勉強が身になっている気がしない。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
DAW
先日6月の進研マークを受けて、結果としては8割でした。しかし、物理や化学の標準問題精巧だったりプラチカでは全然解けません。自分としては基礎はかなりついていると思うのですが、正解することがあまりないです。なので共通テストのレベルと二次試験レベルの壁が中々超えられません。どうすれば共通テストレベルから二次試験レベルまで到達できるのでしょうか。ちなみにぼくは一浪目で東京大学の理科一類志望です。
回答
Mx
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学文科三類に所属している者です。
共通テストと二次試験の大きな違いは「マーク式か記述式か」です。共通テストはマーク式なので解き方を考えずに誘導に乗るだけでいいですが、二次試験は記述式なのでまず解き方を考えなければいけません。二次試験の形式のものをたくさん解けば慣れてきてだんだん解き方が分かるようになるはずなので、とにかく記述式の問題をたくさん解きましょう。
少しでも参考になれば幸いです🙇♂️
コメント(1)
DAW
回答ありがとうございます!
誘導に甘えるばかりではなく、自分自身で解答をつくれるまで多くの問題を解いて、その形式に慣れるように頑張ります!