高校一年生での参考書は、、
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
わかめ
現在学校でマスグレードとfocus goldを使っています。数1がほとんど終わっているのですが、振り返りをするために青チャートを買うのはアリでしょうか?
回答
チョビ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
新しい問題集に手を出すよりは、1冊を完璧にした方が良いと思います。
特に青チャートとフォーカスゴールドはほとんど同じレベルなので、わざわざチャートを買うのはもったいないです。
練習問題を一通りやって、解けなかった問題は復習、得意分野は章末問題など難易度の高い問題に挑戦する、という感じはどうでしょうか。
コメント(3)
わかめ
返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした、、一冊を極めたらまた一つ上のレベルをこなしていく方針でいくのならば青チャートを一通りやったら赤チャートなどに進んでいく感じでもいいでしょうか
チョビ
赤チャートはあまりおすすめしないです。
現在のレベルにもよりますが、進研模試で偏差値75くらいまでだったら青チャートがまだ完璧になっていないので、その復習が必要です。
それ以上ならば、一対一対応シリーズなど、別の出版社から出ている難易度高めの問題集に進んだ方が、さまざまな考え方が身につくと思います。
わかめ
回答していただき、ありがとうございました!