの方は基礎の確認、重要問題集は応用がどこまでできるかという目安にしていました。