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一般入試やセンターに100%注ぐ

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5/17 23:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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もえどん

高3 千葉県 明治大学法学部(61)志望

早稲田大商学部に受かりたいのですが、偏差値が河合記述61.7(高2の1月) 河合マーク65.7(高2の2月) と判定がE.Dと厳しい状況です。 今まで一般入試しか考えていなかっただけに、評定はあるのですが、部活も辞めて委員会もしておらず、推薦も自己推薦もできなさそうで、後悔し弱音になっています。 Q1.一般で合格するために、学校のテストや授業をどうこなしていましたか? Q2.一般入試を受けるにあたってのメンタル面はどのように持てば良いでしょうか?(喝を入れてください!) 回答していただけたら嬉しいです。

回答

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キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
[Q1] 授業中はほとんどの時間、自習していました。 自習していたらひつこく怒ってくる先生の授業では寝ていましたね。 僕は授業が大嫌いでしたので極端ですが。。 自習して先生との関係が悪化することもありましたが全く気にしなかったです。自分で勉強する方が効率的だと理解していたので日本史などの暗記ものをしていました。 学校のテストも単位が取れる必要最低限のことしかしていませんでした。 受験科目である英語は定期テスト対策なしで、定期テストでクラス1位レベルの点数を取れたら提出物は一切していません。 他にも僕の学校は数学を取らないといけなかったのですが、これは流石にきつかったです。受験科目でない以上、受験用の数学教材をこなすことは非常に苦労しました。 こちらはテスト一週間前から対策して、合格最低点レベルでなんとか単位を取っていました。 [Q2] これは一般入試だけではなく、成功するための秘訣というものだと僕が思うことがあります。 それは「自分が成功してるいる姿を想像し、成功できると信じきること」 脳を騙すというか、こういう信じる気持ちは大切です。 僕も慶應志望だとみんなに言っていましたし、必ず合格すると信じきっていました。 受験生なのに一人暮らしする部屋を見たり、合格が前提で受験生時代を過ごしていました。 これで合格したかは分かりませんが、信じきることは大切なような気がします。 質問者さんは弱気になっていて、一般入試で受からないかもと思っているかもしれませんが、それではダメです! 合格すると信じきって、全力で勉強してください! その方が勉強効率が上がったりもすると思います!
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キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

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プロフィール

慶應義塾大学経済学部、 上智大学法学部法律学科、 同志社大学商学部、法学部法律学科に合格 同志社の本番試験では英語9割、国語8割、日本史7.5割(日本史は調整あり)でした。 第一志望は慶應経済でした!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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もえどん
5/18 17:21
ありがとうございます!!! 自分のやり方を信じて勉強し、強気で合格を目指します!

よく一緒に読まれている人気の回答

早稲田に受かるには
私は早稲田慶應ともE判定しか出てませんでした。さらに11月の早慶模試で偏差値50を出して友達から絶句されましたが受かりました。ですので希望を持って下さい。 不安になれば周りとの差が開くだけで何もいいことなんてありません。 成績良くてもメンタルが弱くて落ちてしまう人もたくさんいるので、自分はメンタルだけは負けないと思って勉強しましょう。 もう受験直前なので、小手先の勉強テクニックを今から学んだところでたかが知れてます。 信念→思考→行動→結果の順に物事は運ばれます。 まずは信念の部分で絶対受かるんだ!早稲田大学に通うんだという思いを確立し、結果に繋げて下さい。 不安が残ったままではいくら行動を変えてもたかが知れてます。 信念や思考の部分に問題があるのは模試の偏差値でとてつもない成績を出すも、本番がダメで落ちてしまう人の1つの特徴です。 受かると思って勉強して下さい。 応援しています。 精神論だけ語って終わるのもあれなので付け足すと、センターは慣れることなのでしっかり時間をはかって何年分も解いて復習をしっかりして下さい。 その中でセンターレベルが自分に合わずに難しいと思ったらしっかりその事実に向き合って今まで使ってきた参考書を用いて基礎の勉強をして下さい。
早稲田大学法学部 N.T.
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不安
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立て直し方
✅もう一度受験について考えてみる。 👉大学受験ってなんなのか。それはいわゆる努力の結果が最大限正確に出る賜物だと思います。スポーツや恋愛に関しては生まれながらのものがありますし努力でどうこうできない問題があります。人とのコミュニケーションもそうです。しかし受験ってやった分だけ結果がでる競技。 社会に出た時。人は評価されます。その評価基準として最も有効的なのが学歴です。受験です。正当だと思います。その人は努力したんだ。一瞬で分かりますからね。 次に何のために受験勉強してるのか。それは将来のための自己投資です。先ほども触れましたが受験は努力の賜物。結果が出やすいです。将来の社会人になった時、やりたいことができた時、よりいい選択ができるように頑張ります。将来の自己投資ですね。他人のために頑張るって難しいですが自分のために頑張るってなんかいけそうじゃないですか。私はそう思ってました。将来の自分に「よくやったな!」。言われたかったし今ならそう言えます。 ✅自分を信じて勉強する →模試の結果は気にしなくてもいい。赤本の出来などさほど気にしなくてもいい。世間ではそう言われていますが質問者さんのような意見ができるのも理解できます。私はその答えとしてまずは自分を信じてみることから始めるのがいいと思います。私はとにかく自分を信じていました。自分なら行ける。大丈夫。だってこんだけ勉強してきたんだから。努力は裏切らないそう信じてきました。努力してきた自分。継続してきた自分。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となります。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。 なかなか結果が出ないことがあるとは思います。その時はいままで自分がしてきたことを信じてあげてください。そうしたら少なくとも少しは楽になると思います。 最後に。受験についてこの時期って悩みがほんとにたくさん出てきます。たくさん質問受けます。なのでみんな一緒。 ただ受験に合格している人たちはこの時期を乗り越えています。ポジティブです。ネガティブな人はほぼいません。すこしくらい自意識過剰くらいの方が案外うまくいきます。 いける。どうにかなる。そう思っていきましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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現役で逆転合格するには
(回答が長くなりますことをご了承ください。) はじめに、私の高2同日模試(一部未受験により4月のマーク模試)と本番の得点率を公開します。ただ、私は共通テスト第1期生であり、前年はセンター模試を受けています。センターと比較すれば共通は平均得点率が10%程も低下したと言われており、逆に言えばセンターは簡単だった筈ですが、それでも1年前はひどいものでした。 高2センター⇒現役本番 国語 140/200(現代文 82/100古文24/50漢文34/50)⇒150/200(現代文87/100古文22/50漢文41/50) 数学1A 56/100⇒82/100 数学2B 40/100⇒85/100 英語R 63/100⇒84/100 英語L 71/100⇒82/100 日本史 59/100(4月)⇒72/100 倫政 30/100(4月)⇒57/100 生基 28/50(4月)⇒32/50 地基 16/50(4月)⇒50/50 合計 503/900(55%)⇒694/900(77%) 国語はほぼフィーリング状態、理社はほぼノー勉状態から1年間でどうにかしました。 高校偏差値は一応70はありましたが進研偏差値は元々50台、部活引退時期は10月末でした。 マーク模試・記述模試・冠模試全てE判定、私立大学全落ち(明治6連敗・理科大文系学部2連敗)からの大逆転合格です。英語と国語は解ききる事の方が少なく、やっと安定して時間を間に合わせることが出来る様になったのが高3の11月です。 まず、全体的な戦略的な面からのアドバイスです。 ①二次合算得点率で科目別対策を考える 例えば東北大文学部の二次合算合計点は、共通600点(国100・数100・英100・社200・理100)と二次1000点(国400・英400・数200)でした。教科別の優先順位は国英>数(>社>理)なのは明らかですよね? ですので、ほとんどの勉強時間を国数英につぎ込みました。 本当に極端なのでこれに関しては真似しないで欲しいのですが、倫理分野は青年期だけをやって他はノー勉で。(選択者は分かると思いますが、90%は未履修状態です。)日本史も学校のテストでは常に下位10人でした。 時間がとにかくなかったので、社会は捨てていました。ただし、理科基礎は全ての教科の中で最もコスパよく得点を上げられるのでそれなりにはやりました。(理科基礎の中では地学基礎が最も簡単です。) このように、自分の志望校に沿った形での科目別対策が必要です。 時には、友人や学校の先生方からのアドバイスを勇気を持って無視することも必要です。 ②第一志望の対策だけを徹底 私が私立大に全て落ちたこともこれが原因ですが、過去問演習は東北大しかほぼ解きませんでした。その分、東北大10年2週に加えて、傾向が似ている北大・千葉(数学)10年、京阪神(英作文)10年・北大(国語)10年も解きました。共通テストの予想問題も10回分は解きました。 過去問演習10年は夏休み中の必須課題です。 正し、その際の得点率は問いません。(私は最高52%でしたが最低15%でした。) 過去問演習10年分では、各大学の傾向が理解出来ます。 例えば東北大の文系であれば、国語は現代文は時間が非常に長く記述力が試されますが、問題文の難易度はそれほど高くありません。古文は難しいですがその分漢文がかなり解きやすいです。数学は、二次関数・微積・確率が直近10年中9年出題され、傾向的にその他の分野からは1大問分しか出題されないという予想が立ちました。英語は長文のレベルが非常に高く読解が出来なくても、指定された文章の和文英訳・英文和訳さえできれば合格点には達する事が出来ます。 以上の様に、10年もとけば各大学の傾向がかなり明確に現れます。夏休みにこれをやることで、2学期は二次対策に特化出来ました。 例えば日本史や倫理には時間をほとんど割かず、代わりに二次関数・確率・微積は膨大な過去問演習に加えて青・赤チャートの問題も全て解きましたし、英作文のテキストも他の同級生よりやりこみました。現代文も人より時間をかけて復習することを意識していました。 ③長期的スパンで継続する・自分の性格を理解する 模試の結果が振るうことは無いだろうと覚悟を決めていたので、ほとんど短期目標を立てず、「○月までにこのテキストを終わらせる」という長期的なスパンを立てつつ、8時間以上10時間以下勉強をとにかく継続することを意識していました。 また、StudyPlusも一時期は活用していましたが、他人と競争するとネガティブ思考に陥るという自分の性格をしっていたので、競争相手を見つけ出そうとせず、自分の勉強時間の管理だけをしていました。 ④理科基礎 理科基礎だけはマジで得点を取れます。12月からでも間に合うくらいです。 「共通テストで面白いほど得点が取れるシリーズ」(黄色のテキスト)を2週読み、センターや共通、模試や予想問題等の過去問を20回解けば9割は堅いです。 こんなアドバイスをしておきながら、12月24~25日に学校で実施された本番想定最終マーク模試(駿台の予想問題?)でも65%でした。クリスマスで煌めく駅の中を泣きながら帰った思い出は今でも忘れません(笑) 続いて、質問者さんに対応した教科別のアドバイスですが、英数のテキストは問題無いかと思います。その他、手短にアドバイスします。『』はマジでオススメの参考書です 《国語》 ・古文単語はやらないといつまでたっても解けない ・現代文は量より質(正しい読解方法と解き直しで得点は上げられる) ・漢文は句法を覚えればすぐに得点が取れる狙い目の分野。『漢文早覚え即答法』 《数学》 ・早慶東京一工以外は難問を解く力は必要ない。青チャートを完璧に解ければ余裕 ・学校指定の参考書を夏休みまでに⇒夏休みで共通・二次の過去問10回分 《英語》 ・文法は基礎レベルまでで問題ない ・徹底的な解き直し⇒音読で読解スピードup ・単語帳2~3冊、熟語帳1冊(私はターゲット1200・東進高速基礎マスター・シス単・解体英熟語) 《社会》 ・長期的にやるよりも短期間で1分野を仕上げていくイメージ ・共通は1問1答よりも過去問演習のほうが得点は上げられる 《理科》 ・理科基礎はとにかくコスパ良い ・最悪12月からでも間に合うくらいやることは少ない 最後に大切なのは、「自分は馬鹿にされても他人を馬鹿にはしないこと」だと思います。 私は学校ではいじられキャラでした。志望校と現状の成績があまりにもかけ離れていたからです。 確かに、共通模試も最高で65%止まりでした。模試で偏差値60なんて滅多にとることは出来ませんでした。日本史の先生には直接、「お前は合格は厳しい」と言われました。 全て無視というか、全く気にしませんでした。そして言い返しませんでした。 国立受験が終わり、同級生が再度学校に集まったとき、応援してくれた人からの歓迎と小言を言ってきた人たちの居心地の悪そうな雰囲気は今でも忘れません。 受験は確かに学力が必要ですか、戦略でいくらでも埋め合わせが効きます。むしろ勉強ばかりで戦略を立てない人が多い印象すら受けます。 質問者さんは、賢い戦略で合格をものにして頂ければと思います。 長くなりましたが、参考にしてください。応援しています!
東北大学文学部 reo
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模試
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予備校中心の勉強で大丈夫なのか
こんにちは!こーなと申します! 自分も早慶上智アドバンスコースに通っていました。 結論を申し上げると100%予習復習に当ててください。絶対です。夏前までは予習復習で1日を使い切ってください。また予備校講師の言うことにきちんと従ってついていってください。 あと予備校の授業はどんなにつまらなくてもわかっていても絶対に切らないことが重要です。実体験で、授業を切っている人たちはことごとく早慶に落ちてます。逆に自分もそうでしたが、全部授業に出た人たちは早慶に受かっている率が圧倒的に高いです。 河合塾のテキストはレベルが高いです。その大量のテキストをこなすと早慶合格以上の実力を手にすることができます。 ですから、変に自己流なんてやらず講師やチューターの言われた通りにやってください。 質問あったら是非! 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 こーな
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浪人
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早稲田合格のため弱い自分に勝ちたい変わりたい
こんにちは😊勉強お疲れ様です✶⋆.˚ 私は早稲田大学商学部は受けませんでしたが、文学部に合格いたしましたので、少しでも悩んでいる主さまのお力になればと思い、お答えします( ܸ•ω• ܸ ) こんな自分が合格できるのだろうか… 不安というものは、たとえどれ程周りから優秀に見えても、東大模試などでA判定を出しているような人であっても、必ず持っているものです。 もしも本番自分のしらない問題が出たらどうしよう。 こんな不安も当たり前なのです。 それは勉強には終わりがないからです。いくら参考書をやっても、試験には自分の知らないものが出ます。これは早稲田など最難関私大ならなおさらです。 ですから、自分が知らないものが出た時は周りの人もできないのだ、大丈夫、差は付かない。と割り切って切り替える強さを持つことが大切なのです。 さて、受験生のときの生活を書きたいと思います。 少しでも参考になれば幸いです! とはいっても、高校三年生の夏休みまではそこまでストイックに勉強漬けの日々を送っていたわけではありません。友達と放課後にスタバに行ったり、教室でお喋りしたりと、しっかり遊びの時間も取っていました。 受験生活で大切なのはメリハリです。友達と放課後遊んだから、帰宅したら参考書をここまでは終わらせよう。バスや電車などの移動時間は単語帳をやろう。このような切り替えができる人は強いです。 夏休みに入ったら、英語はやっておきたい英語長文シリーズ、もしくはポラリスを1日一題解くことをおすすめします。主さんは英語の基礎は継続して勉強しているようですので、夏休みまではそのままそれを続けると良いかとおもいます😊 古文は単語だけでなく助動詞の活用もしっかり覚えるようしにしてください!基礎は徹底的に、出来れば夏休みの終わりまでには覚えられるよう今からコツコツやっておきましょう。 日本史は早稲田と言えどもベースは山川の教科書で事足りるのです。既習範囲はしっかり勉強しているとのことなので、引き続き頑張ってくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈) 私大は全科目暗記が基本ですので、私は電車やバス、お風呂などの時間にこまめにやるようにしていました。 どうしても早稲田に行きたいんだと、強い気持ちを持っている主さんは素晴らしいです。 しかし、ストイックなことと、自分を追い詰めてしまうことは別です。休む時は休む。集中力が切れてしまう自分が嫌になり、不安を抱え、それでも机に向かう日もあるでしょう。 しかし、弱い自分を反省はすれども責めないでください。たとえ休んでしまっても、切り替えて鬼集中して勉強すればよいのです。ノンストップで走り続けられるアスリートはいません。みんな給水し、栄養を補給する必要がありますよね。 それでは最後にスマホをいじってしまう主さんに喝を入れます。 スマホをいじってしまう自分が本当に嫌なら、とっくにスマホの電源を切り、勉強しているはずです。心のどこかで、まだ大丈夫だ。これから本気を出せばなんとかなるだろう、などと考えていませんか? まだ入試まで時間はあります。入試までの1年は何かを成すには短く、何もしなければ長いです。 たとえ模試の成績がE判定、D判定でもこの1年、時間を無駄にせず、常に今の自分に必要な勉強を模索し、全力で取り組めば合格は決して夢ではありません。現役生は最後の最後まで伸びます。 合格したときの喜びは言葉では表せないほどです。 あと1年、自分のために頑張りましょう。がむしゃらに努力した経験はたとえ結果が伴っていなくとも、これからの人生の糧となります。 自分を追い詰めすぎず、メリハリを大事に最後まで諦めずに頑張ってくださいね😊
慶應義塾大学文学部 しおまる水産🐟
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不安
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自分に自信が無い
はじめまして!慶應義塾大学の経済学部に通う者です! 自分も受験生のこの時期の模試は総じてE判定でした。なんなら、秋の一つの模試を除いて総じてE判定です。明治や立教もE判定でした。それでも自信を持って進んで行けたのは圧倒的な時間と量です。努力しないで受かることはほぼありません。しかし、一定の努力さえすればほぼ合格できます。当たり前すぎるかもしれませんが、「どんなに苦しくても机に向かう」時間を1日、一週間、1ヶ月と増やしていけば、自然と自信はついてきます。もちろん、机に向かうというのは、やるべきことをそのノルマに相当する時間でこなし続けていくことです。100%計画を実行できる人間などほとんどいません。それでも、毎日7割、8割を着実にこなすことにはかなりの意味があります。私の場合、無理のある計画を立てて、結局できずじまいということが多かったのですが、それでもそれなりの勉強量を確保できていたのが大きかったのだと思っています。 わたしにも前向きになれないことは多々ありました。成績の伸び悩み、受験モードならではの、家族やチューター、友達との人間関係など。家族関係でいえば、兄や姉は難関国立に現役で合格しているためよく比較されました。高校偏差値も50程度で、自分なんかがとよく卑下した気持ちになっていました。国立大学には到底届かないとおもっていたため、それでも社会に出て高学歴と言われるには早慶上智に受からなければならないと思い必死でした。どうにかしてその状況を打破したいのであれば、努力を継続することにつきますね!誰にどう思われても、自分が合格さえしてしまえばこっちのもんですからね笑大切なのは、絶対受かって見返してやると強い気持ちを持ち続けることです。 相反することをいうようですが、どうしても前向きな気持ちになれないなら、どの大学でも十分人生楽しめると思つことです。実際、大学に入学してから合う合わないは当然ありますし、早稲田じゃなければ人生真っ暗なんてことはありません。高学歴でなくても人生を謳歌できるかどうかは自分がどれだけ楽しもうとするか次第ですし、、しかし、人によってはモチベがさがってしまうと思うので、この方法あまりお勧めしません笑これを使う時は最後の最後だと思ってください。自分は詰めすぎて泣いたり体調くずしたりしてしまう人だったので、直前期は「まあ落ちても浪人しても社会に出ちゃえば一緒だしーっ」と思うことにしていましたが笑 憂鬱なのはあと10ヶ月までです。それからは楽しいキャンパスライフが待ってると思い、頑張ってください! 長々と失礼しました。私立文系ということでしたら、いつでも何かあれば気軽に話しかけてください!受験期孤独で勉強するつらさはわかっているつもりです!
慶應義塾大学経済学部 おぎお
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不安
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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早稲田絶対合格
たしかに楽観的なものではないですが絶望的でもないでしょう。しかし致命的な点がひとつあります。基礎的な学力はあるように見受けられますのでその上でアドバイスできたらと思います。 参考書は書かれている部分まで完璧に進んだものとして考えます。参考書、勉強時間共に特に誤ったところはないです。日本史の点が低いので日本史に重点を置きましょうといったところでしょうか。 致命的なのは参考書の種類ではありません。過去問のペースです。大学受験にあたって最も点数に直結するのは過去問対策です。過去問を解き点数アップのために何が必要なのか必死に考えその上で緻密な対策を行なっていくと言うサイクルで点が伸びます。週に一回、しかも早稲田の過去問は解いていないようですが第一志望の過去問メインに修正することをお勧めします。 早稲田に受かる方の大半は東大京大の志望者です。記述模試の点数を見た限り基礎学力で彼らに勝つことは厳しいと思います。そのような早稲田志望者の勝ち筋は徹底的な過去問対策です。彼らは早稲田の過去問対策をする暇はありません。そこで個別対策の厚さで勝つんです。 ただ漠然と勉強していてもそれが点数に直結する可能性はそこまで高くないです。時間もないことですし過去問対策から点数に直結する勉強を考えその勉強を行なっていくことが必要です。 非常にやる気がおありで早稲田生として嬉しいです。繰り返しますが絶望的な点数ではないです。適切な対策を行えば点数アップに結びつきます。頭を使って何を勉強すればいいのか考えてみてください。早稲田駅より応援してます。
早稲田大学法学部 varane
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受験を軽く見てしまう
初めまして。早稲田社学1年の者です。 質問者さんの気を引き締めるためにあえて厳しい事を言いますね! 早慶を志望する人の中には私大専願の人だけではなく東大などの国立を第一志望としている成績上位者の人たちがいます。そのような人たちは早慶は滑り止めで余裕で受かってしまいます。そのような人たちとあなたは戦う準備が出来ていますか? また僕の個人的な経験から受験で失敗するタイプの人をお教えします。それは自分の力を過信する人です。僕の友人で元から勉強がかなり出来ていて個人的には早慶受かると思っていたのですが結局その人は明治大学に進学しました。おそらく自分の力を過信してあまり勉強しなかったのでしょう。受験において奢りや慢心は一切いりません。大切なことは謙虚に貪欲にという姿勢です。 僕が受験生活を通して得た1番大切な事は、もちろん結果が出たという事もそうですがそれよりも1年間を通じて自分を追い込んで必死に勉強をすることが出来たという事実です。このような事実は今の自分を支えてくれますし今後もどこかで必ず支えてくれると思います。本当に宝物のような経験を出来ました。受験を通して質問者さんにはこのような大切な物を得て欲しいのです。ですが今のまま仮に第一志望に合格したとしても恐らくこのような感覚は得れないでしょう。必死で1年間勉強し続けて何度も挫折して何度でも立ち上がってこそ得ることができる経験です。 結構厳しい事を言ってしまいましたが質問者さんのためを思って言った事なのでどうかお許しを。これを機に質問者さんが心を入れ替えることが出来たら幸いです。質問者さんが素敵な受験生活を送って第一志望に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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早稲田合格のため弱い自分に勝ちたい変わりたい
早稲田生ではなくて申し訳ないのですが、お答えします。お気持ちとても分かります。私も3年の初めはやる気が入らず困っていました。 受験の一年間で辛い時期というのは、頑張ってる時期ではなく、頑張れない時期のように感じました。大丈夫です。みんな頑張れない時期はあります。そして、みんな不安です。何に不安なのかも分からない不安が襲ってくると怖いですよね。 でも、どうしても早稲田に行きたいということなので、私がストイックになるために意識した方法をお伝えします。 ・勉強場所を見直す 今、どこで勉強していますか?スマホをいじってしまうのは勉強環境に問題がある可能性があります。私は家では集中できなかったので、平日は学校で勉強すると決めていました。授業が無くなってからも朝から登校し、7時まで学校で勉強、9時前まで図書館で勉強してから帰っていました。自然と生活リズムも整います。休みの日は図書館やカフェで勉強していました。勉強する場所と休む場所を決めると良く切り替えられると思います。 ・勉強スケジュールをたてる 今の自分に何が足りていないのか、何をしなければいけないのか明確になっていないことが勉強のやる気が入らない一つの理由になります。スケジュールを立ててみると自分の状況がまずいことに気がつき、やる気がでると思います。一日単位でどの教材に取り組むのか計画を立ててみるのはいかがでしょうか。手持ち無沙汰の時間が無くなります。 ゴールが2月の入試だけだと計画を立てにくいと思うので、模試をゴールにし、目標点数から逆算した勉強計画を立てるといいです。 ・好きな科目を作る この教科ならいくらでもできる!という教科を一つ持っておくと休憩として勉強することができます。早稲田の日本史は広い知識が問われると思うので、日本史が好きな科目になってしまえば、永遠に覚えられるようになるのではないでしょうか。 ・優等生風になる 自分は優等生なのだと一度仮定してみるのもおすすめです。勉強しよう、勉強しようと思うのではなく、自分は優等生だから今はこれをやろう。自分は優等生だからスキマ時間も有効に使おう。と考えてみてください。一度勉強にハマってしまえば案外集中し続けることができます。良い方法かは人によりますが、やってみてください、! 受験の一年間は精神との戦いでもあります。弱い自分を倒せるチャンスでもあります。早稲田に受かった子は夏休みまでに勉強を好きになれた子だと思います。ぜひ、苦痛な勉強ではなく、楽しい勉強ができると良いです!応援しています!
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
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