リスニングについて
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あたー
青山学院大学など、MARCH以上のレベルの大学のリスニング対策はいつから、また、何をやったらいいでしょうか??
回答
タイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずは、自分のことから話しますり
自分は、高1から細々とリスニングを続けてましたよ。
高1からずっとABCニュースってのを毎日聞いてました。
ネットで調べれば出てきて、無料で聞けます。
毎日5分なんで、ほとんど負担になりません。
また、高2の3月から、解いた長文のリスニングをやってましたね。レベル別問題集だと、CD付いてるんで、それをやってました。
何回も聞いて英文覚えるくらいまでやりました。
センターリスニングは、高3の6月からは、40点下回ることなかったんで、あんまり対策しませんでした。
本番も44点だったんで、まあ自分の中では満足してます。
また、夏休みに練習として、国公立のリスニング問題を何個かやりました。(東進の講座で、そういうのがありました)
それと、一橋用にディクテーションの練習しました。
一応書いとくと、東進の基本例文300を使って練習してました。
基本的に自分がリスニングにおいて大事だと思うのは、しっかり英語を聞ける耳を作ることが大事です。
自分は、ほかの回答とかで、「過去問対策が大事だよ〜」ってよく言ってますが、リスニングについては、少し考え方が違います。
やはり、英語をしっかり聞けないと戦えないですね。
だから、英語を毎日聞いて、英語をしっかり聞ける耳を作ることをオススメします。今からでも遅くないです。
オススメは、やっぱりABCニュースですが、
NHKのラジオ講座とか、Tedとかもいいですね。
英語の教材った感じじゃないんですが、白熱教室とか、WWYDなんかは興味があったら面白いと思いますよ。
白熱教室は、ハーバード大学の授業を英語で聞くやつです。マイケル・サンデルのやつは有名ですね。
WWYDは、差別実験が題材です。最近自分もよく聞いてます。
そして、もちろん過去問対策も大切です。
英語を勉強聞ける耳を作れなくても、過去問対策しとけば、人並みにはなると思います。
青学とかのリスニングはやったことないんで、アドバイスできないんですが、早めにやっておいた方がいいと思います。
まあ、自分が一番言いたいのは、
「英語でしっかり聞く耳を作る。そのために、毎日英語を聞く」です。
今からでも間に合います!頑張ってください!
コメント(1)
あたー
ありがとうございます!!
頑張ります💪