共通テスト対策の勉強スケジュール
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ウノビジョン
勉強計画について質問です!
志望校の共テの割合が5割あるのでしっかり準備したいと思ってます。12月いっぱいぐらいで駿台とZ会の共テの予想問題集が終わるペースを考えています。そこで1月からの2週間をどう過ごせばいいかわかりません。これは予想問題集を解く時期が早すぎるのでしょうか。どう計画を立てるべきか教えて欲しいです。
また河合塾の予想問題集もやるべきでしょうか、やるなら3つの予想問題集を解く順番などを教えて欲しいです。
回答
あひるくん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして!なかなか良いペースで進んでいるのではないでしょうか?残り2週間なのでここからは丁寧に勉強を進めましょう。間違った問題の復習を完璧にすることを意識してください。ここからはわかっていない部分を潰す期間になってきます。また、1月からの2週間ですが、共通テストの勉強だけやるというのはお勧めしません。2割程度でいいので必ず記述も取り入れてください。記述をすることで共通テスト特有の作業感のある解き方が無くなり、おかしなミスをしなくなります。分からないことがあればコメントしてください。残りわずかですが頑張りましょう!
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。