過去問ノートについて。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あやのすけ
過去問ノートを作ろうと思っています。
そこで5つ、質問があります。
①第一志望のみでいいですか?
②過去問ノートに貼る問題は、解いた後の色々書いてあるものでいいですか?何も書いてない方がいいですか?
③英語の場合、全訳も貼っておいた方がいいですか?
④教学社の赤本ノート、普通のノート、ルーズリーフ、どれを使っていましたか?
⑤間違えてしまった理由、答えを導く思考プロセス、似た問題が出た時の対策、これ以外に意識してまとめた方がいいことはありますか?
答えて頂けたら幸いですm(_ _)m
長文失礼いたしました。
回答
seechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずノートを作るときにノート作りが目的にならないように気をつけましょう!
ノート作りは確かに達成感を感じやすいのですが、あくまで過去問をよりよく解けるように、分析するサポートのようなものです!綺麗につくっても使えなきゃ効果が発揮されないので、そこを忘れずにやってください。
1.第一志望だけではなく、その他の過去問も含めて間違った問題間違えそうな問題は、なぜ間違えたのかの理由も含めてまとめておき、いつも眺めていると間違えるクセがなくなると思います!
24.過去問ノートというよりは、過去問専用の間違えノートを作る方が効果的です!
その為、普通のノートをするとよいと思います!
3.英語においては全訳が大切なのではなく、大事なところをちゃんと読めるかが大切です!
もちろん全訳を読み、自分の解釈が間違っていないか確認し、その上で文構造がどうなっているかまずは日本語訳で分析してみるとよいと思います!
5.後は時間に対する意識も取り込めたらよいです。
1回も解いた時、2回目解いた時、解くスピードが上がったかも分析するのがオススメです!
ぜひ過去問の対策をしっかりして、試験本番自信をもって迎えてもらえればと思います。
応援しています!
コメント(1)
あやのすけ
回答ありがとうございます(*´▽`*)
間違えた問題だけでなく間違えそうな問題もまとめることや、時間のことは自分では思いつきませんでした!
意識してやっていきます!