英検準1級/新入試/要約問題の対策方法
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3/8 21:18
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぱぴこ
高2 神奈川県 早稲田大学文化構想学部(69)志望
助けてください😭英検のscbtが4月までなら2023年度と同じ問題形式なのですが、うっかり忘れていて5月からの2024年度版新課程になってしまいました。70字程度の要約があるそうです。私はからっきし英作文が苦手なのですが、何か対策方法はありますでしょうか。
早稲田の文化構想志望なので、要約問題があるし切り替えて受けようと思っています。
今のところリンダメタリカのような短めの長文を要約するところから始めようと思いますが、なにかオススメなどありますか?
慌てて書いているので拙い文章でごめんなさい。ご回答よろしくお願いします。
回答
きさらぎ
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
それほど詳しく答えられませんが、一つ強く思うところがあります。それは、日本語(または英語)で構成・アウトラインを書き始めの「前」に作成することです。自由英作文・要約英作文・条件英作文の類を解いたときのことを思い返すに、アウトラインを簡単に図式化するところで、その作文の出来が8割ほどは決まると痛感します。これは強く思います。
もしかして、一からいきなり書き始めたり、ほとんどメモみたいなあやふやの構成を簡単に書いてから書きはじめ、修正し放題みたいな感じでありましたら、上を意識してみてください!
また、英文で要約を作ったりすることがあれば、まず日本語の要約力が大切です。日本語で文章を理解して要約をしたためられないのに、英文においてそれをやるのは至難の業です。ですから、自分の母国語でこのことがきちんとトレーニングされているか確認してみてください。
短いですが、以上です。もう少し細かい情報やコツが知りたかったり疑問にお思いでしたら、他の先輩方もうまく「利用」してください。
最後まで応援しております!!
コメント(1)
ぱぴこ
3/8 21:20
ありがとうございました!頑張ってみます!