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気持ちを変えたい

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11/28 9:39
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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はとり

高2 愛知県 立命館大学文学部(59)志望

私の高校は来週からテストなのですが、今回はいつもより少し範囲も広めで内容も難しい教科ばかりです。 前回初めて3位から2位に上がり喜んでいたのですが、そこから一向に勉強ができなくなりました。もちろんまた3位に戻りたくないのでとても焦る気持ちはあります。 それなら勉強しろよといつも自分に喝を入れているのに何故か捗りません。明らかに自分自身の問題です。この土日が勝負ですが圧倒的に時間が足りません。今から出来ることは真剣にやりたいと思います。土日にまたサボらないように喝を入れて欲しいです。 長文失礼します。

回答

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クリ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅自己投資ができてない。 👉勉強ってなんのためにやるのか。わからない人が多いと思いますし私もわからなかったです。 私なりの答えですが、勉強は自己投資のためにやる。受験勉強をするって決めたなら2月の自分への自己投資。定期試験なら定期試験日の自分への投資。 絶対自分に返ってきます。実るのも実らないのも自分次第。
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早稲田大学社会科学部

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プロフィール

現在、早稲田大学社会科学部に通っております。 塾の学習個別チューターをしている経験もありお役に立てるかと思います!よろしくお願いします! この回答いいな!役に立った!と思ったらクリップお願いします🤲 毎日受験に役立つ情報を発信していきたいです! 👇ご参考までに👇

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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はとり
11/28 22:03
回答ありがとうございます。自分でモヤモヤしていた部分がすっきりしてきました。自分のためにというのが出来ていないのは常日頃感じていたので、このテストを機に自己投資を意識していきたいです。助かりました。

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やろうと思うのにできない
高2の時期は、勉強時間は大切ではないです。むしろ、少ないほうがいいと思います。 高3で部活を引退したら、いくらでも量はこなせます。この時期に大切なのは、その量をこなすべき時期に、きちんと量をこなせるぐらいの実力をつけておくことです。 定期テストできちんと点数をとれるくらいの実力をつけることが目標になりますね。 ですが、おそらくあなたは今、周りに自分が追いつけていないことから、モチベーションが低下しているのだと思います。そういうときは、何か一つ誇れるものを持ちましょう。 「私は誰よりも勉強してきたんだ」とかあるいは、「みんなより勉強時間は少ないけど、質のいい勉強をしたおかげで、テストでは点数が取れるぞ」とか。 私のモットーの一つに、「夢は大きく、目標は小さく」というものがあります。まずは小さな目標を決めてみたらどうでしょうか?次のテストで順位を一つだけでも上げる、とかそういうものでいいと思います。 目標を一つ達成するだけでも、モチベーションは上がってくるのではないでしょうか?
東北大学医学部 つねとも
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わかっているのに、だから喝を入れてください
焦っているのにやる気が出ない、すごく分かります。 最初のうちはやる気があったけど、だんだんやる気がなくなったというのは、大きな目標を漠然と立ててしまったときに起こりがちな現象です。志望校合格という大きな目標に向かって、頑張らなきゃと思いつつも、その目標が大きすぎて遠すぎて、ただ見上げるだけになってしまっていると思います。 夢は大きく、目標は小さく、です。まずは、次のテストで隣に座っているやつに勝つことだったり、順位を一つや二つ上げることを目標にしてみてはいかがでしょう?近いうちに達成可能な目標なら、俄然やる気が出てくるはずです。 少なくとも逃げているだけでは何も変わらないので、まずは何をするべきか、小さなことから決めていきましょう。
東北大学医学部 つねとも
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やる気が出ない。
凄くだらけてしまう、自分もよくありました。 特に模試の結果が返ってきた頃には緩んでしまいましたね(笑) 今日くらいはいいかな?って思って午前中寝てしまったりする事が何度かありました。 「このくらいやったからいいや。」 だとまず受かりません。 「こんなにやったんだ。後悔はない。」 そこまで突き詰めてやっと合格できるのです。 それでもだらけてしまう事はありました。 そういう時には自分にこう言い聞かせました。 「来年の今頃も同じ事をしていたいのか?」 答えはもちろん「嫌だ。」ですよね。 自分自身に発破をかける事でモチベーションを保っていました。 もしだらけてしまった時は自分自身に言い聞かせてみてください。 夏休みは受験の天王山です。 油断せず、しっかりと取り組んでください。 自分の受験期の勉強時間は 2時間やったら休憩するを繰り返していました。 何時間も連続でやっていても集中力が低下してしまいあまり意味がありません。 適度に休憩を取る方が良いです。 本番まで残り8、9ヶ月ファイトです!!
慶應義塾大学文学部 たむんた
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何を勉強すればいいか。また、人と比べてしまう、、
 課題が重くて自分のしたい勉強ができない→私はそれほど器用ではなかったので(今もですが)、塾の勉強に専念すると決めてからは学校の勉強は最低限しかしませんでしたし(テストは殆ど一夜漬けetc.)、受験で使わない科目などのときは完全に内職してました。割り切ることも必要なのではないでしょうか。  何から勉強するべきか→自分のできていないところや苦手意識をもっているところから勉強しましょう。得意なところを伸ばすよりも、苦手を埋めていく方が得点につながりやすいです。また、問題形式を確認して得点プランも考えておきましょう。  人と比べてしまう→身近な人と比べてしまうのはしょうがないことです。どっちの方が出来ている/出来ていないという結果だけを比べて落ち込む暇があったら、経過(勉強の手段・方法)も比べてよさそうなやり方を真似してみてはどうでしょう?この科目だけは負けない!という自信がつく科目を一つ作ってみてはどうでしょう?比べる相手がいるのも悪いことばかりではないですよ。  今できていないことが学校が始まれば気持ちを切り替えられてできるというのは少し楽観視しすぎな気がします。学校が始まれば今よりも忙しくなると思うのですが…。ここまで少し厳しいことを書いてしまいましたが、春休みになぜ気が入らなかったのか、どこに原因があってどのようにしていけば改善の見込みがあるのかしっかり今から考えていけば、未だ間に合いますよ。大丈夫です!もっと自信を持ってください。 あと、勉強は長さよりも質が大切なので、今日7時間もしてないというようなことで自己嫌悪に陥る必要はないですよ。 やるのもやらないのも他の誰でもなくてあなた次第です。自分の力を信じてみてください。自分で無意識に作ってる壁を乗り越えられた時に、大きく飛躍できるのだと思います。
東京大学文科一類 cannelé
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まだ3月なのにスランプ気味
こんにちは!勉強お疲れ様です。 早稲田大学商学部に在籍している友人からの話をもとにお答えします。 まず第一に、体調の優れない中でも勉強しようと努力されている質問者様はとても頑張っていらっしゃると思います。 質問者様のつらい状況は、他人と比べることをやめれば解決するのではないかと思います。 受験は自分との戦いです。入試までの間、成績を上げるのも下げるのも自分です。他人は変えられません。なので、自分自身を高めることが大切です。 私の周りにも自分より優秀な人はたくさんいましたが、自分に対して闘争心を燃やすことで他者の存在をあまり気にかけずに勉強に集中することができました。 また、息抜きをする時間を取ることも受験においては大切なことだと思います。 友人は受験期間中いつも塾で勉強することを心がけていましたが、いつも集中していたわけではなかったそうです。そんなときは休憩を挟むことで無理なく勉強を続けることができたと言います。 体調が悪くなってしまったら休憩して勉強から離れてみるのはどうでしょうか。私はつらいときは友人と話したり、本を読んだりすることで勉強しないことへの罪悪感を減らしつつ息抜きをしていました。 受験期のストレスで思うように勉強が進まないのはよくある話です。決して質問者様だけのことではありません。実際に私の友人にもそのような人は多くいました。ですが、コツコツ勉強を続けることのできた人は見事志望校合格を勝ち取っています。 以上が私のアドバイスです。頑張ってください😊
早稲田大学政治経済学部 three
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自分の感情管理できていない
自分も夏休みそのような気持ちになってしまったことがあり2週間勉強1日3時間くらいしかやらない日が続いてしまうことがありました。ほんとに辛いですよね。自分が受験生の時そこから立ち直ることができたのは考え方を変えてみたからです。まず、「自分は最強だ」と唱えてみてください。自分は最強だと思いながらも弱点のある自分を愛してあげると良いです。例えば、私は完璧主義だったので朝9時に塾に間に合わないと行く気を失ってしまい、その日は塾に行くのをやめてしまっていました。しかし、このような時、たとえば3時に塾に行くとしましょう。あんなにやる気の出なかったのに3時に塾の自習室に行けた自分偉すぎると思うようにしましょう。そのように思うことでかなり気持ちが楽になり、自信もついてきて気負う必要がなくなります。おそらく今、質問者さんは、やらなければならないと自分を追い込みすぎているために、ストレスが溜まって空回りしているのかもしれません。しかし、本当に差がつくのは夏休みではなく9月、10月です!塾などは「夏休みが勝負」とよく唱えますが、それは謳い文句であり、夏期講習の講座をたくさん取ってもらうためです。この夏あまりできなかったというのは一旦忘れて9月改めて気負わずに頑張りましょう!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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喝を入れてください…
こんにちは。 お気持ちはよくわかります 私も色々な理由をつけては勉強をさぼりました 現役生向けの予備校講座を受けたり、高校の休日の講座を受けにも行きましたけど、自宅で真面目にやってたかと言われれば全然勉強してるうちに入りませんでした。勉強するのは嫌すぎるし、かといってサボってるのも逆にストレスですよね。 単刀直入に言えば、そのまま行くと落ちます。というか私は落ちました。学校ではいかにも落ちるタイプというキャラではありませんでしたが普通に落ちます。私よりも遥かに頑張っていた人でも落ちました。 心の何処かで、何とかなるっしょ!という気持ちがあるのだと思います。全然何とかなりません。早くから頑張っても手が回らない部分なんかいくらでもあります。始めるなら1日でも早い方が良いです。今ならきっと間に合います。 環境が許してくれるなら、後悔しないなら、浪人覚悟で遊ぶのもアリだと思いますよ。高校時代しか楽しめないものもあります。それに自分のキャパ以上に頑張ると長くは持ちません。私は浪人自体にあまり後悔はしていないです。親には申し訳なかったですけどね。ただしこれは質問者様への優しさではなく、必要以上に頑張らせて誰かの心身の健康を損ねたくないという回答者としての私の逃げ道です。 特殊な才能でもない限り、大学のレベルで就活の難易度が変わります。私は大学レベルを下げることも考えましたが、あの時(浪人時代ですね)頑張ってよかったと就活を終えた今、心から思います。将来の事をよく考えて、今どうするべきか決断してください。
北海道大学工学部 かんな
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頑張りたいけど、
高校二年生の時期は大学受験の勉強が本格化するものの、まだ実感が湧かないのでどこかふわふわした状態になることが多いかもしれません。 自分も三年になってからは机に10時間向かうことが苦ではなくなりましたが、二年生の夏は2時間座っていたら走り回りたくなってました笑 今の自分の実力から志望校に対して厳しいという思いがあると思います。ただ、それは皆抱えている気持ちだということは知っておいて良いと思います。 そもそも、志望校を自分の実力か実力より下に設定する学生は全体の10%ほどです。本当にやりたいことがある10%以外の残りの90%は少しでも良い大学に行き受験を成功させたいというプレッシャーと日々闘っています。余裕そうに学校の授業を受ける同級生も、外部で模試を受けるときに平気な顔をして友達と笑っている人もプレッシャーに耐えながら生きています。 自分だけ受験勉強に取り組めずダメな子だ、という意識は捨てましょう。その上で少しご褒美を作ってみると良いかもしれません! 自分の例で言うと塾の自習室終わりまで勉強した後好きな子と夕飯に行く約束をしてたり、友達と昼ラーメンを食べる約束をしてたり、帰りにコンビニスイーツを買おうと決めたりしていました。 食べ物のことばかりになってしまいましたが、らぷとるさんの好きなものをご褒美にしてそのために頑張ってみるのはどうでしょう。 子どもっぽく原始的と思うかもしれませんが、続けていると案外自然に勉強の癖がついていたりしますよ👍 また何か不安なことがあれば教えてください🙋‍♂️
東京工業大学物質理工学院 yuya
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危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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高3 勉強が楽しくない メンタルブレイクの脱却法
勉強お疲れさまです! 大学に行っておいた方がいいのはわかるけど、勉強する意味も大学に行く意味も見出せずやる気が起きないという状況は私にも経験があります。 私は受験本番まで勉強の気力がわかず、結果的に第一志望の学部ではなく同じ大学の違う学部に入学したのですが、受験期を振り返り、反省を込めて回答します。 まず、どんなに気力がわかなくて勉強が進まなくても入試の日は近づいてきます。 周りの友達や同じ大学を目指す受験生が猛勉強している中、1日何も勉強できないと罪悪感で心が押しつぶされそうになりまた勉強モチベーションが下がるという負のループが続きます。そのため何か一つでも手をつけるのがおすすめです。 経験上、朝起きた瞬間は余計な雑念がなく何も考えずに勉強に取り組むことができました。休日でもできる限り早く起きて午前中に勉強を始めると、午後になってもモチベーションを保ったまま勉強を続けられることが多かったです。 とはいっても私の場合は休日の起床時間が遅く、もともと立てていたスケジュールが起きた時点で崩れていることが多く、それだけで勉強のやる気が起きないことが多々ありました。そのときはとりあえずご飯を食べたり好きな動画を満足するまで見たりして、寝る前までに1つでもタスクを消化できればいいと考えて机に向かっていました。 他の受験生と比べて圧倒的に勉強量が足りないという自覚があったからこそ、自分に足りない部分を見極めて効率的に勉強する力がついたと思います。 1番大切なのは自分を信じる気持ちです。「どうせ受かるわけない」と思って勉強するより「どうせ受かるんだから」と思って勉強していると、根拠のない自信がやる気を後押ししてくれます。 思い通りに勉強が進まなくても自分を責めないこと、できる限り生活習慣を整えて睡眠時間を確保することで精神状態が安定します。 勉強できなかった日、もう今日は勉強できないだろうなと思う日は早めに就寝して、 次の日に「今日の自分は昨日の自分とは違う」と言い聞かせて負のループを次の日に持ち越さないことを心がけていました。 最後は浪人したくないという気持ちだけでなんとか手を動かしました。(直前期はこれが1番のモチベーションになりました) 私の怠惰な受験期の生活を読んで、これよりはマシだと思って刺激にしてもらい、その中での勉強との向き合い方が参考になれば嬉しいです。 質問者様が最後まで諦めずに勉強を続け、合格できるよう応援しています!
慶應義塾大学文学部 rena
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