参考書コレクターかもしれない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
とう
高3です。自分はよく参考書を買ってしまいます。もちろん、それを必要だと思って買うのですが、自分で参考書コレクターになってしまってないか不安です。そこで疑問なのですが、分野別や志望校の本をいろいろ買ってしまうのもコレクター分類に入るのでしょうか。
回答
とも
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
参考書コレクターというのは「買っただけでやった気になってどんどん参考書が積み上がる人」であって、参考書を多めに買う人とは一線を画していると思います。全部捌ける自信と覚悟があるのなら何冊買っても問題ありません。ただ、できるだけ絞った方が効率がいいし得られる効果も高くなりますよ。
コメント(1)
とう
イメージが変わりました。ありがとうございます。