死ぬ気で勉強したエピソード
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ヨシ
本気で勉強した。
死ぬ気で勉強した。
ずっと勉強し続けた。
などの体験談をお聞きしたいです。
どういう思いで勉強していましたか?
その時のスケジュールも教えていただきたいです。
六月にもなって周りの意識が低すぎて自分も呑まれてしまいそうで心配です
なのでこう言ったエピソードを聞いて気力を奮い立たせようというつもりで質問させていただきました
回答
こーむ先生
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分の場合は、周りにバカにされたくない。という一心で勉強していました。
「あの子〜大学志望してるんだって」という噂が立つと思うのですが、もし落ちたらみんなにそのことがバレてしまう…という気持ちで勉強していました。(笑)
また、あまり参考にならないかもですが、「今、1時間サボったとして合格発表の時に番号がなかったらきっとこの日を死ぬほど悔やむ」という気持ちを持っているとなかなかサボれない状況が生み出せていいかなと思います😄
変にストレスを抱え込む場合もあるので、無理はせず頑張ってくださいね💪🏽
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