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夜の勉強について

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K-T

中学 兵庫県 兵庫大学現代ビジネス学部(38)志望

夜になると9時ごろからの勉強は何をするのがいいと思いますか?国語、数学、英語の3教科です

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Mx

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。 夜の勉強でオススメなのは「暗記物」と「その日の復習」です。 まず「暗記物」をオススメする理由は2つあります。1つ目の理由は、最も記憶に適している時間帯が寝る前であることが明らかになっていることです。これは非常に有名なので既にご存知かもしれませんが、最も記憶に残したいものはやはり暗記物だと思います。自分も寝る前は必ず英単語か古文単語に触れていました。2つ目の理由は、疲れていても比較的簡単にできることです。例えば1日働いて脳が疲れている時に数学を解くのはあまり効率的ではないありませんが、英単語を覚えるのはそこまで苦ではないと思います。思考力が必要なものは早めに終わらせ、1日の最後に暗記をするのが披露面からも効率的な勉強だと言えます。 次に「その日の復習」をオススメする理由は2つあります。1つ目の理由は、先程同様疲れていても比較的簡単にできることです。その日やったことをもう一度やり直すのは、新しいことを始めるよりずっと楽なはずです。2つ目の理由は、1日に2回触れるとより覚えられることです。勉強は日々の積み重ねが非常に大切であり、1日に2度も同じものを触れればその積み重ねの精度がグンと高まります。言われてみれば当たり前かもしれませんが、意外と疎かにしがちです。 自分は21時以降は基本的に上の2つのことしかやっていませんでしたが、かなりいい時間の過ごし方だったと思っていますので、少しでも参考になれば幸いです。
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Mx

東京大学文科三類

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プロフィール

東京大学の4年生です(文科三類→文学部)。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました✨ 【正しい努力】をすれば必ずいい結果に繋がります‼️ 皆さんの努力を【正しい努力】に導くことを心がけて回答やメッセージを送らせてもらっています。少しでも皆さんの勉強の参考になれば幸いです。 よろしくお願いします🙇‍♂️ 【追記】 社会の選択は日本史と世界史、理科の選択は物理基礎と化学基礎でした。

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有効的な使い方
前に、テレビで紹介されていたことと、私の経験からお話しさせていただきます。 起きてすぐや午前中というのは、前の日の記憶が整理されて、脳がスッキリしている時間帯みたいです。「考える力」が一番発揮される時間帯なので、数学や理科などの計算問題がいいと思います。 ただ、起きてすぐは、脳もまだ寝ぼけているので、簡単な計算問題などでウォーミングアップをしましょう。 お昼ご飯を食べた後の時間は、「集中力」が一番発揮される時間帯です。なので、国語の読解問題や英語の長文読解がいいと思います。 ただ、一日の中で、一番眠たくなる時間帯でもあります。もし、眠たくなってしまったら、一度勉強をやめたりして、気分転換をするのもいいと思います。 そして夜は、一日中脳を使ってきたので、脳が一番疲れてしまってる時間帯です。思考力や集中力はあまり続かないと思います。なので、この時間帯で、英単語や社会科目などの暗記ものに取りかかりましょう。 記憶というのは、寝てる間に整理されます。その直前に覚えたものが一番定着するみたいです。なので、暗記物や内容を記憶に定着させたいものは、寝る直前に勉強するのがいいみたいです。 また、寝てる間に定着した記憶は、翌朝には整理されています。なので、起きた後に暗記したものを確認すると、より記憶が定着しやすくなります。 ただ、寝る前の勉強としては、あまり熱中しないことをオススメします。しっかり考える勉強をしてしまうと、脳が興奮状態になり、眠れなくなってしまいます。それで睡眠時間が短くなったり、起きる時間が遅くなってしまうと意味がなくなってしまうので、注意してください。 また、計算問題、読解問題、暗記物は、それぞれ使う頭の場所が違います。ひとつのものに飽きてしまったら、どれか別のものを勉強すると、集中がより長く続くと思います。ただ、長く勉強しすぎると、脳全体が疲れてしまうので、適度な休憩は取ってください。 完全にテレビの受け売りですが、脳の構造から見た勉強方法をまとめてみました。 私もこの方法でやると、特に、暗記しやすくなったり、集中が続くようになったりした実感があります。 あくまでも一例なので、自分に合わせた教科の勉強をしてみてください。 ぜひ参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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時間の使い方
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何をすればいいのか
① 睡眠は、頭の中の情報を整理してくれる大事な活動です。すなわち、その睡眠から明けた朝の時間帯は、前の日までに取り入れた知識や情報がもっとも整理されている状態です。その時間帯に、いたずらに新たな知識を頭に入れて、せっかく綺麗になった頭の中を再び情報で氾濫させるのはもったいないです。なので、午前中は、社会などの知識を取り入れる科目ではなく、数学や理科の中でも物理や化学などの頭を使う科目を勉強した方が良いです。 ② これに対し夜は、もう寝ることの他には特にやるべき活動もないので、ひたすらに知識を取り入れても問題ない時間帯と言えます。これによって頭の中に新たな情報が氾濫しても、睡眠が少なからずそれを整理してくれるのですから、むしろ好ましい。したがって、夜、とりわけ寝る前の時間は、社会や理科の中でも生物や地学などの比較的暗記要素の多い科目や、単語や文法の暗記事項の学習に充てるのが良いです。 ③ すると、午後の時間帯は何をすべきかと疑問に思うでしょう。私は国語や英語など、文章を読んで問いに答える科目が適当であると考えます(消去法でそれしかないだろうと思われるかもしれませんが)。第一に、昼食を済ませると、血糖値の関係で眠気に襲われやすいこと、第二に、午前中に頭を使う科目をすると、やはりそれだけ頭のエネルギーを消費してしまうことから、昼食後からの午後の時間は、一日の中で最も忍耐力が試される時間帯と言えます。とすると、国語や英語などは、ある程度長い文章を読んで問いに答えなければならず、忍耐力を問われる科目であるため、これこそその時間帯に1番適していると思います。 ④ まとめると、午前中には数学や物理化学のような頭を使う科目、午後は国語や英語のような忍耐力を問われる科目、夜は社会や生物地学のような暗記科目や単語・文法等基礎的暗記事項のインプットに充てる、というのが一日の理想的な配分だと思います。加えて、前日の内容は、朝起きた直後にさっと復習するように心がけると、睡眠による頭の整理の助けになると思います。  以上をもって、一日の学習の参考になれば幸いです。
北海道大学法学部 たけなわ
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時間の使い方
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朝起きて眠い時の勉強法
東京大学に所属している者です。 自分は朝起きたてでまだ頭が働いていない時は「頭をそこまで使わなくてもできること」をやっていました。張り切っていきなり負荷の強いものをやっても効率が悪いだけなので、あまり負荷の強くないものをやって徐々に勉強モードに入っていくのがいいと思います。具体的には、以下の2つのうちどちらかをしていました。 ①前日やった内容の復習 タイトルの通り、前日やったことを復習していました。やっていた科目は苦手意識が強かった英語と世界史で、どちらにするかはその日の気分で決めていました。どちらも単語や熟語の確認を中心に、前日やったものの中でもそこまで頭を使わなくてもできることをやっていました。苦手分野だから頑張ろうとして寝起きでいきなり長文や教科書を読んだり難しい問題を解いたりするのは、あまり頭に入ってこないのであまりオススメしません。 ②必ず試験に出される簡単なもの 東大の場合、国語で必ず漢字の書き取り問題が出題されます。漢字で失点するのは勿体ないけれど、日中にわざわざ時間を使うと他の勉強時間が削れてしまうと思ったので、朝にやっていました。必ず出る上に簡単な問題だけどあまりガッツリ対策したくはないというものは、朝一番でやるのがオススメです。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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夜の勉強の仕方
勉強お疲れ様です! 私のお勧めは、一日の計画を作ったときに夕食後を予備の時間にしておいて、その日終わらなかった科目やもう一度復習したい問題集などを解く時間に充てる、という方法です。どんなにうまく計画を立てたつもりでも、どこかで時間が足りなくなったり、進められなくなったりしますよね。そういう時、機付きつの予定を立ててしまうと、遅れを回収することが難しくなりますし、うまくいかないのでだんだんやる気もなくなってしまいます。それを防ぐためにも、夕食後は時間を確保して、足りない分を補う時間にするのがいいと思います!もし計画通りうまくいって、実際に時間が余ったら、時には自分へのご褒美として遊びの時間にするのも、ひとつの手ですよ! また、夜に覚えると次の日も忘れにくいというので、その日にやった英単語や数学の問題集の間違えたところなど、さらっと確認しておくのも有効です。科目としては、苦手科目よりなら得意科目を夜に回したほうがいいと思います。苦手を後回しにするとなかなかやる気が起きませんし、疲れているときでも好きな科目なら進めやすいからです。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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午後からの眠気!
こんにちは! 自分も午後から眠くなってしまう質問者さんの気持ちがすごくよくわかります。なぜなら自分も受験生の時6時間半くらいしか寝てなくて必ず午後には眠気がきてしまいました。 そこでまず自分が考えたのは昼ごはんをあまり食べないことです。どうしてもお腹いっぱいになると眠くなってしまうので昼ごはんは炭水化物を少なめにして少し空腹ぐらいで午後も勉強するようにしてました。 それでも眠い時はもう逆に自分は少し寝てました。ただベッドで寝てしまうとそのあともダラダラしてしまうので机に座って10分くらい突っ伏して寝ると意外と体がスッキリします。正直自分はこうでもしないと眠気はなくなりませんでした。一番最悪なのはずっと眠気とたたかって勉強も進まずに眠いままになるということです。とにかく眠気をしっかりとった上で勉強したほうが効率が上がると思うので少しでも昼寝をしてみるといいと思います!! ⭐️スケジュールの参考 自分は私立文系で英語、国語、日本史だったので3科目の話しになりますが時間の使い方とかも参考になればいいなと思ってます! まずは平日です!! 6時半〜7時 起床 そこから9時ごろまで  学校に行くまでに英単語帳、熟語帳、古文単語帳などをやる。(朝はあまり頭が起きてないので暗記系メイン。)自分は学校に少し早く行って勉強して他の人より勉強できているというマインドを作っていました。受験前の自信にもなるので非常に大切だと思います。 9時〜17時 学校 17時〜18時 まずは勉強の軌道がのるまでハードルの低い社会科目の一問一答などの暗記系からやっていく。 18時〜19時 英語長文などの演習 19時〜20時 現代文 古文の演習 20時〜21時 日本史の問題集などをやる 21時〜22時15 風呂に入ったり食事の休憩、この休憩を必ず時間を決めてそこまでいったら勉強を始めましょう。自分はこの時間で早稲田生のYouTubeの動画(ゴンとベールさんやクルクラさんなど)をみてました。 22時15〜0時 自分が遅れているなと思う科目を進める。(自分の場合は英語でした。) 暗記系でもいいし、解釈でもいいし、ここで最後の踏ん張りで頑張りましょう! 0時就寝  続いて土日です! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 科目の比率は英語4国語3日本史3くらいの配分を意識してやっていました!!(とにかく最優先は英語です!) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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最強の勉強方法
東京大学に所属している者です。 最強の勉強方法かは分かりませんが、どの分野においても必要となる「暗記」で、自分が実際にやっていてとてもオススメできる方法があるので紹介させてもらいます。 自分は暗記したいものは【短期間で何回も復習する】ようにしていました。具体的には同じ範囲を ①寝る前(1日目) ②起きた後(2日目) ③寝る前(2日目) ④起きた後(3日目) と4回触れるようにしていました。こうすることでより効率的に長期記憶に落とし込むことができます。これを応用したのが以下の方法です(単語数は各自で調整してください)。 ①寝る前に50単語覚える ②スキマ時間で①でやった50単語を復習する ③寝る前に100単語(①②でやった50単語+新しい50単語)覚える ④スキマ時間ででやった100単語を復習する ⑤寝る前に100単語(③④で新たに始めた50単語+新しい50単語)覚える ⑥スキマ時間ででやった100単語を復習する ⑦寝る前に100単語(⑤⑥で新たに始めた50単語+新しい50単語)覚える この繰り返しです。色々なものに応用できると思うのでオススメです。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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冬休み、センターまでの時間の使い方
確かに記憶は寝ている時に定着します。 少し詳しく言うと短期記憶(一時的な記憶)から長期記憶(ずっと覚えている記憶)に変わることで定着します。 でもだからと言って夕方にやることで覚えるかと言うとそれはあまり関係ないと思います。 私は理社は必ず朝にやって、余裕があれば夜にもやるという感じでした。 予備校に行く前に理科もしくは社会を1科目(早く終わった時、時間がある時は2科目)やってから予備校に行ってました。 予備校に着いてからもう1科目、夜や隙間時間にもう1科目やるという感じでした。 30分ぐらいでさらっと解ける理社は英数国の合間や、あまり考えたくない時にやっていました。 夕方にやってもその日1日の疲れであまり頭が働いていなければ覚えられないと思いますし、好きな時にやって大丈夫だと思います。
大阪大学人間科学部 りんご
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時間の使い方
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時間の使い方、国立大学合格者返答よろしくお願いします
こんにちは! 今年現役で九大経済(理系)に合格した者です。 浪人はしていないので、普段の時間というのが学校がある時になってしまうのですが、回答させていただきます! ① 時間の使い方について 僕は17時から19時まで学校の図書室で勉強した後、21時頃までに家に帰宅とご飯、お風呂を済ませ、その後24時頃まで勉強していました。ですので、5時間勉強時間を確保するが、半分半分で場所が違う感じです。これは環境を変えることで切り替えようという理由でやっていました。 学校では他の人もいたりして良い意味で雑音(?)が入るので、試験の感覚と近いなと思っていたため、過去問演習や実戦的な演習をよくしていました。また、音が入っても計算することで集中できる数学をよくしていました! 家に帰ってからは英語や理科など集中してやりたい科目をしたり、学校でやった過去問演習の復習をしていました。寝る前という事もあり知識のインプットなどもしていました。このように、場所や時間に合った勉強を考えてみるといいと思います。 休日ですが、午前中は集中できる内に過去問演習や数学などを特にやっていました。復習まで昼食前までに終わらせます。その後午後は眠くなるので、少し仮眠を取っていました(無理に取らなくてもいいと思います)。その後は理科や英語を交互にしていました!そして夜はその日の復習をざっとするとともに、国語か社会を少しやる感じでした。ここは自分の志望校の配点に合わせて考えるといいと思います。休日はまとまった時間が取れると思いますが、集中できる午前は演習や数学、午後は理科や英語をゆっくりと、夜は必ず復習と暗記物、といったかんじで、平日と同じように時間に合わせて科目を考えてみてください。 ② 勉強法について 英語ですが、単語はとにかく反復の回数を増やしましょう。分からない単語をまとめて写真を撮り、スマホのホーム画面にしたりLINEの自分だけのグループを作ってアルバムに入れたり、長文を読んだあと分からない単語を単語帳に「○○長文で出た」など書き込んでいったり、、、方法はたくさんありますが、とにかく反復していきましょう。コツはひとつの参考書で勉強を完結させるのではなく、分からなかったところは必ず単語帳や文法書に戻ることです。この作業を介すことでより強く記憶に定着します。(あの時確認したな、などとなる) 数学も英語と似ています。応用などを解いてわからなかったところの基礎となる問題は必ずチャートなどの網羅系の参考書に戻って見直しましょう。 また、チャートの例題は解いて復習する他、解答の部分を隠し、問題だけを見て解答の方針が浮かぶか確認して、分かれば飛ばし、分からなければ解いてみて復習する、というのを1問1問行っていく方法があります。これは基礎の復習に時間をかけない上に効率的に復習することができます!もしかしたら1問1問に時間がかかっているのかなと思うので、とにかくスピードを上げて何回も反復していきましょう!わからなければさらに基礎に戻ること!分からないもののみ徹底的に復習することでより記憶に定着します。 日本史とは頭の使い方がやや違うので、若干活用しづらかったです🙏 青チャートのある単元(苦手なものなど)を絞って、例題を始めから終わりまでストーリーのように読んでいく、というのはアリかもしれません。 長くなりましたが、よければ参考にしてください!
九州大学経済学部 riku
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1日のスケジュールについて
慶應の経済学部の者です。 まずざっくり言うと 朝、午前→理系科目 昼〜夕方まで→英語、国語、午前の残り 夕方〜寝る前→理科、社会 寝る前→暗記物(単語など) という感じでやっていました! 人間は寝てる間に物事を暗記するというのはご存知ですよね?ですから、出来るだけ暗記物は夜や寝る前にやっていました! そして問題演習は結構時間がかかるものもあるので日中に出来るだけやっていました! 割と受験生は朝や午前の時間を無駄にしがちなので、この時間に問題演習をやって、午後に解説を読んだり、解き直しをしたりするのもいい思います! リスニングや音読はリフレッシュがてらやる時もありましたが、基本的に22:30〜23時にやるようにしていました。 なんでこの時間なのかという理由はありません笑 ただしっくりきたので、この時間にリスニングをしていました! 参考になれば嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 kp
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朝勉強するべきもの
東京大学に所属している者です。 自分は朝起きたてでまだ頭が働いていない時は「頭をそこまで使わなくてもできること」をやっていました。張り切っていきなり負荷の強いものをやっても効率が悪いだけなので、あまり負荷の強くないものをやって徐々に勉強モードに入っていくのがいいと思います。具体的には、以下の2つのうちどちらかをしていました。 ①前日やった内容の復習 タイトルの通り、前日やったことを復習していました。やっていた科目は苦手意識が強かった英語と世界史で、どちらにするかはその日の気分で決めていました。どちらも単語や熟語の確認を中心に、前日やったものの中でもそこまで頭を使わなくてもできることをやっていました。苦手分野だから頑張ろうとして寝起きでいきなり長文や教科書を読んだり難しい問題を解いたりするのは、あまり頭に入ってこないのであまりオススメしません。 ②必ず試験に出される簡単なもの 東大の場合、国語で必ず漢字の書き取り問題が出題されます。漢字で失点するのは勿体ないけれど、日中にわざわざ時間を使うと他の勉強時間が削れてしまうと思ったので、朝にやっていました。必ず出る上に簡単な問題だけどあまりガッツリ対策したくはないというものは、朝一番でやるのがオススメです。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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