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英文読解、解釈、構文について

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5/17 11:39
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高3

英語学習の読解、解釈、構文とは何が違うのでしょうか。 参考書では「~英文読解」、「~英文解釈」、「~英語構文」と書いてありますが、別に勉強する必要はあるのでしょうか。

回答

renkon

慶應義塾大学商学部2年

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まず英文読解というのは読解問題がメインになっていて、簡単な説明はありますが主に問題の解き方や文章のどこに答えがあるのか、などが詳しく書かれてあります。それにたいして英文解釈は問題は一応ついているものもありますが解説書のメインはその文章の説明が詳しく書かれております。例えばその文章の中の単語でよく出る単語とか、関係代名詞がどこからどこまでなのか、とかです。そして英語構文というのは英語には色んな構文がありますがその構文ごとにchapterが分かれてることが多いです。例えばit that構文ならそれに特化した文章、といった具合です。 おそらく英文解釈は塾に行ってない人や質問する人が周りにあまりいない人などが使うものだと思います。構文などがまだ苦手なようだったからまずそっちからはじめ、構文がもう完璧であるなら英文読解をやってしまっていいでしょう。自分に合った参考書を見つけて頑張ってください。
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英文読解、解釈、構文について
まず英文読解というのは読解問題がメインになっていて、簡単な説明はありますが主に問題の解き方や文章のどこに答えがあるのか、などが詳しく書かれてあります。それにたいして英文解釈は問題は一応ついているものもありますが解説書のメインはその文章の説明が詳しく書かれております。例えばその文章の中の単語でよく出る単語とか、関係代名詞がどこからどこまでなのか、とかです。そして英語構文というのは英語には色んな構文がありますがその構文ごとにchapterが分かれてることが多いです。例えばit that構文ならそれに特化した文章、といった具合です。 おそらく英文解釈は塾に行ってない人や質問する人が周りにあまりいない人などが使うものだと思います。構文などがまだ苦手なようだったからまずそっちからはじめ、構文がもう完璧であるなら英文読解をやってしまっていいでしょう。自分に合った参考書を見つけて頑張ってください。
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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英文を英語のまま理解するには
受かる受験生と落ちる受験生の違いに関して やはり精度の問題は大きいかと思います。具体的に基礎的な参考書がある程度固まってないのに難関レベルの参考書をやったりして基礎が疎かなまま効率悪く難関レベルの参考書をやり時間を無駄にして落ちる人は多いと思います。 どの段階で成績が上がるかに関して 人によって全く違うと思います。私は単語熟語文法解釈の参考書に取り組むと同時に速単、速熟をずっと隙間時間に聴いていたのでそこで総合力が鍛えられたお陰か模試の度に偏差値が上がって行きました。 参考書に関して シス単鉄壁の2冊でも十分慶法に対応出来ると思いますが結局単語帳は同レベルなら乗ってる単語も殆ど被ってるので自分に合うもの、やり続けて苦にならないものはどんどん手を出して良いと思います。熟語帳も然りです。解体やれば自然と速熟の復習になるので合ってるものをやると良いかと。 文法問題集は私はビンテージ一冊でした。後は模試と過去問で分からなかったやつでビンテージに載ってないものは別に覚えました。 英文法語法1000は確かにやってた人多かったですが私はやってなくても慶法当日8割は取れたので必須ではないと思います。ネクステ全問解けるようにする方が優先度高いと思います。 基本はここだ!からいきなりポレポレはきついと思います。70か基礎100挟んだ方が良いと思います。100はポレポレより若干レベル低いぐらいですかね。 私は基礎100→ポレポレのルートでした。東進でポレポレに該当する授業も受けました。 英語が苦手なら基本はここだ!→基礎100あるいは70→ポレポレが基本かなと思います。 100と70はどちらかで良いしポレポレやるなら100はやらなくて良いかと。 長文に関して私は模試と過去問がメインで問題集はやってませんでした。 速単速熟速単上級を読み、ひたすら聴き、音読してたので長文問題集は必要なかったのかもしれません。 英語は私も苦手でした。 高2の夏偏差値40→センター同日6割 ここまでは基礎的な参考書しかやってません。ポレポレ、鉄壁、速単上級はまだ手を出してすらいませんでした。 センター同日6割→高2最後の模試慶法英語D判定 この時点でもまだ基礎的な参考書だけでした。 高2最後の模試慶法英語D判定→高3、6月マーク模試8割 基礎的な参考書を終え難関レベルの参考書に入ったばかりでマーク模試8割です。 こんな感じで成績上がって行きました。マーク模試で8割までは基礎的な参考書だけで行けるなって感じですかね。 私は爆上がりというよりは毎回の模試毎に順調に上がってく感じでした。 こんなんで参考になるか分かりませんが何か聞きたいことあったらコメントメッセージでどうぞ。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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文法の勉強が終わった後に行うこと
とりあえず英語であれば、まず単語があって、それを並び替える際のルールである文法(文を作るための法律と考える)があって、文をいくつか集めてパラグラフになったら文と文の関係性について考える英文解釈があって、さらにパラグラフをいっぱい集めて長文ができて文章問題になって・・・。 「単語・文法→文・英文解釈→パラグラフ→文章」といった構造をまず理解することが重要です。 この構成を無視して長文から勉強を始めてもピラミッド構造でできた英語が身につくはずがありません。 そして英語の構造を理解したところで、今度は相手との距離を測ります。 早稲田レベルというと少し大雑把すぎるので、早稲田の中でも普通のレベルである商や教育の問題を目指すこととします。この二つの学部は共通して500語の長くない文量で、かつ設問も癖がなくマーチと同じレベルです。ですが全5問あり、内容一致で問われる情報の緻密さから、正確で、かつ一定のスピードで読めるようなトレーニングが不可欠です。 まずはこの時期に地盤固めとして基本レベルの単語と文法学習の徹底化を図ってください。 正直な話、単語と文法はどの参考書を使っても大差ありません。(単語集や文法問題集は基本的に有名大学の過去問をコンピュータで解析し、頻度の多いものから並べているのがほとんどなので、コアの部分は一緒です。強いて言えば、脱落する可能性が大いにある鉄壁は、あのボリュームでも基本的な単語しかまとめていないため、コア単語はほぼ網羅しています) ただ、どの参考書を使うにしても、必ず〝一冊を完璧に〟。一冊を完璧にすることで自信になります。私自身の経験で言えば、鉄壁を50周やっていたので英単語に対する不安はほとんどありませんでした。文法問題集も間違えた問題がなくなるまで徹底的に学習することで本番での不安は特にありませんでした。 ここで文法と単語が終わってしまってはいけません。 次のレベルとして、単語であれば速単の上級編が欠かせません。早慶の標準はこのレベルなのでぜひ完璧にして欲しいです。 また文法であれば、マーチの受けない学部の文法問題を2周以上やっておくことで、マーチ、早慶のバラエティー豊かな新作問題にも柔軟に対応できます。 そして英文解釈問題です。6月入ったらそろそろやっていきます。これも人によって大差がありますが、圧倒的な支持率を受けているポレポレは薄いためとてもスムーズに学習ができます。何はともあれ、英文解釈は経験値がモノを言うので、多くのパターンを経験してください。 最後は長文問題です。500〜700語の解説がしっかりした参考書を終えた後は、実際に過去問を使用したシュミレーションをしていきます。 過去問は絶対青本です。 赤本だと、解説薄いし、しかも出版時期が早すぎてたまに誤答があります。 青本は会議を何回も重ねて作っているので、その点説明は丁寧だし、編集は現役で教えている予備校講師なので解説が授業レベルで作られています。 現役の時赤本使っていましたが、とても後悔しました。というか、青本の解説の文字の小ささを見ればその情報量は一目瞭然です。 で、使い方なのですが。 使い方はめちゃくちゃ重要です。はい。 青本を使ってたので青本を持っている前提でお話しします。 英語からです。 まず、8月後期くらいに3年前のものだけを解きます。 その時に、 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 を記録しておいてください。 ちなみに規定時間を過ぎても構いません。あとで絞るところを考えるので。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 知識量として挙げられるのは、主に単語ですが、9月の時点で単語を問題にしてるのではマズイので今から必ずやっておいてください。 ただ、熟語であれば、9月からがシーズンなので、そこは割り切っても構いません。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! 大体私が使ってたのは ・ターゲット1900を完璧に(夏半ばまでに) ・速単上級編を完璧に(夏半ばから10月いっぱい) ・英熟語1冊完璧に(10月〜1月) ・英文法問題集1冊を完璧にする(4月から夏中まで) ・MARCHの過去問(受験しない学部)の文法問題をひたすら片っ端から二周解く。(9〜11月) ・語句整序問題集1冊を完璧にする(夏の間中) ・英文の構造を掴む(ポレポレなど)(文法をある程度終えた段階から夏前半まで) ・やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)、もしくは予備校の読解講座(ポレポレ理解出来始めたあたりから夏おわりまで) ・MARCHで受験する学部の過去問(9〜11月) ・早慶の並のレベルの過去問(青本で!)(10月後半〜12月) ・早慶の上位学部の過去問(11月後半〜1月) です! 参考になれば幸いです。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語 解釈系の参考書を追加した方がいいのか
こんにちは。国際教養はとにかく分量が多いですよね。その場合、今からやるなら ・Z会『ディスコースマーカー英文読解』 ・トフルゼミナール『早稲田の英語』 ・早稲田法学部の過去問(語数が国教に近いため) あたりがおすすめです。特に1番目のディスコースマーカー英文読解は、パラグラフリーディングの技術をわりと短時間で習得できます。早稲田の国際教養・政経・法あたりの場合、構文の難しさ以上に、文量の多さによって全体感を失うことが多々あります。 そのため、構文解釈をやるというよりは、文書を大局的に読むスキルを磨いていくべきかなと。 ※ポレポレは私自身は使ったことありませんが、国公立向けに和訳の技術高めるならともかく、私大の場合は今からやるには適さないような気がします。一度お友達とかに借りて少しだけトライしてみても良いかと。 単語については、過去問解く中で覚えていくのが効果的だと思います。単体で覚えるよりも遥かに効率良いですし、小説文特有のイディオムとか一緒に覚えれば、かなり得点力上がるかなと!
早稲田大学政治経済学部 ryuuu
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文法と解釈の参考書について
ネクステのような参考書だと単元が分かれているので、問題の答えが大方予想できることってありませんか? (ネクステじゃなくてvintage使ってたのでイマイチ分かっていないのですが…。) まあ、要するにネクステやvintageの次のレベルとして、出題範囲がランダムに設定されている文法書をやるのが無難ですね。参考書としては、"英文法ファイナル問題集(桐原書店)"をオススメします。このシリーズで緑と赤の2冊発行されていて、緑の方が優しく、赤の方が難しいです。どちらもやっておくできです。緑の方は夏前までに3週ほど回し定着を計りましょう。赤の方は夏休み期間中に息抜きとして文法問題をやる時に使っていました。 長文に関しては、確かに長文の内容をしっかり理解することも大事ですが、問題に答えられる能力も本当に大切です。自分はセンターレベルの長文は理解できるが、答える時に間違ってしまうことが多々あり、2問ほど不正解になることがあったので、「ほぼ満点をとれる」ことは自信にしていいと思います。 まあ、内容解釈を深くやりたいのなら、"英文解釈100の技術(桐原書店)"と"英文読解の透視図(河合)"をオススメします。前者は基礎・標準・発展があり、標準からやるのが無難ですが、発展だけでも充分だと思います。後者は本当に良書なのでめちゃめちゃオススメです!1ヶ月〜2ヶ月の短期で一気に終わらせてみてください! 透視図の方について詳しくいうと、ともかく「文型を見極めろ!(SVOCを見極めろ!)」ということを要求してきます。そうすると、要素の移動や省略などが浮き彫りになってきます。 例えば、SVC→CVS、SVOC→SVCOみたいなことって英文中にたくさんおきているんですが、それを一から説明してくれます。 長文の全ての文で、文型を把握する必要はないですが、たまに出てくる、なが〜い1文は一発での解釈は難しいので、多少時間をかければ解釈できる力をつけば、あなたのお悩みは解決できると思いますよ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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英文解釈 
阪大志望であれば、英文解釈は訳を作る練習だというのを目的にするべきだと思います。阪大英語では大問1と大問2のほとんどで英文解釈の技術が要求されます。構文を取れて何となく理解出来ていればOKとはいかず、自然な日本語の訳まで作れないとダメです。私はこの大問1と2のために英文解釈を勉強していました。 やり方ですが、私は「英文解釈の技術100」を使用していたのですが、 ①英文をノートに書く(コピーでも全然いいと思いますが、切り貼りする時間と書く時間同じくらいかなと思ったので、私は書いていました) ②構文を取る ③訳す ④解説を読む、単語の確認 ⑤音読(頭の中で訳しながら) という流れでしていました!実際の試験を意識するなら、ノートに訳を書く練習をした方がいいと思います! 参考になれば幸いです。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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英語
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英文解釈について
こんにちは! 自分としては英文解釈の技術100をしっかりやった方がいいと思います! その理由としてはそもそもポレポレは早慶の中でも特に難しい構文をピックアップしており、かなりレベルが高い参考書なので実際11月から始めても本自体も薄いですし、間に合うと思います! このような理由からポレポレに入るのはかなり危険で、その前にしっかり英文解釈の技術100で早慶の標準レベルの構文を掴めるようになることが大切だと思います! 次に英文解釈の技術100のペースですがこれはやはり1日できれば10題ずつくらいはやって欲しいなと思います!とにかく解釈の参考書は何周も何周も繰り返すことが大切なので最初は時間がかかるかもしれませんが根気強くやってほしいと思います! また、具体的なやり方としては以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んで和訳を紙に書く。(2周目以降は書かなくて構文を意識して読むだけでOK) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英語長文の単語が合ってるか不安で読み進めない時があります
はじめまして 英単語のさらなる研鑽を積んでいくことは前提に、具体的な対処法としては ①本文の流れ上重要なところ、つまり各パラグラフ(段落)の問題提示、テーマ提示、まとめなど(これらは非常に多くの場合、パラグラフの先頭付近または最後の締めに来ます)をマーキングして、読み返した時にすぐに本文の概要を掴みやすくする ②各パラグラフごとに読み終わった後1文くらいの要約を考える この際、つまりこういうこと言いたいんでしょという感じでいいんで、細かい具体例などは気にせず結局何が言いたいかを書けばいいです ③もう訳さず英語のまま頭にキープしておく 完璧に訳さずとも、とてま簡単な例で言えば、He wants this car.という文章ならHeがthis carをwantしてるのねーレベルの理解で置いとけばいいです 問題に大きく関わる部分であれば文構造を把握するだけで正直意味が分からなくとも解ける問題もあったり、その部分は分からなくとも他の部分から消去法で絞れる問題もありますし、問題に関係ない場所ならすっ飛ばして大丈夫です などの方法が有用に思われます 長文読解はマーキング大切なので、意識してやると良いでしょう 残りの受験勉強も頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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英文解釈ってどのくらいやれば…
東工大は速読と精読が求められるので英文解釈を学ぶことは良い事だと思います 参考書についてですが 英文解釈の技術100で十分すぎるというか むしろ得意でなければオーバーワークでしょう 姉妹書に基礎 英文解釈の技術100というのがあるのでよほど英語に自信が無い限りはそちらから取り組む方がいいと思います 英語で稼ぎたいのであれば遅くても8月中には完成させて長文読解の練習に入りたいところではあります(理想ではありますが...) 和文英訳 英文和訳共に英文解釈が基礎になりますから、焦らず丁寧にこなす方が大切です 東工大でお会いできることを楽しみにしています 頑張ってください
東京工業大学第三類 trytech
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英文解釈の参考書
現在、早稲田大学商学部2年生です。受験勉強お疲れ様です。 英文解釈70からポレポレに移行していいか、という質問ですが、まいやーさんのセンター8割の実力なら、進めていいと思います! 自分が現役の頃も、丁度センター8割くらいで英文解釈70を終えてからポレポレを始めました。 イメージ的には英文解釈70は英文の基本構造を掴む基礎となる参考書で、ポレポレは最難関大学を目指すにあたって、押さえておきたい応用英文(倒置、挿入等)に特化した参考書になります。 英文解釈100もいい参考書ですし応用向けですが、内容的に70と被りがあるのであまりオススメできません。 僕のポレポレのオススメの使い方としては、まずは時間はかかりますが、各問題の構文を印等つけながらノートに訳を丁寧に書きます。そこで自分がちゃんと構造をとりその英文を理解できているのかを解説をみながら把握します。 2週目以降は、印を毎回消してから、実際に英文を読む感覚で構文をとっていきます。 自分は受験期最後の最後まで、ポレポレを何周もして音読にも使って愛用していました! 1週目は本当に難しいし、大げさかもしれませんが自分の英語力に絶望することもあると思います。 ですが、ここで粘り着いて完璧にすれば早稲田の英語を読む力は確実に着きます! (もちろん単語や文法、長文演習、過去問を解いて研究する等も大事ですが笑) 早稲田は本当に楽しい大学です!是非ともお待ちしております!頑張ってください!
早稲田大学商学部 まさのら
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