不安なので話を聞いて欲しいのとアドバイスが欲しいです。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アンブレラ
慶應志望の浪人生です。浪人してからほぼ毎日予備校で開館から閉館までずっと勉強しているのですが、早慶受かるのは簡単じゃないし、去年この人は受かるだろうと思っていた人も落ちてたし、私立の削減で余計に厳しくなっているのでいくら努力しても受からないんじゃないかと思うようになりました。
今の偏差値が(5月の河合塾記述模試)英語63、日本史65、国語45で、マーチすらもE判定です。
偏差値から分かる通り英語と国語がまずい状況です。この偏差値から慶應受かるためにはどのように勉強したらいいでしょうか?あと、先輩方がこれは慶應受かるために必要だと思った参考書などがもしあれば教えて欲しいです。
回答
ジュン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まったく同じような経験をしました。
そこで僕は夏に入る前に3つの決断をしました。
・スマホを捨てること
・健康的でいること
・昼食を摂らないこと
です。
・スマホを捨てることですが、正確には受験が終わるまで親に預かってもらっていました。スマホがあるとどうしても触ってしまいます。確かに勉強について何か調べることもありますが、試験範囲はネットでは参考書なので。参考書の中から調べるか、その中の知識で理解しました。
連絡手段なんてなくても半年くらいなんてことありませんでした。
・健康的でいることとは適度な運動です。私も毎日開館から閉館まで予備校で勉強していました。そこで16時過ぎくらいから近所の高校生が自習室に入って来て、物凄い集中力で勉強しているのを見て自分が知らず知らずの内に競争心をなくし非効率的な学習をしている不安に駆られました。
そこで2時間早く閉館する日曜はジョギングをし、視界に入った人は全員抜くという競争心煽りマラソンをしていました。この頃から自分で自分に適した参考書や勉強法を選べるようになったと思います。
・昼食を摂らないこと。これについては賛否両論あると思うので本当に一例として見て欲しいです。13時頃と18時頃の自習室での浪人生の居眠り率が半端ではないと自分で思っていて、周りと差をつけるためにここで集中したかったので、色々と考えた挙句、1日2食になりました。昼食時間も勉強できるので圧倒的成長です。適宜ガムやチョコは食べていました。
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