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焦りが全くない

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12/28 0:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

gon

高卒 鹿児島県 東京海洋大学志望

この時期にもかかわらず、焦りが全くありません。 模試の判定は河合のプレがあと2点でC判定、第3回記述がB判定でした。成績的にはギリギリ落ちるかなという感じです。 焦りや不安が1ミリも無く淡々と勉強しています。 私の心理状態はやばいですか?焦りのないことに対して焦りを感じています。 駄文ですいませんが回答よろしくお願いします。

回答

mitapai

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あなたは起きてから寝るまで、また今から本番までの計画をみっちりと綿密に立てた上で勉強していますか?立てた上でのその心理状況ならとても良いです、他の受験生は焦った中で自分は落ち着き余裕を持って問題に取り組めるというのは受験においてとてつもなく有利です。なので気にする必要はありません。 立てた上ではない場合は、絶対にダメです。 計画も、受かる根拠もなく焦りがないなら確実に落ちます、ポジティブに淡々と勉強することは重要ですが、それはあくまで楽観的であり、楽天的であってはいけません、つまり計画などの受かる根拠を持った上でポジティブに落ち着いて勉強しないと意味がないということです。 あなたが前者であることを祈ります、また後者であれば改心することを祈ります、今からでも間に合います頑張ってください。 よかったら参考にしてください!

mitapai

京都大学法学部

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自分は、天才型でも超努力型でもなく、効率よく勉強する方法をとって現役合格しました。 参考になるユーザーは多いと思います。

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コメント(2)

gon
12/28 8:12
計画は立てていましたがそこまでみっちり立てていませんでした。 もう一度自分を省みて見ようと思います。 ありがとうございました!
mitapai
12/28 11:32
気づけてよかったです!

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E判定続きでも焦りがない
この時期までE判定ばっかりなのに焦んないなんて、羨ましい性格ですね。 良いでしょう、このまま受験すれば良い。どうせ私以外の方が何とアドバイスしようと喝を入れようとどーせ受かると思ってしまうんでしょう?ならそれで良いじゃないですか。このまま行こうぜ、心のどっかで受かるとでも錯覚したまま。 そして、順当に落ちれば良いよ。今までずっとE判定でかつ努力もしない人が、受かるわけないもんね。 落ちたらやっと君の考え方が変わると思う、大学受験って違うなと。その方があとあと君の人生にとってまだマシだよ。 だからこのまま、なんとなく後数ヶ月過ごしてみよう。 これが助言だって? そうだよ、成績悪くて、なのにやる気が起きそうもない受験生を、それでも奮い立たせる魔法の様な言葉があるわけないだろ? 是非失敗しなさい、そして失敗して、やっと気が変わって、今まで積み上げてきた君の虚無な自信が崩れ去ることを願ってます。
東京大学理科一類 taka5691
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焦りすぎて逆に焦りがない??
そういうの、ありますよね。よくテスト前とかになっていたのですが、やらなきゃいけないことは山のようにあるのに、近づくにつれだんだん焦りがなくなってきて謎の自信まで生まれ始め、なんの根拠もなしに何故かいけるのではないかと思い始め…。めちゃくちゃ気持ちは分かりますよ。結構皆さん経験があるんじゃないかな。 といっても、質問者さんはちゃんと点数が相対的に見ても伸びているようなので、ここで努力をやめてしまうのはもったいないです。文章を読む限り、受かる自信がないとかではないようなのですが、自分の努力が成績と見合ってないのでは、と思っているのかもしれません。 私は僻みとかでは全くなく、むしろ点数が取れなくて焦っていた側だったので、判定が上がっていて苦しくなってしまう気持ちは、多分全て理解はできていないです。 それでも、今の質問者さんの状態から解放されるには、もう勉強しかしない、という環境を作るしかないと思うんです。スマホなんてなくても勉強できるので、TwitterやYouTubeから目が離せないのなら、親御さんに預けるなどの対策をとってください。動画を見るなら2個など、しっかり自分と約束するべきです。 受験に限らず、自分との約束を破ったり簡単に嘘をついたりする人は、自分自身への信頼がなくなっていくため、成功しにくいのではないかと思います。本番で最後の問題が解けなかった時、これはどう頑張っても多分解けないな〜と思ってしまったら、もう頭は動きません。精神論でしかないですが、やっぱりすんでのところで自分を信じられる人の方が、最後の最後に点数をもぎ取る力があるのではないかなと思うんです。そして結果的に、1、2点の差で合否は分かれます。 過去問5年解いたけど力がついたように思えない、とおっしゃっていますが、私は13年分やっても慣れたような気がしませんでした。もちろん人にもよりますが、少しずつ伸びてきているかもと感じたのは、過去問2週目に入ってからです。できないのなら納得するまでやるしかありません。 質問者さんの学力は、判定からも生半可な努力では得られません。まずはそれを認めて、褒めてあげてください。この時期ですし、道徳的に大きくは言いにくいですが、別に学校に行かなくたっていいと思います。健康が大事なので時には休みながら、それでも淡々と机に向かうことが一番大切です。どんな方法であれ勉強すれば、少しずつだとしても必ず前に進みます。 取り止めもなく長々とすみません。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。早稲田の文キャンで待ってます。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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試験に向けての気持ち
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受験の世界で有名な言葉で、勉強のストレスは勉強でしか解消できない、というのがあります。勉強しなければ、もっともっと焦りが増すばかりです。 計画を立てる上で大切なことは、最低限やらなければならないことのみで組み立てることです。 あれもこれもとやりたくなってしまう気持ちは痛いほど分かりますが、実際問題としてそれらの多くはかならずやらなければならないというよりは、やれたら良いなという気持ちから入れているものが殆どではないでしょうか? もちろん時間が作れれば全然やって良いのですが、初めから計画に組み入れても挫折するだけなので気をつけてください。 最低限のノルマを達成し続ければ焦りは少なくなっていきますし、もちろん力もつくので自信もついてくるでしょう。 勉強では急ぐ必要はあっても、焦る必要はありません。腹をくくって、頑張ってください!
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勉強せずに思ったより判定が取れて危機感が持てない
こんにちは! 今春東京大学文科一類に現役合格した者です。 「勉強への危機感が持てない」という相談ですが、とてもよく分かります! 特に8月のこの時期というのは、受験生になりたての頃の高いモチベーションが失われつつあり、かといって秋以降の直前期特有の焦りもなく、さらに言えば高校も夏休みで生活ペースすら保ちづらい、勉強面だけでなく、あんこすきさんが仰るようにメンタル面でも非常に大変な時期だと思います。(私自身もそうでした) 塾なしで京都大学を志望してらっしゃるということで、自分で勉強計画を立てないといけないためそれだけでも頑張っていらっしゃると思います。以下について、少しでもあんこすきさんの助けになれば幸いです! ①危機感を持つにはどうしたら良いかということについて。 これは正直何とも言えないことですが、危機感を持てないとき、なんとなく「根拠のない自信を持っているとき」というのは1番危険なときです。なぜかというと、勉強のモチベーションが保てない、成績が上がらないというのはもちろんありますが、1番は「なんとなくダラダラと時間を過ごしてしまい、十分な勉強時間・勉強習慣を維持できなくなる」からです。あんこすきさんは、自覚しているようですが、一度勉強をしないことに慣れてしまうと、元に戻すのが大変です。楽器やスポーツで、3日練習しないと1週間感覚が戻らないというのは、よく聞く話ですが、私はこれは勉強にも大いに当てはまる話だと思っています。まだ今は百歩譲って良いかもしれません。しかし、直前期に入って自分が周りの受験生より詰めが甘いことに気がついたとき、成績が志望校(京大)に達していない現実に直面したとき、ほとんどの受験生は夏休みやそれ以前にもっと勉強をしなかった、基礎学力を固めなかったことをこれでもかという程後悔します。(今は分からないかもしれませんが、本当の話です。)そして、焦りから自分の実力を正確に判断することができなくなり、例えば過去問をきちんと復習しないまま数だけこなす(25カ年解きっぱなしにするなどが典型例です)と言ったような、正気とは思えない勉強に走り、余計に基本を軽視した結果、本番も上手くいかないというような「負のスパイラル」に陥ります。(まさか自分がと今は思うかもしれませんが、そう思ってた人ほどこうなります。) そして、非常に厳しいことを言わせていただきますが、あんこすきさんの現状の成績は、自己分析の通り悪くはないですが「めっちゃ良いわけではない」といった印象です。当然の話ですが、やはり東大で見ていても多くの人がA判定やB判定で受かってきた印象がします。(もちろん塾なしでこの成績というのは非常に努力されてる証だと思いますし、C判定以下でも合格している人は複数いるにはいますが、割合で言ったらかなり少なくなります) 遠い未来のためにとは言いません。3-4ヶ月後の直前期の自分が、よいメンタルの状態で受験に臨めるよう(受験は学力だけでなく、メンタルの安定も非常に大きく結果を左右します)、まずは次の模試(出来れば冠模試)でB判定以上を目指してみてはいかがでしょうか?(「模試の判定は気にしなくて良い」という人がいますが、秋以降はそうは行きません。B判定とC判定では合格率が大きく違うのが現実です。) ②勉強計画の7割しか終わらない件について これに関しては私個人としては問題ないと思います。実際、私自身入試本番まで計画通りに勉強できたことは一度もありませんでした笑 今思えば、1日24時間しかないのに、48時間あるとでも思っていたのではないかという不可能な計画を立てていたからです。 問題ないと言いましたが、一度自分の勉強計画が無理のないものになっているかきちんと分析をしましょう。膨大な量をこなさなければならない勉強計画を無理に完遂しようとして、「雑に量だけこなす」というのもまた危険な勉強法です。 勉強計画が完遂できないことをストレスに感じるタイプの方であれば、現実的な計画を立てるようにして、スモールステップ式に少しずつ着実に目標に近づきましょう。一方それに当てはまらないなら、そもそも守らない計画を立てる必要すらないかもしれません。ただ、ダラダラと勉強していても仕方ないので、最低限の長期的な目標(夏休み中にこの一冊だけは終わらせる、次の共テ模試までにどこかで理科基礎一周する)だけ立てれば良いのではないでしょうか?(←私は最終的にこうなりました) 大切なのは勉強計画を達成することではなく、京都大学合格のための学力をつけることです。勉強計画の達成(手段)と京大合格に必要な学力の養成(目的)を履き違えないように気をつけましょう。 ③だらけずに勉強から復帰する方法について 結論から言えば、私は受験直前まで勉強をした上であれば、スマホを見て良いと考えていました。(なぜなら、SNSログアウトは勉強するための手段であって目的ではないからです。) 東大入試本番の昼休みにインスタを見ていて、後日友人にストーリーの既読がついていたと驚かれたくらいです笑(但し以下に条件あり) 私がおすすめなのは、昼間は図書館や学校の自習室など周りが勉強や読書をしていて、スマホを触ることに罪悪感を抱く場所に【行く】ことです。特に今は暑い中家から出ることで、せっかく来たのだから勉強しようという気になると思います。ありきたりな提案かも知れませんが、そこでの休憩ではスマホを使わない何かにしましょう。スポーツでも、好きなものを食べるでもスマホを使わなければ何でも良いと思います。 ただし、ここからは私のアドバイスは特殊かも知れません。 私がやっていたのは、どれだけ勉強が終わってなくても、日付が変わったら勉強をやめて好きにスマホを寝るまでイジるということでした。そうすることで、例えば見溜めたYouTubeやストーリーのチェックもできるので、日中にスマホを使えないストレスもかなり軽減されると思います。ただ、起きる時間だけは固定しましょう(特に夏休みなので)。どれだけスマホをいじって眠かったとしても、例えば9:00に起きると決めたならその通りに起きるというようにです。原始的な方法ですが、アラームを複数個かけたり、1分おきにかけてでもそれだけは守りましょう。それができなければ、生活ペースが崩れるだけなので、この方法は不適切になってしまいます。 いかがだったでしょうか?私が東大受験に向けてやっていたことをできるだけ詳説したつもりですが、あんこすきさんはもしかしたら「それは違う」と考える箇所があったかも知れません。それはそれで良いと思います。 ただ、私が1番言いたかったのは、とにかく直前期そして合格発表の日に今を後悔しないように、何とか【勉強を無理なく続けられるペースを確立するべし】ということです。 きっとこれから先不安もたくさん出てくることでしょう。その時は遠慮なくまた質問をしてください!応援しています📣!
東京大学文科一類 K.T
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常に緊張感を持つには
質問者さんの成績によって変わってくる部分もあるので、2つ挙げておこうと思います。 ○質問者さんの判定が良く、このまま行けば受かる可能性は高い場合 恐らくこれは模試の判定がAやBの場合でしょう。この時は慢心してしまいがちで、全力で勉強していたときに比べモチベーションが下がってしまう人も多くいます。そのときはYouTubeで「A判定から落ちた」「学年トップだったけど落ちた」などと検索し、成績がずっと良かったものの落ちてしまった人が話をしている動画を見ましょう。複数見つかると思います。 その人の話の中で自分との共通点はないか探ります。共通点が1つでもあれば質問者さんは判定が良くとも落ちてしまう可能性が十分にあるということです。その部分を改善しながら勉強していけばいいです。 また、この時期のA,B判定の人というのは気を抜けばすぐに抜かされます。というのも、それ以下の判定の人は模試から自分がしなければいけないことがわかっており、それをうまく改善していけばA,B判定になる人達だからです。ですのでこの事実を重く受け止めて勉強を続けてください。まずは習慣化からです。習慣化していけば「勉強をしないと不安は消えない」という気持ちになり緊張はなくなります。 ○質問者さんの判定がそこまで良くはなく、勉強を続けなければ厳しい場合 この場合、まずは志望校に対する意識が足りてないのだと思います。まずやってみるといいのは未来を想像することです。第1志望に落ちて、思っているのと違う学校に行ったり、浪人している自分を想像してみましょう。それは嫌だという気持ちからやる気が出てくるはずです。 しかし、人間というのは未来の利益に向けて行動するというのがなかなか難しい生き物です。 僕自身、常に緊張感を持って勉強する必要はないと考えます。むしろその意識が勉強に対するハードルを上げ、勉強時間を短くしているのではないでしょうか? ですので、1日の始まりはまずは簡単な勉強からで大丈夫です。僕自身は音読などから始めていました。「勉強をする」という意識よりは「目を覚ます」という意識の方が大きかったですかね、、 これによって勉強のハードルはめちゃくちゃ下がります。また、人間というのは物事にある程度の時間取り組むと、後から集中できてくるものです(名前は忘れましたが、科学的に証明されています)。ですので、まずは1日の勉強の最初は簡単なもの、好きな物からやって勉強のハードルを下げましょう。間に実戦的な演習をやって緊張感を保っていくといいです! 参考になれば幸いです!
九州大学経済学部 riku
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どれだけ勉強しようと、どれだけさぼろうと、落ちる時は落ちます。 運次第といってしまうと、価値ある努力が虚しいものに聞こえてしまうので、完全に運ゲーとはまでは言いませんが…受験は運要素がかなり強いです。私はかなり受験の運が良かった方なので、無事に志望校に現役合格しましたが、それでも第一志望より偏差値が下の同志社や早稲田には落ちています。結局、問題やその日のコンディションによって、かなりの確率で受かると思われる大学でも落ちます。心のどこかでどうせ受かるやろ、と思っている程度なら、尚更落ちる可能性は高いと思います。 では、何もしなくていいのか…そんなことはありません。結局、受かるやら落ちるやら言うてても何も変わりません。変えれるのは、ひたすら勉強して、少しでも合格の確率、可能性を高めてあげることぐらいです。95%で受かる子も5%で落ちますし、95%で落ちる子も5%で受かる。そんな世界で、あなたはどうしますか?自分なら結果がどう転ぶにせよ、少しでも確率はあげようと努力します。50%を60%に、60%を70%に、100%に限りなく近づける努力をします。まとまった勉強時間でなくとも、英単語覚える、一問一答読む、長文読む、なんでもできることはあります。運の話で言うと、体調管理とかもそうですね、本番前に体調崩すとかいう最悪の事態を防ぐためにできることもあるはずです。小さな努力でも、合格の確率は上げられるはずです。 こういうことをしてこなかったとき、 不合格の事実は自分の存在を否定してしまうほど大きくのしかかります。あの時もっとできたのに、なんでやらなかったのか。一生物の後悔を背負います。 やれることを全てやった時の失敗と やれることをやってこなかった時の失敗 大学受験だけにとどまらない、その後の人生を左右するほどの違いがあると思いますよ。 あと3ヶ月もないのですから、体調崩さない範囲でやれるだけやってみたらどうですか?
京都大学文学部 ろきん
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漠然と将来が不安です。喝をいれてくださいませんか
毎日お疲れ様です! ひとまず、自分をそこまで責めずに褒めてあげてください。現状、志望校でA判定が出てるってすごいですよ。私は最高でもC判定だったので笑。 その上でとるべき対策です。 ①自分の好きな科目だけでも取り組んでみる。 →これは私がインフルになった時、何にもやる気がなくなってしまった際に取ったやり方です。私は世界史が好きだったのでとりあえず世界史だけでも進めました。「何もしないよりはマシ」理論です。そこから少しずつ勉強のペースを掴めていくというのもあると思います。 ②3日間くらい、思い切って勉強しない →①をちょっと過激にしたパターンです笑。3日間くらい思い切って何もせず、ゲームとか好きなことやりましょう。ここで大事なのは代わりに何かやることです。何もせず過ごしてはいけません。ゲームでもスポーツでもなんでもいいので3日くらいずっとやりましょう。そうすると、気分のリフレッシュになるのと同時に飽きてきます笑。そこから、切り替えて勉強をぼちぼち始めて行きましょう。 ③志望校を上げる →上を目指している時より、上の立場を守り続けることの方が遥かに難しいです。なので、思い切って志望校を上げ、上を目指して強制的に走らなくてはならない環境を作るのもアリかと思います。 ただ、選択科目の関係で上の志望校にするのは難しいかもしれません。(おそらく一橋とかになってしまうかもですね)なので、併願校は考えていますか?でしたら、早慶の上位学部をついでに狙うのもアリかと思います。ちょうど早稲田の政経は数学が必要になったわけですし。 あと最後に精神論的な話ですが、非常に不安な気持ち、わかります。自分も受験期は本当に受かるのか、不安でした。ただ、不安だろうがなんだろうが、前に進むしかないのです。 「本当にこのままで合格できるのか不安」←この不安を解消するには「合格可能性を1%でも上げるために勉強する」これしかないです。 誰が言ったのか知りませんが、「勉強の不安やコンプレックスは勉強でしか解決されない」という言葉を聞いたことがあります。これはまさにその通りだと思っていて、不安なら勉強するしかないです。とにかく前に進みましょう。 とは言っても、質問者様は素晴らしいと思います。なぜなら、現状のA判定に対して驕らず、謙虚でいるためです。人間、どうしても緩みというか慢心ができてしまうものだと思っているので、その点は素直に尊敬致します。 以上、精神論も含めて沢山書きましたが、無理のし過ぎは禁物です。なので上記①②のようなリラックス方法や③の前を向く方法も試しながら、頑張ってください!応援しております。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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受かる気がしない
早稲田大学教育学部の者です。よろしくお願いします。 まず目標に向かってしっかり毎日努力されているようで、とても素晴らしいと思います。この調子で頑張ってください。 受験期には不安は常につきまといます。模試が返却された時、親や学校の先生と話す時、友達との何気ない会話の中やいつものように勉強している時でも、ふとした瞬間に不安な気持ちになってしまいがちです。 でもよく考えてみてください。勉強して成績が上がる気がしないから、あなたは勉強をやめるんですか?やめないですよね。僕だったらやめません。最後まで何があるかは分からないので。いまするべきことは、勉強することでしないのです。『模試が良くても悪くても、受かる気がしてもしなくても、残りの期間必死に勉強をし続けるのみ』です。この考え方を常に持つようにしてみてください!不安になった時、この言葉を思い出して自分に言い聞かせてください。 毎日しっかり勉強できてるんだから、余計なことは考えずに机に向かいましょう!このペースで一歩一歩前に進んでください!そうすれば必ず合格するはずです!頑張ってください!
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
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