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緊張でいつも通りできない

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11/15 16:45
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ともちゃん

高卒 兵庫県 慶應義塾大学志望

緊張しすぎて、模試などで本当の実力が出せない時が何回もあるのですが、日頃からできる緊張しないためのトレーニングなどありますか?

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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まず緊張しないということはほぼあり得ません。考えてみてください。自分の今後の人生がかかっているようなテストで緊張しないわけがないんです。ではどうすればいいかというと、適度な緊張に抑えてその緊張感を味方につけることが大切です。 そのためには普段過去問を解くときなどから常に本番を意識して解くことが大切です。過去問を解くときも本番の試験会場をイメージして緊張感をもち、時間もしっかりと測りながら解いてみましょう!
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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本番に強くなるためには
その気持ちよくわかります。私も共テ数学とか模試になると、過去問とか予想問題でやるより出来ないみたいなことばっかりでした。試験中に焦ってしまい、いつもより出来ない原因は様々あると思いますが、主に緊張感の差が原因じゃないでしょうか?家や学校などで過去問演習している時は、非常にリラックスして、「出来なくてもええわ」ぐらいの気持ちでやっていませんか?実際本番でそのぐらいの気持ちで挑めるのがベストですが、本番は常にミスしたり、分からない問題に出会った時に、不合格の三文字が頭の中にチラつきます。ですから、過去問演出の際に毎回本番の入試を受けるような気持ちで取り組んでください。入試直前になると危機感が芽生えるので、そのような気持ちに自然となりますが、今すぐ改善したいのなら、そのように意識する必要があります。勝手な想像なのですが、焦ってしまう一つの理由として、時間制限が当てはまりませんか?過去問をやる時に単に全体の試験時間を測ってやるのではなく、小問ごとに時間配分を決めて取り組んでみると良いですよ。これやると一昨年の問題は時間足りたのに、去年の問題は時間足りなくて、後ろの方の簡単な問題できなかったみたいな、年度ごとのバラツキが減ります。これは模試でも同じです。模試は傾向とかありませんが、各大問で出題されてる内容と問題数は毎回同じですよね。例えば英語だと大問二は文法問題で、問題数は5とか。難易度は模試によって変わるかもしれないですけど、問題数は基本的に同じです。ですから、大問ごとの時間配分をあらかじめ考えて決めておくと良いと思います。あとは環境の問題とかかな。例えば普段の勉強の時は良いですが、過去問演習とか予想問題やる時は、自宅の部屋の快適な環境で1人で勉強するより、自主室と図書館の、静かではあるけど、他人が大勢いて、適度に気が散るような雑音があるところで、やってみるのは結構オススメです。 異常のことを簡潔にまとめると、練習と本番の違いをなくすことが、重要です。練習の時から本番の試験を受ける時のような心構えや手順、やり方で問題を解くことで、模試の本番の時でも、普段通りに近づけられます。人間誰でも緊張するし、本番で100%の力を発揮できることなんて本当に珍しいので、あまり深刻に考えずに、いい意味で気楽に頑張って下さい!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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模試
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模試などを落ち着いて解く方法
はじめまして、名古屋大学医学部のファルコンパンチといいます。 僕もテスト本番にすごく緊張してしまうタイプで、一時期すごく悩んでました… 本当はもっと取れるはず、テスト後に見たら簡単なのに解けなかった…なんてことも多々あり、恥ずかしながら入試本番も緊張で多くのミスをしてしまい一浪してしまいました。 一浪で、自分はどう緊張を克服したかを書きたいとお持ちます。 僕は普段の勉強の時からテストを意識してました。問題演習の時も1問ずつ解くとかではなく、他大の過去問を引っ張ってきたりして時間配分なども考えながらやりました。そうすることであのテスト独特の緊張感を普段から生み出し、自分に慣れさせた結果、入試でもそこまで臆することなく戦えたと思います。 また変にテスト本番の時に意気込みすぎたり、緊張しちゃダメ!って思ったりするのも逆効果だと思います。人生の大一番だし緊張して当たり前だよね、くらいの気持ちで臨むことが意外とリラックスする秘訣だと思います。 現役合格目指して頑張ってください👍👍
名古屋大学医学部 ファルコンパンチ
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模試
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試験本番で最高のパフォーマンスをするには
本番は誰でも緊張します。 特に第1志望などの志望度が高ければより緊張するものです。 本番に強くなる方法ですが、 以下の3つを意識して下さい。 ① 普段通りにやること ② 自分を信じること ③ 深呼吸すること まず①の普段通りやることについて、 文字通り、本番を意識せずに普段通りやりましょう! 数学を例にすると、 難しい問題にあたったときに、 普段なら飛ばして、簡単な問題を解きに行く場面で 本番だから飛ばしたくないと思い、 粘り強く解いてしまうといったことです。 冷静な判断、 得点が最大化される判断をしましょう! 次に②の自分を信じることについて とにかく今まで頑張ってきたのですから 自分を信じましょう! 例えば、英語の試験で知らない単語が出てきても、 あの単語帳に載っていないからみんな知らない! これは文脈から意味を読み取るべき単語だ! と思えるくらい自分を信じましょう! 自分が難しいと感じる問題は 多くの受験生が難しいと感じているはずです。 自分を信じて、焦らず落ち着いてとくようにしましょう! 最後に③の深呼吸です。 かれこれ述べましたが、 本番の試験です。 やっぱりどーしても緊張します。 だってこれまでしっかりやってきたのですから 不安になったり、緊張したりして当然です。 でも、焦ってしまっては逆効果なのは自明ですよね。 なので、緊張しすぎと感じたら 一旦問題用紙から目を離し、深呼吸をしましょう。 落ち着いて問題と向き合いましょう! きっと大丈夫! あと少し頑張って下さい!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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本番試験
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テストでの焦り?
本番で緊張するのは仕方ないことだと思います。 私も模試の時は、自分が勉強してきた分さらに、プレッシャーがかかり、めちゃくちゃ焦っていました。 極論を言えば、模試の時にプレッシャーがかかっても大丈夫なくらいの実力をつければいいのですが、なかなかそう簡単にいきません。 そこで、私は試験が始まる前にするルーティンを作っていました。 どこかで、両手の指先をくっつけて、鼓動を感じることができれば集中出来ているということを聞いたので、それをいつも開始前にやっていました。 毎回やっていると自然と集中していつも通りといった感じになっていつもよりリラックスできます。 試験中焦るのは誰でもあると思いますが、そんな時こそいつも勉強していたことが出ると私は思っています。 やはり勉強には最後まで自分がやったことがついてきます。 また、模試には慣れも必要だと思います! 目標に向けて最後まで気を抜かず頑張ってください👍
慶應義塾大学文学部 Sora
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模試
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メンタルをいい感じにしたい
はじめまして まずはここまでの受験勉強お疲れ様です! 大学生になってから、そして大人になってから、受験期も良い思い出だと思えるように、あと少し全力で受験勉強やり切ってください! さて、本題ですが、メンタルを強くしたり、緊張感を無くす方法はズバリありません!それがわかればノーベル賞とれます!笑 じゃあ何で回答してるんだ!と思われるかもしれませんが少しだけ聞いてください。 そもそも試験や発表などの本番で緊張しない人なんていません。あの羽生君のような幼少期からスケートを毎日何時間もしてきた人でさえ、本番は緊張し、それを落ち着かせるために音楽を聴いたりするそうです。そう考えれば僕たち一般人が本番緊張しないわけなんてないんです。 じゃあ緊張で焦ってしまったら終わりなのかと言われればそうでもありません。本番緊張することがわかっているのであれば、緊張して焦ってしまった時どうすれば良いかあらかじめ対処法を決めておくことはできますよね。 多くの人は過去問を何年分も一生懸命解いて試験問題の対策はするのに、試験当日焦ってしまった時の対処法は全く決めていない人が多いです。 僕は、焦ってしまった時は、問題用紙を一回閉じて深呼吸してから再び始めるというように決めていました。 このようにあらかじめ対処法を決めておくことで焦ってしまった時にあたふたすることもなくなりますし、何より焦っても落ち着けるということがわかっているので心持ちが楽になります。 なので「本番で焦った時にどうするか、わからない問題に出会ったらどうするか」などは決めておくことが1番重要だと思います。 ちなみにですが、オリラジのあっちゃんが言うには緊張には2種類あるらしいです。「準備してきたことを出すぞ、やってやるぞ」という良い緊張と、「全然準備していないのに本番がきてしまった、、」という悪い緊張。 貴女はここまで勉強してきて、今日も勉強しているのではないでしょうか。 もちろん不安もあると思いますが、ここまで頑張ってきた貴女が感じているのはきっといい緊張です。 自信をもって頑張ってきてください。 応援しています。 ps.直前期のオススメの勉強は過去問の時間配分や解く順番を確認することと、今まで愛用してきた参考書の復習だけで十分です!
慶應義塾大学法学部 りー
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緊張になれるためには?
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。 また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。 練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。 模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう! 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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緊張してしまいます…。
剣道の教えからひとつ、「稽古は試合のように、試合は稽古のように」という言葉を紹介したいと思います。 この言葉は、稽古では実際の試合を想定して緊張感を持って取り組み、試合では稽古でやったことを思い出しながら戦いなさい、という教えです。 この言葉は勉強でも全く同じことが言えます。要は「実際のテストを想定して勉強をする」ということです。 一番手っ取り早いのは、問題を解くときにあらかじめ点数のノルマを決めることですね。「この問題で80%を超えたら合格としよう」って具合です。 また、例えば制限時間が50分で与えられている問題に対して、実際より5分短い45分で解くというのも有効です。時間に追われるプレッシャーを感じながら解くことができます。 ここまであげたのはあくまで一例にすぎません。ただ、「普段の勉強でできていること以上のものは出せない」ことだけは確かです。日頃から実践を想定した勉強をして負荷をかけていれば、自ずと本番でも力が出せるようになるはずです。是非やってください。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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試験中の切り替え方
勉強お疲れ様です! 模試の雰囲気は慣れだと思います。何回も模試を受けておきなさい、とよく言われると思いますが、それは問題の質というよりも雰囲気を味わっておくためのものです。そのため回数を重ねていけば、少しずつ落ち着いてくると思いますよ! もし本番で緊張し、パニックになってしまったら、まずは一分間、目をつぶって深呼吸してみてください。貴重な一分かもしれませんが、深呼吸って思っている以上に効果的なんです。ゆっくり深い呼吸を意識してみてください。ちなみに私が受験生の時の先生は、始まりのチャイムが鳴っても10秒は、問題に触れないで落ち着こう!と言っていました。始まると慌てて問題用紙をめくり、殴り書きのような字で名前を書き、読んでも読んでも内容が頭に入ってこない、なんて経験はありませんか?10秒落ち着くだけでも全然違いますし、焦りが軽減されているため、ケアレスミスも少なくなります。 あとは考え方を変えることです。模試であろうと本番であろうと、満点を取る必要が全くないわけですよね(だからこそ、満点を取りえる共通テスト系は一番緊張したような気がします)。よく聞くのは、わからない問題が出てきたら「みんなもわからないはず!」と自分を安心させる方法です。私はこれだと個人的にはあまり安心できなかったので、さっきも言ったように、「最高でも8割取れればいいんだから、こんなの間違っても全然間に合う!」と思い込むようにしていました。 あとはものすごい精神論になってしまいますが、本番中は必ず背筋を伸ばして解くようにしていました。背中が丸まって問題用紙に顔が近くなると、どうしてもそこだけに集中してしまって、我を忘れてしまうような気がしたんですね。そこで背筋を伸ばして解くことで、客観的な目線になれたというか、「どうしようわからないっ!!」ではなく「私この問題わからないんだな~」と受け入れられたような気がします。早稲田最初の文化構想の受験の時、あまりにも焦ってしまい、英文が頭に入ってこない時間が続きました。一回客観的な目線に立って、「あれ?もしかして緊張してる?」と、友達に話しかけるように受け入れてあげることで、不安を軽減できたと感じています。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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緊張で頭真っ白
はじめまして。模試や試験本番で自分の実力を最大限発揮するには、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」が鍵になってくると思います。 試験時間に集中力を最大にするためには、休憩時間にリラックスして休息をとることで、集中力のオン・オフをしっかりつくることが大切です。僕はいつも「睡眠をとる」または「コーヒーを飲む」などして、とにかくリラックスして過ごして、試験時間に集中力を最大限発揮できるように努めていました。 また、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」という点では、緊張すること自体は全く悪いことではありません。神経が張り詰めている状態のほうが、むしろ集中力が高まる人もいます。 ただ、緊張が不安感を煽ってしまうのであれば、そこは問題かもしれません。試験当日は不安感に押しつぶされてしまい、「あれができなかった。これが不安だな。」とマイナスの面を考えがちになります。一方、勉強した方であれば、必ずプラスの面も持ち合わせているはずです。「あれは何回もやったからできる。これは自信があるぞ。」といったことです。 できなかったことよりも、できたことを数えましょう。これが試験本番で不安感を少しでも拭うための方法だと思います。 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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プレッシャーに弱い
試験本番はどうしても緊張してしまいます。緊張するな、という方が難しいです。 そのため、試験本番で緊張をできるだけ緩和させる方法として最も効果的だと考える方法は、「普段から本番を意識して問題を解く」というものです。 実際、このことを意識できている受験生や浪人生は意外にも少ないです。したがって、問題集や過去問ではある程度解けるのに試験本番になると解けない、普段の実力を発揮できない、といった受験生が多くなることがあります。 普段から本番を意識するためにはどうすれば良いか。これには様々な方法がありますが、そのうちの一つとして挙げられるのが、「過去問を解く際に試験時間を短く設定する」という方法です。 試験時間を強制的に短くすれば、その分緊張感が高まり試験本番の心理状態に近づけることができます。さらには、問題を解くスピードを上げることにもつながり一石二鳥です。 はじめはなかなか時間内に解き終わらないかもしれませんが、毎日コツコツ継続して、常に試験本番を意識する習慣をぜひつけてください。 応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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