国公立を諦めるタイミング
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たけのこの里
私は国公立を志望しているものです。私が行きたいところは偏差値55位の国公立なのですが、今の自分の共通テスト模試の点数が370なので、今から点数を上げられるのかとても不安です。そのため、3教科に絞ってできるだけ高いところを目指すべきなのか、それともがんばりつづけたほうがいいのか、迷っています。
できるだけいい大学に行きたいので、本当に迷っています。
回答
あおい
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
良い大学というのは一概に言うのは難しいです。単純に偏差値だけで大学は測れません。とにかく名前の知れた大学に行きたいのか、学費が安く名前は聞けば国立だと分かる大学に行きたいのか。就職に有利なところに行きたいのか。
そして3科目に絞るかいなかですが、それはあなたの得意不得意の属性によると思います。数学が死ぬほど苦手でそれにものすごい時間がかかって、他かできないのであればさっさと数学を捨てて3科目で挑むのもありでしょう。ただ、他の3科目の中に苦手があるのなら、もしくは満遍なく現在の志望校に到達してないのであれば、まだ科目を捨てる必要はないかと。私立の共通テスト出願は、科目数が多い方が必要パーセンテージが下がります。例えばGMARCHであれば、3科目なら85%ですが5科目なら80%そこそこで合格できます。(これはセンター試験なので数値は今は違うかもしれませんが、まあ5科目のが低いのは変わってません)
参考になると嬉しいです
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