数学の問題集について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
やまと7777777
わたしは東進に通っていて
数学は今は志田先生の受験数学難関の1A2B.3を取っています。この講座は9月末までには終わると思うのですが、
わたしは今まで数学の問題集を解いたことがほぼありません。強いていうなら、学校のテストの時の4stepを少しやっただけです。
チューターには、一対一対応数学を勧められました
一対一対応数学は1A2B3で5冊あると思うのですが、
どれくらいの期間で終わりますか?何週ぐらいすればいいですか?
それか、他に10月からでも間に合うオススメの問題集あったら教えてください。
回答
WU_HALF
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田志望でしたら、まず定石とされる解法を網羅できる一対一対応のような問題集が妥当かと思います。
とりあえず上半分にある問題(例題)を一通り学習し、時間に余裕があれば下半分の演習題をやると良いでしょう。
1日の勉強時間にもよりますが、他の教科の学習時間も考慮しても1〜2ヶ月で終えることはできると思います。
もしそれらも終わってしまったのであれば理系プラチカや駿台の実戦問題集等の定石問題集をやるか、もう基本的な問題は落とさない自信があるなら河合出版のやさしい理系数学等をやると良いと思います。
コメント(1)
やまと7777777
回答ありがとうございます!
てことは、一対一対応は例題だけやって、
実践問題はやらなくていいということですか?