UniLink WebToAppバナー画像

高一 理科科目や国語科目やるべき?

クリップ(10) コメント(1)
1/5 21:53
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Ripss

高1 静岡県 東京大学理学部(68)志望

東大志望です。僕は高一になってから数学と英語しか勉強していません。理由は数学と英語がとても重要だと思ったからです。理系なのですが、化学基礎や物理基礎は全くわからず、高2からでもいいのかなと思ってます。やはり、東大などの難関大学を目指すには高一から全体的にできたほうが良いのでしょうか?それとも数学と英語に焦点を合わせ高1のうちはその二つを極めるべきですか?

回答

回答者のプロフィール画像

さしみポン酢

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
理科基礎レベルはわかっていないとまずいです。最低ラインまでは勉強してください。(下にその基準を個人的な所感ですが書きます) また、数学と英語は毎日気合を入れ直して連続で何時間もやるのではなく、細々とした勉強時間を、気軽に出来るように生活に組み込んでください。 学校での授業は理解していると考えて良いでしょうか。理科基礎は習ってないところがわからないのは問題ありません。(でもなるべく、学校の進度が遅くとも高2の終わりまでに一周は終わり、応用を始めれるようにした方が良いです。) 具体的なレベルとしては、高2の最後の段階で物理は「名門の森」、化学は「重要問題集」のA問題を演習として普通に解けるレベルにしないと理科は間に合いません。2次試験の問題形式に慣れる時間が必要だからです。 もし高一の最後の時点で、一度学習した部分にも関わらず理科基礎のレベルが出来ていないのであれば、今すぐに勉強を始めないと間に合いません。 そんなに時間を多くかける必要はありませんが、上述のレベルをこなせるくらいには仕上げましょう。 さて、確かに数学と英語は重要です。ではなぜ重要か考えたことはありますか?もし、ご自分の中ではっきりとした答えがあるなら、以下は釈迦に説法となりますから、読まなくて大丈夫です。 なぜ数学と英語が重要と言われるか?これは正しくは、「早いうちにこれらの勉強は習慣化しないと受験に間に合わない。」ということです。これらの教科は、理科や国語に比べて「経験と勘」がかなり重要になります。特に東大は、数学では問題を見て分解し、方針を立てられる経験値が、英語では英文を流し読みして理解でき、誤文を見て瞬時に「違和感」を感じられる程度の経験値がないと、これらの教科が強みになることがありません。
では経験値をどのように稼ぐか?日々の短時間の学習習慣です。毎日10分程度でも長文を読み、英語を聴く。毎日一問数学の難問を解く。こういった習慣をつけることで経験値を稼ぐのです。 でも、高2高3になると、理科や国語の勉強が数学、英語を圧迫し始めます。理科は応用問題の演習に入り、国語はもはや入試演習に入るからです。 そうなる前に、毎日の細々とした時間の数学英語の学習習慣をつけよう、というのが本質的なところです。(ただしこれは僕が個人的に結論づけた論理、主張です。) そこまで数英を毎日何時間もするような勉強法をしていると、これがいきなり崩れて全部できなくなりかねません。 また、高2高3で理科が応用問題に入れるようにするのはその前提にあるのです。数学と英語が大事だからと言って理科をゼロにしていいわけではありません。 少なくとも、東京大学は全部満遍なく出来ることを求めており、そう言った偏った勉強を行う人を求めていません。 実際、東大の入試の得点戦略で最も有効なのは、各分野、各教科で比較的難易度の低い問題を見極めて満遍なく解くことです。(これを適切に行うためにも、数学や英語では経験と勘が必要になりはします。) あなたが東京大学に求められているのは「学力」よりも「適切な学習習慣」であると考えてください。 貴方が後輩になる日を楽しみにしていますので、自己分析を怠らずに頑張ってください。応援しております。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

Ripss
1/6 11:34
本当に参考になりました。自分自身数学と英語が大事な理由を明確に解釈出来ていなかったと感じました。やはり東大が求めているのは満遍なくできる人材なのですね。今日から最善を尽くし東大合格できるよう努力したいと思いました。ありがとうございます。

よく一緒に読まれている人気の回答

高一 理科科目や国語科目やるべき?
理科基礎レベルはわかっていないとまずいです。最低ラインまでは勉強してください。(下にその基準を個人的な所感ですが書きます) また、数学と英語は毎日気合を入れ直して連続で何時間もやるのではなく、細々とした勉強時間を、気軽に出来るように生活に組み込んでください。 学校での授業は理解していると考えて良いでしょうか。理科基礎は習ってないところがわからないのは問題ありません。(でもなるべく、学校の進度が遅くとも高2の終わりまでに一周は終わり、応用を始めれるようにした方が良いです。) 具体的なレベルとしては、高2の最後の段階で物理は「名門の森」、化学は「重要問題集」のA問題を演習として普通に解けるレベルにしないと理科は間に合いません。2次試験の問題形式に慣れる時間が必要だからです。 もし高一の最後の時点で、一度学習した部分にも関わらず理科基礎のレベルが出来ていないのであれば、今すぐに勉強を始めないと間に合いません。 そんなに時間を多くかける必要はありませんが、上述のレベルをこなせるくらいには仕上げましょう。 さて、確かに数学と英語は重要です。ではなぜ重要か考えたことはありますか?もし、ご自分の中ではっきりとした答えがあるなら、以下は釈迦に説法となりますから、読まなくて大丈夫です。 なぜ数学と英語が重要と言われるか?これは正しくは、「早いうちにこれらの勉強は習慣化しないと受験に間に合わない。」ということです。これらの教科は、理科や国語に比べて「経験と勘」がかなり重要になります。特に東大は、数学では問題を見て分解し、方針を立てられる経験値が、英語では英文を流し読みして理解でき、誤文を見て瞬時に「違和感」を感じられる程度の経験値がないと、これらの教科が強みになることがありません。 では経験値をどのように稼ぐか?日々の短時間の学習習慣です。毎日10分程度でも長文を読み、英語を聴く。毎日一問数学の難問を解く。こういった習慣をつけることで経験値を稼ぐのです。 でも、高2高3になると、理科や国語の勉強が数学、英語を圧迫し始めます。理科は応用問題の演習に入り、国語はもはや入試演習に入るからです。 そうなる前に、毎日の細々とした時間の数学英語の学習習慣をつけよう、というのが本質的なところです。(ただしこれは僕が個人的に結論づけた論理、主張です。) そこまで数英を毎日何時間もするような勉強法をしていると、これがいきなり崩れて全部できなくなりかねません。 また、高2高3で理科が応用問題に入れるようにするのはその前提にあるのです。数学と英語が大事だからと言って理科をゼロにしていいわけではありません。 少なくとも、東京大学は全部満遍なく出来ることを求めており、そう言った偏った勉強を行う人を求めていません。 実際、東大の入試の得点戦略で最も有効なのは、各分野、各教科で比較的難易度の低い問題を見極めて満遍なく解くことです。(これを適切に行うためにも、数学や英語では経験と勘が必要になりはします。) あなたが東京大学に求められているのは「学力」よりも「適切な学習習慣」であると考えてください。 貴方が後輩になる日を楽しみにしていますので、自己分析を怠らずに頑張ってください。応援しております。
東京大学理科一類 さしみポン酢
10
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高2です。東大理一D判定ですがどんな勉強方法をしたらいいでしょうか。
こんにちは。高2で数学Ⅲまで既に終わっているのはかなりのアドバンテージになると思うので、それを活かした勉強法を提案させていただきます。 まず、数学は東大を目指すのであれば、他の大学の標準レベルの入試問題をとにかく沢山解きましょう。忘れてしまっている内容がないか確認したり、どんな問題が他の大学でよく出題されているか学んだりするのはとてもよい経験になります。とはいえいきなり旧帝大レベルの問題にとりかかるのは無理がある可能性があるので、そこそこの問題集を選ぶのをおすすめします。旧帝大や東大の問題を解くのは高3の夏休みくらいで十分です。 次に英語ですが、東大はリスニングが出題されるので対策が必要です。リスニングは短期間の勉強でどうにかなるものではないです。毎日10分ほどで良いので何か音声を聴いたり、文章を音読したりするのがおすすめです。また、長文読解も少しずつ慣れていくのをおすすめします。学校で配られたテキストの文章の細かい部分を確認したり、逆に文章全体を大きく見て要約する訓練をしたりしてみるといいかもしれません。 残りの教科ですが、国語はあまり心配しなくて大丈夫です。国語に時間を割くより、物理化学に多めに時間を割いた方がいいと思います。(国語は古文漢文の暗記くらいで十分です。)物理化学は他の受験生とかなり差をつけやすい科目なので、得意になるだけで合格可能性がかなり上がります。数学と英語の基礎がしっかりしているならば、理科の科目の予習や演習を進めるのも良いと思います。 全体的な勉強法についてですが、短い目標を立てるとモチベーションに繋がりやすいです。例えば、「次の模試で判定を1つあげる」とか「今週末でこの問題集のこの章を終わらせる」などです。無理のない程度に目標を立ててみるといいですよ。 東大は科目が多くて勉強が大変ですが、諦めず頑張ってください!
東京大学理科一類 ゆーた03
22
2
模試
模試カテゴリの画像
「国立医学部医学科に受かるためには」
こんにちは!目標としていた偏差値帯が似ていたため、解答させて頂きます! まず結論としましては、高2終わり頃の全統模試の偏差値で、国語60、英語数学65~70を目指しましょう。 順番に解説します。 まず国語について。国語は模試では記述ですが、受けるのか共通テストのみだと思います。ですので、そこまで固執することなく、できれば数学と英語に時間をかけたいところです。しかし、古典に関しては知識面のインプットに時間がかかるため、やっておく方がいいです。今持っている教材で構わないので、古文単語や古典文法、漢文の句形と単語は隙間時間でいいので覚えていくようにしましょう!全統模試では数問知識問題が出題されるはずですので、そこで落とさないレベルまで仕上げられるとベストです。 あとは模試の復習を必ず行うことを意識してください。問題集的なのはまだ大丈夫です。古典の知識面が仕上がってきたら、国語の偏差値は60まで伸びます。 次に英語です。英語は単語と文法を確実に固めることを最優先にしましょう。もしそこまで終わっていれば、基礎英文解釈の技術100を仕上げるのがオススメです。 全統模試では様々な形式の問題が出題されると思いますが、長文で得点を稼げるようにしましょう。土日などに時間があれば定期的に長文を解くのもいいです。国立の2次試験は長文がメインですので、長文を軸にして英語は勉強してみてください。全統模試では長文で8割程度を目指すといいです。 あとは文法の問題を落とさないよう、定期的に文法の復習もしましょう!文法問題と長文問題で8~9割程度の得点ができれば、偏差値65には達するはずです。 最後に数学です。数学はできれば偏差値70を目指したいです。そのため、青チャートの例題をまずは完璧にするようにしてください!問題を見て30秒以内に解答の方針が浮かぶようになる、これが全問できるようになれば大丈夫です。これを完璧にすれば偏差値65程度までは到達します。これにかなり時間がかかるかもしれませんが、徹底するといいです。 これが終わって余裕ができれば、プラチカをやるのがいいと思います。応用力をつけましょう。個人的にですが数3の理系プラチカは解説がやや分かりにくいので、別の参考書でもいいと思います。(ハイレベル理系数学の完全攻略などがオススメ) この段階はかなり苦戦すると思いますが、これを完璧にすると70まで到達できると思います。時間がかかりそうであれば高3まで回してやっていきましょう。 理科に関してですが、本格的な演習は理科が多く模試に入ってくる高3からで大丈夫です。セミナーの問題をできるだけ何周もして、苦手な分野や強化したい分野を重要問題集を使っていく、という流れがいいと思います! 長くなりましたが、実際自分はこれで高2の時に国語67、数学75、英語71の偏差値まで到達できました。部分的にでも構わないので、よかったら参考にしてみてください!
九州大学経済学部 riku
32
4
不安
不安カテゴリの画像
このままで合格できるのか
こんにちは まずはじめに、高2のこの時期から本気で勉強すれば大抵の大学には入れると思います。 何をやればいいかよくわからない、後1年以上もある、と考えると先が見えないように感じるかもしれませんが、目の前のことをこなしていけば必ず合格できます。 あなたはしっかりと計画も立てているようですし、あまり気にしすぎなくて良いと思います。 不安になったり、悩みがあったりするのはしっかり考えて勉強しているからです。 闇雲に進んでるように感じるということですが、それに関しては計画を立てる際に他の人や先生、先輩などに意見を求めると良いと思います。 また、計画というのは達成できないことも多いかと思いますが、そんな時はこまめに修正すれば良いです。 長期計画、短期計画を両方立て、短期計画を細かく修正することで、最終的に長期の計画を達成できれば良いので、達成できなくても焦る必要はありません。 次に、今後何をやっていくべきかということですが、基本的にはあなたの計画で良いと思います。 高2のうちは英数を固めるというのを目標にしてください。 1月〜2月くらいまでで英数を完成させるつもりでやると良いでしょう。 数学は数3の基本と数1A2Bの演習をやりましょう。 英語の文法単語に関しては高2で絶対完成させてください。 長文は高3でも読み続けますが、高3ではあくまで英語力を維持するというイメージで、文法と単語については高2まででほぼ完成させるべきでしょう。 理科に関してはもちろん先取りできるのがベストですがあくまで英数を優先してください。 理科が早すぎるというのは僕もその通りだと思います。 2月〜3月にかけて参考書を2科目とも一周すれば良いと思います。 その時期に物理に関しては良問の風、化学は重問をやれば良いでしょう。 高3になってからですが、夏休みまでは英数の演習と理科の演習・応用をしましょう。 国語に関してもこの時期にやると良いと思います。 夏休みは、まとまった時間が取れる最後の時期ですので、苦手分野の克服と演習を続けましょう。 過去問に関しては夏休みには1〜数回解くほどで良いと思います。 志望校の傾向と似た問題で演習をするのは大切ですが、過去問演習は夏休み明けからと共通テスト後でも十分間に合うと思います。 中々先が見えず不安だと思いますが、一歩ずつ実力を上げていけば絶対合格できます。 ぜひ頑張ってください。応援しています。
北海道大学医学部 たくと
7
2
不安
不安カテゴリの画像
高3になるまでにやるべきこと
こんにちは! ここでは ⭐️① おすすめの教科の比率 ⭐️② 高3までに日本史の通史どこまで進めるか ⭐️ ③ 高3の5月の模試の偏差値の目安 ⭐️① まず科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います。 ⭐️② 通史は高3の8月(もちろん早ければ早いだけいい)までにある程度終わらせることが大切です!ですので高3になるまでに明治時代に入る手前くらいまで終わらせればいいのかなと思います!!基本用語をまずは押さえていきましょう!! ⭐️③ まず偏差値何までいけば受かるとか言うことは言えないので自分の話になってしまうのですが自分はおそらく東進の6月の模試で偏差値は60くらいはあったと思います。高2の夏くらいは偏差値は50も無かったですがそこからはかなりどの教科も上がっていました。(ただ国語に関してはかなり模試によってばらつきがあり、最後まで安定しなかったです。) 具体的な各教科ごとの偏差値ですが自分は英語60国語55日本史65みたいな感じだったと思います。 ただ、ここまで偏差値について話してきましたがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています。 では模試を受ける意義ですが自分の立ち位置が少しわかるとともに1番大切なのは弱点を発見するということです。今古文ができてないとか、日本史、世界史のこの時代が弱いなとかそういうのをわからせてくれるのが模試の役割だと思っています。模試を受けてやる気をなくしたり、ネガティブになるのではなく、弱点を発見したと思ってポジティブに考えて欲しいなと思います。 長くなりましたがゴール(志望校の過去問を解けるようになる)というのを決して見失わずに頑張ってください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
61
15
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高2までに終わらせるとベストなこと
私は高3まで最低限の勉強しかしておらず、1年間死ぬ気で勉強しました。高2の2月に入った塾の先生には「このままじゃやばいよ」と言われたほどでした。そんな私が高2までにしとけば良かったと思うことを書いてみますね。 まず、英数国の基礎の完成です。質問者さんは文系なので、数学は2年のうちに終わると思います。私は特に数学が苦手で、ずっと放っておいたので、高3の直前で微分積分は出来ないし、三角関数の公式も全部忘れてるという状態でした。この状態から阪大数学を解けるようになるのには本当に時間がかかりました。入試レベルとは言いません。基本問題は出来るようにしてください。目安としては、 ・数学 学校配布の問題集(4STEPなど)を完璧にする。青チャートの基本問題を完璧にする。 ・国語 古文単語、古典文法を覚える。私の高校では、高2の冬の課題でセンター過去問10年分解きました。国語は慣れの部分も多いので、センターや共テの過去問を解き始めるのも良いと思います。 ・英語 単語力を増やす。文法は完璧にしておく。 理社に関しては、そんなに焦ることはないと思います。日本史の暗記を少しずつ進めておいたら、高3になって楽かなと思います。 高2の今の時期に、毎日勉強していること、進捗状況を不安に思えることはすごいです!私は部活に明け暮れていました…偏差値も60超えてますし、これから頑張って勉強し続ければ、必ず目標は達成できます!私は1年で偏差値が10くらい上がりました!受験生は辛いししんどいですが、乗り越えれば楽しい大学生活が待っていますよ。志望校は下げた瞬間に、その志望校への合格が消えてしまいます。高い目標を貫き通して、現実にしてください!頑張ってください!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
87
20
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
理数科目の独学、選択科目、志望大学について
1,2,4について具体的にお答えします。3については最後の方にちょっとだけ。 まず側近の勉強、1,2について結論です。それぞれの理由は 1.理科の勉強について YouTubeなどで「高校化学」「高校物理」などと調べて動画を視聴、わからないところは教科書やネットで調べましょう。問題集は各章を学習した日の翌日に解くといいです。細々と解いていきましょう。 2.数3の勉強について これも動画の視聴、演習問題を細々と解いていくのをお勧めします。加えて、こちらは他の数学と合わせて問題集の問題を5題程度(自分に合う量を探ってください)、毎日解くようにしましょう。毎日の生活に数学を習慣づけます。 以下は理由です。 1.2に共通して動画の視聴をお勧めしています。これは初学を本を読んで自分でやるのがとても効率が悪いからです。教本を自力で読むと、わからないところでいちいち読み止まることになります。一方で動画で強制的に進めていってくれたほうが実は後からわかるようなこともあり、吸収がしやすいです。(さすがにそこからの内容が全部全然わからん!となったら教科書などで調べましょう。) 翌日に問題を解くのは、人は大体一旦それくらいで学習内容を忘れるからです。つまり「復習」をしよう、ということです。教科書などを参考にやり直しすることで思い出します。 さらに大きく一区切りしたら、章の終わりの総合問題などを解いてもう一度復習するわけです。 細々と、を強調するのはハードルを下げ習慣化するためです。いつも載ってる問題を全部やる必要はなくて、ぱっと読んですぐ方針が思いつかないような問題を選び、軽く解くようにしてください。楽に勉強していきます。 2.数学では毎日5題くらい解いてくださいと述べました。これは数学で経験と勘がとても必要にるからです。というのも、解ける問題を選別し、方針を立てる能力は直感力に依るからです。それを得るための習慣化です。 特に数3は、四則演算に加えて新しい計算法として微積分と複素数を学ぶだけ、と言って過言ではないです。その計算に慣れるための習慣を獲得しましょう。 4.理系科目のその先の勉強について まず宇宙の話です。 東京大学の中で宇宙に近い学科は、工学部の航空宇宙工学科、理学部の物理学科、地球惑星物理学科あたりでしょう。 正直これらはとても人気が高く、大学に入ってからも進振りでこれらに入るためにはかなり勉強が必要です。一応覚悟してください。 他の学部からの宇宙について視点を述べます。 僕は農学部です。この分野でも、植物産生素材や農業、農芸化学の分野で宇宙での研究を必要としているものがたくさんあって、関わろうと思えば関われるでしょう。 そういう意味でより近いのは物性科学と精密工学の分野です。学科で言えばマテリアル工学科、精密工学科あたりですね。 物質や複雑な機構の性質を調べる上で、無重力というのは重要な条件です。それだけで外力のうち大きな重力を無視できるのですから。さらには宇宙空間に耐えられる素材の開発や機械の開発は将来的に非常に重要な立ち位置を占めていきますね。 そんな感じで、周りの分野で気になるものがあれば、学際的な方法で関わることもできるかもしれません。 具体的な勉強内容として意外そうなのは、衛生の任務のための軌道計算、そのためのプログラミングの勉強とか。制御工学など本当に必要な分野は航空宇宙工学科なら必修でしょうね。 勉強していることについて とても重要なのは機械学習の勉強でしょうか。東大の一年でもこれを学習する講義があります。これからは機械学習、深層学習がどんどん社会に組み込まれていきますから、この勉強はほぼ必須だと思っています。どんな分野でも、です。 僕が所属する農学部では、最新の有機素材や生分解性、植物産生素材、微生物そのものと産生物質の多様性と利便性、環境倫理などについて勉強しています。 正直勉強するとこれらがどれも将来必要になると感じます。細かく理由を書くのは冗長になるので自重しますが。 あと、僕は情報学の院に進もうとしているので、農学とは別に電子回路、制御工学、論理回路について勉強しています。これらはパソコンの内部処理や機械学習が具体的にしていることについて理解し、応用するには必要不可欠な分野です。 で、これらの勉強は理系受験の英語と数学できないとどうにもなんないです。本当にどうにもならないです。 と、以上が1,2,4についての話でした。 ハードルは高いかもしれませんが、よく計画を立て、考えて入試を迎えてください。貴女が後輩になる日を楽しみにしています。 最後に3について地理選択理系の所感です。 共通テスト世界史はちゃんと勉強すれば9割が安定して取れるようになる良教科です。受験に関しては正直地理よりお勧めです。 その上で、日地について一旦推薦して、より悩ませてみます。 日本史 貴女は世界史を国際的人材としての教養として求めていますね。もちろんそれはとても良い発想だと思います。ただ、考えてみて欲しいことがあります。貴女は残念ながらどこにいっても、出るまではは日本で育ってきたということです。貴女のアイデンティティ、自己の形成にはどうやっても日本の風土が深く関わっています。ですから、日本のことを理解することは自分を理解することに繋がるのです。これは、国際社会に出たときこそ重要になります。国際社会では、他の人との違いとしてまず強くでるのが日本で培った価値観です。自分がなぜそんな価値観を持っているのか、他者との差を考察する上で日本についての知識はかなり重要なものであるわけです。 次に地理 これは日本史の推薦文でもで出た「風土」というものをより理論的に学べます。国際社会での他の人も含めて、より普遍的な論理や、文化、価値観についてより実際的に知ることができます。貴女と話しているその相手はどういう気候を、地形を、植生を、文化を持った場所で生まれ、育ててきたのか?それに比べて自分はどうか?この差をかなり明確に比べることが出来るようになるのです。 これら二つに共通するのは、「自己分析」です。貴女がどのような存在であるかを自分で知ること。そしてそれに適した行動を行い、他方で型を破って進歩すること。これは現代社会で普遍的に一番求められるものです。 こういった視点だと、これらも国際社会で重要になることをなんとなくわかっていただけたら幸いです。
東京大学理科一類 さしみポン酢
6
3
不安
不安カテゴリの画像
物化で学校でやったことを忘れることはどうすれば良いか
①模試での理科対策について まず模試の捉え方ですが、受験勉強をしている中で、定期的にある試験を受け結果をもらい、同じ目標を持つ人たちの中での自分の位置を把握するものが模試です。 なので、模試の対策をするという考えは好ましくないかなと思います🙇‍♀️ 普通に受験勉強をして、それが身についていれば模試の結果はよくなります! ②学校で習ったことを忘れないために 「学校で」習ったことというより、「自分で学んだこと」を忘れないようにするための対策として考えました🙇‍♀️ 自分で問題を解いたり、復習することが大事だと思います。 私は、高2のとき物理化学は学校でもらった「セミナー」を使って、学校で習った範囲を自分で進めていました。定期試験の前にその範囲を1周はするようにしていました。 その結果、高2の時点で、化学はセミナーの有機を2周、理論完璧、無機一応1周くらい 物理はセミナー力学部分が完璧、電磁気理解&基本問題はできるようになっていました。 また夏期講習、冬季講習などで塾にいき、学校で習った範囲と被った範囲を扱っていたので、テキストの問題を解説を見ずに解けるようになるまで解き、それが復習にもなり知識が定着したと思います🙇‍♀️ 塾に行かなくとも、長期休みの間に、問題集のつまずいた部分を自力でできるようになるまでやり直す、自分で選んだ参考書を読むなどをすると良いと思います! 少しでも参考になれば嬉しいです🙇‍♀️
東北大学医学部 no_cloud
36
11
不安
不安カテゴリの画像
早稲田の文系の学部に入りたいです。現在高1です。偏差値は45から50しかありません。各科目の勉強法を教えてください。
こんばんは!私も高1の頃から早慶を目指し始めまた、私立文系です。(世界史、英語、国語受験) 先ず最初に意識して欲しいものが世界史、英語、国語の受験の場合、要になるのは英語です。特に早慶だと英語の配点が世界史や国語の2倍とかある学部が多いので英語の偏差値は65を安定して取れるようにしておくと他の受験生に対して一歩前にでれます。 で、オススメの勉強方法を紹介いたします。 【英語】 高1 ①英単語 システム英単語やターゲットなどの簡単な単語帳をやる。 (その時に1日に10単語を1時間かけて覚えたりせずに1日50単語を多少あやふやでも1時間かけて覚えて、それを5日続けるのが効果的) ②基本英単語(中学で習ったdogなどの基本的な単語約1000〜1400語)の復習 これをしておくと、早稲田の英語試験の記述問題でスペルミスなどのもったいない間違えが減ったり高2高3での授業が楽になります。 ③英文法 フォレスト(エバーグリーン)やブレイクスルーなどの文法書1つをやりきる事を目標。練習問題なども合わせて使うと効果的です。 高2 ①英単語 夏までは高1で使っていた簡単な単語帳を使用し、それ以降は鉄壁や単語王などの難易度の高い単語帳を使用し始める。高3の4月頃までに段々と簡単な単語帳と難しい単語帳の使用頻度を変えていくのがオススメです。(2学期はシス単80%、単語王20%、3学期はシス単60%、単語王40%、冬休みはシス単50%単語王50%の様に) ②英熟語 高2の春位から(シス単の2章レベルを覚えてから)本格的に始めるのがおススメです。単語を覚えていないで熟語を覚えるのはかなり難しいです。 ③英文法 高1に引き続き文法書に取り組む。 夏ごろから(一通り文法を終えてから)ネクステやヴィンテージなどの問題形式の文法書を始めた方がいいかも。 ④読解 速さよりも精読を意識して雑に読まずに冬休み前位までは全訳の練習を行うのがいいかも。読解力がものすごいつきます。 ⑤リスニング 2学期以後などのある程度英語ができる様になったらテレビのニュース番組を副音声の英語にして日本語の字幕をつけて見るのがいいかもしれません。後はTedやcnnなどを見るのおススメです。 高3 ①英単語 単語王や鉄壁などの難単語帳を5月頃までに見出し意味は覚え、その後、2つ目の意味、3つ目の意味、変化形、類語などを秋までに覚える。 ②英熟語 単語暗記と同時進行して夏休み中には一冊の熟語帳の80%以上は覚えている状態にしておく。 ③英文法 これまでやってきた事の復習に加えて、予備校などで早慶レベルの文法や早慶で好まれるタイプの問題の演習を行う ④読解 精読から速読に段々と切り替えていくのがいいです。私はこれが遅れたため、入試では英語の時間がギリギリになってしまい、点数を落としてしまったので早めに切り替えるのをお勧めします。(春には意識し始めてるのがいいかも) ⑤リスニング 高2に引き続き勉強するとともに、センター形式を意識して勉強しましょう。 【国語】 高1 ①古文 基本文法と単語を確実に覚えましょう。 その時に310前後の古文単語帳がお勧めです。下手に600語などの単語帳に手をつけると説明が雑で帰って暗記の妨げになります。 文法書のオススメは古文上達(Z会)です。 後は枕草子、源氏物語の現代語訳の本を読んだおくといいかもです。 ②漢文 慶應を目指すならそこまで必要ではありませんが早稲田を目指すなら必要です。ただ、早慶でもそこまで難しい問題は出ないので(割と簡単)句形をきちんと覚える程度で大丈夫です。 ③現代文 漢字の練習を始めましょう。お勧めなのは河合塾さんの入試漢字マスター1800 か桐原さんの完成漢字2600ですね。意味付きの入試マスターの方が覚えやすいかもしれません。 小説などを読んでおくといいかもしれまんね。 高2 ①古文 単語帳の単語の意味を引き続き覚えましょう。(古文→日本語だけで大丈夫です) 全て覚えたら2個目、3個目も覚え始めましょう。 文法も引き続き覚えましょう。 余裕があれば、枕草子や源氏物語、古事記(難易度高め)の現代語訳を読みましょう。その当時の風習や感覚を掴めますし、知っておくと知識で解ける問題が早稲田や上智で度々出題されます。(古事記のイザナミという神が炎の神を産んだら、その炎で焼け死んでしまったという話を知っていると解ける問題など) ②漢文 引き続き句形を覚えましょう。当時の思想や考え (特に儒教)を理解すると読めなくても解けるような問題もあるので先生の解説などを聞いておくといいかもです。 ③現代文 漢字は高2の内に終わらせるようにしましょう。高3からは漢字を覚えている暇があれば英語をやった方が点数が上がるので漢字は復習程度しかやれません。 読解の勉強は本格的に始めましょう。その時には予備校に入るのがおススメです。 参考書としては河合塾さんの入試現代文アクセスの基礎編がオススメです。 また、二学期以降からは並行して現代文用語を覚え始めるといいかもです。 高3 ①古文 高2に引き続き勉強しましょう。英語や世界史に余裕があれば(英語の偏差値63くらいを安定して取れれば)600語程度の単語帳に手をつけてもいいかもですね。 ②漢文 高2の引き続き勉強しましょう。漢文特有の漢字の意味も覚えましょう。 ③現代文 高2に引き続き読解の勉強をしましょう。漢字は偶に忘れていないかをチェックする程度にしましょう。 予備校に通うのがオススメです。(通う場合は必ず最初の授業から出席するようにしましょう)オススメ参考書は入試現代文アクセスの応用編、2学期以降は完成編です。 慶應を目標にする場合は小論文の勉強も軽く行ましょう。その時には学校の先生などで信頼できる方がいれば添削をお願いしましょう。(その為に強化係になったり、親しくなっておきましょう笑) オススメ参考書は(牛山の小論文の教科書」です。牛山先生は沢山書籍を出しているので間違えないように注意しましょう。 【世界史】 高1 受験生が手が回りにくい近代史を学ぶのできちんと覚えておくと高3の秋や冬に楽ができます。 高2 ①授業 学校の授業などは先生がしっかりしている場合はきちんと受けましょう。用語集は必ず山川出版社さんのを使いましょう(大学の教授方もこれを参考に出題します) また、ノートよりもプリントで覚えるのがオススメです。 世界史は兎にも角にも流れが重要です。 少し小難しく言うと【論理的に勉強する】ということですね。 では世界史を論理的に勉強するとはなんだそれ?と思いますので、少し噛み砕いて説明すると、 ⑴兎に角流れ! よく世界史は暗記科目だ!とか言って国名や人名を呪文のようにノートに書きなぐったり、唱えてる人がいますが、極論すれば世界史の国名、人名、事件名なんてどーでも良いです。(受験では問われるので覚える必要はありますがそれはあくまでメインではありません。ソフトクリームのコーンの部分見たいなものですよ!) 世界史は小説みたいなものなので流れ(ストーリー、論理展開)が重要です。 ⑵テンプレートを理解して分類する! ⑶世界史の国や人物の特徴を掴む! ⑷地図なども活用すると良い! ⑶に役立つ ⑸年号はそれなりに分かっていれば良い! という5つの事を意識して勉強するといいかもです。 後は、早慶を中心とした最難関・難関私立大学の過去問を見てみると主に3つの地域からの出題となっている事が分かります。 ⑴ヨーロッパ史 ザ・世界史とも言えるヨーロッパ史は出題しない大学はほぼないでしょうね。特に中世〜近代は多くの学部で頻出です! ⑵中国史 よく世界史で「中国史だけできない!」「漢字が難しい」という声を聞くのが中国史ですが、多くの学部で大門1個丸々中国史なんてことが多いので避けては通れませんね。 ただし、中国の諸王朝にはそれなりのテンプレートがあるのでそれを理解すると比較的簡単に覚えられます ⑶イスラム史 これまた受験生が苦手とするのがイスラーム史です。ハワーリジュ派やマワーリ、ハディース、イブン=ルシュドなど独特な名前や名称が多いので覚えにくいですよね... 実際僕もイスラーム史を覚えるのには物凄い苦労しました... ですが逆に言うと、皆が苦手とするイスラーム史が出来るとそこで周りの受験生に差をつけることができますね!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 天狗
325
10
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
早稲田大学に受かるためにすべきことを教えてください
✅英語が苦手は危険信号 → 誰が何を言おうと私大文系で英語ができないと詰んでしまいます。どこの学部も大体は英語の配点が少し高いですからね。また差が開きやすい教科です。その英語ができなかったら。正直これから埋めていくしかありませんが死ぬ気で頑張りたいところです!社学で言うと英語の配点が50点、他の国語と地歴が40点ずつなのでやはり英語の比率が大きいことが分かりますね。 ✅焦ってはならない。 →やばいできない!からといって赤本ばかり、模試ばかり受けてはなりません。あくまでそれらは試合です。試合ばっかやっていては伸びませんね。受験生において一番伸びるフェーズは復習です。復習に関しては二学期以降絶対怠ってはなりません。 ✅結局は各教科のバランス →3教科受験において苦手教科の存在は痛手です。他の教科で挽回がなかなかできません。3教科という手札でひっくり返す方が難易度高いですね。それよりも各教科のバランスを見てあげた方が合格は近いです。とにかく今はえいごですね。 ✅今なにをすべき →基礎中の基礎は今からはできません。さすがに手遅れになってしまいます。今の時期は基礎から応用まで幅広く触れる必要があります。志望校の過去問に触れてみたときに足らない部分を明確にする。まずはこの作業です。そして発見できた苦手部分を徹底的に勉強するといった感じです。この時期は辛いですが圧倒的に努力が必要です。差別化できます。 🔷長文を読めるようになるための要素=正確性とスピード →正確性については単語、文法、構文解釈、背景知識、熟語などですね。ここら辺を極めれば極めるほど点数が上がります。 ✅復習の目安 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。 ✅おすすめの参考書 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語 解体英熟語 文法書 output トップグレード(早川勝己著) 音読(旺文社 全レベル問題集③〜⑤) センター過去問 早稲田の英語
早稲田大学社会科学部 クリ
66
2
英語
英語カテゴリの画像