UniLink WebToAppバナー画像

冠模試について

クリップ(3) コメント(1)
7/18 14:46
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

idiot

高3 富山県 大阪大学志望

もうすぐ冠模試があるのですが、受ける前に過去問を解くべきでしょうか?

回答

回答者のプロフィール画像

Ko

北海道大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質問への回答ですが、やはり過去問はある程度は解いておいた方が良いと思います。 まず問題形式を知っておかないと、安心して解くことができず、どこかでつまってしまった時にはそれこそパニック状態に陥ります。 また、仮にも冠模試があるような大学の問題は分かっているとは思いますがふつーに難しいです。自分なりの解く順番や時間配分等の戦略を定めていないと、多分時間的に解き切れないんじゃないかと思います。 以上のような感じで、やはり冠模試を受ける際には自分なりの解き進め方の流儀的なものを持っておいた方がよいです。過去問を解くのはそうしたことのために必要かと。 せっかくの冠模試ですから実りあるものにして下さいねー
回答者のプロフィール画像

Ko

北海道大学経済学部

3
ファン
7.1
平均クリップ
3.7
平均評価

プロフィール

合格実績(現役) ・北海道大学経済学部(後期入試) ・同志社大学経済学部(一般入試) ・明治大学政治経済学部(センター利用) ・青山学院大学経済学部(センター利用) ・立教大学経済学部(センター利用) 受験の際に使った科目は センター試験:国語、数学1A2B、英語、世界史B、倫理・政治経済、化学基礎、生物基礎 2次試験:国語、数学1A2B、英語   基本的に国公立志望の文系の方からの質問であればお答えできると思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

idiot
7/18 14:59
ありがとうございます!頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

過去の模試の解き直しか、過去問や実践問題集か。
こんにちは。お疲れ様です。 この時期の勉強方法、特に、過去問、予想問題集、過去の模試の使い方にについてのご質問ですね。 まず初めに、「過去の模試の復習をやるべきか、それとも過去問や予想問題集を解いた方が良いのか」というご質問に関してですが、「科目ごとの状況に合わせて、選ぶべき」であると思います。 具体的には、問題の出題形式や時間配分に不安がある科目に関しては、過去問や予想問題集を優先的に解いた方が良いと思います。なぜなら、いくら知識が身についていても、アウトプットがうまくできなければ、点数につながらないからです。 一方で、問題の出題形式や時間配分に不安がない科目は、模試の復習を優先するべきであると思います。なぜなら、問題を解いて、それを見直し、自分がわからないところがどこなのか把握し、そこを重点的に勉強することが、一番力を伸ばすのに有効なことであり、それこそが模試を受ける意味だからです。模試や過去問は一回解くだけでも時間がかかってしまうので、既に解いてあるものがあるのであれば、その模試を見直し、そこからご自身の苦手ポイントを見つけると効率的に勉強できます。 続いて、模試の復習の仕方、過去問や問題集の使い方を私の受験勉強の経験を踏まえて3点お伝えさせていただきます。 【1】「間違えた問題の箇所を教科書または単語帳で振り返る」 模試や過去問、予想問題集を解いたら、間違えた問題を、自身が過去にそれを勉強したもので振り返ると良いです。できれば、教科書のような単元ごとにある程度詳しく書かれている教材が良いです。それを用いて振り返りをし、そこにマークをつけておきます。もしそのマークがついている箇所を再び間違えた時に、自分がその分野が弱点であることがわかります。 【2】「過去問、問題集を解くときは、自信がない問題にマークをつけておく」 自信がなくても直感で当たった問題が中にはあると思いますが、それも含めて復習をしなければ、入試本番にその問題を同じく解けるとは限りません。実際そういった曖昧にしてしまった問題が本番に出て悔しい思いをしたことがあるので、そういった曖昧な問題はご自身が理解できていないものとして捉えて復習しましょう。 【3】「過去問、問題集は大問ごとに解くときと、通して解くときに分ける」 問題を解いてくると、ご自身の弱点となる分野が見えてくると思います。そういった時には、その分野を重点的に過去問や問題集を用いて解くことも、時間を効率的に使って勉強できる方法です。しかし、常に大問ごとに解いていると全体を把握できず、時間配分ミスにつながったりすることもあるので、その点は注意が必要です。苦手な分野を発見し、その分野にもっと慣れたいと思った時だけ、大問ごとに使うことをおすすめします。 この時期、共通テストに向けて不安が大きくなる時期かと思いますが、アウトプット方法をまず覚え、ご自身の苦手を正しく把握して、それに対する適切な対処ができれば、必ず力がつきます。体調に気をつけて勉強頑張ってください。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 はなこ
7
4
模試
模試カテゴリの画像
受験直前期の過去問
過去問を解いて凹んだら嫌だというのは自信がないけど、合格はしたい。という気持ちのあらわれだと思います。しかし、本番で解けない問題が多く焦って自分の思うように問題が解けないということの方が勿体無いです。今解けないならそれが実力です。それを理解した上で残りの期間一問でも多く問題を解けるように勉強しましょう。過去問は多く解ける年もあれば全然解けない年もあります。それを割り切って本番に自分のパフォーマンスを最高に発揮するため、自分の解ける問題を全ていつも通りに解くことが受験で最も大切だと思います。 私は(入試日が何日も続いてる場合は)睡眠時間は必ずいつも通り確保し、時間の許す限りその日の入試問題を復習して解けるようにしていました。同じ問題が他学部、他大学で出題されることがあります。第一志望や落ちることが確信的になったら後の入試に影響がある志望校の場合はその問題の復習はしなくてもいいと思いますが、私は割り切ってやることができ上手くいきました。その他にも毎日の日課である単語の学習と長文を一題読むこと、その他の問題の勉強は欠かさず行っていました。 受験頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
17
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
この時期の過去問や勉強
初めまして。早稲田社学1年の者です。 この時期はもうアウトプット重視の時期です。インプット3アウトプット7くらいかなと個人的に思います。 過去問を解く意義というのは、その大学の問題の傾向を掴み慣れるということにあると思います。ですのでどのような問題がどの順番で配置されているのかなどを徹底的に分析するのです。例えば、大学側は受験生を落とすために悪問というものを意図的に入れてきます。悪問というのは一般的な受験生では回答不能な問題の事です。そのようなものを見極めるなどしましょう。後は大問◯◯にはどのくらいの時間をかけて解くかなども分析しましょう。 過去問を解いていて間違えた問題は何故間違えたかを徹底的に分析するのも大切です。悪問であるのならしょうがないですが、解けるはずであった問題なら何故解けなかったかを分析しましょう。そうして解けなかったか理由をノートにまとめます。そうすると意外と同じような理由で間違える事が何度かあるということがあります。例えば僕は勝手に問題に偏見をいれてよんでしまったりということがありました。ただなんとなく過去問を解いてはだめです。意識しながらときましょう! 残り後少し、人生で1番勉強をしたと自信を持って言えるくらい勉強してみませんか?そうしたらその経験は今後のあなたにとって必ず財産となってくれます。質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
6
0
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問の時間配分など
過去問を解く際は、最初はちゃんと時間を測って解き、いまの自分が時間内でどれだけ得点出来るかといった現状を確認した上で、今度は最初に時間内に解くことのできなかった問題や時間をかけれなかった問題を時間無制限で解いてみると、自分が今度解くときにどの大問から解くといいかなどの戦略を練るのに役立つと思います。 過去問は早いうちからたくさん解いて頻出分野を身をもって知り、自分の苦手な部分があればそこに特化した勉強をする、というやり方をオススメします。 自分は受験直前期に解いて慣れようと思い、過去問をたくさん直前まで残してしまったのですが、結局時間がなく消化不良のままになってしまいました。そのため、初めは全然分からなくても過去問演習をするうちに学ぶこともありますから、早い時期からどんどん過去問に当たるのがいいと思います。
東京大学教養学部理科二類 WU_HALF
8
1
過去問
過去問カテゴリの画像
大学別模試対策
こんにちは。以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 私は京大オープン、京大実戦、阪大オープンの受験経験があります。そのときの話ができればと思います。基本的にこれらの冠模試と呼ばれる大学名を冠した模試は過去問に構成や傾向を寄せて作られています。試験の予行演習ができるわけですが、例えば大まかな傾向や、問題数、時間配分、点数配分、作戦などをあらかじめしっかり確認してから受けるべきだと思っています。あまりなにも考えずに突っ込むと、「ふーん、本番の入試は(時間とか難易度とか)こんなもんか」と言う感想、経験は得られますが、限られた回数しかない冠模試でこれしか得るものがないともったいないと思います。本番を見据えた作戦を立てて受けてみて、その後実際の経験から作戦を修正していく、そういった風に私は考えていました。また、実際に試験を受けてみないとわからないこともあります。例えば時間配分をあらかじめ決めていたのに、どうしても拘って一つの問題に執着してしまうとか、意外とあるものです。こういったことに対する対策を立てると言う意味でも、今自分の立てている戦略が実際とどれだけ乖離があるのか確かめる良い機会が冠模試だと思います。 私の対策としては、基本的に大学入試の過去問、また冠模試の過去問に取り組んでいました。駿台や河合の冠模試は、過去の冠模試をまとめた過去問集が出版されています。配点や点数分布、予想偏差値なども載ってますので、練習に解いていました。また、高校にも模試の過去問があったのでそれもよく解いてました。京大ですと、理科2科目合わせて試験が行われるので、集中力がどのくらい持つのか、どのくらい疲れるのか、各教科の時間配分と点数配分はどうしようか、など考えてました。 これはあまり良くないことなんですけど、模試の過去問をずーっとみてると大体出題される問題の分野がわかったりします。例えば理科だと次は波がでるのか熱が出るのか電磁気が出るのか、意外と傾向がわかるんですよね。ただ、本番の大学入試では出題される範囲などは分かりませんから、この方法に頼って、特定の分野だけ集中して対策するというのは一長一短あるのかなと思います。 復習に関しては、普段の過去問演習などとやり方は大きく変わりませんでした。ただ、せっかくの試験ですから、なぜこの問題は解けなかったのか、なぜこの点数に届かなかったのか、なぜこの発想が出てこなかったのか、なぜここで計算ミスをしたのか、なぜ時間が足りなかったのか、、、、試験を受けていたときの自分の思考の軌跡をしっかり辿って復習するようにしていました。これが模試と普段の問題演習で得られるものの違いだと思います。どの問題にどのくらい時間をかけてたのか、とかも結構データとして参考になるので、試験中に問題用紙にメモったりしてました。同様に、思考の軌跡とかはすぐ忘れちゃうので、おおまかな流れは問題用紙にメモって、忘れないように復習は出来るだけ早めにやってました。 また、模試によっては確か予備校で解説授業を用意している場合もあるので、必要であれば受けてみてもいいかもしれません。 なんにせよ、自分と同じ大学を志望している人に囲まれて、時間制限の中、本番に近い難易度形式の問題を解く機会というのはとても貴重です。さながら本番の試験だと思ってしっかり対策していくことで最大限活用されるのが良いかと思います。判定も大事ですが、判定というのはその模試を受けた時点での自分の力を測ってくれる目安であって、その後の自分の力については一切わかりません。判定は返却された時点で既に過去のものです。復習の方がよっぽど大事だと思いますから、賢い方が書かれた解説を読んで、なぜその解放を選択したのか、なぜその式変形をしているのか、思考の流れをしっかり自分のものにできるよう、取り組まれると良いと思います。頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
20
7
模試
模試カテゴリの画像
過去問か模試を活用
お疲れ様です。 過去問を解き終えた時点で、基礎に不安はなかったでしょうか。 基本的なことに不安があれば戻って確認しましょう。 もしそうでなければ、他大学(受けないにしろ)の過去問題で、自分が受ける大学と同じ力を要求している設問の部分を解いていくことをおすすめします。いわゆる傾向が近いものを解くという形です。 傾向が把握できたのなら、同じ大学の過去問題を2周することはあまりおすすめできません。過去問=良問ではないので。 早慶オープンを解く、もしくは傾向が近い大学の過去問題を解きつつ、基礎に不安があればすぐその範囲に戻り、基本を完璧にしていくことをおすすめします。 教科と受ける学部によるので、参考までに。
早稲田大学法学部 rk
8
0
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問するべきかどうか
過去問は、合格するために自分に足りない力を発見する為に解きます。 そのためどれだけ正解したかではなく、間違えた問題を分析し てどのような力が足りて居ないのかを発見する事が大事です。 したがって解いた後が最も価値がある瞬間になります。 そのため、何にも進めて居ない段階で一年分問題を解いてみる事は、合格のために必要な力を見定め、その力をつける為に必要な勉強を明確にできます。 しかしあくまでも恐らく今の段階では、一年分だけ解く事で過去問の傾向やどんな力が求められるかが分かれば十分ですので、不足している力を補う為に問題集をひたすら解きまくりましょう。 ある程度形になってきたところで本格的に過去問を解き始めると良いでしょう。 過去問の分析の仕方として、ノートを科目ごとに用意をします   そして前提として間違えた問題に関する知識だけを書き込みます。 それは弱点だけを載せたノートを作ることによって、効率よく復習し、弱点を潰せるからです。 その問題を解くために必要な知識をノートに書いておく事が必要ですが、世界史、日本史の場合はノートを作らずに教科書の該当ページに書き込む方が良いでしょう! 古文漢文に関しては英語と同じですので、省略します ここでは英語の過去問ノートの作り方に関して説明します 英語に関しては、問題を解くために必ず長文を読む事が必須になってくると思います。 従って問題の答えが間違っていた場合は、解答の根拠が記載されている部分の英文の読み取りができてない事が多いです。 その場合はその英文をまるまるノートに書き込んで、単語や文法語法または文構造等の中でどの部分が分かっていなかったのかを分析します。 そして原因となる要素に関する説明を書き込みます。 例えば単語がわかっていない事が原因であれば、その文章内での単語の意味や他の意味そして派生語や同意語、反意語または類義語をまとめて記載した上(派生語なども分からないものだけを書く)でその文章を読み込んでみましょう! すると次もし同じような単語が出た場合は読めます。 もし文法が分かっていなかった場合は、その文章内で使われている文法に関する説明を書きましょう。 また文の構造が分かっていなかった場合は、品詞分解などをすることによって、構文を把握しましょう。 いずれも、最後には文章を読み込む事が必要です。 理由は単純で読み込む事が最も早く理解そして覚えることに繋がるからです。 加えて間違えた問題以外でも英語の文章中で読めなかった文章があったら同じようにノートに書き込んで分析しましょう。 こんな感じでノートを作ることによって弱点ノートが出来上がります。このノートは自分がわかってない事しか書き込まれていないので、隙間時間などを活用して見返すことによって効率的に弱点を克服する事ができます。 さらに過去問全体を通してどんな問題が出来ていないのかを分析することによって、その問題を解くために必要な力が現在不足している事がわかります。 例えば文章中の構文が分からないだとか、というものはその構文に対する慣れが足りていないので、その構文になれるすなわち読み込む事が不足しています。 そのため読み込みを増やす事が大事です。 過去問の使い方は 解けなかった問題を分析→その問題を解くために必要な力を分析→その力をつける勉強法を分析→そして実行が大事です。
早稲田大学法学部 Rs
3
0
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問研究のやり方
ザッと流れを書いておきますので良かったら参考にしてみてください! 1.最初にどんな問題構成なっているか自分の目で確認する。 →英作の有無、対策しないといけない問題がないか等 (これは今の時点で終わっておきたい項目) →ある場合はその都度対策をする 2.実際に問題を解いてみる。(2年分くらい) →時間はまだ意識しなくてよいが、どの問題に何分かかったか測っておく →とにかく最後まで自力で解き、回答解説を読み復習 (模試の復習と同じような感じで) 3.この時点である程度、問題の傾向、また自分自身の苦手な問題等がわかると思うので、似たような問題を探し、対策をする。 4.1年分は残しておき、過去問演習を進める。 →その後の過去問の解き方としては、今までと同様に1年分ずつ、とくのでもよいし、苦手な大問がある場合は、大問ごとにまとめて解いてみるのも効果的 5.1番最初に解いた問題から順に今度は時間を測り、解き直していく。 →ある程度時間があいたタイミングで解き直す →間違えたところを改めて確認する →大問ごとに何分かけて解くか、どのようなところに注意が必要かを1枚の紙にまとめて置く 入試当日の時に、簡単に時間管理できて便利! 6.上記で決めた時間配分で、残しておいた過去問を解く。(本番を想定した環境、当日のスケジュール通りを作ってやるとよい) 一点、過去問も毎回同じ形ででるとは限らない為、 そこは注意が必要です! 違う内容が当日でても、逆に焦らないよう心の準備はしておきましょう!頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
117
1
過去問
過去問カテゴリの画像
模試の復習いつまで遡るべきか
まず、前提としてこれからは模試の復習はすることをお勧めします。 今回の場合、自分は科目によって変えればいいと思います。 国語はもうしなくていいと思います。 数学は定期的に解き直すことが大事ですしむしろ内容を忘れていた方が初見っぽく解けるので好都合なくらいです。ぜひ解き直してください。 英語も長文の訳とかはおすすめはしますけど後回しでいいと思います。 理科社会は見直しをお勧めします。間違えたところだけでいいので教科書などにまとめてみては。 これから受ける模試では全科目復習するべきだと思います。国語はどこが解答要素なのかの確認、数学は解き方を身につける、社会理科は知識の補強、英語はわからない単語などはまとめておく。などが良い復習方法だと思います!
京都大学法学部 わしゅう
40
0
模試
模試カテゴリの画像
試験前日の過ごし方
こんにちは。 基本的に前日は今までの復習をしてリラックスして過ごすのが良いと思います。 志望順位が高い大学は2、3日前には終わらせていた方が良いと思います。そして残りの時間で過去問の復習や不安が残る単元とかを勉強するのが良いと思います。前日に新しい過去問やると結構凹むので(経験談)笑 どうしても前日に不安になったら、当日と同じスケジュールで今までにやった過去問を時間配分とかも気にしながら解いてみるのが良いと思います。正直、前日の勉強は気休め程度でいいと思いますよ、頑張りすぎると次の日疲れちゃうので。 志望順位が低い大学は対策後回しにしがちだと思います。前日なのに過去問見たことないみたいなことになってしまったらしょうがないので過去問解きましょう。結果は気にせず、ああこのくらいのレベルと分量ね〜くらいで大丈夫です。 あと前日にやって欲しいことは、当日の準備をちゃんとすることです。持ち物の確認、乗る電車を調べる、色々やることはあると思うので勉強より前にこっちを優先してください!
慶應義塾大学理工学部 Eri
2
2
過去問
過去問カテゴリの画像