内容一致の解き方のコツを教えてください!
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
れもん
慶應法の英語は最後に長文(内容一致がメイン)が出てくるのですが、選択肢と文共に紛らわしすぎて精読しても間違えてしまい、正答率が良くて5割と言うレベルです…
設問を読む→該当する段落を読む→解くと言う方法が一番合っているのでこれでやっていますが、他に気をつけるべきところやコツがあれば教えてください。m(._.)m
その英文の日本語訳は理解できたので、きちんと解けるようになるには難しい英文にもっとなれるべきなのでしょうか…
長文問題はやておき300,500は完璧で、今は700で分からなかった問題の2周目と1,000の1周目です。
回答
kp
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應の経済学部の者です。
文正誤の問題の引っ掛け方は沢山ありますが、受験生が引っかかりやすいのは以下の二つです。
❶修飾関係
❷否定の範囲
❶はどういうことかと言うと形容詞や副詞がどの範囲にかかっているかをしっかり意識出来ていますか?
案外見落としがちで、ここで合ってそうだったり間違ってそうな選択肢が作られます。注意深く見てみてください。
❷も❶の内容に類するのですが、否定のnotがかかる範囲や全部否定、部分否定はちゃんと区別出来ていますか?
ここも案外なあなあで読んでることが多いので注意してみてください!
コメント(1)
れもん
回答ありがとうございます!
単語だけではなく、否定や修飾範囲も関係してくることがあるのですね。確かに、そこまでは考えていなかったかもしれないです。
あと約半年間、頑張ります!