模試と過去問との得点率のギャップ
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
山中鹿之介
共通テストの過去問を解くと総じて7割以上は取れるのですが模試になると1割2割落ちてしまいます。1日でやるので集中力が切れてしまったり、焦って凡ミスしたりなど発生してると思われます。本番このようにならない為にどのように心がけ、対策していくべきだと思いますか。
回答
きょんし
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
共通テストの過去問で今に時期で7割以上取れるのは、かなり良いと思います。
1日で本番では2日分の科目をやるわけですからもちろん集中力も落ちます。
仕方ないです。
よくなくても別にいいや、と思ってしまいましょう。
焦ってしまって凡ミスするのは、非常にもったいないです。
本番はつまづくものだと思って、つっかえたり変なミスをしても、当たり前のことだと捉えて、焦らないようにするのが重要です。
今の時期で7割以上取れているのであれば、冷静になれば解けるはずです。
精神論みたいで、あまり好みませんが、自分はできるという強い自信と、大きな余裕を持って取り組めば良いと思います。
コメント(1)
山中鹿之介
ご回答ありがとうございました!