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中学3年なんですけど…夢が見つかりません…

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9/24 14:27
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あんずぅ!

中学 神奈川県 千葉大学志望

やりたいこととか、 まだ夢があやふやで、…

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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私も大学に入るまでは、夢なんて。。って思っていました。 ですが、大学に入って可能性が広がり今ではしっかりとした夢があります。 中学、高校のうちは世界は狭いですし、周りの人もそこまで多くないので可能性が感じられませんが、大学に入ると色々な方向の人と交わる事ができますし、そのうちやりたい事も見つかります。 なのでまずは、大学を目指しててはどうでしょうか? 大学前に見つかるならばそれでも良いとは思います。 大学に入り、色々な選択肢を増やし、そこから選ぶのがベストに感じます。 そのためにもより良い大学に入れるよう、勉強に心掛けましょう!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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こんにちは! 私も高校生の時特に夢がなくて、ただぼんやりこんな勉強したいなぁ、というのがあって今の大学、学部を志望しました。 結論から言うと大学に入ってからやりたいことは見つかります😌逆に高校生の時に夢を持っていても大学に入ってから夢が変わる人なんてたくさんいます。実際に大学に入ってから気づいたのですが、大学では高校の時とは比べ物にならないほどたくさんの人と出会います。そしていろんな人の話を聞くうちに、そんな分野もあるんだ〜、とか面白そうだな、とかたくさん興味が湧いてきます! 大学に行く意味はたくさんの人に出会いたくさんの価値観を知り将来への選択肢を広げることです。 大学に入ってからでも夢は見つかりますよ!応援してます!
慶應義塾大学法学部 rindoll1010
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夢を見つけられない
興味です。僕は高校生の時まで、質問者様と同じような状況でした。なんとなく勉強して、なんとなく大学を目指す……それに対してなんとも思わなかった僕は質問者様以下の思考…とまあそれは置いといて。 大学に入って、世界が変わりました。 講義をしてくれる教授の話は興味深く、前期に履修した研究室紹介では、超高圧下における物質の振る舞いを研究する研究室に魅了され、四年後そこで研究しようと心に決めました。そのほかにも、教養科目の気象学では、先日の西日本の豪雨と絡めて話をして下さったり、化学実験では高校で学んだ反応を自らの手で起こしてみたりと、本当に最高の体験でした。 大学に来てください。ここではやりたいことがなんでもできます。例えば、貴方が英語を勉強してきたから、外国の友達を作りたいと思ったとします。貴方は何をするでしょう?まずは留学生が集まる国際交流センター(各大学で名前が異なります)に行ってイベントに参加しますか?それとも留学センターに行って、短期留学を考えますか?あるいは、そういうサークルを探して、入会するという手もあるでしょう。大学では、サークル、図書館、教授など貴方の知的好奇心を満たすためのリソースが山ほど用意され、しかも大抵のものは学費を払えば無料で受けることができます。だから、そういう自分の人生を捧げるものを見つける機会も無限にあるんです。 そのためにも大学に入るための勉強をしっかりしてください。そのリソースは上位の大学であればあるほど充実しているでしょう。貴方の今からの頑張りは確実に積み重なって大学へと繋がり、その後の経験は貴方の人生にとってかけがえのない宝物になると思います。大学1年の夏休みですが、断言できます。 長文申し訳ないです
名古屋大学工学部 檸檬紅茶
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夢がないです
こんばんは、かーくんさんと同じように自分もそうでした。何がしたいとかないので行きたい学校もありませんでしたが、とりあえず勉強しました。もちろん高3の終盤は志望校対策のためにある程度決めてないといけないですが、今の時期はまだ基礎を固める時期です。これはどこの大学に行こうとしても必要な共通なことです。 しばらく勉強するうちに英語が自分の中では得意だということが気づきました。特に好きなわけじゃなかったですが、解けるのが楽しくて好きか嫌いかでいえば好きみたいな感じになりました。 結果自分は英語に関連する何かをしたいと漠然と思うようになりました。正直何するかはまだわからないですが。 要するに勉強しているうちに何かが見えてくると思います。それに大学は、夢を実現するところであると同時に、やりたいことを探すとこでもあると思います。社会学部のように色々幅広く勉強できる学部もありますし、夏を過ぎてもわからないようだったらそこを目指すのもありではないでしょうか。 とりあえず今は決まってないどうしようと思うより、そのうち決まるだろうから今はとりあえず基礎固めをしようと思って頑張ってください!
早稲田大学商学部 らっきー
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受験校選び
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将来の夢がありません。
夢って、簡単には見つからないものですよね。 私も、まだ将来の道は具体的には決めていません。医学部なので医師免許の取得までは既定路線ですが、そこからどういう科に進むか、あるいは研究の道に進むのか、それは今後の大学生活の中で見つけていこうと思っています。 夢なんて、大学生活の中でもいくらでも見つかります。大学に進学して、いろんな先生の話も聞きますし、その中で強く心に残るものがあるかもしれません。また、新たに出会う友人との関わりの中で、やりたいことも見えてくると思います。 何せ、大学生活というのは今までとは全く違う新しい世界なので、大学入学前に決めていた夢があったとしても、それが変わっていくことは十分にありえます。 やりたいことが特に決まっていないのなら、まずは自分の好きな分野を学べそうな大学を目指してみればいいと思います。 ただ、より高偏差値帯の大学ほど、いろんなことを学べますし、周りの友人から受ける刺激も大きいです。いい夢を見つけられると思います。なので、できるだけ偏差値の高い大学を目指してみましょう。 なんとなく行きたい大学が決まったら、あとはそこに向かって全力で勉強するだけです。そうした受験勉強の中でも、もしかしたらやりたいことが見えてくるかもしれません。
東北大学医学部 つねとも
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受験校選び
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将来の夢がない
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも、高校生のときは将来がなにも見えなかったし、今も明確にこの職業につきたいといったイメージは持てていません。 将来やりたいことが決まっていて、そこに向けて勉強している人を見るととても焦りました。 このことを先生に相談したところ、このように言われました。 「高校生のときにやりたいことがあって、その通りになる人は10人に1人くらいしかいない。高校生のときにやりたいことが見つからない人もたくさんいる。今見つからなくても、大学で、社会人になって、そこからやりたいことを見つける人もいる。」 わたしも大学に通い始めて、やりたいことが変わる人、新しく見つけた人もけっこう多いなと思いました。就職活動を始めるにあたって、改めて自己分析をしている人も多いです。 今まで生きてきた中だけで自分のやりたいことが見つからないのは自然なことだと思いますし、視野が広がるにつれて、なにか見つかるのではないかと思います。 明確に夢を持っていることは素晴らしいことだとは思いますが、全員がそうあるべきで、そうやって進路を決めるべきだとは思いません。 さて、学部学科選びですが、様々な決め方があると思います。 まずは、自分の興味のある分野が学べる学部に行くことです。この分野の勉強をもっとしたい、深く考えたい、好きだ!と思える勉強は何学部で学べるか、と探す方法です。 また、その反対で、興味のない分野を削っていくという方法があります。なにが好きかはぼんやりしていても、これは興味が持てない、ということは比較的容易に見つかると思います。ただ注意してほしいのは、なんとなく難しそう、というイメージだけで決めてしまうと可能性を無くしてしまうことにもなるので、よく調べてから、自分に合いそう、合わなそうを考えましょう! 他には、学部ではなく行きたい学校を決めてしまう方法です。施設がいい、就職に強い、規模の大きさなど、それぞれ大学には特色があります。 オープンキャンパス、文化祭などで肌で感じるものがあると思うので、チャンスがあればたくさん足を運ぶといいと思います。 わたしは最初から専門性の高い勉強ができる大学ではなく、幅広い分野を学べる大学、学科を目指し、大学になってから将来のことを決めていきたい!と思って志望校を考えました。 どこに行けば自分の可能性が広がるか?という視点で受験校、学科選びを行うといいと思います! 長文失礼致しました。 なにか参考になれば幸いです!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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受験校選び
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将来の夢について
✅やりたそうなことで決める派 →例えば将来ビジネスをしたいと思ったら経済学部、商学部。弁護士や官僚とかになってみたいと思ったら法学部。学問を研究してみたいと思ったら文学部。ネットに関して強くなりたいと思ったら情報学部、総合数理学部など。自分のしたそうなことで決めるのもありだと思います。てかこれが大半なのでは… ✅何も決まってない…派 →私はこっちでした。正直高校生の段階で将来の具体的な選択をしろと言われても難しいですよね。なので私は大学に入ってやりたいことを見つけたいなと思って社会科学部を志望していました。なので大学に入ってから決めたい!と思う方は社会学部や経済学部、商学部などがおすすめですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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大学受験をすることの意義
まず最初に、高校生の時点で将来像を持っている人はごくごくわずかしかいません。 自分も医者になろうと決めたのは高3の秋冬のあたりです。ですが心の中では数学の研究もいいなと思っていたので、東大が最適解でした(入学後もどの学部に進むか選べるので)。 実際、大学での数学は自分が思っていたのとは違いました。 なので、何になるか決めないといけない、何者かにならなくてはいけないと焦らないでください。まだまだ時間は十分ありますし、今決めても将来おそらく変わります。 一番怖いのは、 いつか生涯をかけてやりたいことが見つかったときに、それが何らかの理由でできないということです。 その理由となりえるのが大学です。 やはり難関大と言われる大学は、設備も豊富、教授も豪華、研究などの面でも他の大学に比べるとやれることは多いです。 就職も希望通りにいくことが多いでしょう。 勉強せずに大学に行かなかったら、やりたいことが見つかっても「あの大学に行けたらできたのに。。。今の大学だと設備もないし厳しそう。。。」となってしまいかねません。それは悲しすぎます。 今すべきなのは、やりたいことを焦って探して盲目的になることではなく、将来の可能性を夢見て、その可能性をつぶさない=選択肢の数を増やすために、勉強するという事だと思います。
東京大学理科三類 医学部5年生
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やりたいことがない
やりたいことがないというのはよく聞く話ですし自分としてはそこまで悪くはないと思います。 やりたいことがないというのを言い換えるとまだ無限の可能性があるという風に考えることができます。 もしやりたいことがないのであれば自分にはまだ無限の可能性があるんだと思ってがむしゃらに勉強してみてはどうでしょうか? がむしゃらに勉強するうちに面白い内容が見つかったりやりたいことに繋がるかもしれません。 勉強とは世界を広げるものでもあるのでまずは勉強して自分の世界を広げてみてもいいかもしれません。 もしそうやって世界を広がったあとに自分がやりたいことは勉強に関係ないということが分かっても後悔をせずにその道に進むことができます。 とりあえず高校で勉強しとりあえず大学で勉強する。 これはあまりよくないという風潮がありますが私はとりあえず勉強して進学するというのも自分探しの一つだと思い良いのかなと思います。 やりたいことがないのなら今のうちに自分の可能性を広げれるところまで広げてください。 そうするうちに見えてくる世界が変わりあなたにとっていい結果になると思います。
大阪大学理学部 みかん
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受験校選び
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モチベがない
私もそういうことはよく考えました。同じく自分のしたいことが決まっていなくて、将来のことに漠然とした不安がありました。 私はそういう時、高3になっても担任の先生によく相談に行っていました。高3になってこんなこと、、なんておそらく思わないので色々な人に相談してみるといいと思います。 ちなみに私は就職するにしても専門に行くにしても、大学に行った時よりも、社会に早く出なくてはいけないけど、自分はまだその準備ができていないなと思ったのが一つ大学に行く目的としてあります。あとは、社会に出てからはなかなか難しくなってしまう、サークル活動だったり、友達との遊びだったりそういうのが、なんとなく許されている環境に身を置きたかったというのもありますね。笑 あとは、純粋に教養のある大人になりたいという思いはあったので、それに近づけるようにするためもあります。 そして、どこを目指していくかについてですが、私は学部もろくに決められていない状態だったので大変でしたが、大学についてはある先生がいわゆる高レベルの大学に行くほど、周りの(人)が違うと言っていてそれに納得して、早慶を頑張って目指そうと思うようになりました。その先生は、大学の設備とか授業概要はどこでもあまり変わらないけど、友達やサークルの仲間、そして教授が意欲的で優秀なのは、いわゆる偏差値が高い大学に多いと言っていました。 あくまで私の考えなので参考程度で考えてみてください。いろいろ悩んだ方が、自分の選択に後悔が少なくなります。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ゆんゆん♪
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大学や職業選び
 今後のキャリアを定めたり、何となく方向づける場こそ大学だと思います。私のまわりにもそれほど確固たる目標みたいなものをもって大学に入学してきた人はほぼというかいません。思い当たるなかでは。というよりも、昨今、今名を馳せているような大企業が、質問者さんが大学を卒業なさるタイミングで健在かどかさえ一ミリも読めないのが今の時代の特徴で、かつ私なんかにとっては面白い時代になってきたと思うばかりです。  大学に入ると、本当にありえないほど色々な経歴やルーツの人間が一堂に会するわけです。北京などアジア圏からの友人もいればロンドンとか欧米圏をルーツにする人もいます。彼らと共に何かプロジェクトを考えたり「遊ぶ」なかで、自分の固定概念がどんどんぶち壊れていきます。これが本当に刺激的でかつ面白いわけです。自分の新しい生き方や思ってもみなかったような自分の職に関する適性が見えてきたりすることもあるかしれません。この大学という環境が一番多種多様な人種が共存する場として、あなたにとってこれまでで一番刺激的な環境になるはずです。ですから、入学前にいったんこれと目標の職みたいなのを考えてみることはいいどころが、私にはそれができなかったので、 それを意識する質問者さんを大いに尊敬します。が、「井の中の蛙にならない」ことをこころがけて ください。世界は本当に広いですから。  今文型でいらっしゃるということで、とくに文科系の大学・学部では、色々な学問を学際的に概観することが可能です。どんどん新しい世界を自分から積極的に垣間見にいってください。 少し抽象的な話になっていましましたが、思うところを語りました。ぜひ、ひとつの意識として 参考にしてみてください。  質問者さんの受験生活がより充実したもになるよう、心より祈っております、応援しております。 自分なりによく考えて、悩んで悩んで、何より行動して、実りあるものにしてください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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