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偏差値を上げるためには

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5/5 13:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

そうた

高2 群馬県 群馬大学志望

自分は現在高校2年生です。高校卒業したら進学を考えています。自分が希望している大学は偏差値が52.5で、今の自分か通っている高校の偏差値では約40程度なのですが、大学の偏差値と高校の偏差値とで見方は変わるのですか? あと、今の時期やっておいたほうがいい教科や参考書は、まりますか?よろしくお願いします。

回答

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ハミル

早稲田大学政治経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして。まず高校の偏差値と大学の偏差値を並列で考えるというのは聞いた事のない話です。高校なら高校、大学なら大学という風に横の関係をざっと測るのが偏差値ではないでしょうか。 また高2の段階でしたら苦手科目を潰す時間が十分にありますから、高3になって忙しくなる前に少しでも苦手意識を軽減する努力をしましょう。参考書は人におすすめされるより自分で発掘する方が自分に合ったものに出会える確率が高いですし、自ら選んだ分やり遂げようという責任感も増します。ネット通販を見れば選択肢は豊富にありますので、是非チェックして下さい。
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ハミル

早稲田大学政治経済学部

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回答を終了致します。ありがとうございました。(2020/05/08)

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コメント(1)

そうた
5/5 13:58
回答ありがとうございます!偏差値のこと聞けてよかったです。まずは苦手の教科を少なくしてみたいと思います!

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偏差値を上げられるか不安です
はじめまして。 結論からいえば、余裕です。 私は高3の初めの模試で偏差値56位でしたが、最終的には偏差値70代の大学に合格しました。 本格的に受験勉強を始めていない高2の模試の偏差値で進学先を諦めないことはしないでください。 なんなら高3の最後まで模試の偏差値や判定は気にしなくていいです。 質問者さんは理系公立大学志望でしょうか。 理系の方はとにかく勉強内容が多いです。 そして、英語がおざなりになります。周りの不合格者はとにかく英語が苦手な印象でした。 英語は他の科目と違って範囲という概念がなく、配点も高く、また、汎用性が効きます。 英語ができるとどの大学も太刀打ちできるようになります。 なので、高2のうちに単語の勉強を始めましょう。 単語覚えるのはすごく時間がかかるので。 本屋に行って、シス単、ターゲット、Duoなどの単語帳を探してください。 これ使いたいなあという直感を信じて購入しましょう。 今お持ちの単語帳か使いやすければそれでいいです。 そして、YouTubeで英単語 覚え方 と検索して出てきた勉強法で、誰よりも早く英単語を覚えられるように頑張ってください。 これをやっておくと、英語の文章がぐんと読めるようになります。 あまりにわかりやすく変わるので、モチベーションにもなると思います。 これから1年と少し、頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 ゆな
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不安
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偏差値を上げるには
可能ですよ^_^ 私も高2の今頃は偏差値(おそらく)50前後でした。 でも、高2の秋に担任の先生に「いまのままじゃ国公立大学にはいけない」と言われたのがショックで、必死に勉強しました。 ひよこさんは東京学芸大学を目指していいのか不安かもしれませんが、 私は偏差値50の状態で阪大を目指していたので全く無謀ではありませんよ!^_^ 要は気持ちの持ちようです!いまの時点で目標を下げる必要はありません!! 勉強の進め方は至って簡単です。 基礎から勉強することです。 私は、目標を持ったのが高2の秋だったので、まず授業の予習と復習をしっかりして、教科書と学校でもらった問題集を何度も繰り返すことで、そのとき学校で習っていた分野だけでも理解できるようにしました! 授業についていけるようになって余裕が出てきたら、高1や高2の1学期に習った範囲の復習も同時並行で進めていきました。 いまはまだ夏休み前だと思うので、夏休みで今まで習った範囲の復習を終わらせておくのがいいかもしれませんね。^_^ ポイントは、わからないところから始めることです。 おそらく偏差値50前後なのであれば、基礎的な知識もあやふやな状態だと思います。 なので、教科書や解説が詳しい参考書を使って、まずは基礎固めをしましょう! そして、自分のレベルに合った問題集を使ってインプットだけでなくアウトプットも忘れずに行いましょう! 基礎が分かってきたら、応用問題、発展問題に取り組みました。 そして解いた問題を何度も復習しました。 私は上記のことを続けて、 偏差値50前後→60→80に上げました! 高2の冬には担任の先生に東大目指せと言われたくらいには学力を上げました^_^ (阪大にいきたかったので変わらず阪大を目指しましたが笑) あと、忘れてはいけないのがテスト直しです! 模試や定期テストは、自分のわからないところを明確に教えてくれます! 結果に一喜一憂するのではなく、なにが理解できていなくてその問題を間違えたのか、次同じ間違いをしないためにどの分野を中心に復習すればいいかを考えましょう! 諦めずに目標に向けてがんばってください! 応援しています!^_^
大阪大学外国語学部 はる
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受験校選び
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偏差値50の大学
新高2の段階で偏差値54は偏差値55の大学を目指す上で順調です。 国英の偏差値しか載せてないということは私立文系でしょうか。 私は高2の夏の時点で国英の偏差値40しかありませんでしたがそれでも最終的に文系3科目の偏差値80近くまで持って行って早慶全勝してるので今の時点での偏差値は全く関係ないと思います。 重要なのはこれからどれだけ勉強するか、正しい勉強法をするかの2点だと思います。 仮にあきさんが部活をやっていて高3の4月まで平日2時間休日5時間ぐらいしか勉強できないとしても今から本格的な受験勉強をスタートさせれば十分早慶に届くと思うので偏差値55の第一志望は余裕で滑り止めに出来ます! この時期の偏差値なんかほんとに関係ないので是非早慶を目指して偏差値55の大学を滑り止めにできるぐらい勉強しちゃってください!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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受験校選び
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高二の今すべきこと
隙間時間(通学時間)に単語等の勉強をすることはいいことだと思います。ただ、電車等の勉強はどうしてもやった気になってしまうことが多くなりがちです。なぜなら、"見ること"によって勉強をしていることになるからです。人間は五感を多く使うほど記憶力が高まると言われています。なので、電車等で単語の勉強をするのであれば、ただ単語を漠然と眺めているだけでなく、自問自答のテスト形式にしてみるなどしてみるといいと思います。(すでに実践されていたらすいません) さて、本題の自宅での勉強についてですが、結論から言うとまだ焦る時期では全くないです。細かい勉強方法についてここで書くことは難しいので大事だと思う点をひとつだけ書きますね。 それは、2次試験対策をしっかりする、ということです。現役生はどうしてもまとまった勉強時間が浪人生のそれに叶いません。その結果比較的勉強しやすいセンター試験の勉強に重きをおいて2次試験の勉強が疎かになるケースが非常に多いように感じます。国公立大学の2次試験は私立に比べて圧倒的に記述問題が多いです。国語の要点をまとめた記述回答、英語の和訳、英訳、英作文、数学の記述回答など特有の問題が多くあります。センター試験の勉強と同時にこれらの勉強をいかにやりきるか、が大事だと思います。またできれば、記述答案は学校や予備校の先生に添削してもらうと尚よいです。 最後に、偏差値にあまりこだわるのは良くないです。私自身、偏差値が65程度の大学に合格した一方で偏差値が60に満たない大学が不合格だったということがありました。大学受験は受ける大学によって傾向や対策が全く違います。自分が行きたい大学に照準を合わせて、そのためにどんな勉強が必要なのかを考えることが大事です。 まだ時間は十分にあるので、これから焦らずじっくり受験勉強に取り組んでみてください、応援してます!
九州大学経済学部 ろどりげす
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時間の使い方
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高校2年のうちにすべき事
数学に関しては、学校で既習のところは学校傍用問題集、さらにできれば黄チャ、または青チャ(青チャのほうが難しい)を完璧にしていくのがよいとおもいます。3年生からは新しく学校でやることと入試の演習と忙しくなるので、今のうちに既習のものは完璧にしましょう。英語に関しては、最初の最もベーシックな単語帳(自分的にはターゲット、速単必修、シス単のいづれか)とvintageなどの文法書を完成させたいところだと思います。長文などに関しては、ご自身のレベルによりどのようなものを解くべきか変わってくるのでそこレベル別問題集なんてのをみてみてもいいとは思いますが、とりあえずは単語と文法をやりこみましょう。それさえやってあれば、3年から長文をガツガツやっていけるでしょう。国語に関しては、自分はおすすめできるような成績ではなかったのでなんとも言えませんが、センターレベルなら古典単語帳だけはしっかりやりましょう。古典単語が出来てると勉強のしやすさはだいぶ変わってきますよ。
名古屋大学経済学部 kevicho
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不安
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偏差値40から偏差値60まで上げるのは無謀なのか。
あと1年あれば全然間に合います! 1年あるのに今から無理とか不可能とかはないですよ! 特に私立ならば 科目が少なく、なおさら間に合いますよ! 今の偏差値はあくまで 現在の立ち位置なので、気にする必要はありません。 今 偏差値60の人が1年後に偏差値60のままでいれますか? そうとは限らないですよね。 偏差値は相対的なものですから 自分が頑張れば必ずしも伸びるものではありません。 他の人より多く頑張り、結果を出して始めて偏差値は上がります。 なので、残された時間を他の人より勉強すれば、 当然、偏差値は当然グングン上がりますよ! 入試までのこの1年間で意識すべきことは以下の2つです! ① いつまでに何をやるか計画を立てること ② 2次試験まで頑張り続けること まず①について 志望校合格というゴールから逆算し、 『何を』、『いつまで』やるかを明確にしましょう。 そして、それを達成するための毎日のノルマを設定しましょう。 このノルマですが、無理なく実行できる程度に設定しましょう。 無理なく実行とは やる気がない日でも最低限こなせる量です。 毎日続けて、最終的に目標を達成することが大切ですから。 次に②について 当たり前ですが 『2次試験まで頑張り続けること』 はとても大切ですが、案外難しいことです。 特に模試の結果に 一喜一憂してしまう人が多いと思います。 例えば、 模試の判定が良かった人は 油断から頑張らなくなってしまったり、 模試の判定が悪かった人は モチベーションがなくなってしまったりしていまいます。 でも、これらは本当にもったいないです! 模試の結果は先ほども言いましたが、 模試を受けた時における自分の立ち位置でしかないです。 結果を受け止め、解き直しをしたらもう忘れてください。 現役生は2次試験直前まで大きく伸びます! 冗談じゃなくて本当に大きく伸びます! でも、注意しないといけない点は 大きく伸びる人はセンター後に努力し続けた人だけです! センター後に過去の模試の判定はもう意味をなさないです。 だって、2〜3ヶ月前の結果ですよ? もう関係ないですよね! だから、本当に最後まで頑張ることを意識してやってかださい! そうすればきっと大丈夫ですから! また、 『その志望校に誰よりも行きたい!』 と思い続けてください。 それが、最後の最後まで頑張り切れるための後押しになると思います! 勉強結果が成績に反映されるまでは2ヶ月程かかると言われています。 なので、勉強してもすぐには模試の結果には反映されません。 でも、辛抱して頑張り続けましょう! きっと結果はついてきますよ!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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不安
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高校2年生の受験勉強
まず、大学に合格するために高校2年生の今から受験勉強に本腰を入れようという意思、単純なようでこれを持つことは難しいです。すごいです。その意思を受験まで抱き続ければ、必ず志望校には合格することができると思います。ただ、一つ疑問点があります。それは、志望校がどこか、という点です。数えきれないほど大学の数はありますので、選ぶのは難しいとは思いますが、まずは志望校選びをしてみてはいかがでしょうか?(法政大学経済大学志望、ということですが、MARCH以上ということでしたので)(志望校は偏差値ではなく、自分の興味、関心で考えてみてください!)もし志望校が定まれば、それに向かった準備、対策、そしてモチベーションの維持につながることと思います。また今の模試の実力であれば、その大学に受かる可能性はどのくらいで、どの滑り止めをどの受験方式で受けるだろうか、と言ったようなことを深掘りしてみてください。(私立は受験方式が結構ややこしいです)すると、案外滑り止めと思っていた大学にすらギリギリ、なんてことはザラに起こりえます。これにはかなり時間を要しますので、ぜひ時間がある今のうちに一度計画してみて、立ち位置を把握してみてください。この価値に関しては、3年生に上がる時や受験の際に気づいていただけることと思います。 やりたいこと、というのは学生のうちに簡単に決まることではありませんが、数学の有無などにも関わりますので、国立or私立、文系or理系かはいち早くきめちゃいましょう! また、現在の学習ですが、英語が得意というのはかなりの武器になります!(文系でも理系でも英語は必須なので)なので、この得意をさらに伸ばすために、単語の暗記と長文読解を磨くことを進めてみてはいかがでしょうか。まず、単語暗記は、語学学習において避けては通れませんし、もし難関代を受けるとなると、高いレベル、そして広い範囲の単語の暗記が前提となった問題が出てきます。これは3年生になってからでは間に合わないので、今のうちから覚えていきましょう! また長文読解に関しては、参考書を使ってみてください。周りの東大志望の友人は英文解釈の技術、という参考書を基礎からやりこんでいました! ぜひ参考にしてみてください!応援しています!!
京都大学医学部 にしお
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時間の使い方
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底辺高でも上を目指せるのか
こんにちは、ネコマタギです。 まず、将来の夢が決まらないと大学は選べないというのは誰の発言なのでしょうか? 実に想像力に欠けた言文です。いったい大学に進学する高校生の何割が将来やりたいことを明確にしたうえで大学選びをしているのでしょうか?実際の大学生のうち将来の目標が明確な人はどれだけいるのでしょうか?目標を掲げて大学に入ったとして、それが変わらない保証はあるのでしょうか?そもそも目標を持って大学に入ったからといってその目標が叶う人はどれだけいるのでしょうか? こういうことを考えると長期的な夢やら目標を持って大学に進学し、その結果その目標を叶える人なんてほんの一握りだと思われます。周りに大卒の大人がいるなら高校生のときに将来の目標があったかと、それが叶ったかどうかを聞いてみてください。 そもそも文系の人は教育学部に行って教師になるとか法学部で司法試験頑張って弁護士になるとかでもない限り、大学で学ぶことと卒後の就職先で必要になる知識は直接的には関係ないということがほとんどでしょう。なので現段階で将来の夢が決められないのは全然OKです。両親の母校だから成蹊大学に興味がある、立派だと思います。 こういうことを言うとアカデミアの人からは怒られるかもしれないのですが、個人の幸福を考えるなら、大学に通えるだけの経済的余裕がある場合においては、そもそもやりたいことが決まっていない人ほどとりあえず大学に行くべきだと思っています。 単純に大卒の方が給料が高い傾向があるってのもありますし、学部によっては専門性を身に着けて手に職を得ることもできます。勉強しているうちにやりたいことが見つかるということもあるでしょう。また、社会人と比較すればいくぶんかは自由に時間が使え、色んな事をする余裕がありますし、社会も学生だからと大目に見てくれる節があります。また、勉強をして損をすることは基本的には無いので、通えるのであれば大学は行き得です。 底辺高でも上を目指せるのか、という問いについてなのですが、僕自身はそこそこの進学校からそこそこの大学に入ったので、進学校特有のメリットみたいなものについてはそれなりに理解していると思います。いわゆる進学校では受験についてのノウハウが教師間で共有されており、大学受験向けの講習が開かれたりテキストが配られたりといった学習塾的な側面を持っていたりしますし、そもそも生徒が大学には行って当たり前のような価値観を持っている人しかいないので、基本的にみんなそれなりに勉強し、切磋琢磨する環境が整っています。教師も何人もの進学例を見てきているので客観的なアドバイスをくれます。 じゃあそういった環境がないと大学進学は無理なのかというとそうではないでしょう。僕自身、大学の先輩で高校を辞めて高卒認定資格を取って医学部に来たっていう事例なんかを実際に見ています。努力次第で大学へ進学できる可能性自体は存在しているということは認めても良いと思います。 さて、予備校には行くべきなのか、科目はどれだけ勉強すべきなのかということなのですが、予備校は行けるなら行くべきだが無駄に授業を取らされすぎないように注意、科目は私立のみで考えているなら絞った方が良い、と思います。(あくまで僕個人の意見です) 予備校については現在通っている高校があてにならない以上、自分がどれぐらいの位置にいるのかを客観的に評価してくれる第三者がいないからです。質問者さんの書き方的に、ご自身も受験に関する知識が足りていないと思うので、その専門家に頼るというのはある種合理的だと思います。ただし予備校はあくまでもビジネスでやっているので必要以上に講座を取らされ時間とお金を浪費する可能性があります。模試会員という模試だけ受けられるという制度があるので、とりあえずは独学しながら模試を受けてみて、必要だと思ったら講座をとってみる、みたいなやり方でやってみてもよいと思います。講座を取るにせよ取らないにせよ模試は定期的に受けるようにした方がよいでしょう。 科目についてなのですが、はじめから国語、英語、地歴公民で受けられる私立大学のみを受けるつもりなのであれば、受験という場においてはそれだけに特化した方が良いです。僕の同級生でも数学は本当に全くできなかったけど受験科目の勉強だけ高校三年生になってからやりまくって早稲田に行ったやつとかがいました。高校行ったのに数学ができないのってどうなの?って思うかもしれませんが、限られた時間の中で行きたい大学に行くための戦略としては正しい行為だと思います。また、勉強のアドバイスが欲しいとのことでおそらく今まで大学受験の勉強をしてこなかったのだと思います。高2の終わりまでほとんど勉強をせずに高3から全教科勉強しだしたとしても、共通テスト利用で有利になれるほどの点数(センターと変わらないなら8割程度)が取れるとは思えないのでそれなら初めから科目を絞った方が進学できる可能性は高いんじゃないかなってのがあります。 なにから手をつけたら良いかとのことですが、まずは模試を受けて、成蹊大学志望の人たちの中でどれぐらいの立ち位置なのかを知ることが大事だと思うのですが、まだ高校二年生ということで、判定には大した価値はないです。それでも自分がどれぐらいやれるのかを把握するために何らかの模試は受けてみた方が良いと思います。 また、受験科目のうち、まずは一つでもいいから戦える教科を作るべきだと思います。個人的なおすすめは英語です。というのも直前になってからじゃ絶対間に合わない教科だからです。まずは簡単な単語帳と文法書を買ってきて(ネットとかでおすすめ調べて書店で実際に見て自分に合うのを選べばよいです、まずは一つづつでよいです)それらを何周もして頭に入れると良いでしょう。英語ができないって言ってる人のほとんどは単語も文法もほとんどできていないので基礎ができているだけで優位に立てると思います。 あとは自分が勉強できる時間を把握しておいた方が計画は立てやすいです。一週間真面目に勉強してその時間を計測してみてください。Studyplusという勉強記録アプリなんかを使うと便利です。一週間で勉強できた時間かける52プラスアルファぐらいが受験までに勉強できる時間です。自分のキャパと時間が有限であるということがわかると思います。 僕自身は理系の人間なので不備があるかもしれないとは思うのですが、大学での学びは誰しも平等に開かれているべきだと思い、できる限りのアドバイスをさせていただきました。ぜひ挑戦してみてください、応援しています!
北海道大学医学部 ネコマタギ
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偏差値低い高校でも国公立大は行けるのか
私は全国偏差値48の地方公立高校から 九大の理学部化学科に進学しました。 一応周りもその人なりに将来や 進路については考えていると思いますよ? あくまで高校生ですし。 受験は結局個人の実力が 全てなので周りの学力がどうであれ 進学できるかどうかはあなた次第です。 とはいってもひとりでやるのはさすがに きついと思われるので例えば あと1人一緒に勉強してくれる人を探したり するのもいいと思います。 また自分の位置を知るのにおすすめなのは 全国模試を受けることです。 ベネッセや河合塾などが 全国模試を開催しているので受験しましょう。 学校で受けられる場合もあるので 担任などに聞くといいと思います。 そして記述式なら偏差値55 マーク模試なら650点/900点を目指しましょう。 これだけあれば場所を選ばなければ 国公立大に受かる可能性が大きいと思います。 まだ高2ということなので これからの頑張り次第でどーにでもなります。 もし学校の進度が遅くて理科や地歴が 受験までに終わらないなどがあれば 今から少しずつでも予習(独学も含む)を することをお勧めします。 だらだらと書きましたが結局言いたいことは 高校の偏差値はそこまで関係ないです。 個人の頑張り次第で行ける大学の幅は 驚くほど広がります。 頑張ってください!
九州大学理学部 kairi
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底辺高校からの受験
その偏差値が全国あるいは県内の偏差値であればこのままの勉強を積み重ねながら、志望校の科目に合わせて問題集を1つずつレベルアップさせ来年の春から少しずつ過去問に手を出していけばいいと思います。 また、志望校が見つからないとの事でしたが志望校決定はモチベーション向上のため非常に大切です。休憩時間になんとなくでもいいので大学のホームページを漁ってみてください。 実体験ですが同じ志望校のライバルが身近にいるということは受験において大きな支えになります。できる限りそういう人のいる環境に身を置くことも大事です。 後は学校の先生を頼ってください。担当科目の先生がいない場合はスタディサプリを利用するしか無いかもしれませんが、直接自分の解答を見てもらえるのであれば積極的に面倒を見てもらいましょう。僕は受験で使う科目全て添削してもらっていました。
京都大学農学部 たけ
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