わからない問題に出会うのやる気がなくなる
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1/2 11:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
カナコ
高2 神奈川県 慶應義塾大学志望
数学や化学の問題で、答えを見てもやんわりとしか理解できなかったり苦手な分野の問題を解いている時、いつも集中力が切れたりやる気が無くなってしまいます。
そういう問題こそきちんとやらないといけないことは分かっているのですが、あまり集中できません。
なにか
解決策があれば教えてください。
回答
チェンパン
慶應義塾大学理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
問題が解けた時は楽しくて、解けない問題にあたるとやる気がなくなる気持ちはよくわかります。
せっかく勉強してきて、色々考えた結果解けなかったときはへこみますよね。
解けない苦手な分野をやるためのモチベーションですが、
今やらなければ未来の自分が苦労することを再認識しましょう。
苦手分野を先延ばしにすると苦手分野を大量に抱えた未来の自分が苦しむことになってしまいます。
なので、苦手分野は発見次第克服してしまいましょう!
苦手分野を勉強すると、わからないことなどが多々出てくると思います。その時は恥ずかしがらずに先生や友達に質問しましょう。
質問すると『こんなこともわからないのか』や『おまえアホやん』とか言われるかもしれません 笑
でも、言わせておきましょう。入試までにわかればよいのですから。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
という、故事成語もあります。
恥ずかしがらずに質問して、苦手分野を今のうちに減らしましょう!
コメント(1)
カナコ
1/2 15:01
ありがとうございました!
あとで苦労しないように頑張ります💪🏻