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速単

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10/18 22:02
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慶應慶應慶應慶應慶應慶應慶應慶應慶應慶應

高卒 福島県 慶應義塾大学経済学部(68)志望

速読英単語上級編の効果的な使用法を教えて下さい!

回答

のすけざえもん

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英単語を勉強する上で大切なのは、効率的かつ長期的に記憶することです。そのためには、①目で見て、②耳で聞き、③声に出す、ということが必要だと思います。 ①目で見るについて 単語学習の基本です。まず、スペルと意味を見ましょう。見ただけで記憶して、何も見ずに書いて、意味を思い出せるようになるのはなかなか難しいです。この段階では、文章中にその英単語が出てきたときにこれ知ってる、と思える程度の記憶で大丈夫です。 ②耳で聞くについて 英単語を覚える際には、正しい発音を覚えることも非常に重要です。これは③につながります。あと、正しい発音を覚えるとリスニング能力が格段に上がるので、英単語の勉強をしながらリスニングの勉強にもなるので効率的です。 ③声に出すについて ①、②の段階を経れば、英単語を見て正しい発音ができるようになっていると思います。この段階では、発音すると同時にその単語の意味を意識してください。 ①、②、③を繰り返せば英単語を覚えられます!実践してみてください。
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声を出すだけの音読になっている
最初に言っておくと、「音読はしないほうがいい」ということは絶対にありません。できるならしたほうが絶対にいいです。「理解が足りない」というわけでもありません。ただ単純に正式なステップが踏めていないだけです。 まず音読練習の方法についてですが、「配信されている音声を使って」ということは音声を聞きながら発音しているということのように見受けられます(違ったらすみません)。 音声を聞きながら発音することは「シャドーイング」と言います。音読練習とは別物だと私は考えています。音読練習とは、音声を聞きながらではなく、文字を追って自分のペースで発音することとここでは定義させてください。 シャドーイングをするとどうしても音声に合わせることに必死になってしまい、意味まで把握することは難しいと思います。英語の自然な発音を身につけることに関しては効果があると思います。 音読練習はそれに対して「自分のペースで読める」ことがポイントとなります。自分のペースで読めるということは、途中で不安な単語が出てきた時にすぐにその場で調べて書き込めるということになります。 今回はシャドーイングで流暢な発音を身につけることではなく、音読練習で意味を把握することをあさしんさんは求められていると思うので、音読練習の方法についてお話しします。ちなみに、シャドーイングは音声から理解するタイプの人に、音読練習は視覚から理解するタイプの人におすすめです。(シャドーイングについて詳しく知りたければまた質問してみてくださいね。) 読む時は普通まずは発音やアクセントを気にするのは当然のことだと思いますよ! 発音・アクセントをきちんと把握した上で読めば、単語ばかり追ってしまうことにはならないと思います。 例えばですが、 1回目に音読する時は発音やアクセントに注意してみて、苦手な発音やアクセントがあったらペンで書き込む 2回目は発音を意識しつつスムーズに読めるようにして、文の構造で不安なところがあったらペンで書き込む 3回目以降は繰り返し読み流暢に読めるようにする としてみたらどうでしょうか? ここで重要なのは3回目以降です。流暢に読むためには必然的に文章の意味を分節して理解することになります。どこに文章の切れ目があるのか。一文の中でも抑揚(あるいは強弱)があるので、それも意識してみるといいでしょう。繰り返して読むことで、自然と文章全体の意味が入ってくることになると思います。 最初はつっかえながらでも構わないので、つっかえてしまったところは集中的に理解して音読練習をするなど工夫してみてください。 そして、ある程度内容を把握して、流暢に読めるようになったら、音声を聞きながら同じ速度で話してみるといいと思います。これはあくまで確認のための行為というような形になります。 もしわからないところとか聞きたいところとかあればまた言ってくださいね✨
慶應義塾大学文学部 BFLY
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速単
英単語を勉強する上で大切なのは、効率的かつ長期的に記憶することです。そのためには、①目で見て、②耳で聞き、③声に出す、ということが必要だと思います。 ①目で見るについて 単語学習の基本です。まず、スペルと意味を見ましょう。見ただけで記憶して、何も見ずに書いて、意味を思い出せるようになるのはなかなか難しいです。この段階では、文章中にその英単語が出てきたときにこれ知ってる、と思える程度の記憶で大丈夫です。 ②耳で聞くについて 英単語を覚える際には、正しい発音を覚えることも非常に重要です。これは③につながります。あと、正しい発音を覚えるとリスニング能力が格段に上がるので、英単語の勉強をしながらリスニングの勉強にもなるので効率的です。 ③声に出すについて ①、②の段階を経れば、英単語を見て正しい発音ができるようになっていると思います。この段階では、発音すると同時にその単語の意味を意識してください。 ①、②、③を繰り返せば英単語を覚えられます!実践してみてください。
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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速読英単語上級編CDを使い、リスニング力を上げるには
こんにちは! 今から具体的に速読英単語上級を使ってどのように文章を音読していけばリスニング力が上がっていくかをお伝えしていきたいと思います。 ① まず本文を全文読んで内容がわかるか読む(あんまり本文がよくわかんなくてもOK) ② 単語のページにいってわからない単語にチェックをつける ③ もう一回本文のページに戻って一文一文和訳と照らしあわせながら読む。(この時に自分で訳をみてだいたい構文がとれればOK。特に書き込んだりはしなかった) ここまでは速読英単語上級のリーディングのやり方でここからがリスニング力を上げるトレーニングになります。 ④ CDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時にしっかり構文がわかって英語を英語で理解できるようにする。 ⑤ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) このシャドーイングができたら次の長文へいくのを繰り返せばかなりリスニングの力が上がると思います!!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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単語や熟語を覚える方法
1、付箋勉強法 付箋に書いて目のつくところに貼ります。 まず付箋に書く、という行為で暗記に一歩近づき、その後はいろんなところで目につけることです。トイレとか、階段の壁とか。私は家中に貼ってました笑笑 2、単語の分解 接頭辞の意味を覚えるのも効果的です。 例えば、tribute(与える)に、ad(方向)をつければ、attribute、com(一緒)をつければcontribute、dis(個々に)をつければdistribute、re(後ろ)をretributeです。接頭辞のイメージがあると、つなげてなんとなく覚えられるようになりますし、長文で出てきた時に、少なくともプラスのニュアンスかマイナスのニュアンスかのイメージは持てるので、そのまま読み進められるようになります。 3.訳じゃなくて意味を知る 意外と面白いので英英辞典ひいてみてください。英単語帳や英和辞典に載っているのは和訳であり、意味ではありません。例えば、上に出たcontributeという単語、英和辞典や単語帳では、『貢献する、寄与する』ですが、英英辞典では『to help to make something happen』となっています。contributeの数ある用法の中で、全てを貢献する、で訳していたらおかしなことになります。Stress is a contributing factor in many illnesses.という文で、ストレスは様々な病気に貢献する要因である。と訳したら不自然ですよね。日本語の、貢献する、という言葉には、何かプラスのイメージがありますから、この場合にはそぐわないでしょう。もし、英英辞典で意味を調べていたなら、ストレスは様々な病気を引き起こす要因である。と、訳すことができるようになります。慶應志望となると、入試に和訳問題は出ないかもしれませんが、英語(や古典)は、よく模試などで意訳か直訳か論争が勃発します。予備校情報によれば基本的には直訳で大丈夫ですが、日本語としての意味が不自然だと原点対象になることもあります。だから、意訳ではなく直訳といえる範囲で、単語帳に載っていない単語を和訳に出せるようになるには英英辞典をひくのが一番だと個人的には思っています。英作文でも、この単語はこういう雰囲気の単語だからこの文脈には合わないな、という判断に使えるようになります。 時間がかかるので、気になった単語を一個二個調べるだけでいいでしょう。 長くなりましたが、何か一つでも参考になれば嬉しいです。 英語、頑張ってください💪
慶應義塾大学法学部 Datty
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英文を意味の通った日本語に訳すことができない
勉強お疲れ様です。 単語を知っていて、文法も理解しているのに意味不明な日本語訳を作ってしまうと原因としては、現代文が苦手ということが考えられます。そもそも日本語の意味がよく分かっておらず、英語から訳してみたところで、自分でかみ砕けないのかなと。 もしそうであれば、英単語を少しわかりやすい日本語に変えることをお勧めします。このやり方は私が受験生の時に、塾の先生から教わりました。簡単な例を出すと、例えば「画一的な雰囲気のある」というより、「同じような雰囲気のある」と訳したほうが、ちゃんと理解できている感じがありませんか?単語帳に載っている日本語訳ってどうしても固いというか、漢語調なことが多いので、自分なりに変形してみるのも効果的だと思います。また、もし結構な英語力があるなら、英英辞典を利用してみるのも一つの手です!割と易しめの英語で構成されていることが多い(難しい単語を使って説明すると、それもまた調べなくてはいけない)ので、英語力もつき一石二鳥かもしれません! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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英単語について
こんにちは。 正直ターゲットを全て完璧にしてあるのならそれ以上単語帳に手を出す必要は無いと思います。長文などで出てきた知らない単語を覚える程度で良いです。ですが、速読英単語の良いところは長文を読みながら単語を暗記できるという点でしょう。速読英単語の長文を何度も何度も読み返し、慣れてきたらCDを使って流れてくる音声の速さで文を理解できるようにすると効果的です。その際に見出しの単語もついでに覚えられれば速読力と単語力が身につき一石二鳥です。 数字のついていない細かな単語は知っていれば得かもしれませんが、知らなくても差はつきません。よほど英語や他の科目に余裕のある方はやった方がいいかもしれませんが、そうでなければ基本単語の復習や他の科目を勉強すべきです。 上級編はセンター英語が7割程度取れていればスムーズに進められるはずです。ターゲットの単語を身につけているのであれば早慶は間違いなく戦えるので、焦らずコツコツと勉強を続けてください。
慶應義塾大学法学部 tombo
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点数を上げるためにやるべきことはなんですか?
単語をノートにまとめることは悪いことではないですが、わからない単語があっても先にどんどん進んでいく力をつけることで語彙力不足を解消できる可能性があります。そのために、現代文読解の速度を上げる訓練と重要な点だけを読解しながらあぶり出していく感性を磨く訓練が大切です。 Z会が出している『現代文キーワード読解』という本があります。 実際に手にとってもらえれば説明するよりもよくお分かりいただけると思いますが、中には難しめの単語の説明と、その単語が出てくる短めの文章が掲載されています。 その文章を毎日要約する練習をしてみましょう。一緒に、掲載されている難単語の意味も覚えましょう。 文章下には、要約の模範解答も載っていますから、上手く要約出来ない場合は、本文を読んだ後に要約文と見比べて、どういったところを残し、どういったところを削っているのかという点をしっかり確認しましょう。 慶應志望とのことですが、論文試験では学部を問わず要約が頻繁に出されます。 要約の練習を今から始めておくことは決して悪いことではないはずです。 そして何より、要約ができるということは、文の要旨と構造を把握する能力が高いということを意味しますから、現代文読解能力の向上に要約練習が有効なことは明らかです。 結局現文は、解説を聞いて復習の際にそれを上からなぞるだけでは読解力向上は難しいのです。 まず自分で解いてみる、そしてその上で解答を聞いて現文に向かう際の感性を養っていく必要があります。 毎日根気よく取り組めば、個人差はあれど必ず感性は磨かれていきます。 受験勉強頑張ってください。慶應でお待ちしています。
慶應義塾大学法学部 だいくん
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英文を英語のまま理解するには
受かる受験生と落ちる受験生の違いに関して やはり精度の問題は大きいかと思います。具体的に基礎的な参考書がある程度固まってないのに難関レベルの参考書をやったりして基礎が疎かなまま効率悪く難関レベルの参考書をやり時間を無駄にして落ちる人は多いと思います。 どの段階で成績が上がるかに関して 人によって全く違うと思います。私は単語熟語文法解釈の参考書に取り組むと同時に速単、速熟をずっと隙間時間に聴いていたのでそこで総合力が鍛えられたお陰か模試の度に偏差値が上がって行きました。 参考書に関して シス単鉄壁の2冊でも十分慶法に対応出来ると思いますが結局単語帳は同レベルなら乗ってる単語も殆ど被ってるので自分に合うもの、やり続けて苦にならないものはどんどん手を出して良いと思います。熟語帳も然りです。解体やれば自然と速熟の復習になるので合ってるものをやると良いかと。 文法問題集は私はビンテージ一冊でした。後は模試と過去問で分からなかったやつでビンテージに載ってないものは別に覚えました。 英文法語法1000は確かにやってた人多かったですが私はやってなくても慶法当日8割は取れたので必須ではないと思います。ネクステ全問解けるようにする方が優先度高いと思います。 基本はここだ!からいきなりポレポレはきついと思います。70か基礎100挟んだ方が良いと思います。100はポレポレより若干レベル低いぐらいですかね。 私は基礎100→ポレポレのルートでした。東進でポレポレに該当する授業も受けました。 英語が苦手なら基本はここだ!→基礎100あるいは70→ポレポレが基本かなと思います。 100と70はどちらかで良いしポレポレやるなら100はやらなくて良いかと。 長文に関して私は模試と過去問がメインで問題集はやってませんでした。 速単速熟速単上級を読み、ひたすら聴き、音読してたので長文問題集は必要なかったのかもしれません。 英語は私も苦手でした。 高2の夏偏差値40→センター同日6割 ここまでは基礎的な参考書しかやってません。ポレポレ、鉄壁、速単上級はまだ手を出してすらいませんでした。 センター同日6割→高2最後の模試慶法英語D判定 この時点でもまだ基礎的な参考書だけでした。 高2最後の模試慶法英語D判定→高3、6月マーク模試8割 基礎的な参考書を終え難関レベルの参考書に入ったばかりでマーク模試8割です。 こんな感じで成績上がって行きました。マーク模試で8割までは基礎的な参考書だけで行けるなって感じですかね。 私は爆上がりというよりは毎回の模試毎に順調に上がってく感じでした。 こんなんで参考になるか分かりませんが何か聞きたいことあったらコメントメッセージでどうぞ。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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英語
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速読できるようになるには
こんにちは!早稲田社学2年の者です!少し長くなってしまいますが音読についてお話しさせていただきたいので是非目を通してみてください☺️ まず音読とは何故やるのでしょうか?それは「英文の意味を前から理解する」ためです!その練習に音読は最適なのです。 長文を速く読むためには英文を前からスラスラと読み理解しなければいけません。試験中に後ろから前に帰っていたりしたら時間が無くなってしまいます。その点で音読は長文を読む練習に最適なのです! 音読は正しい方法でやれば確実に英語の力が上がります。ですが残念なことに間違った方法でただがむしゃらに音読をしているがために成績が伸びない受験生が多くいるのも事実です💦では正しい音読の方法とはなんでしょうか?それを今から説明して行きます! 正しい音読とは ①読んでいる時に、文章の意味や構造を正しく把握していること。 ②できるだけ速く読むこと。 です。逆にこれらのどちらかを満たしていなければ間違った音読をやっているのかもしれません。順に考えていきましょう。 まず①に関して。たまに意味を理解していない単語や文章をひたすら声に出している人がいますがもちろんこれは全く意味がありません。なのでしっかり英文の意味を理解しながら音読をしましょう。理想は、読みながらそのスピードで意味や構文を同時に理解できることです。かといっても最初からそんなことできないよという人もいるでしょう。そんな人は、まずはじっくり黙読して意味や構文を把握した上でそれを思い出しながら音読をしましょう。英文をコピーしてそれに単語の意味や構文を書いてみるのがオススメです! 次に②に関して。 音読は処理速度を上げるという意味もあります。 少しずつ英語を読むスピードを上げる ↓ だんだんスピードに慣れていく ↓ 英語を理解するスピードが上がる このようなステップでやっていきましょう! かなり長くなってしまいましたが音読に関してはこんな感じです!分かりにくい部分があったらごめんなさい🙏後少し頑張ってください!第一志望に合格したら想像以上の景色が待ってます。応援してます😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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英単語について
 こんにちは、tonaです。毎日勉強お疲れ様です。    さて、ご質問についてですが、おっしゃるように発音はスマホなどで調べ、メモを残しておくのが1番早いです。単語帳の単語の上にでもカタカナで書いておくと、次回以降調べる手間はないので、そうすると良いですね。  発音記号ですが、共通テストでは発音記号の問題がなくなって、勉強する機会がなくなってしまったのですね。必須ではないですが気になるのであれば、発音記号と発音についてまとめているサイトなどを一度調べてみるのは良いかもしれません。そんなに時間はかからないと思います。  私の場合は高校で勉強したので、覚えていました。ただ、思っていた発音と多少違うということは結構あったので、調べてその場で覚えていました。調べる必要がある単語も少なかったので、書かなくても覚えることができました。  高校が違う友人で長文で分からない単語があった時、上にカタカナで書いている人もいました。ただ、そういう人もたくさん文章を読んでいくうちに知っている単語しか出てこなくなる(知らない単語は文脈から意味だけわかれば良いので、発音を気にしない)ので、あまり重大な問題として扱っていなかったと思います。  一般的かどうか断定はできませんが、私の例が友人の例のどちらかで対処する人がほとんどだと思うので、どちらかで良いと思いますが、勉強されていないのであれば、私の友人と同じようにやるのが良いかと思います。  結論としては、受験学年ということで時間ももったいないと思うので、最初のうちはぱぱっと調べて、それをカタカナで書いておけば良いと思います。慣れてきたら、その作業をやることも少なくなると思います。  この回答がミミロップさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に質問などあればコメントにお書きください。ここまで読んでいただきありがとうございます。
慶應義塾大学法学部 tona
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